「また来たい」と思える居場所を、地域に残したい。
けいわっこカレー食堂 居場所づくり応援プロジェクト
はじめまして。けいわっこカレー食堂実行委員会です。
私たちは三重県津市乙部地域を中心に、「ツドウ・ツナガル」を理念として子ども食堂活動を行っています。
子ども食堂と聞くと、「食事を提供する場所」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
しかし私たちは、子ども食堂を単なる食事提供の場ではなく、
「誰もが安心して立ち寄ることのできる居場所」
だと考えています。
学校でも家庭でも職場でもない。
子どもも、大人も、高齢者も、学生も。
誰かと話したい日も、ただそこに居たい日もある。
そんな時にふらっと立ち寄ることのできる場所を地域の中に残したい。
その想いで活動を続けています。
私たちの活動
現在、私たちは
・けいわっこカレー食堂・けいわっこ朝ごはん食堂・けいわっこゆうやけ食堂
を運営しています。
毎回、多くの子どもたちや保護者、地域住民、学生ボランティアの皆さんにご参加いただいています。
活動の中では、
「学校以外で話せる場所ができた」
「一人で食べることが減った」
「また来月も来たい」
そんな声をいただくことも少なくありません。
また、大学生や社会人のボランティア・インターンシップの受け入れも行い、地域福祉や居場所づくりについて学び、実践できる機会を提供しています。
子どもたちだけではなく、多世代が自然につながる場所。
それが、けいわっこカレー食堂です。
この地域に、居場所が必要です
近年、地域のつながりの希薄化や孤立、子育てへの不安、経済的困難など、さまざまな課題が地域の中に存在しています。
そうした課題は、決して特別な家庭だけの問題ではありません。
誰もが孤独を感じることがあり、誰もが誰かとのつながりを必要としています。
だからこそ私たちは、
「困った人だけが来る場所」ではなく、誰もが来られる場所
を目指しています。
子どもも、高齢者も、学生も、社会人も。
世代を超えて自然につながることで、地域の支え合いが生まれると考えています。
古民家という大切な拠点
現在、「けいわっこ朝ごはん食堂」と「けいわっこゆうやけ食堂」は、地域の古民家を活用して開催しています。
昔ながらの縁側。
木のぬくもり。
みんなで囲む食卓。
そこには、どこか懐かしく、安心できる空気があります。
子どもたちは宿題をし、大人たちはお茶を飲みながら会話を楽しむ。
世代を超えた交流が自然に生まれています。
しかし、古民家を維持し続けるためには修繕や設備管理が欠かせません。
雨漏り対策や設備整備、環境整備など、継続的な費用が必要となっています。
この場所を守ることは、単に建物を守ることではありません。
地域の居場所そのものを守ることにつながっています。
これから目指したいこと
私たちは今後、
子ども食堂開催日だけではなく、
地域の誰もが気軽に立ち寄れる
「地域交流カフェ」
としての活用も目指しています。
お茶を飲みながら話ができる場所。
学生が学べる場所。
高齢者が気軽に立ち寄れる場所。
地域の人と人とがつながる場所。
そんな日常の居場所をつくっていきたいと考えています。
ご支援の使い道
皆さまからいただいたご支援は、
・食材費・消耗品費・会場運営費・備品整備費・古民家の修繕費・環境整備費・地域交流カフェ化に向けた準備費
として大切に活用させていただきます。
現在の準備状況
現在、
・定期的な子ども食堂開催・地域団体との連携・学生ボランティア受入れ・食材提供協力体制の構築・SNS等による情報発信
を継続して行っています。
また、
・活動紹介の整理・リターン準備・広報活動準備
など、クラウドファンディング実施に向けた準備を進めています。
リターンについて
感謝の気持ちを込めて、
・お礼メッセージ・活動報告・ホームページへのお名前掲載・SNSでのご紹介・協賛者様の掲載
などをご用意しております。
ご支援いただくことで、地域の居場所づくりを共に支える仲間としてつながっていただければ幸いです。
スケジュール
2026年7月 クラウドファンディング開始・広報活動開始
2026年8~9月 地域周知活動・プロジェクト発信強化
2026年9月末 クラウドファンディング終了
2026年10月~ 整備開始
2026年10月~ 居場所環境整備・活動継続
2026年11月以降 順次リターン発送・活動報告
最後に
私たちが守りたいのは、単なる子ども食堂ではありません。
子どもたちの笑顔。
地域のつながり。
誰かが「ただいま」と言える場所。
そして、
「また来たい」
と思える居場所です。
一人ひとりの小さな支えが、地域の未来を支える大きな力になります。
どうか、この活動に共感していただけましたら、ご支援・ご協力をお願いいたします。
皆さまと一緒に、「ツドウ・ツナガル」居場所を未来へつないでいければ幸いです。
最新の活動報告
もっと見る
みんなの居場所。大人もこどもも、すっかり同級生?
