プロ楽団とコラボ!体験型クラシックコンサートで子どもたちの可能性を拡げたい!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

名古屋市の小学4年生を対象に、学校単位でオーケストラ公演へ招待する「みんなの音楽大冒険!ミニオーケストラ・ピクニック」を2026年6月に開催。すべての子どもが文化芸術に触れ豊かな創造性を育める社会を目指すプロジェクトです。

現在の支援総額

0

0%

目標金額は500,000円

支援者数

0

募集終了まで残り

39

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

プロ楽団とコラボ!体験型クラシックコンサートで子どもたちの可能性を拡げたい!

現在の支援総額

0

0%達成

あと 39

目標金額500,000

支援者数0

名古屋市の小学4年生を対象に、学校単位でオーケストラ公演へ招待する「みんなの音楽大冒険!ミニオーケストラ・ピクニック」を2026年6月に開催。すべての子どもが文化芸術に触れ豊かな創造性を育める社会を目指すプロジェクトです。

自己紹介

はじめまして!私は「みんなの音楽大冒険!ミニオーケストラ・ピクニック」の企画・制作を担当しています(公財)名古屋市文化振興事業団の森藤です。
私たち事業団は1983年に設立された公的な団体で、2023年には設立40周年を迎えました。
名古屋の文化・芸術界隈を盛り上げること、アートと社会の架け橋となることが私たちのミッションで、文化施設管理運営と多様なジャンルの文化イベントを毎日開催しています。最近は、文化芸術のパワーを使って教育や福祉分野の課題解決にも取り組んでいます。SDGsの考え方を大切にしながら、みんなが創造的で文化的な人生を送ることができる都市を創りたい!素敵なまちづくりに貢献したい!と、考えています。

名古屋市文化振興事業団website

令和8年6月開催 「“ミニ”オーケストラ・ピクニック」で創造性あふれる未来を!

このプロジェクト「みんなの音楽大冒険!“ミニ”オーケストラ・ピクニック」は、名古屋市内の小学4年生を学校単位で劇場に招き、オーケストラの生演奏を鑑賞してもらう企画です。
私たちはこのプロジェクトを通じて、子どもたちの

●リアル体験で好奇心を刺激し、興味の幅を広げたい

●自分の可能性を伸ばすきっかけにしたい

●豊かさを楽しむ心と自己表現力を育みたい

と願っています。さらに、継続することで未来のまちの魅力や幸福度向上に貢献したいと考え、平成26年から令和6年まで9回に渡り開催してきました。
前回(R6年度)のミニオーケストラ・ピクニックには、名古屋市内7区にある48校の小学校が参加。合計3310名の小学4年生が自分たちの身近な地域にある劇場に訪れ、オーケストラによる生演奏を鑑賞しました。


次の動画は前回公演の様子を記録したものです。ぜひご覧ください!


会場を名古屋市内すべてに拡大し再チャレンジ!

令和6年には初めてクラウドファンディングに挑戦し皆様からご支援をいただきましたが、目標を達成することは出来ませんでした。
2年間の準備期間を経た令和8年6月、より多くの子どもたちに生の文化芸術にふれてもらいたい!という思いから、対象を名古屋市内の全小学校に拡大して開催するとともに、私たちと一緒に子どもたちの可能性を広げるきっかけをつくる仲間と出会うためクラウドファンディングに再チャレンジします!

すべての区の子どもたちを地域の劇場に招待!


子どもたちが参加することで完成する演奏会

12年前のプロジェクト立ち上げ当初、私たちは「この企画で初めて劇場に来る子どももきっと多いはず」と考え、音楽の楽しさや感動がしっかり伝わるよう、プログラムを一から作りました。名曲鑑賞に加え、楽器紹介やワークショップなど、このコンサートでしか実現しない子ども参加型のプログラムです。

内容は次の通りです。

  1. 1.『聴く』クラシックを聴こう
    「天国と地獄」や「威風堂々」など、馴染みのある名曲を生演奏で楽しんでもらいます。

  2. 2.『知る』楽器の秘密を探ろう
    「バイオリンの弦は何でできているの?」「トロンボーンはどうやって音が出るの?」など、演奏者がクイズ形式でわかりやすく解説します。

  3. 3.『参加する』手拍子でリズムに挑戦
    「ワルツ」や「タンゴ」など、世界のリズムに手拍子で参加する“リズムで世界旅行”のコーナーです。

  4. 4.『歌う』オーケストラと歌おう
    合唱曲「音楽のおくりもの」を、会場の子ども全員がオーケストラの演奏に乗せて歌います。初対面の子ども同士でも、歌声で会場がひとつに重なる瞬間が生まれ、スタッフも毎回胸が熱くなります。


