①このプロジェクトについて
はじめまして。
私は岐阜県生まれ、岐阜県育ち、岐阜県在住の稲川と申します!
この度は、私たちのクラウドファンディングページを見ていただき、誠にありがとうございます。
私たちは岐阜県海津市南濃町で、空き家を再生した一棟貸しの民泊施設を立ち上げようとしています。
この宿は、5家族でも泊まることが出来て子供が走り回っても気を遣わなくて良く、気の合う仲間と夜遅くまで語れることを大切にした宿です。
すでに物件は購入しており、2026年4月のオープンに向けて、これから本格的なリフォームとDIYを始めます。
今回のクラウドファンディングでは、サウナ費用や外構工事など、この宿の“体験価値”を高める部分に支援金を使わせていただく予定です。

②なぜ今このプロジェクトが必要なのか
「大人数で泊まれる宿」が足りない
家族旅行や、仲の良い友人家族同士での旅行。本当はみんなで同じ空間に泊まりたいのに、こんな経験はありませんか?
人数制限で予約できない
子どもの声が気になって落ち着かない
部屋が分かれてしまい、夜はバラバラ
「静かにしてください」と言われてしまう
結果として、「また今度にしよう」「人数を減らそう」と、旅そのものを諦めてしまう。
私たち自身も、何度も同じ経験をしてきました。
だからこそ、最初から“大人数で泊まること”を前提にした宿が必要だと感じています。

現状の計画地
③プロジェクトが目指す未来
5家族でも泊まれる“一棟貸し宿”をつくる
私たちが目指すのは、最大5家族でも、1棟まるごと気兼ねなく使える宿です。
複数の寝室でプライバシーも確保
リビングは全員が集まれる広さ
子どもが騒いでも大丈夫な一棟貸し
BBQや焚き火ができる庭
そして、仲間と“整える”サウナ
「うるさくしてはいけない宿」ではなく、**「楽しむために集まる宿」**をつくります。
この宿は完成した瞬間がゴールではありません。クラウドファンディングを通じて出会う皆さんと一緒に、少しずつ育っていく場所にしていきたいと考えています。



④なぜ岐阜県・海津市南濃町なのか
この宿をつくる場所として、私たちが選んだのは岐阜県・海津市南濃町です。
海津市内には「おちょぼさん」の愛称で親しまれている千代保稲荷神社と千本松原・国営木曽三川公園、近隣では養老公園があり、岐阜県観光地集客ベスト10に入っている3拠点が南濃町から車で10〜30分以内に点在しています。
しかし南濃町自体は有名な観光地ではありません。
大型の商業施設もなく、観光客で溢れている場所でもない。
だからこそ、ここには静かで、余白のある時間があります。
主要都市の名古屋からは車で約1時間。
関西方面からも無理なく来られる距離でありながら、夜になると周囲は驚くほど静かになり、星空が広がります。
子どもたちが外で走り回り、大人たちが庭でお酒を飲みながら語り合っても、誰にも気を遣わなくていい。
「何もない場所」ではなく、“何もしなくていい場所”。
大人数で集まり、同じ時間を過ごす宿にとって、南濃町は最適な場所だと感じています。

南濃梅園

南濃町の田園風景
⑤この空き家との出会い
この宿のはじまりは、「民泊をやろう」と決めて探した物件ではありませんでした。
1年前に知り合った不動産屋さんから連絡があり、たまたま紹介されたのが、数年人が住まなくなっていたこの空き家です。
庭には草が伸び、家の中には、かつての暮らしの名残がそのまま残っていました。決して「きれいな物件」ではありません。
それでも、玄関を開けた瞬間に感じたのは、「人が集まる景色が自然と浮かぶ家だ」という感覚でした。
部屋数があり、家の中心に人が集まれる空間がある。庭も広く、周囲に気を遣わなくていい。
「5家族でも泊まれる宿」というイメージは、この家を見た時に、ほぼ完成していました。
古い家だからこそ、完璧に整った宿にはない余白があります。
その余白を、自分たちの手で少しずつ整え、人が集まる場所に変えていく。
そう考えたとき、この空き家以外の選択肢はありませんでした。



