伝統と産業を蘇らせたい!日本三大漆【足助漆】復活プロジェクト

かつて日本三大漆と呼ばれた足助漆(三河漆)を現代に蘇らせます。苗の植樹・育成、技術継承、商品開発、販売・プロモーション、体験・交流までを一貫して行い、地域の未来をつくる挑戦です。

現在の支援総額

1,382,111

69%

目標金額は2,000,000円

支援者数

156

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/04/24に募集を開始し、 156人の支援により 1,382,111円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

伝統と産業を蘇らせたい!日本三大漆【足助漆】復活プロジェクト

現在の支援総額

1,382,111

69%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数156

このプロジェクトは、2026/04/24に募集を開始し、 156人の支援により 1,382,111円の資金を集め、 2026/05/31に募集を終了しました

かつて日本三大漆と呼ばれた足助漆(三河漆)を現代に蘇らせます。苗の植樹・育成、技術継承、商品開発、販売・プロモーション、体験・交流までを一貫して行い、地域の未来をつくる挑戦です。

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皆さま、はじめまして。「Re:足助漆(り・あすけうるし)」と申します。
今回、私たちが取り組むのは、愛知県豊田市足助地区で途絶えてしまった【足助漆】の復活プロジェクトです。

この団体は、地域の住民や事業者に加え、地方創生やまちづくりを実践してきたメンバーが「地域の未来のために」と立ち上がった組織です。
メンバーは、様々なバックグラウンドでこれまで地域のプロジェクトや事業に携わってまいりました。今回の足助漆復活プロジェクトでは、地元の方たちとの信頼関係を大切にしながら、プロジェクトを進めていきます。

私たちだけでは成し得ないこの大きな挑戦を、多くの方々と共に実現していきたいという強い想いを持っています。是非、一緒に地域の未来をつくっていただけると嬉しいです



香嵐渓の紅葉で知られる愛知県豊田市足助町。

かつてこの地は漆の産地として栄えており、足助漆は日本三大漆の一つに数えられるほどの品質と名声を誇っていました。しかし、時代の流れと共に漆の木や職人は姿を消し、その文化は途絶えてしまいました。

私たちは、一度途切れた歴史の糸をもう一度結び直し、この幻の足助漆を現代に新たな形で蘇らせます。
100年先まで続く『漆の里』を復活させ、持続可能な地域産業として再生したいと考えています。


木曽で130年続くまげわっぱの老舗に生まれ、足助で店を構えました。毎日曲げわっぱを取り扱っている中で思うのは、『地元の木に、地元の漆を塗りたい』という切実な願いです。足助の木を使い、足助の漆で仕上げる。それがこの町で商いをさせてもらっている私なりの恩返しであり、伝統を未来へ繋ぐ唯一の道だと信じています。


足助で生まれ育ち、今は観光施設で働いています。愛する故郷が少しずつ縮小していく姿を、ただ見ていることはできませんでした。漆復活は単なる懐古ではありません。新しい雇用を生み、若い世代が誇りを持てる『産業』を作ること。それが、故郷を次世代へ繋ぐ私の使命です。


活動を開始してから、地域の歴史を丁寧に調査し、私たちは「高山兼山氏」という先人の存在を知りました。彼はかつて、この地で漆文化の復活に生涯を捧げた人物です。作品づくりを中心に活動し、後期には漆の生産にも取り組みました。私たちは、この高山兼山氏の「志」を引継ぎ、具体的な活動の準備を進めています。


【足助漆復活に生涯を捧げた高山兼山氏】

【高山兼山氏が残した漆畑や道具】


このプロジェクトはただ漆の木を植えるだけでなく、木の生育、技術者の継承、製品づくり、そして観光体験までを一貫して行う循環型産業モデルの構築です。初年度は200本の苗木を植え、10年後には千本単位の漆の森をつくることを目指しています。このプロジェクトにより、「環境」「経済」「社会」の観点で地域への良い影響があると私たちは確信しています。


現在、地域の皆さまと連携し、「豊田産木材(ヒノキ)を使った曲げわっぱ」をはじめとする「地域製品」に、足助の職人が「黒拭き漆」を施す製品の試作開発を進めています。この過程で生まれた試作品は、伝統と現代性を両立した美しい仕上がりとなっています。これを足掛かりに、伝統技術と現代のデザインを融合させた、足助漆ならではの価値を持つ商品開発を進めて行きます。

