昨日は久しぶりに息子と二人で科学未来館に行って来ました。
調べてみると、初めて行ったのが2013年の11月。息子は1年生。
その次が2016年の3月。小学校3年生。
当時はこっちが立ってました。
そして3度めが小学校6年生。
ついに念願のあれに乗れた!!!
ホンダのUni-CUBの館内ツアー。息子以外は全部、外国人観光客のようでした。もしかして日本国籍をお持ちの方がいらしたのであれば申し訳ない。でも皆さん英語で話してたから・・・・。
ミュージアムショップでも買い物ついでにラストショットトートバッグの資料と名刺をお渡しして営業して参りました。後日改めて商談出来るようです。
さすが日本を代表する科学館の一つだけあって、ミュージアムショップの品揃えもレベル高かったです。ここに置きたいなあ。頑張ります。
閉館まで遊びに遊んで
あら、前来たときと違うやつになってるぞ。
「父ちゃん、人間型のロボットって兵器としては向いてないよなあ。」
「たしか元々は、レーダーが使えない世界で、作業用ロボットを転用したという設定だったはずだ。」
「なんでレーダーが使えないの?」
「電磁波を乱反射する粒子が開発されたとかじゃなかったかな。」
「じゃあその世界では電子レンジも使えないんだね!」
「乱反射だったら逆に満遍なく加熱出来そうだけどな。」
「たしかに! で、その粒子はどんな工場でどうやって製造されているの? 値段は高いの?」
「知らないなあ・・・・。なんか推進剤にも使っているとかじゃなかったかなあ。」
「なんで推進剤にも使えるの?」
「製造コスト安いんじゃないか?」
小6ともなると難しいことばかりツッコミが入るので大変です。