1.事業紹介
「グローバルユース国連大使育成事業」とは、中高生を対象とした青少年育成プロジェクトです。世界での学びと体験を通じて、若者を平和の担い手へと育成します。
本プロジェクトでは、青少年に世界の文化や価値観に触れる研修機会を提供し、国際社会での課題解決や世界平和の実現に向けて行動していける未来の外交人財を育成します。
また、プロジェクト終盤には、学びを終えた青少年が地域に戻り平和活動を実施することを支援します。グローバルな学びをローカルに還元する「青年主導の平和教育モデル」でもあります。
2026年の注目ポイント
・2017年度からスタートした本事業は、2026年度よりJCI公式プログラムとして運用されます。
・グローバルユースサミット*が初めて開催されます。
2.幣団体紹介
国際青年会議所は世界各国の青年が集まり、社会的責任やリーダーシップを培い、世界の課題解決に取り組む国際的なNGOです。
GLOBAL
JCIは世界約120カ国以上、会員数約27万人規模を有する世界最大級の青年組織です。
YOUTH
20歳から40歳までという年齢制限があり、40歳で現役会員を卒業します。常に若い組織体制を維持し、活発な行動を促しています。
LEADERSHIP
地域開発、平和協力、リーダーシップ研修などの活動を世界規模で推進しており、行動する若者を育成する国際組織です。
3.プログラム内容
本プロジェクトでは、平和研修やユースサミットを通じて自国理解や国際的視野を育みます。その学びから、青少年が平和実現のために行動する次世代リーダーとして成長することを目指します。
第1回WEB研修「世界平和への理解」を目的としてユース国連大使へオンライン学習の機会を提供します。
・日程 :2026年5月30日(土)
・場所 :オンライン
・参加者 :国内外の青少年
・研修概要:
国際NGO関係者を講師として招聘し講演会を実施します。参加したユース大使にとって国際社会の課題について理解を深める機会となります。
講演テーマ
▻世界が直面する平和課題の理解
▻国際社会における青少年の役割
第2~3回WEB研修「英語でのプレゼンテーション能力向上」を目的にオンライン学習の機会を提供します。
・日程 :2026年6月10日(水) 、6月20日(土)
・場所 :オンライン
・参加者 :国内外の青少年
・研修概要:
国際協力活動の専門家を講師として招聘しワークショップを開催します。
ワークショップのテーマ
▻平和を伝えるための論理構成
▻国際的な場にて自分の思いを伝える力とは何か
国内研修「日本から世界へ平和活動を発信する」ことを目的に実地研修を行います。
・日程 :2026年7月2日(木)~7月5日(日)
・場所 :鹿児島市、知覧町
・参加者 :国内の青少年
・研修概要:
国内大使が知覧(=若者が「日本の未来のために」と命を懸けた歴史が残る土地)に参集し、当時の社会背景や価値観を学びます
研修テーマ
▻日本の歴史から平和を学ぶ
▻平和を次世代へ継承する意義を考える
▻国際協力活動の専門家を講師として招聘しワークショップを開催します。
ワークショップのテーマ
▻平和を伝えるための論理構成
▻国際的な場にて自分の思いを伝える力とは何か
海外研修世界平和への理解、及び国際交流の実践を目的にニューヨークでの実地研修を行います。
・日程 :2026年7月28日(火)~8月2日(日)
・場所 :ニューヨーク市内(国連関連施設等)
・参加者 :国内外の青少年
・研修概要:
国内大使・国外大使がニューヨークを訪れ、平和貢献活動に関わる専門家を訪問します。各国大使は、活動の最前線を学ぶとともに、各国同世代で調査・議論・発表する機会を得ることができます。
研修テーマ
▻国際的な平和の取り組みの理解
▻多国籍ユース間の交流・意見交換
グローバルユースサミット「世界平和の発信」を目的に国連関連施設にて成果発表を行います。
・日程 :2026年7月29日(水)~2026年7月30日(木) ※海外研修期間中に実施
・場所 :ニューヨーク市内(国連関連施設等)
・参加者 :国内外の青少年
・研修概要:
WEB研修および海外研修を通じて培った学びを成果として発信します。平和に対する意識を高めるとともに、今後の行動につなげる契機とします。
想定アジェンダ
▻研修の学びや気づきの成果発表
▻学びを踏まえた平和行動宣言の発表
4.青少年にとっての参加メリット
青少年は本プログラムに参加することで、海外や異文化に関する知識を座学だけでなく、対話や体験を通して学びます。これにより、ニュースや教科書で見ていた国際問題や戦争、貧困といった課題を、自分自身の生活や将来と結び付けて考える力を身につけることができます。
本プロジェクトが提供する4つの学び
・国や地域ごとの社会問題や紛争の背景を学び、自分なら何ができるかを考える力が身につく
・異なる文化や価値観を持つ同世代と意見交換を行い、考えの違いを受け止めながら協力する経験ができる
・プログラムで得た学びを、学校や地域イベント、発表会などで共有し、周囲に平和の大切さを伝える行動につなげることができる
・人前で話す力や企画を考える力を養い、将来、国際分野や地域活動で活躍するための基礎を築くことができる
5.啓発活動
本プロジェクトでは、研修や学習を終えた青少年が地域に戻り、自ら企画した平和に関する啓発活動を実施できるよう支援します。学んだ内容を行動に移すことで、知識を定着させると同時に、地域の人々に平和について考えるきっかけを提供します。
青少年による地域での活動例
・戦争の歴史や被爆体験について調べた内容をまとめ、学校行事や地域集会でスピーチを行う
・国際理解や平和をテーマにしたワークショップを企画し、同世代の参加者と意見交換を行う
・世界の紛争や社会課題について調査し、地域に向けて具体的な解決策や行動提案を発信する
啓発活動の意義
本プログラムは、
「学ぶ → 伝える → 行動する → 周囲に広がる」
という流れを意識して設計されています。青少年一人ひとりの学びと行動が、家庭や学校、地域へと広がり、継続的に平和について考え、行動する土壌を地域社会に育てていきます。
6.ご支援のメリット
本プロジェクトをご支援いただくことで、①若年層・親世代への認知拡大、②メディアへの露出効果、③社会貢献企業/人としてのイメージの向上が期待できます。
①青少年・親世代への認知拡大
参加申込する青少年は、全国の青年会議所671カ所約 24,000名のメンバーから推薦を受けて応募しています。それらメンバーの家族及び応募家族に対し、会報やメールマガジンを通じて協賛実績が周知されます。
②メディアへの露出効果
本事業は、日本JCが実施する目玉事業の1つであることから、活動実績を広く周知するために事業スタッフは、全国各地で広報活動に注力します。
特に近年では、マスコミにも取り上げられる事例が多数存在します。
③社会貢献企業/人としてのイメージ向上
本事業は、世界中のユース国連大使が平和活動を実施し、その成果報告はニューヨークの国連施設にて実施されます。本事業を後援いただくことで、青少年育成・国際貢献活動を支援する企業イメージの定着に繋がります。
支援枠と御礼品







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