春休み中の輪島の子どもたちにご当地キャラさんたちと笑顔を届けたい

2026年の春休み、輪島に日本各地のご当地キャラさんたちとお邪魔して輪島の子どもたちと遊びたい

現在の支援総額

275,000

21%

目標金額は1,300,000円

支援者数

36

24時間以内に4人からの支援がありました

募集終了まで残り

55

春休み中の輪島の子どもたちにご当地キャラさんたちと笑顔を届けたい

現在の支援総額

275,000

21%達成

あと 55

目標金額1,300,000

支援者数36

2026年の春休み、輪島に日本各地のご当地キャラさんたちとお邪魔して輪島の子どもたちと遊びたい

ご当地キャラだからできること★
輪島の子どもたちに笑顔を届けたい!

私たち【輪島なかよしキャラバン実行委員会】は日本各地で活動するご当地キャラさんたちが『震災の影響を受けた子どもたちに笑顔を届けたい』との思いで手を取り合って立ち上げた実行委員会です。思いを同じくするご当地キャラさんも続々参加中。

輪島が遠いご当地キャラさんでも、行かなくても思いを届けられる仕組みづくりに取り組みます。子どもたちの笑顔のために活動を続けるご当地キャラさんと、奥能登・輪島の子どもたちを結ぶプロジェクト。

次世代防災リーダーの育成を目指して子どもたちと学び続ける「守山防災チームみらいと」が滋賀県内の高校生と共にプロジェクトを運営しています。


2026年の春休み、ご当地キャラさんが輪島で子どもたちの思い出作りを応援します!


このプロジェクトの始まりは2025年春。

 第1回目の輪島なかよしキャラバンが2025年3月15日に輪島を訪問。急に決まった企画でしたがご当地キャラさんは全部で6人集まってくれました。まさにチラシの通り、みんなでマイクロバスに乗り込み夜中に輪島へ向けて出発!

 ご当地キャラさんたちはワイプラザという輪島市中心部にあるスーパーでステージやじゃんけん大会を開催して子どもたちと交流したり、スーパーで思い思いにお買い物をしたりしました。スーパーに来ていたおじいさんおばあさんにも「初めて見るよー!」「孫を呼んでくるから待っていて!」などと、とても喜んでいただきました。その時の様子は冒頭の動画をご覧ください。


 この時は滋賀県立八日市南高校の地域支援部のメンバーに声をかけたところ、急な企画で、しかも春休み中だったにもかかわらず、8人が参加してくれました。高校生メンバー1名はご当地キャラさんのステージの運営補助を、残りのメンバーと防災士は輪島市門前黒島地区の倒壊認定を受けた家屋から家財を運びだすボランティアに取り組みました。

 春休み中にも関わらず、子供に出会わない輪島市の門前黒島地区でしたが、高校生たちはバリバリ働きながらも休憩中に猫を追いかけて走ったり、みんなで走って高台に登って海を見に行ったり、砂浜が隆起してしまって水際が遠くに引いてしまった海で防波堤まで行ってみたり。駆け回って明るく響く彼らの声に、地震の影響を目の当たりにする壮絶な環境の中でも救われる思いがして、改めて子どもたちは存在そのものが『希望』だなと強く感じました。


▼私たちについて

 この実行委員会を取りまとめているのは防災士を中心に滋賀県守山市で活動している「守山防災チームみらいと」です。私たちは守山市内の小学校4年生、5年生を対象に防災教室を開催したり、ビバシティ彦根(アルプラザ彦根)、モリーブ(アルプラザ守山)さんにブースをご提供いただきご当地キャラさんと一緒に防災イベントを開催したり、滋賀県内の自治会の防災訓練で講話を行ったりしています。

 みらいとでは、子どもたちは未来を創るチカラであると信じ、防災の次代のリーダーとして、また共助の担い手として活躍できる市民を増やしたいと願い、【難しい話ほど楽しく】をテーマに黄色いワンちゃんのサンタスさんと一緒に活動してきました。どこへお邪魔しても子どもたちがとても喜んで迎えてくれるのをうれしく思っています。

守山防災チームみらいとの活動履歴はこちらから(Facebookページが表示されます)


 また、今回の実行委員会にも参加してくれている滋賀県立八日市南高校の地域支援部のメンバーは、すでに地域で共助の一員として立派に活躍し始めており、その背中を見守りながら一緒に活動できることは私たちにとって大きな喜びです。


