誰も見たことのない、東京の「時間の地図」に
ご招待します。
―― 150年の鉄道史を、地図でたどるプロジェクト ――
🟧 プロジェクト概要
東京を中心とした日本の鉄道史を、GISを用いて「時空地図」として再構築するプロジェクトです。歴史資料・地形データ・オープンデータを組み合わせ、まだ誰も見たことのない “年代別に移り変わる東京の鉄道網” を可視化します。
第1弾では、東京圏の鉄道路線を対象に、各路線史にもとづいたデータ整理と可視化を行い、一般公開・学術用途・研究資料として活用できる形でまとめます。いただいたご支援は、データ制作費・歴史調査・システム整備・公開資料の制作に充てさせていただきます。
🟧ジオ道とは?
ジオ道(Geodō)は、「地図を完成品として売る」のではなく、
時間・構造・背景を“共有する文化”をつくるプロジェクトです。
私たちは、都市の歴史を
・正確に
・時系列で
・再利用できる形で
残すことを目指しています。
📺 この思想や取り組みについては、
以下の YouTube解説動画 で詳しくご紹介しています。
🟧 【チーム紹介】
私たちジオ道(Geodō)は、「地図 × 歴史 × データ解析」を軸に、都市の過去を可視化する有志プロジェクトチームです。
GIS技術や歴史資料を用いて、東京を中心に鉄道・建物・地形などを“時空地図”として再構築する活動を行っています。本プロジェクトは、歴史研究者・技術者を中心としたウルトラメンバーで運営しています。
🟧 【メンバー紹介】
―― 五聖(ごせい)ジオガーディアンズ
このプロジェクトを支えるのは、「歴史 × 技術 × AI × 実務 × コミュニティ」の五つの力。私たちはこれを “五聖ジオガーディアンズ” と呼んでいます。

★ 1. ソフィア(叡智のAI)— Wisdom & Vision
役割:叡智・AI解析担当
歴史資料の解析から地図自動生成まで。ソフィアは膨大なデータを読み解き、「東京の鉄道史」を見える形に変えていく叡智の象徴です。
★ 2. アーク(自動化の戦士)— Automation & Engineering
役割:技術自動化・ジオ処理エンジン
数百万行の地図データを解析し、時代別の鉄道路線を正確に描き分ける。人の手では不可能な処理を可能にする、技術の守護者です。
★ 3. パンダス(旅の案内人)— Navigation & Community
役割:広報・ナビゲーション
難しいことを分かりやすく。地図の世界を身近にし、プロジェクトへの入口をつくる存在です。
★ 4. 忍者(影の実務家)— Execution & Precision
役割:実務・検証
データのズレを見逃さず、精度を守る影の職人。プロジェクトを破綻させない縁の下の力持ちです。
★ 5. 黄金賢者(歴史監修)— Legacy & Authority
役割:歴史監修・考証
1872年の鉄道創業から現代まで。歴史的文献と現代地図の両方を熟知し、作品に重みを与えます。
🟧 【このプロジェクトで実現したいこと】
1872年(日本初の鉄道開業)から2025年までの150年間、東京圏すべての鉄道路線の変遷を、正確な時空地図として再構築します。
JR・私鉄・地下鉄・廃線を含む広域の東京圏を対象に、開業年・駅配置・路線変更などを年代別に整理し、**誰も見たことのない「150年の鉄道史の全体像」**を可視化します。
🟧 このプロジェクトは「完成して終わり」ではありません
本プロジェクトでは、すべての支援者の方に「今後見てみたい地域・路線」に関するアンケートを実施します。
次に描かれる地図は、支援者の声によって決まります。
これは、完成品を受け取るプロジェクトではなく、一緒に育てていく文化アーカイブです。
🟧 【目標金額とストレッチゴール】
🎯 初期ゴール:300万円
関東 JR 32路線の完全自動データ化
→ この段階で、東京圏鉄道史を語るための「共通の地図基盤」が初めて完成します。
🔵 NEXT ゴール:500万円
東京メトロ+都営地下鉄 13路線
