注目のリターン

プロジェクトページをご覧いただき、ありがとうございます。
このプロジェクトページには、私たちがここまで大切にしてきた想いと、
これから先もお店を続けていきたいという願いを込めています。
少しだけ、お時間をいただけましたら幸いです。
富士市で80年。
COFFEE SHOP アドニスは、地域とともに歩んできました。
「つけナポリタン発祥の地」として知られるこの店では、
味と想いを大切にしながら、日々改良を重ねています。
現在は3代目店主がその歴史を受け継ぎ、
アドニスは次の時代へ。
変わらない味と心を大切に、今日も営業しています。


正直に申し上げます。
現在私たちのお店は、毎日存続の危機に直面しています。
コロナ禍をなんとか乗り越えてきましたが、
当時の借入金の返済が本格的に始まり、さらに近年の食材や光熱費の高騰が重くのしかかっています。
努力だけではどうにもならない状況が続き、
このままでは、先祖代々続いてきた愛するお店を閉じる選択を迫られかねません。
そこで私たちが考えたのが、つけナポリタンの冷凍食品化でした。
一度は商品化を企画したものの、補助金制度の基準対象が大きく変更となり、
やむなく計画は白紙となってしまいました。
それでも、諦めきれない想いが心のどこかに残っていました。
そして今回、売上の柱をもう一つ作るため、冷凍食品化に再度挑戦する決意をしました。
富士市の誇るB級グルメ『つけナポリタン』は、まだ全国的な認知度が高いとは言えず、
地元以外では知る人も少ないのが現実です。
しかし一度味わってくださった方からは、
「こんなに美味しいB級グルメがあったなんて」
「自宅でも食べられたらいいのに」
といった、ありがたい声をいただいてきました。
この味を、この文化を、ここで終わらせてしまうことだけは、どうしても避けたい。
それが、私たちの正直な想いです。

冷凍食品という形で『つけナポリタン』をお届けすることで、
全国の皆さまにこの特別な味を知っていただくと同時に、
お店の経営を安定させ、これからも続けていく力をつくりたいと考えています。
ご家庭で気軽に、そしてアドニスならではのオリジナルの味を楽しんでいただけるよう何度も試作を重ね試行錯誤しながら開発を進めてきました。
このプロジェクトが成功すれば、 富士市の誇るB級グルメ『つけナポリタン』を広めるだけでなく、
アドニスが店を構える「吉原商店街」を知っていただくきっかけにもなると考えています。
吉原商店街は、かつての宿場町として長い歴史の中で育まれてきたお店や文化があり、
今もなお吉原商店街で日々商いを続ける人たちがいます。
その一角にあるアドニスもまた、街と共に歩んできました。
この挑戦は、富士市の文化を守るだけでなく、
吉原商店街の誇りを全国へ届けるための第一歩だと信じています。
支援してくださる皆さまと一緒に、新しい歴史をつくっていきたいです。


アドニスの歴史は、昭和20年に 「丸市食堂」として吉原商店街に店を構えたことから始まります。
昭和52年には業態を変更し、 現在の「COFFEE SHOP アドニス」として営業をスタートしました。
コーヒーショップとは俗に言うコーヒー専門店のことではありません。
普通の喫茶店とも違います。
コーヒーショップとは、喫茶店、フルーツパーラー、レストラン等のお店が一つにまとまった形態のお店です。お子様からお年寄りの方まで皆さんで楽しんでいただけるお店なのです。
アドニス発祥のつけナポリタンは、2008年9月テレビ番組と吉原商店街の共同開発企画から誕生しました。昔ながらの喫茶店の定番メニュー「ナポリタン」と「つけ麺」を組み合わせた新しいご当地グルメです。
現在は吉原商店街を中心に、数十店舗のお店で食べることができます。