もちろん、迷いがなかったわけではありません。
・本当に再生できるのか
・想定以上に手がかかるのではないか
・途中で投げ出してしまわないか
それでも、「誰かがやらなければ、この家はこのまま静かに朽ちていく」そう思ったとき、購入を決断しました。
今では、この家がこのプロジェクトのもう一人の主役だと感じています。
この家を、もう一度“使われる場所”へ
この空き家は、特別な建物ではありません。
けれど、人が集まり、笑い声が響き、また「使われる場所」になることで、この家は新しい役割を持てると思っています。
この家と出会えたことが、今回の宿づくりのすべての始まりでした。
⑥DIYで“育てる宿”にしたい
この宿を、私たちは「最初から完成した場所」にしたいとは思っていません。
この空き家には、まだ手を入れていない部分がたくさんあります。壁、床、庭、外構。
完璧ではないからこそ、自分たちの手で育てていける余白があります。
すべてを業者任せにしない理由
もちろん、安全性や構造に関わる部分は、専門の業者さんにお願いしています。
それでも、壁塗りや一部の内装、庭づくりなどは、あえてDIYで行う予定です。
理由はシンプルです。
この宿に「使われてきた痕跡」を残したいそう思っているからです。
手を入れた分だけ、思い出が増える
自分たちで塗った壁。みんなで整えた庭。汗をかきながら作業した一日。
それらは、どんな高級な仕上げよりも、この場所にしかない価値になると考えています。
完成度の高い宿ではなく、記憶が積み重なっていく宿。
それが、私たちの目指す形です。
支援者の皆さんとも、一緒につくりたい
今回のクラウドファンディングでは、DIYや庭づくりに参加できるリターンもご用意しました。
「泊まる前に関わる」「完成前から知っている」
そんな関係性があると、この宿は、ただの宿泊施設ではなく**“帰ってくる場所”**になると思っています。
少しずつ、育っていく宿へ
最初から完璧ではありません。でも、時間と人の手が入ることで、少しずつ居心地がよくなっていく。
この宿は、完成した瞬間よりも、その先の時間を大切にしています。
ぜひ、この宿が育っていく過程にも、関わっていただけたら嬉しいです。

DIYイメージ図
⑦サウナ・外構の具体イメージ(支援金の使い道)
今回のクラウドファンディングで皆さまからいただく支援金は、この宿の“体験価値”を決定づける部分に使わせていただきます。
💰 支援金の使い道
ご支援いただいた資金(目標100万円)は、主に以下に使用します。
サウナ設備費
外構・庭づくり工事費
必要最低限の備品購入
🔥 サウナについて
庭に設置する予定のサウナは、仲間同士がゆったり入れるサイズ感のテントサウナを想定しています。
貸切利用
周囲を気にせず会話ができる
サウナ後は外気浴で空を見上げる
観光施設のサウナではなく、**「泊まるからこそ味わえるサウナ」**を目指します。
※「テントサウナ使用時の注意事項」
- 一酸化炭素中毒対策: 必ず一酸化炭素チェッカーを設置し、定期的な換気を行って下さい。
- 火傷防止: 高温のストーブやストーブ周りの可燃物(タオル、衣類など)に触れない。薪追加時は革手袋を使用して下さい。
- 水分補給と休憩: 脱水や熱中症予防のため、こまめな水分補給と定期的な外での休憩をして下さい。
- 飲酒・喫煙禁止: テント内での飲酒・喫煙は厳禁です(火災・事故の原因)
- 温度管理: テント内は高温になりやすいため、温度計で確認し、上がりすぎたら換気して下さい。
- 体調管理: 体調が悪くなったら直ちに使用を中止。高血圧、心臓疾患のある方は医師に相談して下さい。
- アクセサリー類: 火傷や故障の原因になるため外して下さい。
🌿 外構・庭づくりについて
外構は、ただ整えるだけではありません。
BBQができるスペース
焚き火を囲める場所
子どもが安全に遊べる庭
サウナ後にくつろげる外気浴エリア
昼はにぎやかに、夜は静かに語り合える。
そんな時間を生み出すための外構工事を計画しています。