また2025年末には農地を耕し、少量ですが漆の木を植樹する「はじめの一歩」を踏み出しました。継続した漆木の生育に加え、伝統技術の継承方法や職人の確保について具体的な内容も検討中です。

この一連の工程地域内で完結できる体制の構築づくりを通じて、地域の若い世代が誇りを持って働ける場所を作り、訪れる人々にも豊かな体験を提供したいと考えています。

年末から年始にかけて実施された地域のコンテストにも出展し「大賞」を受賞するなど、地域からもこの活動の価値を認められつつあります。

【「漆器(三州足助屋敷)や試作品の曲げわっぱ(KIKI))」】

【農地を整備し、漆木を植えている様子】

【一緒に取り組む地域職人「鍛冶屋による漆掻き道具製作の様子」「生地師による器製作の様子」】

【コンテストに出展し「大賞」を受賞(主催:一般社団法人ウッディ―ラー豊田 後援:豊田市)】


2026年秋の植樹を皮切りに、本格的な活動がスタートしていきます。漆の木が成長し、実際に漆が採取できるようになるには数年の歳月が必要ですが、その間も職人技術の継承や製品開発、ブランディング活動を継続的に行ってまいります。

クラウドファンディング終了後は、支援者の皆さまに定期的な活動報告をお送りし、プロジェクトの進捗を共有させていただきます。

支援金は、苗木の購入、漆畑の整備、種の発芽や商品の開発の費用等に充てさせていただきます。



ご支援いただいた皆さまには、プロジェクトの進捗を共有するとともに、足助地域の魅力を体験していただけるリターンをご用意いたしますものづくりの背景にあるストーリーと人のつながりを感じていただければと思います。

この地域の漆をはじめとする商品はかつて中馬街道を通じて木曽、江戸へと運ばれていました。この歴史を想像しながら、地域に根差したの商品を楽しんでいただけますと幸いです。

※リターン品は、クラウドファンディング終了後の2026年6月から随時発送し、10月末までを目安に発送完了を予定しております。リターン品の種類や運営の状況によっては時期が前後する可能性もございますこと、ご理解の程よろしくお願いいたします。


足助漆の復活は、私たちだけでは決して成し得ない壮大な挑戦です。しかし、多くの方々のご理解とご支援をいただければ、必ず実現できると信じています。

このプロジェクトは単なる漆という伝統技術の復活ではありません。地域の歴史と文化を未来へつなぎ、持続可能な社会づくりに貢献する取り組みです。皆さまとともに、美しい森と優れた技術、そして温かな人のつながりを育んでいきたいと思います。

ご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます

漆の木が育つのに10年。でもその10年を共に待つ時間は、きっと人生を豊かにしてくれます。100年後の足助に、私たちの植えた木が光を放っていることを願って。ご支援をよろしくお願いいたします。



※本プロジェクトを利用して、プロジェクトオーナーと第三者(支援者を含む)との間の雇用関係を成立させることはございません。また、プロジェクトオーナー以外の第三者(支援者を含む)が当事者となる雇用関係の成立をあっせんすることもございません。このことは、本プロジェクトのリターンについても同様です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