このプロジェクトは、私たちにとってお店を続けていくための大きな挑戦です。
皆さまのご支援なしには、実現することはできません。
富士市のB級グルメ『つけナポリタン』を、 ぜひ全国の皆さまに知っていただき、味わっていただきたい。 そして、この味とお店をこれから先も守り続けていきたいと考えています。
なお、本プロジェクトはAll-or-Nothing方式での挑戦となります。
目標金額に達しなかった場合プロジェクトは実行されません。
覚悟を決めた3代目店主による、大きな挑戦です
皆さまと一緒に、つけナポリタンの新しい一歩を踏み出せることを、心から願っています。
最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。
ご支援どうぞよろしくお願いいたします。
最新の活動報告
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アドニスが「つけナポリタン発祥」となった理由
2026/01/19 17:50いつもアドニスを応援していただき、誠にありがとうございます!目標達成まで残り25%、約85万円。いよいよ、ゴールが見えてきました。本日は、COFFEE SHOP アドニスが「つけナポリタン発祥」となった理由について、改めてお伝えさせてください。静岡県富士市の「COFFEE SHOP アドニス」は、現在“つけナポリタン”の元祖として知られています。その背景には、流行を狙った商品開発ではなく、街を盛り上げようとたちあがった商店街とアドニス店主の葛藤と覚悟がありました。当時、富士宮やきそばが全国的なB級グルメとして注目を集める中、富士市でも「対抗できるB級グルメを生み出したい」という動きがありました。しかしアドニス店主は、テレビの影響で一見客が急増し、長年支えてくれた常連客が入れなくなる状況を強く恐れていました。「新しいことに挑戦することで、常連さんを失うかもしれない」その思いから、当初は企画への参加に消極的でした。それでも、商店街の先輩方から「街のために一緒にやろう」と説得を受け、渋々ながらテレビ企画への協力を決断します。企画では、プロの監修のもと商品開発が行われ、「味噌焼きそば」と「つけナポリタン」という二つの候補が提案されました。試食と投票の結果、選ばれたのが「つけナポリタン」でした。(写真提供:宮崎 泰一様)テレビ放送後も、アドニスはすぐにつけナポリタンをメニュー化したわけではありません。あくまで一過性のブームで終わらせたい、店の在り方を変えたくない、という思いがあったからです。しかし、「もう一度食べたい」「つけナポリタンが忘れられない」という声や、度重なる問い合わせ・クレームを受け、ついに正式メニューとして提供を開始します。(写真提供:宮崎 泰一様)そこから18年。アドニスは日々改良を重ね、「プロ監修」という師匠の名に恥じぬよう、愚直につけナポリタンと向き合い続けてきました。その活動は、商店街単体の取り組みから発展し、やがて商工会議所を巻き込み、「つけナポリタン大使館」設立へと広がっていきます。結果として、つけナポリタンの誕生は、アドニスからという認識が定着し、現在ではさまざまな業態・店舗へと広がる富士市を代表するご当地グルメとなりました。流行を狙った商品ではなく、街と常連客を想い続けた一軒のCOFFEE SHOPから生まれた味。それが、アドニスが「つけナポリタンの元祖」と呼ばれる理由です。だからこそ今回の挑戦は、「新しいこと」ではありますが、アドニスにとってはこれまで積み重ねてきた歴史を未来へ残すための延長線上にあります。この味と物語を、次の世代へ、そしてこれから出会う人たちへ確実につないでいくために、ぜひ皆さまのお力をお貸しください。ご支援よろしくお願いいたします。 もっと見る1/13(火)明日はゴゴボラケ(14時〜)に登場!!!
2026/01/12 18:57いつもご支援・応援本当にありがとうございます。明日、SBSラジオ ゴゴボラケ「ゴゴノマニ」のコーナー(14時〜)に出演します!声をかけていただけるなら、どこへでも行くし、何でも話します!今回の挑戦は、決して簡単な道ではありません。それでも「やる」と決めた以上覚悟を持って挑戦しています。明日は、文章だけでは伝えきれない熱量をラジオで「声」に乗せて、まっすぐ届けてきます。リアルタイムで聴けない方も、radikoで何度でもお聴きいただけます!radikoはこちらからぜひ耳を傾けてもらえたら嬉しいです。皆さまの応援が、確実に次の一歩になっています。引き続きご支援・応援のほどよろしくお願いいたします。 もっと見る
なぜ「All or Nothing方式」でアドニスのクラウドファンディングに挑戦するのか
2026/01/10 18:00いつも本プロジェクトを応援してくださり、本当にありがとうございます。今回は、本プロジェクトを All or Nothing方式 で実施している理由についてお話しさせてください。All or Nothing方式とは、目標金額に達成した場合のみプロジェクトが成立し、未達の場合はご支援金が全額返金される方式です。今回の挑戦は、「とりあえず続ける」「できる範囲で延命する」ためのものではありません。アドニスは、約80年続いてきたお店です。この場所をこれから先も残していくためには、最低限必要な環境整備と投資が欠かせません。中途半端な資金で進めてしまうと、・設備の不十分さ・品質の維持ができない結果として、お客様や支援者の期待を裏切ってしまうそんな未来になってしまうと考えました。だからこそ、「この金額が集まらなければ、実行しない。絶対達成する!」という覚悟を持って、All or Nothing方式を選びました。もし目標金額に届かなかった場合本プロジェクトは実行されず、ご支援金は全額返金となります。それでも挑戦する理由は、アドニスのこれからを本気で考えた結果です。アドニスを「思い出の店」として終わらせたくありません。これから先の世代にも続いていく店としてきちんと形にしたい。この挑戦は、私たちだけでは実現できません。皆さまと一緒に、アドニスの未来をつくっていけたら嬉しいです。最後まで、全力で取り組んでまいります。引き続き、応援・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る





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