三浦市「時駈け亭」修復プロジェクト ── 残された記録と時間を未来へ

神奈川県内に実在する古い家屋「時駈け亭」を修復し、そこに残されてきた記録や資料を次の世代へ引き継ぐためのプロジェクトです。老朽化により安全面・保存面で対応が必要となり、自己資金だけでは限界があるため、修復と環境整備のご支援をお願いすることにしました。

現在の支援総額

56,000

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目標金額は6,000,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

10

三浦市「時駈け亭」修復プロジェクト ── 残された記録と時間を未来へ

現在の支援総額

56,000

0%達成

あと 10

目標金額6,000,000

支援者数5

神奈川県内に実在する古い家屋「時駈け亭」を修復し、そこに残されてきた記録や資料を次の世代へ引き継ぐためのプロジェクトです。老朽化により安全面・保存面で対応が必要となり、自己資金だけでは限界があるため、修復と環境整備のご支援をお願いすることにしました。

はじめに

このプロジェクトは、神奈川県内に実在する古い家屋「時駈け亭(ときかけてい)」を修復し、そこに残されてきた記録や資料を、次の世代へ引き継ぐための取り組みです。

長年、個人の手で守られてきたこの建物は、近年の老朽化により、安全面・保存面の両方で早急な対応が必要な状況になっています。

これまで自己資金でできる範囲の維持を続けてきましたが、本格的な修復と環境整備には限界があり、今回、クラウドファンディングという形で広くご支援をお願いすることにしました。

時駈け亭とは

時駈け亭は、現在も人が出入りし、実際に使われている実在の家屋です。

一見すると、どこにでもありそうな古い建物ですが、その内部には戦前から戦後にかけての書類や印刷物、生活の痕跡となる資料が、今もまとまった形で残っています。

この家は「展示施設」ではなく、また最初から公開を目的に保存されてきた場所でもありません。

日常の中で静かに時間を重ね、結果として多くの記録を抱え込んだ、ごく個人的な場所です。

押入れタイムカプセルについて

この時駈け亭の押入れから出てきた資料群は、

これまで 「押入れタイムカプセル」 という名前で記録・整理を進めてきました。

そこには、

  • ・公的文書

  • ・印刷物

  • ・手紙

  • ・生活に関わる紙資料

などが含まれています。

これらは意図的に保存されたアーカイブではなく、生活の中で仕舞われ、そのまま長期間、物によっては100年以上手つかずで残されてきたものです。

それ以外にも、現在なお未開封の行李やタンスが複数残っており、今後、慎重な扱いのもとで段階的に開封・確認を行う予定です。

なぜ修復が必要なのか

建物は年月とともに、確実に傷みます。

特に、

  • ・雨漏り

  • ・床や壁の劣化

  • ・耐震面での不安

といった問題は、資料の保存環境に直接影響します。

また、紙資料は温度・湿度・虫害の影響を受けやすく、適切な環境を整えなければ、一度失われると二度と戻りません。

とはいえ、「家を完全に直すこと」そのものを目的としているわけではありません。

あくまで、記録を守るために必要な範囲での修復を考えています。

本プロジェクトで行うこと

今回のクラウドファンディングでは、主に以下を行います。

  • ・建物の修復・補強(安全確保)

  • ・資料保管環境の改善

  • ・作業・記録用の環境整備

  • ・防犯・安全対策の導入

場所や資料の性質上、現時点では建物の所在地や詳細な内部構造は公開していません。

これは放火やいたずら等のリスクを避け、資料と建物を守るための判断です。

資金の使い道

集まった資金は、以下の用途に充てる予定です。

  • ・建物の修復・補強

  • ・資料保全のための環境整備

  • ・防犯・安全対策(監視機器等)

  • ・プロジェクト運営に必要な諸経費

目標金額を上回った場合は、修復範囲の拡張や、長期的な保存環境の整備に活用します。

リターンについて

リターンには、この時駈け亭の押入れから出てきた資料をもとに制作した

個人制作のZINE「TTTCCC」シリーズの試作版(資料ブックレット)などを用意しています。

これらは現在、一般販売していないものです。

内容は完成していますが、個人制作・少部数であるため、製本やレイアウトに手作業ならではの個体差があります。

スケジュール
  • ・クラウドファンディング実施期間:45日間(予定)

  • ・修復作業・環境整備:順次開始

  • ・プロジェクト終了後:進捗および収支の概要をご報告します

最後に

このプロジェクトは、特別な施設を作るためのものではありません。

時間の中で偶然残ってきたものを、「なかったこと」にしないための作業です。

そして、それを未来に語り継ぐための作業でもあります。

ご支援いただけたら、その一部を、未来に手渡す手助けとして使わせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

  • 記録保存に関わる雑費 資料整理・データ化・予備費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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