自己紹介
旧帝大の学生で、学校の専攻はプログラミングではないですが、研究でプログラミングを使用しています。
自分向けに家電の操作とAIチャットボットとの対話ができるアプリを作成しました。
しかし、自分用のアプリのリリースはできないとのことなので、アプリ作成をした知識を利用して、世の中に何かしら役に立てるアプリをリリースしたいと考えております。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、iOS に標準搭載されている Apple Intelligence および iOS の標準フレームワークを活用した、家計簿アプリの開発を行います。
目指すのは、「家計管理を頑張る人を増やす」ことではなく、
家計管理に時間や労力をかけなくても、日々の状況を無理なく把握できる体験を提供することです。
① 操作のきっかけを自然な言葉で行える家計管理
本アプリでは、iOS の音声入力機能、App Intents、ショートカット連携を活用し、
支出の記録や家計状況の確認を、直感的な操作で行える設計を目指します。
例えば、
「支出を記録する」
「今月の食費を確認する」
といった自然な言葉をきっかけに、
アプリ内の入力画面や集計画面へスムーズにアクセスできるようにします。
複雑なメニュー操作を減らし、日常の延長線上で家計を扱える導線を重視しています。
② 利用履歴をもとに整理されていく家計データ
本アプリでは、ユーザーが記録した支出履歴をもとに、
・支出カテゴリの整理・再分類
・期間ごとの支出傾向の可視化
・生活リズムに沿ったデータ表示
を行います。
一律の基準で評価するのではなく、
記録されたデータを分かりやすく整理し、把握しやすい形で提示することを目的としています。
③ 数値を見るだけで終わらない、理解しやすい情報提示
多くの家計簿アプリでは、グラフや数値を表示するだけで終わってしまいがちです。
本アプリでは、収支データをもとに、
・直近の支出傾向を簡潔に示す表示
・支出が集中している項目の強調表示
・見直しの参考になる情報の提示
など、状況を直感的に理解しやすい形で情報を整理して表示します。
ユーザー自身が判断しやすくなることを重視しています。
④ iOS 専用設計による安心感とプライバシー配慮
本アプリは iOS 専用のネイティブアプリとして設計し、
・Apple Intelligence を含む iOS 標準機能との連携
・iCloud を用いた安全なデータ同期
・iOS のプライバシー設計を前提としたデータ管理
を基本方針とします。
金融情報を扱うアプリとして、
端末および Apple のプラットフォーム設計に基づいた安心感を大切にします。
⑤ 学生・若年層でも無理なく使い続けられる設計
本アプリは、特に
・学生
・社会人になりたての方
・家計管理に苦手意識のある方
を想定して設計しています。
「管理しなければならない家計簿」ではなく、
自分の生活を振り返るためのツールとして、気軽に使える存在を目指します。
クラウドファンディングでは、以下の実現を目指します。
・Apple Intelligence および iOS 標準機能を活かした家計管理体験の構築
・実際の利用者の声を反映した UI / UX の検証と改善
・長期的に安心して利用できる運用基盤の整備
本プロジェクトは、
「家計管理を頑張らなくても、自然に続けられる体験」を形にする挑戦です。
本プロジェクトでは、まず家計簿アプリのリリースを目標としていますが、その次のステップとして、2026年度以内に新たな生活支援アプリのリリースも検討しています。
具体的には、食品の賞味期限・消費期限を写真撮影によって登録・管理できるアプリです。
購入した食品を撮影することで期限を記録し、カレンダーやリマインダーと連携することで、
アプリを開かなくても期限を確認できる仕組みの実現を目指しています。
この機能は特に、
学生の方
一人暮らしの方
自炊をしたい気持ちはあるものの、時間に余裕がない方
を主な対象としています。
食品の期限管理を習慣化することで、
買ったまま使い切れずに廃棄してしまう食品を減らし、生活コストと食品ロスの両方を抑えることを目標としています。
また、iOS 標準のカレンダーアプリやリマインダーとの連携を前提とすることで、
日常の確認作業を最小限に抑え、
「管理のためにアプリを開かなくてもよい体験」**を提供したいと考えています。
本プロジェクトは、家計簿アプリの開発を起点として、
生活の中の「管理が面倒で後回しにされがちなこと」を、
より自然に、無理なく続けられる形へと広げていく取り組みです。
プロジェクト立ち上げの背景
自分向けのアプリのリリースが不可能だったので、誰でも利用できるアプリを作成したかったです。
また、学生のうちにできることや自分の強みを見つけるためにアプリケーションを作ろうと考えました。
これまで多くの家計簿アプリを利用してきましたが、その中でいくつか共通した課題を感じてきました。
・UI が複雑で、使い続けにくいこと
従来の家計簿アプリは、多機能である一方、