2026/09/10 17:04ここ数日は朝晩を中心に少し涼しさも感じられるようになり、長かった暑い夏もようやくひと段落?といったところでしょうか。それでも日中はまだまだ暑い日もありますが、少しずつ季節が動いていることを感じます。けいわっこカレー食堂実行委員会では、そんな暑い夏の間も、第2土曜日の「けいわっこカレー食堂」、第1水曜日の「ゆうやけ食堂」、第4日曜日の「朝ごはん食堂」と、毎月3つの居場所づくりを続けてきました。ここ数ヶ月も、地域の子どもたちをはじめ、児童養護施設で生活する子どもたち、中高生・大学生のボランティア、地域の大人の方など、さまざまな方に参加いただいています。掲載の写真は、朝ごはん食堂での一コマ。以前から活動をお手伝いいただいている方がカードゲームを持ってきてくださり、食事のあと、子どもたちと一緒になって楽しんでいるところです。朝ごはんを食べることももちろん大切。でも、こうして自然に大人と子どもが一緒になって遊び、笑い、同じ時間を過ごす。そんな何気ない光景こそが、私たちが続けてきた「けいわっこ」らしい居場所の姿なのかもしれません。私たちが大切にしているのは、食事を提供することだけではありません。一緒に食べる、話す、遊ぶ、何もしないでゆっくりする。それぞれが思い思いに過ごし、**「また来たい」**と思える場所であることを大切にしています。そして、この8月で活動は11年目を迎えました。10年を越えて活動してきたからこそ、改めて身に染みて感じているのが、**「始めること以上に、続けていくことの難しさ」**です。活動を支えてくれる「ヒト」、食材や場所、必要な備品などの「モノ」、そして活動を維持するための「カネ」。どれか一つが欠けても活動を続けることは難しく、「ヒト・モノ・カネ」を確保し続けることの大変さを日々感じています。それでも11年目を迎えることができたのは、参加してくださる皆さん、学生や地域のボランティア、食材などをご提供いただく企業・団体、そして活動を応援してくださる皆さまのお力があってこそです。「環境整備」というと少しおこがましいところではありますが、古民家のキッチンや設備、食器や調理器具など、活動を続ける中で少しずつ手を入れたいところも出てきています。立派な場所をつくることが目的ではなく、「ここなら安心して来られる」「また来たい」と思ってもらえる場所を、できる範囲で少しずつ整えていく」。そんな意味での環境整備だと考えています。今回いただいたご支援も、食材や消耗品、会場の維持、そしてこうした小さな環境整備など、「いつもの場所を、いつも通り開け続ける」ための大切な力として活用させていただきます。派手なことはできなくても、来月も、その次の月も、ここに来れば誰かがいる。ツドウ・ツナガル・タノシム。食べることをきっかけに人が集まり、そこから自然と関係が生まれていく。今回の写真のような何気ない時間を、これからも大切にしていきたいと思います。このたびの温かいご支援、本当にありがとうございます。 もっと見る






コメント
もっと見る