このプロジェクトについて

はじめまして、Daikily's Croissant の松山大樹です。
私はこれまで、パリやメルボルンで学んだ経験を活かし、日本ではまだ体験できない クロワッサンとスペシャルティコーヒーの新しいあり方 を追求してきました。
1997年生まれ、28歳。現在は実店舗は持たず、神戸市中央区を拠点に、毎週日曜日のPOP UPやコラボイベント、ホテルへの卸という形で活動を続けてきました。
そして今回、どうしても形にしたいものがあります。
それは、「味だけは完成しないクロワッサンの体験」をどうしても形にしたく、初めて実店舗づくりに挑戦します。
焼きたての香り、サクッとした音、口に入れた瞬間の温度や食感、そしてその場の空気感まで含めて、五感で楽しめる場所をつくりたい。
私はこの場所を
**「クロワッサンテリエ」**と呼んでいます。
ただクロワッサンを販売するのではなく、職人の手仕事や、その場で生まれる香りや音、空間そのものを含めて体験していただく、新しいクロワッサンのあり方です。
この「クロワッサンテリエ」を実現するため、今回、クラウドファンディングという形で皆さまの力をお借りすることを決めました。
なお、本事業は神戸市の特定創業支援等事業の認定を受けており、事業計画の妥当性・継続性について公的な支援のもと準備を進めております。
これまでの活動
【卸実績】
◾️THE ORIENT 様 : 2025年 6/1〜

① 選ばれた理由
当館のクラブラウンジは80㎡ほどしかなく、来られる方の数が限られ、かつ少数であることから沢山の種類がある、いわゆる「クラブラウンジ」で価値をお届けすることは難しく、
「生産者様の拘りが感じられる商品を価値として提供したいと考えていました。」
POP UP中心でご購入できる方が限られている希少性と、こだわり抜いたクロワッサンが当館のバリューとマッチしていると思いお願いするにいたりました。
本場ならではの大ぶりのクロワッサンの良さを失わず、ホテルのラウンジで提供するという課題に対してもクオリティに妥協せず、打ち合わせを重ねてくださったことは我々の大切なお客様に提供する商品を提供してくださるパートナーとしてとても信頼することができました。
②クラブラウンジご利用のお客様の反応
お客様によっては朝食付きにもかかわらず、わざわざラウンジにDaikily Croissantを食べに来るために朝食をボリュームダウンしましたとお話してくださったり、サクサクで口いっぱいに広がる感じが本場さながらとおっしゃっていただいたり、Daikily Croissant様のクオリティの高さを感じます。
THE ORIENT 様より
◾️Vannelli Coffee Japan 様 2026年 2月~
【コラボイベント】
◾️Bshop 様 : 2025年 4/13、11/9

1.イベント開催に至った理由
本イベントの開催にあたっては、神戸本店エリアの「Bshop GALLERY」や、久美浜にある「HOLIDAY HOME」といった、弊社ならではの特別な空間において、洋服や雑貨にとどまらず、お客様に心から喜んでいただける体験をお届けできるコンテンツを模索していたことが背景にあります。
その中で、弊社代表が知人からおみやげとしていただいた Daikily'sさんのクロワッサンに出会い、その圧倒的なクオリティと完成度の高さに深く感銘を受けたことをきっかけに、本企画がスタートしました。
実際のイベントでは、Bshopのお客様からも大変ご好評をいただき、想定を上回る反響となりました。
また、お客様のみならず弊社スタッフの間にも多くのファンが生まれ、この大きな反響こそが「ぜひ第二弾を実現したい」と強く感じる決め手となりました。
2.イベントで印象に残っていること
イベント当日は、開店前から多くのお客様が列を作り、心待ちにされている様子が印象的でした。老若男女を問わず幅広い世代に愛されているブランドであることを、改めて実感する光景でした。
弊社もまた、世代を超えて長く愛されるお店づくりを目指しており、その点においても大きな親和性を感じています。
今後もDaikily's Croissant 様とご一緒し、前回をさらに上回るような、より魅力的なイベントを実現できることを心より楽しみにしております。
Bshop様より
◾️The Neighbors 様 : 2025年 2/16、3/9
◾️METZGEREI KUSUDA 様 : 2026年 3/8
◾️KAI'A PHOTOGRAPHY 様 : 2026年 3/22
など他多数。
【イベント出店】
◾️旧居留地テラスデイズ : 2025年 11/30
など他多数。
【POP UP】
毎週日曜日に神戸市中央区三宮・元町・神戸駅から徒歩圏内のスペースを間借りして販売しております。
【メディア掲載 】
◾️神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/miki/202508/0019389958.shtml
◾️甲南大学 KONAN-PLANET
https://www.konan-u.ac.jp/konan-planet/news/croissant2025/
https://www.instagram.com/daikily_croissant?igsh=MTY3Mms3cWt4bmpwZA%3D%3D&utm_source=qr
人生を変えた一つのクロワッサン
実は私、パン屋の長男として生まれたにもかかわらず、幼少期からパンが嫌いでした。
家業を継ぐどころか、毎日ご飯派を貫いていたほどで、「将来パン屋になる」なんて、一度も考えたことがありませんでした。
そんな私の人生を変えたのが、大学時代に短期留学したパリで出会った一つのクロワッサンでした。
あの時の感動は、今でも忘れません。
外側のサクサク感と、内側のしっとりとした食感、そしてバターの香りが口いっぱいに広がった瞬間、「こんな美味しいものが、この世に存在するのか」と、心から驚きました。
その一口を境に、私の中で何かが大きく変わりました。それまで当たり前だと思っていた“クロワッサン”という存在が、まったく別のものに見えた瞬間だったのです。
その感動を忘れることができず、
私は
「本場でクロワッサンを学びたい」
と強く思うようになりました。
味や技術だけでなく、なぜこのクロワッサンが生まれ、どんな想いで作られているのか。そのすべてを、自分の目と身体で確かめたかったのです。
そして私は、オーストラリア、そしてフランスへと渡り、本場の現場でクロワッサン作りを学ぶ道を選びました。

