自己紹介
幼少期をオーストラリア、ニューヨーク、東京で過ごし、写真の世界に魅了され、ニューヨーク大学入学そして2009年に卒業。ロレックス、バーニーズニューヨークやコンデナストなど、数々のラクジュアリーとITの広告やエディトリアル・クライアントとプロデゥーサー兼通訳として仕事をした後、2016年コロンビア大学修士号を取得。国連の持続可能な目標(SDG)アドバイザーと勉強をし、この授業でAを取得。アートや本の世界で活躍を続けていいます。
アカデミー賞ノミネートの監督ともNYで仕事をしました。
シークレットファミリーフレンズとその知人もいてその影響やサブカルチャーの一員としてニューヨークで20年いろんなところを旅しながらちょくちょく名が知られる人物としてアートを発表。
アート作品は2つのシリーズがありこれは2つ目の発表したものです:
https://www.survecu.com/iridescent
学歴
NYU 比較文化論学士号 2009年卒業
Columbia University修士号 2016年卒業
過去のクライアント
Rolex, Parmigiani Fleurier, Bergdorf Goodman, Glenfiddich, Google, Barneys New York,
The New York Times Magazine, Time, New Yorker, GQ, Departures, Wired, V, More Magazine, AppleTV+, アカデミー賞にノミネートされた監督。
このプロジェクトで実現したいこと
カルチャーの発信地ブルックリンでデザインした
アート作品「IRIDESCENT」:https://www.survecu.com/iridescent
をグッズにし提供したい。
プロジェクト立ち上げの背景
ブルックリンで体験したことや考えたことをアートのグッズにし提供したいと思いました。
資金集めが必要なため参加しました。
作品について
シリーズ「IRIDESCENT」
AH
「あぁ」という表現は、エド・ルシェ、アンディ・ウォーホル、そして商業と政治への批評であったバーブラ・クルーガーといった現代アーティストによる商業的なコメントを添えた非対称のデザインの中に配置されています。これは、多くの人々にとって肯定的にも否定的にも解釈できるものです。
The expression "ah" is placed in asymmetrical design with commercial commentaries from modern artists such as Ed Ruscha, Andy Warhol and Barbra Kruger's aesthetic that was a commentary on commerce and politics. It can be both a positive and negative commentary on the many.
NOVELS
私が執筆中の、ニューヨークの多くの人々の生活についての物語を伝える本のシリーズです。
A series of titles of books I am writing that tells a story about the lives of many in New York.
REINVENT
再発明は常にアイデンティティと現代の社会政治的雰囲気の一部であり、伝統に挑戦するものです。私たちはどのようにして私たちの生活と世界を再発明するのでしょうか?これが問いなのです。
Reinvention is always a part of identity and the contemporary socio-political atmosphere, while challenging tradition. How do we reinvent our lives and the world? This is the question.
WE ARE GOOD!
2024 年に私たちの多くが、良いかどうか、そして他の都市と比較してニューヨーク市内でそれがどのように定義されるかについて疑問を抱きましたが、私たちの最終的なメッセージはこれです。私たちは良いです!
As many of us were challenged in 2024 as being good or not and how this is defined within New York City in comparison to other cities, our final message is this, WE ARE GOOD!
WE ARE ALL TOGETHER ON THIS ONE
パートIでは、再発明は常にアイデンティティの一部であり、伝統に挑戦しながらも現代の社会政治的雰囲気に影響を与えていると述べてきました。私たちニューヨーカーは皆、この点において同じ思いを抱いています。世界中から集まった私たちは、ニューヨークを故郷と呼び、繁栄と生き残りを喜び、同時に奮闘しています。
Part I mentioned reinvention as always being a part of identity and it influencing the contemporary socio-political atmosphere, while challenging tradition. We are all together on this one as New Yorkers. We are from all around the world as we call New York our home and both enjoy and struggle to flourish and survive.
NEW YORK
ここは世界最高の都市です。それがこの都市の評判であり、私たちはその評判を維持しなければなりません。
This is the best city in the world, that is it's reputation and we must maintain that reputation.
(Google トランズレートを使用)
現在の準備状況
デザインは終了したので提供する準備万端です!
リターンについて
①Tーシャツ(1つのデザイン)
②ポストカード(およそ6枚入り)
③ポスター(1つのデザイン)
④サイン入りのキャンバスをアートを提供(1つのデザイン)
⑤ブルックリンで作成したキャンバスアート(上記とは別サイズ)を1つ提供
⑥オンラインのトークショー
⑦オンライントークショーのMP4ファイルを提供。(ポッドキャスト)。
目標金額が集まらなかった場合の、リターン履行のための資金調達方法はリターン金額に含まれているため大丈夫です。また目標金額が集まらなかった場合グッズのみのリターンになります。イベントは調達金額が達成した場合開催します。グッズ制作費はグッズ代金に組みこまえれているため。
*投稿したイメージはwww.pexel.com 無料サイトからダウンロードし、アドベエキスプレスで加工しました。
スケジュール
〇3月から5月頃 ブルックリンでデザインされたグッズを作る
〇5月から6月頃 作成したグッズを東京から郵送。
〇7月頃 ZOOMにてトークショー開催。世界中からアクセスできます。
〇8月 トークショーのMP4ファイルをメール。
リターンは出来次第送るので提供お届け日よりも早くお届けできる場合もございます。
海外郵送も可能です!
最後に
幼少期をオーストラリア、ニューヨーク、東京で過ごし、写真の世界に魅了され、ニューヨーク大学入学そして2009年に卒業。ロレックス、バーニーズニューヨークやコンデナストなど、数々のラクジュアリーとITの広告やエディトリアル・クライアントとプロデゥーサー兼通訳として仕事をした後、2016年コロンビア大学修士号を取得。国連の持続可能な目標(SDG)アドバイザーと勉強をし、この授業でAを取得。アートや本の世界で活躍を続けていいます。
アカデミー賞ノミネートの監督とも仕事をしました。
シークレットファミリーフレンズとその知人もいてその影響やサブカルチャーの一員としてニューヨークで20年いろんなところを旅しながらちょくちょく名が知られる人物としてアートを発表しました。Tシャツやその他コレクターズアイテムになりそうなものを是非ご購入しプロジェクトの支援をお願いします!またトークショーもするのでそこでお会いしましょう!
アートの観覧:
https://www.survecu.com/iridescent
本のプロジェクトもあるので
上記も応援お願いします!





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