4つのプロ楽団の力を集結したハイクオリティな企画

プログラムづくりには、もう一つ大切にしていた想いがありました。初めての体験だからこそ、「しっかりとした質の高いものを届けたい」ということです。そこで、名古屋で活動する4つのプロ楽団(名古屋フィルハーモニー交響楽団、セントラル愛知交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団、愛知室内オーケストラ)に協力をお願いしました。

本企画に賛同してくださった4楽団と当事業団で実行委員会をつくり、企画会議では、それぞれがこれまでに積み重ねてきたノウハウや編曲楽譜を持ち寄りました。普段は別々に活動する楽団がひとつのプログラムを作るのはとても珍しく、その分、子ども向け演奏会の経験がしっかり生かされた、分かりやすく質の高いプログラムに仕上がりました。

〈楽団のご紹介〉

◆名古屋フィルハーモニー交響楽団
https://www.nagoya-phil.or.jp/

◆セントラル愛知交響楽団
https://www.caso.jp/

◆中部フィルハーモニー交響楽団
https://chubu-phil.com/

◆愛知室内オーケストラ

https://ac-orchestra.com/

参加した子どもたちの声

「ミニオーケストラ・ピクニック」では、参加した子どもたちに毎回アンケートを書いてもらっています。子どもならではの視点から綴られる感想には、生の演奏にふれた興奮や心の動きがよく表れており、「好奇心に火がついた」ことを実感できる大切なツールです。
また、アンケートに書かれた“聴いてみたい曲”などを参考に、プログラムの見直しにも役立てています。

〈前回参加した子どもたちの感想〉

生できくのと、テレビで聞くのはこんなに違うんだ!」と思いました。終わった後「もう1回時間を巻き戻したい!」となりました。オーケストラの演奏は、初めて聞いたけどとってもきれいな音が出ていて、私も色々な曲を楽器で弾いてみたいなと思いました。

たくさんの人がいろいろな楽器を丁寧に演奏してくれてうれしかったし心に残りました。そして楽器のこともいろいろ知れて良かったと思いました。これからもきれいな音楽をみんなに届けてほしいです。

皆さんの音だけではなく、体の動きも揃っていて凄かったです。楽器の紹介で、もっと音楽と仲良くなれた気がします。演奏が始まると夢のような時間になり、このままずっと時が止まればいいのにと思いました。また観たいです。

私はクラシックの名曲が大好きです。聞いた瞬間心の中で「初めて見たけど北文化小劇場の演奏は聞いているだけでわくわくするな」と思いました。初めて行けて聞けて、たくさん学校から歩いた甲斐がありました。家に帰ったらお母さんたちにこんな曲がでたよと言いたいです。

名古屋市文化振興事業団のキャラクター「オケ太郎」がお出迎え


文化芸術体験が育む子どもたちの可能性

さて、このプロジェクトをなぜ立ち上げることになったのか、改めてお話しします。私たちは、年間100本以上の子ども向け公演やワークショップを企画する中で、子どもたちが日常とは違う環境で心を動かし、自信をつけ、新しい挑戦へ踏み出す瞬間に数多く立ち会ってきました。
国の調査(文部科学省, 2021)でも、自然体験や文化体験が多い子どもほど、成長後に高い自尊感情や外向性、精神的な回復力を持ちやすい傾向が示されています。
一方で、経済的理由や地域・家庭環境によって、こうした体験の機会を得られない子どもがいるのも現実です。
文化芸術やアートが人生を形づくる力を持つものだとすれば、その機会が平等でない現状は社会的な課題といえます。
40年以上にわたり文化芸術の力を体験し続け、人生における文化芸術やアートの価値を実感してきたからこそ、私たちはこの課題に向き合うことを決意しました。

“子どもたち誰もが、環境に関わらず文化芸術にアクセスできる社会でありたい”

“無限の可能性をもつ子どもたちが、自身の創造性を活かした豊かな人生を歩んでほしい”

“課題を解決することで、子どもたちの希望あふれる社会に少しでも近づけたい”

そんな思いから生まれたのが、今回のプロジェクト「みんなの音楽大冒険!ミニオーケストラ・ピクニック」です。

子どもたちが積極的に手を挙げる姿も印象的


自分のまちの劇場にオーケストラがやってくる!