もう一つ、私の背中を押し続けてくれた存在がいます。
高校1年生の頃、TV番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で出会った本田圭佑さんです。
常識にとらわれず、自分の信じた道を貫き、挑戦を続ける姿に強く惹かれ、「自分もこう在りたい」と思い続けてきました。
大学卒業前にはご縁があり、当時プレーされていたオーストラリアでお会いできて、その際に好きなパンをお聞きすると
「クロワッサン」と教えてくださいました。
その日から、いつか自分の作るクロワッサンを食べてもらうという目標ができました。
そして約2年前、海外での修行を経て、実際に自分のクロワッサンを召し上がっていただく機会をいただきました。
全粒粉のクロワッサンを食べて、 「これは特に衝撃で、美味しい」と言っていただけたことは、今でも忘れられない出来事です。
パリで出会ったクロワッサンが人生の方向を決め、挑戦する覚悟は、その姿から学びました。
その二つが重なって、今の私があります。
夢は、追い続ければ現実になると知りました。

本場で学んだ職人の道
あの感動を忘れることができず、私は本格的にクロワッサン作りを学ぶため、オーストラリア、そしてフランス・パリでの名店 La Maison d'Isabelle、ボルドーの名店 Maison L'amourで修行を積みました。
現地の職人たちから学んだのは、クロワッサンの技術だけではありません。素材一つひとつへの敬意、発酵や温度、時間と真摯に向き合う姿勢、そして、お客様に感動を届けるという使命感でした。
また海外では、クロワッサンを取り巻くさまざまなビジネスのあり方にも触れました。
そこでは、会話を交わしながら一つひとつを手渡す対面販売が当たり前で、お客様との何気ない対話が、その日の空気やお店の雰囲気を自然につくり上げていくように感じました。
焼き上がる音や香り、職人の動き、そして人と人とのやり取り。それらすべてが重なって、体験そのものが完成していたのです。
クロワッサンは商品ではなく、文化であり、日常の一部。その空間全体が、一つの価値になっていました。
私はその姿に深く共感し、いつか日本でも、五感で楽しめるクロワッサン体験を、人との距離感ごと形にしたいと強く思うようになりました。

神戸旧居留地で実現したい夢
これまでPOP UPやイベントを通じて、多くの方にDaikily's Croissantの味を知っていただきました。おかげさまで『このクロワッサンが常に食べられる場所がほしい』というお声をたくさんいただいています。
そこで今回、神戸旧居留地に常設店舗を年内オープンすることを目標に準備をしています。この場所を選んだのは、開放感があり、歴史と現代が融合した特別な雰囲気を持つエリアだからです。ここで、視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚、五感をすべてを使って楽しんでいただける空間を作りたいと考えています。
※現在、神戸旧居留地エリアでの出店を第一候補として準備を進めておりますが、物件契約の状況により近隣エリアへ変更となる可能性がございます。