写真上: さだまさしさんらが「途上国や被災地で頑張る『偉大な志=風に立つライオン』を応援したい」との思いで設立した団体が主催する、高校生VOLUNTEER AWARD2025での表彰式の様子

写真下: 夏休みに3泊4日で実施した能登でのボランティア活動の1コマと、全国的に有名な大凧を作り地域のイベントも盛り上げるメンバーたちの様子

 私たちは八日市南高校の地域支援部のメンバーとの活動から、高校生たちがいかに大きな共助の担い手になるのか、そして彼らが同じ思いで共にいてくれるということが、どれだけ大きな心の支えになるのかを教わりました。私たちにとって、これからの日本を支えて立つ高校生たちと一緒に活動できる機会は本当に貴重な体験です。

一緒に活動してくれる高校生をまだまだ絶賛大募集中です!!!


みっけちゃんが思い出してくれて輪島とつながった。

 そもそもなんで輪島なの?と言われるかもしれません。始まりは発災の日にさかのぼります。

 枚方市のご当地キャラの「みっけちゃん」(リンクを開くと公式Xページが表示されます)は輪島におられるご親戚の2次避難のため、2024年1月2日にお正月イベントを終えその足で輪島入りを予定、その日一緒にイベントに出ていた他のキャラさんが準備を手伝ってくれていました。

 そのとき、滋賀県守山市で防災活動をしているサンタスさんの防災備蓄を思い出したみっけちゃん。サンタスさんの所に寄り、携帯トイレやアルミブランケット、飲料水を車に詰めるだけ積んで輪島市民病院へ降ろしてくれたのは1月3日の事でした。

▲みっけちゃんのレポートより


 その後、サンタスさんの防災イベントでその時の様子をみっけちゃんが発表してくれたりしたことで、同じく防災イベントをお手伝いしてくれていたご当地キャラさんたちの間で「輪島に行きたいね」と心が動いたのは自然な流れでした。

左:防災イベントのステージ「防災士とサンタスさんのおべんきょう会」でのみっけちゃんの発表の様子


 当時、内閣府が2025年3月末までボランティア対象に交通費の全額補助を行っていたことを2月初旬に防災士仲間から教えてもらったので、それを活用したら能登へ行けるね!という話に。急遽ご当地キャラの有志を募り、みっけちゃんはワイプラザさんにお話をしてくれて、3月15日のイベント開催へとつながりました。


私たちの目指す災害復旧支援の在り方とは~
【スフィア基準】について

 石破内閣当時に防災庁が設置され、政府がスフィア基準をベースにした災害対応を取るとして話題になりました。スフィア基準は「人道憲章と人道支援における最低基準」で、災害や紛争の影響を受けた人々が尊厳をもって生活できるようにするための基準です。

 スフィアでは「効果的な人道支援とは人びとのニーズを包括的に捉え、それぞれの支援分野が調整、協力しながら活動を実施すること」としています。つまり、災害の影響を受けた地域と人びとにとって必要なことは時間と共に移り変わっていき、そのニーズに応じた支援を行うことが効果的で、そのためには現地で活動する各支援分野と協働しなければいけないということです。

 私たちはこの基準を念頭に活動していて、例えば2024年の発災後すぐの輪島には飲料水や携帯トイレを運ぶという実際の物質的支援が必要でしたが、2025年3月には公費解体前に人手が足りないご家庭の家財の運び出しが必要だったり、県外からパフォーマーが輪島を訪問して小さくても今後につながるようなイベントを開催し始めることが必要だと考えました。

 そして2025年10月、輪島への支援のフェーズはまた変遷の時期を迎えました。ワイプラザに設置されていた災害ボランティアセンターは閉鎖され、基本的に一般のボランティアの募集は終了しました。(スポットでの募集は引き続き行われています。活動を希望される方は輪島市社会福祉協議会のHPをご覧ください。)

 現在は炊き出しなど無料での食料配布なども徐々に終了し、今輪島の人々が少しずつ自力で経済を回していくフェーズへと変遷しているところです。

 そんな中で必要な支援は何だろうか。私たちは輪島で活動されている色々な団体さんへコンタクトを取り、会いに行き、現在のニーズを聞き取りました。


1つ選べと言われたら欲しいのは「子どもたちの居場所」です。

 輪島では震災により避難生活を余儀なくされた人々が多く、昔ながらのコミュニティが失われてしまいました。小学校も避難所になり、公園遊具も遊べなくなり、震災後、子どもたちは友だちと思い切り遊びまわる居場所をなくしてしまいました。

 なので、輪島市で活動しておられる諸団体に、「今どんな活動が必要なのか」と聞くと、皆一様に「子どもたちの居場所、遊びが足りません」とおっしゃられたのが印象的でした。実際、市内に6つあった小学校は、輪島市中心部にある河井小学校のグラウンド内にある仮設校舎で合同で授業を行っており、遠隔地の子どもたちはバスで登校しているとのこと。校庭やグラウンドで思い切り走り回れる環境が失われてしまっているのです。そこで今回の輪島なかよしキャラバンでは以下の通りイベントを企画しました。


▼企画内容!