[イメージ画像]
⑧クラウドファンディングを行う理由
この宿づくりに、なぜクラウドファンディングという形を選んだのか。
それは、資金を集めることだけが目的ではないからです。
正直に言えば、宿泊施設として最低限の設備だけであれば、自己資金や融資だけでもオープンすることはできます。
それでも私たちは、このプロジェクトをクラウドファンディングで行うことにしました。
理由はひとつ。
この宿を「最初から、一緒につくる場所」にしたかったからです。
「完成してから来てもらう宿」ではなく「関わりながら育てる宿」にしたい
この宿は、完成した瞬間がゴールではありません。
リフォームやDIYの過程、サウナや庭が少しずつ形になっていく時間、試行錯誤しながら宿として育っていくプロセス。
そのすべてを、支援してくれた皆さんと共有したいと考えています。
クラウドファンディングでの支援は、「お金を出すこと」ではなく、この宿づくりに参加することだと思っています。
支援してくださる方を「最初のお客さま」ではなく「最初の仲間」として迎えたい
この宿には、静かに過ごしたい日もあれば、にぎやかに語り合いたい夜もあります。
そんな空間を本当に心地よいものにするためには、同じ価値観を持つ人たちが集まることが大切だと感じています。
クラウドファンディングを通じて出会う皆さんは、この宿のコンセプトに共感してくれた人たち。
だからこそ、支援してくれた方には「最初に泊まる権利」だけでなく、この宿の空気を一緒につくる存在であってほしいのです。
支援金の使い道が“体験”として返ってくる形に
今回のご支援は、サウナや外構など、宿で過ごす時間そのものを豊かにする部分に使わせていただきます。
支援していただいたからこそ実現できる設備があり、その設備を支援してくれた皆さん自身が使う。
支援が未来の体験として返ってくる。そんな循環をつくりたいと考えています。

