沖縄の長い夏、草刈り現場で働く就労施設の仲間を守りたい。

那覇市小禄を拠点に、障がいのある仲間と草刈りや清掃など地域の仕事を続ける就労サポートSHINSEI。猛暑と老朽化した機材により現場は限界に近づいています。本プロジェクトでは作業着・草刈機・車両整備を行い、仲間の命と「働く生きがい」を守ります。あなたの応援で、安心して働ける夏をつくってください。

現在の支援総額

55,000

1%

目標金額は3,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

43

沖縄の長い夏、草刈り現場で働く就労施設の仲間を守りたい。

現在の支援総額

55,000

1%達成

あと 43

目標金額3,000,000

支援者数5

那覇市小禄を拠点に、障がいのある仲間と草刈りや清掃など地域の仕事を続ける就労サポートSHINSEI。猛暑と老朽化した機材により現場は限界に近づいています。本プロジェクトでは作業着・草刈機・車両整備を行い、仲間の命と「働く生きがい」を守ります。あなたの応援で、安心して働ける夏をつくってください。

この夏、「働ける」を守る。

那覇市小禄を拠点に活動する、一般社団法人就労サポートSHINSEIです。私たちは、心身に障がいのある方々と一緒に、草刈り・清掃・洗濯代行など、地域の暮らしに欠かせない仕事を一つひとつ積み重ねながら、「働く場」をつくり続けてきました。

これまで歩んでこられたのは、仕事を任せてくださった地域の皆さん、声をかけ、気にかけ、応援してくださった方々のおかげです。

SHINSEIは、地域に支えられて、ここまで来ました。

 このプロジェクトで守りたいのは、単なる設備ではありません。炎天下の草刈り現場で、仲間が安全に働けること。そして、「働くことが、生きがいになる」という希望を、明日へつなぐことです。

SHINSEIの合言葉は【やればできる】。最初から完璧じゃなくていい。まず一歩やってみる。その一歩が、誰かの活力になり、人生の手触りを取り戻す力になると、私たちは信じています。

福祉という枠にとらわれず、人が今日より明日に希望を持てる社会をつくりたい。そのために、来年の夏を「安全に」越える準備を、どうしても今、整えたいのです。

どうか、SHINSEIの“応援団”として力を貸してください。  お願いしたいのは“設備”ではなく“安心”です。

今回、私たちが皆さまにお願いしたいのは、「道具を買うための支援」だけではありません。

炎天下の現場で働く仲間の命を守り、安心して現場に立てる環境を整えること。その先にある、「働けることが生きがいになる社会」を続けるための支援です。

 

草刈りは、地域の暮らしを守る重要な仕事です。

公園、空き地、住宅周り、道路沿い。草が伸びれば、景観だけでなく、害虫の発生、ハブ咬傷リスク、火災リスク、交通安全にも直結します。

だからこそ、依頼は年々増え続けています。

一方で、現場は年々過酷になり猛暑と機械の老朽化により、現場は限界に近づいています。事故のリスクも高まる。

支援が必要なのは、「頑張りが足りないから」ではありません。現場が安全に、無理なく、続いていくための条件が、年々厳しくなっているからです。

 

私たちは、仲間が誇りを持って働けるよう、応援団であり続けたい。そのために、まずは「安心」をつくる。このプロジェクトは、その守りの一歩です。

 

ビジョン|「働く」が人の生きがいをつくる。

SHINSEIのビジョンは、はっきりしています。

「働く」が、人の生きがいをつくる。

福祉という枠にとらわれることなく、人が今日より明日に希望をもてる社会をつくりたい。私たちは、希望を持って働くことが、その人の活力になることを信じています。

だからこそ、障がいがあっても、年齢や経験に不安があっても、「やってみよう」と思える場を守り、増やしていきたい。

働くことは、単なる収入の手段ではありません。「自分が役に立っている」と感じること。「今日もここに来てよかった」と思えること。「明日も行こう」と思えること。

それらが積み重なって、人は少しずつ、自信と使命感を取り戻していきます。

 

SHINSEIは「やればできる」をテーマに、誰もが生きがいをもって働ける組織を目指しています。

そのビジョンを現場で守り抜くために、どうか皆さまの力をお貸しください。

 