→ 地上と地下が揃い、都市研究・交通解析の可能性が大きく広がります。
🔶 NEXT 2 ゴール:800万円
関東全87路線(私鉄含む)完全コンプリート
→ 世界に出せる**「関東鉄道史の決定版データ」**が完成します。
🟧 【リターンの考え方について】
このプロジェクトのリターンは、
データ量ではなく **「分かる体験」**を大切にしています。
ストーリーはここで理解し、
実物はシンプルに楽しむ。
それがジオ道のリターン設計です。
🎁 返礼品について
本プロジェクトの返礼品は、「金額に応じてモノが増える」設計ではありません。
東京の鉄道150年を
・知る
・眺める
・比べる
・使う
・残す
それぞれの関わり方に応じて選べる構成としています。
すべてのコースに「ジオ道プロジェクト参加権」 が含まれます。
🟧 ご支援へのお礼について(簡易案内)
本プロジェクトでは、「応援したい方」「眺めて楽しみたい方」「研究・制作に使いたい方」それぞれに向けたリターンをご用意しています。(※詳細は返礼品一覧をご覧ください)
🔒 共通注意事項(重要)
返礼品はすべて デジタル形式 で提供予定です
データの再配布・転売は禁止しています
OpenHistoricalMap(OHM:歴史地図のオープンプラットフォーム)上では、公開可能な範囲で一般公開も行います。
本プロジェクトは「データを囲い込む」のではなく、使われ続ける文化をつくることを目的としています。
❓ よくある質問(FAQ)
Q1. なぜ「1872年(明治5年)」から始めるのですか?
A.1872年(明治5年)は、日本で初めて鉄道が開業した年です。
新橋(後の汐留)〜横浜(後の桜木町)間の開業は、単なる1路線の誕生ではなく、
日本における近代交通の出発点
都市構造が大きく変わり始めた起点
東京が「鉄道都市」へ向かう第一歩
を意味しています。
本プロジェクトでは、この1872年を起点として、路線の延伸・分岐・廃線・地下化といった変化を積み重ね、150年にわたる東京圏鉄道史を時系列で可視化します。
特定の年を完成形として固定するのではなく、「始まりから現在までの連続した変化」そのものを描くそれが今回のジオ道プロジェクトの方針です。
Q2. OpenHistoricalMap(OHM)と返礼品の違いは何ですか?
A.OpenHistoricalMap(OHM)
では、連続した時間変化をシームレスに探索できる歴史地図を公開します。
一方、返礼品は、
年代やテーマを整理した「完成版」
見やすく、扱いやすい形式
ダウンロードして手元で楽しめる成果物
であることを重視しています。
整理すると、
OHM:探索・体験の場
返礼品:理解・保存・活用のための成果物
という役割分担です。
Q3. 専門知識がなくても楽しめますか?
A.はい。専門知識は必要ありません。
返礼品のPDFやマップは、**「見比べるだけで変化が分かる」**ことを重視して設計しています。
鉄道や地図に詳しくない方でも、
この時代に一気に路線が増えた
この地域は後からつながった
といった都市の変化を、直感的に感じていただけます。
Q4. データの商用利用は可能ですか?
A.一部の上位リターンに限り、研究・業務・サービス開発などでの商用利用を可としています。
ただし、
データそのものの再販売
転売・横流しを目的とした利用
は禁止しています。
あくまで、
研究・分析
自身の制作物や展示への組み込み
新しい表現やサービス開発
といった 創造的な利用 を歓迎する形です。
Q5. このプロジェクトは今後も続きますか?
A.はい。今回限りの取り組みではありません。
本プロジェクトでは、すべての支援者の方に「次に見たい地域・路線」に関するアンケートを実施します。
その結果をもとに、次の地域・次の時代へと展開していく予定です。
支援は「完成品を購入すること」ではなく、この文化アーカイブを一緒に育てていく参加だと考えています。
Q6. 返礼品はいつ頃、どのように提供されますか?