[イメージ画像]
⑨リターンについて(おすすめ・数量限定)
支援いただいた皆様には、プロジェクトの進行を間近で感じていただけるよう、段階的なリターンをご用意しています。
一棟貸切の宿をいち早く体験できるリターンとして、内装のDIY体験、リフォーム完成時の見学会とテントサウナ体験を用意しております。
現地に来れない方向けのリターンとして海津市ならではの地域特産品も検討中です。
特に人気になりそうなのが、DIY体験リターンです。専門指導のもとで漆喰塗りや塗装作業に参加でき、自分の手でこの場所作りに関わっていただけます。子どもたちにとっても貴重な体験になることでしょう。
🔥 サウナ体験リターン(宿泊なし)
サウナ初汗・プレオープン体験(お鍋付き)
支援額:25,000円|限定20名
支援者限定プレオープン参加
サウナ+外気浴体験+完成物件見学
3月後半の土日で行う予定です!
🛠 参加型リターン(完成前)
DIY参加権①
支援額:10,000円|限定15名
漆喰壁塗り 1月31日 13時半〜15時半程度
漆喰メーカーの担当者から指導していただけます!
※漆喰材料については此方で用意します。
※各種道具についてはご持参ください。
DIY参加権②
支援額:10,000円|限定20名
2月上旬〜中旬予定
漆喰壁塗り、網戸張替え、障子張替え、ベランダ塗装等
※材料については此方で用意します。
※各種道具についてはご持参ください。
🏷 スポンサー枠
4種類用意いたしました。
スポンサー様ボードの掲示
<リターン説明>
スポンサー様のお名前を印字した木製ボードで掲示します!
ボードにはQRコードも印字できるので、企業サイトやSNSなどの案内も可能です。
有効期限:事業が続く限り
〈注意事項〉ご支援時、必ず備考欄に掲載を希望される「お名前」と「URL」をご記入ください。お名前は20文字以内でお願いいたします。
スポンサー枠(最上位)
サポーター名掲示
支援額:300,000円|限定3名
上記ボード掲示に+してハウスマニュアルにA4サイズ 1ページ使用してスポンサー様をご紹介いたします。
🍊 地域特産・応援リターン
検討中です。
🙏 応援リターン
応援コース
支援額:5,000円
お礼メッセージ
活動報告の共有
💰オーナーによる家計コンサル
支援額:30,000円|限定5名
FP2級のオーナーが家計コンサルいたします。
⑩スケジュール
本プロジェクトは、以下のスケジュールで進行する予定です。
■ 2026年 1月
クラウドファンディング開始
■ 2026年 1月〜2月
建物内部のリフォーム工事
DIY作業(壁塗り・一部造作など)
外構工事着工
■ 2026年 2月〜3月
施設最終調整
家具・備品の設置
保健所・消防等の必要手続き完了
■ 2026年 4月
民泊施設オープン
宿泊リターンの利用開始
※進捗状況は、CAMPFIREの活動報告機能を通じて随時ご報告します。
想定されるリスクとその対応について
建物の改修を伴うプロジェクトのため、いくつかのリスクが考えられます。私たちは、あらかじめ想定し、対策を取ることを大切にしています。
① 工事の遅延について
天候や資材の調達状況により、リフォームや外構工事が予定より遅れる可能性があります。
対応策:
工期にはあらかじめ余裕を持たせています
重大な遅延が発生する場合は、速やかにご報告します
宿泊リターンの利用時期については柔軟に調整します
② サウナ設備の仕様変更について
安全性や法令対応の観点から、当初想定していたサウナ設備の仕様が一部変更になる可能性があります。
対応策:
安全性を最優先に設計を進めます
体験価値が下がらない形での代替案を用意します
大きな変更がある場合は、事前に共有します
③ 法規制・許認可に関するリスク
民泊運営にあたっては、保健所・消防などの各種手続きが必要です。
対応策:
事前に関係機関へ相談を行っています
必要書類・設備については確認済みです
万が一条件変更があった場合も、速やかに対応します
支援者の皆さまへ
私たちは「予定通りに進めること」だけでなく、状況を正直に共有することを大切にします。
進捗や課題は良いことも、そうでないことも含めて活動報告としてお伝えして、安心して見守っていただけるプロジェクトになるよう、最後まで責任を持って取り組みます。
最後に
子育て中の家族や友人同士が大勢集まれて過ごせる場所を作りたい。
その想いから始まったこのプロジェクトですが、皆様のご支援なくしては実現できません。
この宿は、「泊まる場所」ではなく、また皆んなで帰ってきたくなる場所を目指しています。
完成を見届けるだけでなく、ぜひその一部になってください。
子どもたちの笑顔があふれ、仲間の絆が深まる場所を、皆さんと一緒に作り上げ
岐阜・海津市南濃町に“集える宿”を育てていけたら嬉しいです。

最新の活動報告
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年明けからの活動報告
2026/01/12 15:00こんにちは濃水の宿〜NOBU〜の稲川です。1月11日にようやくクラウドファンディングの公開ができました。初日に300,000円のご支援本当にありがとうございます!3月末に濃水の宿をオープンできるように年末年始から出来ることはコツコツと進めております。年末にリビングのブラインドを新調しました。年始早々に消防署と打合せをして宿名を濃水の宿〜NOBU〜に決定!リフォーム着工前に室内残置物(タンス類)を移動するために必要な梯子についても義実家から貸していただいた軽トラックに載せて現地に運搬しました。庭整地のために小型車両系(整地等)の資格を取得してきました!※写真は教習所の方に許可を取り、撮影していただいております。3連休にて両親の助けもあり室内残置物の移動が完了しました!庭の木々伐採(before)お清めのお酒とお塩を添えて!庭の木々伐採(after)3連休明けからは伐採した木々の処分、業者さんにてリフォーム着工します!始まったばかりのクラウドファンディングですが漆喰メーカー指導日程の関係もあり、あっという間に終わりそうです。まだまだこれから頑張りますので皆様、ご支援&拡散の程よろしくお願い致します! もっと見る






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