圧倒的な美味しさへのこだわり
私が何より大切にしているのは、圧倒的な美味しさと、その本質です。
発酵バターの香り、厳選した小麦粉の風味、そして職人の手仕事。どれか一つが欠けても、私のクロワッサンは完成しません。
素材と向き合い、発酵や温度、時間を見極めながら、一つひとつ丁寧に仕上げることで、他では味わえないクロワッサンが生まれると考えています。
また、クロワッサンと一緒に楽しんでいただくコーヒーにも妥協はありません。豆の選定から抽出方法まで徹底的にこだわり、スペシャルティコーヒーのみを扱います。
その場で淹れたコーヒーの香りが店内に広がり、焼きたてのクロワッサンを味わう。その香り・温度・時間までも含めて、一つの体験として完成する。
そんな瞬間を、この場所で届けたいと考えています。

五感で楽しむ特別な空間づくり
新しい店舗では、味だけでなく、空間全体で感動を届けたいと考えています。
ラテを片手に、クロワッサンが焼き上がっていく様子を眺め、立ちのぼる香りを感じ、サクッとした音が生まれる瞬間に耳を澄ます。
そして、手渡されたクロワッサンを口にしたときの、温かさや食感まで含めて、その時間そのものを味わっていただきたい。
視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚。
五感すべてを使って体験することで、
クロワッサンは
ただの「食べ物」ではなく、
記憶に残るひとときになると信じています。
海外で出会った対面販売の文化や、
人との距離感から生まれる空気を、
ここ神戸・旧居留地で形にする。
それが、私の目指す
クロワッサンテリエという空間です。

リターンについて
今回のクラウドファンディングでは、この挑戦に共感し、**一緒にこの場所をつくってくださる方々への「感謝のかたち」**として、いくつかのリターンをご用意しました。
店舗でしか味わえないクロワッサンの体験や、オープンを記念した特別なひとときへのご招待、そして、遠方にお住まいの方にも楽しんでいただける詰め合わせボックスなどをお届けします。
どのリターンも、単に商品をお渡しするのではなく、このプロジェクトの一部として参加していただけることを大切に考えています。
皆さまの応援が、この場所を完成させる力になります。心からの感謝を込めて、お届けします。
開業に向けたスケジュール
現在、店舗の内装や設備導入に向けた準備を進めています。クラウドファンディングが成立しましたら、本格的な工事に着手し、2026年秋以降のオープンを目標に、一つひとつ丁寧に形にしていく予定です。
開業までの過程や、お店が少しずつ出来上がっていく様子は、SNSを通じて随時お伝えしていきます。この場所が完成するまでの時間も、皆さまと共有しながら、一歩ずつ進んでいきたいと考えています。
最後に
パン嫌いだった私が、今こうして クロワッサンテリエを開こうとしている。
人生は本当にわからないものだと感じています。
それでも、あの時パリで出会った たった一つのクロワッサンの感動だけは、 今でも心の中に残り続けています。
海外で学んだこと、 POP UPやイベントでお客様と直接向き合う中で感じてきたこと。そして、これまで多くの方と交わしてきた何気ない会話。
そのすべてが、
「クロワッサンを五感で味わう場所をつくりたい」
という想いへと繋がっていきました。
神戸・旧居留地で、香りや音、人との対話、そして心に残る時間を大切にした新しいクロワッサン体験を形にしたいと思っています。
しかしこの場所は、私一人では完成させることができません。
神戸に、 クロワッサンテリエという新しい文化を根付かせるため、皆さまと一緒にこの場所をつくりたいと考えています。
このプロジェクトは、クロワッサンテリエの実店舗を実現するためのとても重要な一歩です。
ここで集まるご支援が、そのまま店舗の完成へと繋がります。
このプロジェクトが成立しなければ、クロワッサンテリエは実店舗として完成することができません。
この場所を現実のものにできるかどうかは、皆さまのご支援にかかっています。
この挑戦を、どうか一緒に形にしていただけましたら幸いです。
そしていつかこの場所で、焼きたてのクロワッサンを囲みながら皆さまとお会いできる日を、心から楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
Daikily's Croissant

https://www.instagram.com/daikily_croissant?igsh=MTY3Mms3cWt4bmpwZA%3D%3D&utm_source=qr
◾️店舗情報(現在調整中)
常設新店舗所在地: 神戸市中央区内




popupショップやイベントで食べて、滅茶苦茶美味しかったのでお勧めです!! 実店舗実現に皆様是非ご協力をお願いします!!