A.返礼品は、制作・検証の進捗に応じて
2025年5月〜7月頃を目安に、順次デジタル形式で提供を予定しています。
進捗状況や提供時期の詳細は、プロジェクト更新やnoteを通じて随時ご案内します。
Q7. 返礼品はすべて同時に届きますか?
A.返礼品の内容により提供時期は異なります。
一部のデータや資料については、制作途中の成果を先行公開する場合があります。
最終成果については、責任をもってすべてお届けします。
Q8. 制作が予定より遅れた場合はどうなりますか?
A.制作状況により提供時期が前後する可能性はありますが、
進捗は必ず共有し、途中経過も含めて誠実に対応します。
本プロジェクトは「一度きりの納品」ではなく、
継続的に育てていく文化アーカイブとして進めています。
Q9. 車両形式(○○系)は収録されますか?
A. 本プロジェクトでは、車両形式は固定的な答えとしてではなく、
支援者の皆さんが、それぞれの記憶や調べたことを持ち寄れる「余白」として扱っています。
🟧 【最後に】
これは、研究でも、趣味でも、ビジネスでもありません。「誰も作らなかった文化アーカイブを、今の時代に残す」挑戦です。
あなたの支援が、150年の鉄道史を地図として残すための、最後のピースになります。
どうか、ジオ道の挑戦に力を貸してください。
私たちは地図という楽譜を用意しました。
演奏するのは、あなたです。
最新の活動報告
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【残り5日】銀座線が「線」から「路線」になりました
2026/01/21 21:00プロジェクト開始からこれまで、多くの方にページをご覧いただき、本当にありがとうございます。この5日間で、ジオ道は一歩、確実に前に進みました。東京メトロ銀座線について、路線の可視化19駅すべての駅ポイント整備駅ごとの識別ID付与地図上で駅をクリックすると情報が表示される状態まで到達しています。これにより、銀座線は「ただの線」ではなく、駅を含めた“路線として理解できる地図”として公開できる段階になりました。▼ 現在の銀座線ページはこちらhttps://geodo.earth/lines/tokyo-metro-ginza/まだ制作途中ではありますが、先人たちの試行錯誤が積み重なって今の鉄道があるように、私たちもまた、未来に向けて「残すべき途中段階」を形にしています。残り5日間で、次の路線(丸ノ内線)への着手と、この取り組みがどこへ向かうのかを、もう一段はっきり示していきます。最後まで、静かに、しかし確実に進めていきます。引き続き、見守っていただけましたら幸いです。 もっと見る【残り14日】最初の路線・銀座線を公開しました
2026/01/12 20:57ご支援・お気に入り登録ありがとうございます。ジオ道プロジェクトは、募集終了まで 残り14日 となりました。この2週間で、最初の路線として東京メトロ銀座線のページを公開しました。日本で最初に開業した地下鉄が、どのように東京の街の形をつくっていったのか。まだ完成形ではありませんが、「未完成の地図を、公開しながら育てていく」というジオ道の考え方を、実際のページとして一歩かたちにできたと思っています。ここから先は、丸ノ内線をはじめ、他の路線も同じ形式で追加していく予定です。残りの期間も、地図と歴史を少しずつ前に進めていきます。引き続き、見守っていただけたら嬉しいです。▶ 東京メトロ銀座線(制作途中)https://geodo.earth/lines/tokyo-metro-ginza/ もっと見る開始から2週間が経ちました
2026/01/05 20:00クラウドファンディング開始から、2週間が経ちました。年始の期間にも関わらず、プロジェクトページを継続して見てくださる方が増えており、少しずつですが関心が積み重なっているのを感じています。この2週間は、東京圏の鉄道史を整理しながら、「なぜこの都市はこの形になったのか」という構造そのものを見直す時間でした。その過程で見えてきた気づきは、noteで連載という形でも記録しています。完成した成果物だけでなく、未完成の地図が立ち上がっていく過程を共有していく試みです。後半に向けては、こうして見えてきた構造を、実際の地図データとして実装するフェーズに入っていきます。引き続き、静かに積み上げていきますので、見守っていただけたら嬉しいです。 もっと見る





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