画面構成や操作が複雑で、日々の記録に余計な手間がかかると感じる場面が多くありました。
家計簿は本来、毎日または定期的に使うものですが、
操作に迷う時間が増えるほど、次第に使わなくなってしまいます。
「記録すること」そのものが負担になってしまう設計は、
家計管理を続ける上で大きな障壁だと感じました。
・改善の声が届きにくい構造
多くの既存サービスでは、
利用者が感じた不便さや改善案が、実際の開発やアップデートに反映されにくいと感じることがありました。
フィードバックの窓口はあっても、
「本当に届いているのか分からない」
「使い勝手が変わらないまま機能だけが増えていく」
といった印象を受けることが少なくありませんでした。
家計簿のように生活に密着したアプリだからこそ、
使う人の声をもとに、少しずつ改善されていく仕組みが必要だと考えました。
・サブスクリプションが高額で、無料版では本来の役割を果たせない
多くの家計簿アプリはサブスクリプションモデルを採用していますが、
月額・年額ともに負担を感じる価格帯のものも多く存在します。
その結果、
・無料版では記録件数や期間が大きく制限される
・家計の全体像を把握する前に課金を求められる
といった状況が生まれ、
「家計簿として最低限必要な機能すら十分に使えない」**と感じることがありました。
家計を見直すためのアプリが、
「使い続けるためにコストがかかりすぎる」存在になっていることに、違和感を覚えました。
だからこそ最初にリリースするアプリとして作りたい家計簿アプリ
これらの経験から、本プロジェクトでは、
操作に迷わず使える、シンプルな UI
利用者の声を反映しながら育てていける開発体制
無料でも「家計簿として成立する」設計
を大切にした家計簿アプリを作りたいと考えています。
機能を詰め込むのではなく、
「必要なことだけが、自然にできる」家計簿を目指します。
クラウドファンディングという形を選んだ理由
このプロジェクトをクラウドファンディングで進める理由は、
資金面だけではありません。
実際に使ってくれる方の声を、開発初期から取り入れたい
一方通行ではない形で、サービスを育てていきたい
そうした想いから、
支援者と一緒に作っていくプロジェクトとしてスタートすることを選びました。
現在の準備状況
本プロジェクトでは、すでにアプリ開発に着手しており、基礎部分の実装は段階的に進行しています。
現時点では、
・家計簿アプリのベースとなる 画面構成や主要ボタンの制作
・主要ボタンにおける多言語(英語)への対応
・アプリ全体の操作フローを想定した UI の土台作り
・レシートを撮影する機能(カメラ連携部分)
までの開発が完了しています。
一方で、
・撮影した情報をもとにした 支出データの自動記録
・家計データの集計・表示ロジック
といった、家計簿としての中核機能については、現在実装を進めている段階です。
クラウドファンディングでの支援は、
家計簿としての中核機能を安定させるための開発時間の確保
実際の利用者の声を反映した UI / UX 改善
リリース後も継続してアップデートできる体制づくり
に活用する予定です。
すでにアプリの基礎は形になりつつありますが、
「安心して長く使える家計簿アプリ」として完成させるために、あと一段階の磨き込みが必要だと考えています。
最後に
本プロジェクトは、ゼロから構想を始めたものではなく、
すでに手を動かし、形を作り始めている段階にあります。
2026年3月23日の正式リリースに向けて、
一つひとつ着実に機能を積み上げながら開発を進めていきます。
リターンについて
本アプリケーションの提供形態(有料・サブスクリプション等)については、現在検討中の段階です。
ただし、本プロジェクトの支援者の皆さまには、
少なくとも初期リリース時点において、追加の利用料金が発生しない形でアプリをご利用いただけるよう調整を行います。
また、支援者の皆さまからのご意見を開発初期から反映し、
サービス改善に努めていきます。
スケジュール
まず、最初のプロジェクトとして、2026年3月23日に家計簿アプリの正式版をリリースすることを目標としています。
それに向けて、以下のスケジュールで開発を進める予定です。
〜 1月下旬
画面遷移・操作フローの最終整理
記録機能を前提とした UI / UX の微調整
基本的なデータ構造の設計
2月上旬〜中旬
支出データの記録・保存機能の実装
月別・カテゴリ別の簡易集計機能の追加
iCloud を用いたデータ管理の検証
2月下旬
実際の利用シーンを想定した動作テスト
操作性・表示内容の調整
不具合修正・安定性の向上
3月上旬
最終的な UI / UX の調整
リリース版としての機能整理
App Store 公開に向けた準備
3月23日
iOS 向け正式版リリース(予定)
また、2026年度以内には、賞味期限を消費期限を写真撮影でカレンダーやリマインダーを通して登録・管理ができるありそうでなさそうな機能を詰め込んだアプリのリリースを検討しています。
最後に
学生の始めることですが、必ず成功させたいと思っているので、支援していただけると幸いです!