 2026年4月4日(土)に輪島市ワイプラザ内でイースターエッグ製作ワークショップを開催します。ご当地キャラさんと子供たちに一緒にかわいいイースターエッグを作り、記念に持ち帰ってもらいたいと思います。

 また、ワイプラザそばのロックユニット「COMPLEX」などからの寄付金を活用して作られた子ども向けスポーツ施設『NOTO COMPLEX PLAYGROUND』にて、石川県ゆかりのバスケットボールコーチをお迎えしてバスケクリニックを同時開催したく、現在コーチの招へい中です。

 同じ建物内には2方向を鏡に囲われたダンスエリアもあり、輪島近辺在住のダンス講師をお招きしてダンスワークショップを開催し、子どもたちに1曲踊りを持ち帰ってもらえたらと考えています。輪島市内でも震災前はキッズダンスも習い事として人気があったとのことですが、その後住所が変わってしまった子どもたちも多く、教室の再開もチャレンジに直面しているのではないかと考えています。そのため、ダンスの講師についてはできたら輪島市内で探したく、こちらは震災前に様々なお教室の講座をとりまとめておられた輪島市社会福祉協議会さんへご相談中です。


NOTO COMPLEX PLAYGROUNDについてはこちら↓


 また、当日はご当地キャラさんと遊んだり、バスケットボールやダンスで体を動かしお腹ペコペコになった子どもたちのために、大阪からのボランティアキッチンカーと滋賀県立八日市南高校の地域支援部のメンバーによる焼き鳥屋台、朝市さん有志による屋台と輪島の飲食店さんによる屋台の出店を予定しています。こちらは【子どもたちは無料、輪島の大人は100円】でご利用いただく計画を立てています。


奥能登・輪島のお母さんたちの活躍の場もほしい。

御菓子司 𠮷野家さんへ 自力で経済を回していくフェーズに入った輪島市では、徐々に仮設商店街や仮設店舗が開店し始めました。地震に続き豪雨災害にも見舞われ、営業を再開するのにも建物だけでなく、営業資材も必要です。輪島市町野で活動しておられる災害NGO結さんのご紹介で、私たちも製氷機と大型冷凍庫を輪島市町野で仮設商店街の開店準備をしておられるお店へお届けしました。

 その際に、輪島のお母さんたちに活躍してもらったらどうかとご意見をいただき、まだ出店にこぎつけられていない飲食店さんや活躍の場を求めておられる輪島のお母さんたちにイベントの出店をお願いできないかと考え始めました。


 輪島のお母さんたちと言えば有名なのはやっぱり【輪島朝市】ではないでしょうか。輪島朝市は2024年7月に【出張輪島朝市】として地元スーパーのワイプラザで再スタートを切りました。また、金沢に避難してきた輪島のお母さんたちが金沢市金石港に本部を置き、朝市を縁の下から切り盛りしておられます。離れていても、同じ【朝市】。当日は朝市メンバーによるふるまい屋台を出店していただく計画が進んでいます。

 朝市さんと輪島の飲食店さんの出店経費はすべてこのファンドで集めた資金から賄います。

 【輪島の人による輪島の人のための輪島の味のお店】を出していただけるように支援をしたいのがこのプロジェクトの願いです。

 また、このクラウドファンディングのお礼の品にも【朝市コース】を設定しています。朝市の各お店の方と打ち合わせをしながら、輪島朝市ならではの品物をお届けします。(輪島の産業には家屋倒壊・火災・水没で過去の在庫や生産者の不在により新たな生産が不可能になった製品もあり、現在朝市さんで販売されている品物の中には「その品限り」という希少なお品もあります。)このお礼のコースは朝市から輪島のお母さんたちによる直送となります。


スケジュール

 12月中旬   リターン品選定・現地打ち合わせ(済)
 12月下旬   バスケクリニック講師選定開始(済)
8年1月上旬      ダンス講師選定開始
  3月上旬   出店担当者選定・現地打ち合わせ
  3月中旬   クラウドファンディング終了
  4月4日   イベント開催
  4月中旬   リターン発送