SHINSEIについて|2017年、那覇で生まれた“現場の応援団”

一般社団法人就労サポートSHINSEIは、2017年12月1日、代表理事・石井紀伊子と、株式会社真生倶楽部の儀間真一郎によって立ち上げられました。

「社会の中で働きたい」その想いを、安心して試せる場所をつくりたかったからです。「障がい者でも、やればできる!」という考えを大切にしてきました。

障がいがあっても、できることは必ずある。私たちはそれを、理念として掲げるだけでなく、働き方そのもので体現する組織でありたいと考えています。

 

現在は、草刈りに加え、介護施設の洗濯代行・清掃代行、工場や介護施設・不動産清掃などの施設外就労、さらにカフェ運営と食品加工にも取り組んでいます。

「仕事をつくること」は、「希望をつくること」。

それが、SHINSEIです。

地域の仕事|那覇・豊見城の暮らしを、静かに支える

SHINSEIは現在、那覇市・豊見城市を中心に、約240軒のアパート管理清掃を請け負っています。

草刈りは近隣の市道など、公共性の高い作業も継続的に担当しています。

草刈りは、誰かの生活のすぐ隣にある仕事です。伸びた草は、景観を損ねるだけでなく、害虫や蛇の発生、見通しの悪化による事故、空き地の荒廃など、地域の困りごとに直結します。

 

だからこそ「困っているお客様」が多い。私たちは、その声に応え、地域に必要とされて、現場に立ち続けてきました。

そして、この仕事は、就労支援と非常に相性が良い仕事でもあります。

手順があり、達成が目に見え、地域から「ありがとう」が返ってくる。

働く実感が生まれやすいからこそ、人の自信や誇りにつながっていきます。

私たちは、地域の暮らしを支えながら、同時に“働くことの誇り”を育ててきました。だからこそ、この仕事を続ける価値があります。

 お庭の草刈り・フロア清掃・介護施設の洗濯代行

業界の課題|仕事はあるのに、続けられない“構造”

草刈り・清掃・施設外就労といった現場系の仕事は、那覇市・豊見城市をはじめ地本島中南部、多くの地域からの需要が年々高まっています。

 

一方で、この業界には「仕事はあるのに、続けられない」という構造的な課題があります。

大きな理由の一つが、先にお金が出ていく仕組みです。給料、燃料費、刃や機材の消耗品、車両の維持費。現場が動くほど、事業所が先に負担する費用は増えていきます。入金が後になるほど、資金繰りは厳しくなります。

さらに、草刈りは典型的な機材産業です。草刈機は消耗が激しく、故障や損傷が続けば、「やる気があっても、現場に出られない」状況が生まれます。刃だけでも、月に1万円ほどかかることもあります。加えて近年は、暑さの激化により、ファン付き作業着などの熱中症対策が必須になりました。もはや「あると安心」ではなく、「なければ危険」な装備です。

 福祉の現場は、利益を大きく貯めにくい一方で、現場仕事は継続的な設備投資が不可欠。このギャップが、現場の継続を難しくしています。

 


それでもここまで続けてこられたのは、地域の皆さんの理解と応援、そして「必要としてくれる人がいる」という実感があったからです。

 夏を前に、安全の土台を固めたい

私たちは、夏を前に、今このタイミングで動く必要があると判断しました。

理由は明確です。夏は草が最も伸び、依頼が増え、現場の稼働が最大になる季節。同時に、熱中症や体調不良のリスクも最大になります。

現在、ファン付き作業着は1着約15,000円。職員も含めると、約20着ほど必要です。しかし、十分に揃えることができていません。

草刈機は3台ありますが、1台は寄付でいただいたもの。残る2台も、損傷が激しく、「いつ止まってもおかしくない」状態です。

刃の交換だけでも、月に1万円ほどかかることがあります。さらに、作業車のクーラーが故障しています。移動や待機の時間も含め、暑さから体調を守ることは、現場の生命線です。