  • 資材購入費/開発費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

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  • 皆さま、こんにちは。足助漆復活プロジェクトの小島、柴田、吉田、辻です。この度「伝統と産業を蘇らせたい!日本三大漆〖足助漆〗復活プロジェクト」のクラウドファンディングが終了しました。最終結果は以下の通りとなりました。支援総額:1,382,111円支援者数:156名達成率:69%ご支援いただいた皆さま、情報を広げてくださった皆さま、あたたかい応援の言葉を届けてくださった皆さま、本当にありがとうございました。目標金額の200万円には届きませんでしたが、156名もの方々が、足助漆の未来に想いを寄せてくださったことは、私たちにとって何より大きな力です。最後の数日間は、たくさんの方がSNSでシェアしてくださり、個別に声をかけてくださり、地域内外から応援の輪が広がっていきました。一つひとつのご支援や言葉から、足助漆は私たちだけの挑戦ではなく、多くの方と一緒に育てていくプロジェクトなのだと、改めて感じています。今回のクラウドファンディングは終了しましたが、足助漆復活プロジェクトは、ここからが本当のスタートです。いただいたご支援は、苗の植樹・育成、技術継承、商品開発、体験や交流の場づくりなど、足助漆を未来へつなぐ活動に大切に活用させていただきます。漆は、すぐに結果が出るものではありません。木を植え、育て、技術を学び、地域の中に少しずつ根づかせていく、長い時間のかかる取り組みです。だからこそ、今回いただいた応援を力に変え、焦らず、でも確実に、一歩ずつ進めていきます。今後も引き続き、活動の進捗やリターンの準備状況についても、こちらの活動報告を通じてお知らせいたします。改めまして、温かいご支援をいただき、本当にありがとうございました。 もっと見る
  • 皆さま、足助漆復活プロジェクトの小島、柴田、吉田、辻です。いつも温かい応援をありがとうございます。クラウドファンディングも、いよいよ残り2日となりました。現在、目標金額200万円に対し、支援総額:1,152,111円達成率:57%支援者数:125名目標まで:あと847,889円というところまで来ることができました。ここまで応援してくださった皆さま、情報を広げてくださった皆さま、本当にありがとうございます。一人ひとりのご支援、応援の言葉、シェアが、私たちの大きな力になっています。今回、私たちが挑戦しているのは、単に漆の商品をつくることではありません。かつて日本三大漆の一つとも呼ばれた足助漆を、もう一度この地域に根づかせること。苗の植樹・育成、技術継承、商品開発、体験や交流の場づくりまでを通じて、足助の新しい地域産業として未来へつないでいくこと。それが、このプロジェクトの目指す姿です。もちろん、簡単な挑戦ではありません。漆は、木を植えたらすぐに結果が出るものではなく、長い時間をかけて育てていくものです。だからこそ、今このタイミングで、一歩を踏み出すことに大きな意味があると考えています。このプロジェクトは、地域の住民や事業者、地方創生やまちづくりを実践してきたメンバーが集まり、「足助の未来のために」と立ち上げた挑戦です。残り2日。目標達成までは、まだあと約85万円が必要です。最後の最後まで、諦めずに走り切りたいと思っています。すでにご支援いただいた方は、ぜひもう一度、周りの方へこのプロジェクトを広げていただけると嬉しいです。まだご支援を迷われている方は、ぜひこの機会に、足助漆の未来を一緒につくる仲間になっていただけませんか。皆さまのご支援が、足助漆の苗を育て、技術をつなぎ、商品を生み、未来の地域産業をつくる力になります。残り2日、最後までどうぞよろしくお願いいたします。 もっと見る
  • 「足助漆復活プロジェクト」の小島、柴田、吉田、辻です。 クラウドファンディングに挑戦して4週間、いよいよ残り10日となりました。現在、61名の皆様から温かいご支援をいただき、61万円(達成率30%)に達しております。 これだけ多くの方が私たちの想いに共感し、仲間になってくださったことが何より嬉しいです。温かいご支援、本当にありがとうございます!一方で目標の200万円に対しては、残り140万円。非常に高い壁であることは間違いありません。しかし、私たちは諦めていません。 なぜなら、この挑戦は最初から「みんなで高い山を登り、みんなで達成感を分かち合う」ために始めたプロジェクトだからです。単にお金を集めるだけでなく、「足助の未来を一緒に創る仲間」をもっともっと巻き込んで、皆さんと一緒に笑顔でゴールを迎えたい。ここからさらに盛り上げていきたいと強く願っています。【 最後に、皆様へのお願いです】ここからの10日間でゴールを果たすためには、いま伴走してくださっている皆様の「あと一押し」の力がどうしても必要です。 「残り10日!」という言葉とともにSNSでシェアを広げていただく 伝統文化や足助の町に関心のある方へ、直接ご紹介いただく 皆様のアクション一つひとつが、次の新しい仲間を呼び込む最大の原動力になります。足助の伝統を未来へ繋ぐために。ここからの10日間、最高に熱い挑戦を一緒に創り上げましょう! 最後まで、引き続きどうぞよろしくお願いいたします! もっと見る

コメント

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  1. 2026/04/04 14:32

    応援しています!頑張ってくださいー!


  2. 2026/03/17 19:21

    応援してます♪


  3. 2026/03/08 20:48

    本当に素晴らしい取り組みだと思います。 応援しています!


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