= メンバーの思い = Flixyメンバーの思いを掲載しました。 【ディレクター:吉永】 昨年夏の医療系アプリ開発コンテスト「Applicare」に参加した際に、何か医療分野でわくわくするようなサービスを作れないかとアイデアを考えていました。 メンバー3人で出しあったアイデアの中で、この服薬管理サービスはおそらく今までにはない視点だし、開発側もワクワクするということで、flixyに絞りこみました。 プロトタイプ完成間近です。これからもよろしくお願いします。 【ハードウェアエンジニア:上平】 こんにちは。僕がこのサービスを立ち上げたきっかけは工学で医療分野に切り込みたいと思ったからです。 小学校の頃、見舞いに行くといつも苦しそうな曾祖母や、同じ病室の周りの患者さんを見ていて、重苦しい気持ちになったことを覚えています。事前にできることはなかったのか?また、病気になってしまっても本人は少しでも軽い症状に抑えて、少しでも早く復帰したいはず。との思いから予防という観点で服薬というキーワードに目を付けました。 僕たちのできるやり方で皆様の健康を支えます! 【ソフトウェアエンジニア:片岡】 何かしらの医療×ITのサービスをつくってみたい。その思いでApplicareという医療系アプリコンテストに参加し、今の仲間と出逢いました。 皆でリサーチしていく中で、薬を飲むことの大切さや多くの患者がそれを守れていないことを知りました。 また、konashiや3Dプリンターというような技術を組み合わせることで私たちでもソフトウェアだけでなくハードウェアをもつサービスを開発することができることを知りその可能性にワクワクしました。 ソフトウェアとハードウェアが連動したこの新しいサービス、どのようにすればもっとユーザーは服薬を楽しんで続けることが出来るかに焦点を当て、サービスをどんどん進化させていきたいと思います。 ーーーーーーーーー 皆様、今後ともどうぞよろしくお願いします