▼ご当地キャラさんたちの取組について

全国で活躍するご当地キャラさんたちの、「子どもたちへ笑顔を届けたい」思いを形にしたい当プロジェクトは、以下の方法でご当地キャラさんたちを応援します。

1)現地に行けるご当地キャラさんの交通手段を支援します。
  輪島までは滋賀県守山市からでも6時間ほどかかります。
  ご当地キャラさんには行き帰りの安全のためにチャーターバスをご利用いただきます。
  このバスのチャーター費をファンドで集めた資金で賄います。
  ご参加いただくご当地キャラさんには現地で思いっきり子どもたちと遊んでいただきます!


2)現地に行けないご当地キャラさんの思いをリターン品に反映します。
  残念ながら現地には行けないというご当地キャラさんも多くいらっしゃいます。
  そんなキャラさんたちの想いを載せたサイン色紙や、キャラさんたちから提供されたグッズを
  リターン品に設定。『輪島なかよしキャラバン』だけの記念のお品として資金提供者のお手元へ。
  どのキャラさんのサインやアイテムが届くかがとても楽しみな、ワクワクするファンドです。


▼ファンド支援金の使い道について

今回のファンドにご支援いただいた資金については、以下の通りの使途となっております。
万が一設定額を超えるご支援をいただいた際には、次回に繰越とします。
また、ご支援いただいた皆様には支援金の使途につき報告書をお送りいたします。


能登が能登であるために私たちにできること
~これはまだ初めの一歩にすぎません

 失われたものを元に戻すことが復興ではなく、地域の人々が残されたものから自分たちらしく暮らしていけるように立ち上がっていくことが復興です。

 古くは北前船も着く港であり、豊かな文化と自然の恵みを誇る能登は、観光に訪れる人々の流れが経済を形作っていました。しかし、発災後、土砂崩れや地割れにより道路が寸断されてしまい、いまだに通行不可となっている市道、町道は194路線もあるそうです。
 このクラウドファンディングの見出しのページを飾る画像は、そんな輪島の海岸沿いを走る国道249号線の現在の様子です。これらの道路の復旧には、まだ後10年かかるのではないかとの見通しもあります。

 2024年の発災後、道路の復旧は猛烈なスピードで行われました。石川県内を縦に走る大動脈である「のと里山海道」はその年の秋には全路開通、先日輪島を訪れた際にはとてもきれいに舗装されており、2025年3月と12月の道路状況のあまりの違いに、その復旧の猛烈さ、素晴らしさを目の当たりにして感動で胸が詰まりました。
 のと里山空港周辺の道路も非常にきれいに舗装されており、山の中にも関わらず地震の影響をほとんど感じることなく走行することができます。

 道路事情の改良により、芸能人が訪れて能登の現状をより良く伝えるTV番組も増えてきました。「輪島に行けるよ!」のメッセージを強力に伝える媒体として非常に心強く感じると共に、正直な気持ちとしては「輪島はもう大丈夫なんだな」というメッセージを伝えてしまわないかとの懸念もよぎります。実際のところ、輪島ではライフラインがようやく整ってきたところで、観光客向けの宿泊施設はまだ無いと言っても過言ではない状態にあり、観光を大きな収入源としていた地域としては全く復旧できていないのが現状です。

 輪島にも営業を再開した飲食店さんが現れ、徐々に経済活動が復旧しつつあります。輪島のお母さんたち、お父さんたちがフル稼働してまた観光客を受け入れられるようになるまで、足を運んで「お客さん」になることがどれだけ大切な支援であることか。お客さんに来てほしい能登の思いは、私たちが想像できないほど切実です。

 自分たちらしく暮らすことが復興であるならば、それは「かたちあるもの」が整っていくことだけではありません。心の中にある「かたちなきもの」が痛みを乗り越え、自分たちらしくあれるようになるにはどれだけの時間が必要なのでしょうか。

 能登が能登であるために、私たちは輪島に行きます。

 皆さんにもぜひ一緒に行ってほしい! 

 でも、「行ってらっしゃい!」と、このファンドでご支援もいただきたい。
 まだまだ輪島が遠いから。

能登が能登であるために、皆で一歩一歩、できることを積み重ねていけますように。
温かいご支援を心からお願い申し上げます。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • バス代 輪島の屋台業者さんへの支払 講師謝金 ご当地キャラさんの交通費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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