それでも、「地域に迷惑をかけたくない」「仕事を止めたくない」その思いで、我慢しながら現場を回しているのが現状です。

「誰かが倒れてから」では遅い。“やればできる”を守るには、無理で回すのではなく、安全で回す土台が必要です。

 草刈・アパート清掃

解決できること|守れるのは命と生きがい、まちの景色

このプロジェクトが実現すると、具体的に守れるものがあります。

 まずは、働く仲間の命と安全です。

ファン付き作業着、草刈機、車両の整備。これらは快適さのためではなく、事故や体調不良を防ぐための、命を守る投資です。

 

次に、働くことの誇りと生きがいです。「今日も働けた」「誰かの役に立てた」その積み重ねが、人の活力になります。

安全が担保されることで、挑戦を続けることができ、成長する実感を持ち続けることができます。

 

そして、地域の暮らしと景色です。草刈りが滞れば、道路沿いの安全、景観、防災面にも影響が出ます。

私たちが現場を回し続けることは、地域の困りごとを減らし、「当たり前の日常」を守ることにつながります。

 

笑顔になるのは、利用者さんだけではありません。職員も、家族も、地域の住民も、自治体も。“続く現場”があることで、地域全体の安心が増えていきます。

 草刈メンバーさん 顔出しNGだそうです。

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資金使途|目標300万円(内訳)

今回の目標金額は、300万円です。皆さまからのご支援は、この現場を安全に、そして継続的に回すために大切に使わせていただきます。

① 作業環境の安全対策(約120万円)・ファン付き作業着(約15,000円 × 約20着)・草刈機の修理・更新・草刈刃や消耗品の確保(数か月分)

② 作業車両の修理・維持(約40万円)・作業車エアコン修理・最低限の点検・整備

③ 人件費・運転資金の確保(約80万円)・給与等の先出し負担の緩和・燃料費・現場運営費・資金ショートを防ぐ運転資金

④ 事業継続・多様な働き方づくり(約60万円)・カフェ/加工品事業の基盤整備・継続的な仕事づくりの準備

これは設備投資であると同時に、「働くが生きがいになる社会」を続けるための投資です。暑くなる前に準備してあげたい空調機付き作業着

・草刈機・車両の全体写真いつもフル回転な草刈り機

 メンバーさんを現場まで運ぶ車両

挑戦の広がり|働く選択肢を増やす草刈りに欠かせない軽トラック

SHINSEIは、草刈りだけをしている団体ではありません。仕事を増やすことは、働く選択肢を増やすことだと考えています。

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カフェ運営は、接客や調理補助、仕込みなど、一人ひとりの得意を活かせる仕事を生み出します。

 

島らっきょを使ったスパイスソルトや魚ジャーキーなどの商品開発は、製造・梱包・販売・PRと、多様な役割をつくり出します。

 「働く」を、単なる作業にしない。表現や物語も含めて、社会とつながる場をつくっていきたい。
カフェではタコライスラバーズのみらいチケットの活動にも参加しています。

この挑戦は、福祉だからやるのではありません。事業として続け、希望を続けるための挑戦です。

リターン|あなたもSHINSEIの「応援団」へ

このプロジェクトは、支援して終わりではなく、「仲間になって一緒に歩む」ことを大切にしています。


 

SHINSEIのバリューには「応援団」があります。主役は、あなたです。

ご支援いただいた方には、活動報告や現場の変化が伝わる形で、「支援がどう現場につながったか」をお届けします。

加工品やカフェに関する返礼、応援団としての“証”になるようなリターンも準備予定です。

あなたの応援は、現場の安心に直結します。そして、誰かの「明日も働きたい」を支えます。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~返礼品一覧


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最後に|「やればできる」を、明日も現場で証明したい

炎天下の現場で、刃がすり減り、機械が悲鳴を上げても、私たちが今日も現場に立つのは、ここが誰かの生きがいにつながっている場所だからです。

 

これまでSHINSEIは、地域の皆さんに支えられ、仕事をいただき、声をかけていただきながら、一歩ずつ歩んできました。

 

本当に、ありがとうございます。

 

「やればできる」その言葉を、理念ではなく、明日も現場で証明し続けたい。

福祉という枠にとらわれず、人が今日より明日に希望を持てる社会をつくるために。

どうか、皆さまのお力をお貸しください。

夏を安全に越え、希望を持って働ける場を、地域とともに守り続けていきたいと思います。

 

ご支援、心よりお願い申し上げます。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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