名古屋市内には15の小規模ホールがあり、現在そのすべてを名古屋市文化振興事業団が管理・運営しています。「ミニオーケストラ・ピクニック」では、この強みを活かし、子どもたちが住んでいる区内や学区の近くなど “自分のまち” で本格的なオーケストラを鑑賞できる仕組みを整えています。
令和8年度は、名古屋市内にある13の「文化小劇場」と、中心部に位置する「青少年文化センター」の中から、学校からアクセスしやすい劇場を選べるよう改善しました。これにより、学校や子どもたちの移動負担をより軽減できるようにしています。

公演終了後、元気に学校へ帰っていく子どもたち


資金の使い道

ここまで読んでくださり、誠にありがとうございます!
でも、「市の公的な団体なら、市の税金を使えないの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、このプロジェクトは開始当初から、私たち自身の財源で運営してきました。財団の運営から生まれた収益(黒字)は、すべて「公益」への投資として社会に還元する事業に充てています。
ただし、その収益は毎年度確実に得られるものではなく、不確実性が大きいのが実情です。さらに近年は、物価や人件費の高騰により、従来行っていた学校単位でのバス送迎も継続が難しくなり、実施を見合わせる状況となっています。
このプロジェクトを存続させ、子どもたちにとって大切な体験の機会を提供し続けるためにも、皆さまからのご支援を公演制作費として活用したいと考えています。

〈主な費用内訳〉
オーケストラ出演料:約1,000万円(16公演分、楽器運搬費等含む)
印刷費:約95万円(配布用マナーブック、クリアファイル)
その他:約30万円(食糧費、その他雑費)


リターンについて

本プロジェクトでは、個人および企業・団体の皆さまからのご支援を募るため、それぞれ応援コースをご用意いたしました。

1.個人で応援コース
1,000円、3,000円、5,000円、10,000円の4種類です。いずれの金額でも、公演終了後に記録写真を含めた事業報告のメールをお送りいたします。
また10,000円コースでは、これらに加えて、参加者に配布する鑑賞マナーブックにお名前を掲載いたします。

2.チームで応援コース(企業・団体様向け)
50,000円コースでは、マナーブック・クリアファイルへの社名掲載(社名のみ)と、個人向けと同様の報告内容をお届けします。
100,000円コースでは、マナーブック・クリアファイルへのロゴ掲載(小)、事業団ウェブサイトへのバナー掲出が加わります。さらに500,000円コースでは、ロゴサイズ(大)での掲載、公式ウェブサイトやSNSでの企業紹介、当日配布ツールへの販促物等の挟み込み、公演へのご招待など、より充実した特典をご用意しています。

ご支援を通じて、子どもたちの成長と文化体験を共に支えていただければ幸いです。

参加者全員に配布する「鑑賞マナーブック」

スケジュール

下記の通り楽団・各劇場と連携し準備を進めています。

〈2026年〉
1月中旬  参加校決定
2月上旬  クラウドファンディング 開始
3月下旬  クラウドファンディング 終了
6月4日    公演開始
6月26日        全公演終了(全17回公演)
8月中             事業実施のご報告(メールにて) 

 〈実施会場〉
名古屋市文化小劇場 13会場、名古屋市青少年文化センター
(事業団管理施設一覧)


最後に

このプロジェクトには、平成26年度からこれまでに 延べ492校・34,741名 の子どもたちが参加しています。前回(令和6年度)の開催では、特別な空間である「劇場」に最初は緊張していた子どもたちも、演奏が始まると自然に体を動かしたり、大きな拍手を送ったりと、音楽をのびのび楽しむ様子が多くの公演で見られました。さらに、参加した子どもたちの約 63% が「はじめて劇場に来た」と回答しており、本事業が文化芸術にふれる貴重な機会になっていることがわかります。

前回クラウドファンディングに挑戦した際には、参加校の先生から次のようなメッセージも寄せられました。

“クラウドファンディングの新聞記事をちょうど目にし、たくさんの方々の支えによってこの鑑賞会が成り立っていることを知りました。これからもより良い芸術が子どもたちに与えられるようになってほしいと思います。”

令和8年度の「ミニオーケストラ・ピクニック」には、68校 から申し込みがあり、約 5,000名 の子どもたちが参加する予定です。
子どもたち一人ひとりの可能性を広げることは、私たち全員で豊かな未来をつくることにもつながります。この理想を掲げたプロジェクトを、どうか応援していただければ幸いです。

2024年開催時 フィナーレの様子


〈ご寄付について〉
本プロジェクトへのご寄付は名古屋市文化振興事業団への寄付となり、弊団体が寄付金の受付及び領収証発行を行います。
このプロジェクトの寄付は寄付金控除の対象になります。
「寄附金控除」をお受けいただくためには、確定申告の際に、名古屋市文化振興事業団が発行した領収証をもって確定申告をしていただく必要がございます。(領収書はプロジェクト終了後1か月以内に発送いたします。)
※領収証はCAMPFIREではなく当団体が発行・郵送いたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 皆さまからのご支援を公演制作費として活用したいと考えています。 〈主な費用内訳〉 オーケストラ出演料:約1,000万円(16公演分、楽器運搬費等含む) 印刷費:約95万円(配布用マナーブック、クリアファイル) その他:約30万円(食糧費、その他雑費)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

社会課題の解決を
みんなで支え合う新しいクラファン

集まった支援金は100%受け取ることができます
無料
掲載をご検討の方はこちら

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!