私たちは、滋賀県多賀町大滝地域でリノベーションした酒蔵を拠点に、
ハーブ・リキュールの酒類製造免許を取得し、
この地域で本格的な酒づくりを始めることに挑戦しています。
SATONOWA® No.3 の実売を通じ、
209人の顧客獲得実績(年間でおよそ1キロリットル分)を示し、
地域に根ざした酒づくりを、次の段階へと進めます。
これまでの物語:「第1話 酒蔵再生」以降の動き
第1話では、たくさんの皆様にご支援いただき、
150万円の目標を達成することができました。
いただいた支援を活かして、酒蔵の上下水道、電気引込の整備を行うことができました。
本当にありがとうございました。
同時並行に、セカンドバッチの開発にもチャレンジし、
農水省の交付金の支援も得て
東京や大阪での展示会への出品や、県内外での出店も精力的に実施しております。
そうした取り組みの中で、「里和浸酒 2ndバッチ」が
9月に出品した「大阪インターナショナルギフトショー2025」の新製品コンテストで
なんと、グランプリを受賞しました。
https://www.giftshow.co.jp/osakagiftshow/67oigs/2025/index.htm
審査員にも「廃業した酒蔵を再利用し、原材料として積極的に地場の農作物を使用。地域再生と活性化に取り組む姿勢を含め、味はもちろんのこと商品の持つストーリー性の高さ」が評価されました。
この受賞をバネに次への挑戦をはじめています。
大阪インターナショナルギフトショーへ出展
新製品コンテストでグランプリを受賞
挑戦の宣言:酒類製造免許の取得を目指して
今回のクラウドファンディングは、単なる資金集めではありません。
酒類製造免許を取得するためには、
継続して製造・販売できる見込みがあることを、
客観的な実績として示す必要があります。
私たちは
「この酒蔵で製造したリキュールを、
実際に購入してくれる人が確かにいる」
という事実を、実際の購入実績によって示すことにしました。
今回のゴール:209人の顧客獲得実績(年間 約1キロリットル分)
酒類製造免許の取得には、
年間6キロリットル以上の製造・販売見込みが求められます。
今回のクラウドファンディングでは、
その一部にあたる
209人分・約1キロリットル相当の顧客実績を、
まず明確に示すことを目標としています。
★SATONOWAシリーズ 200mlを毎月に2本消費いただくことを想定し、400ml×12ヶ月=4.8リットル
1キロリットルをこの4.8リットルで割ると208.33→209人。今回の目標金額としては、単純計算で@2,800円×209人=585,200円としています。
今回のクラウドファンディングの特徴
・リターンはすべて商品購入型
・支援=寄付ではありません
・支援者の皆さまを SATONOWA の顧客として位置づけさせていただきます
購入実績そのものが、
酒類製造免許取得への重要な裏付けとなります。
★後日、申請時に提出するリスト(非公開)への掲載の有無を確認させていただきます
★今後の購入を強要するものではありません
SATONOWA® No.3 について Kuromoji & Perilla(里和浸酒 No.3 クロモジ&赤シソ)
SATONOWA® No.3 は、
原酒から副原料まで、すべて純日本産素材のみを使用した
ハーブ・リキュール、まさに、Japanese herbal liqueurです。
酒粕をアップサイクルした「粕取焼酎」を原酒に、
滋賀県多賀町産・農薬不使用ビーツ、
里山のクロモジ、自家栽培ローゼル、
大津市・比良里山クラブで栽培された赤シソ、
国産ニガヨモギ、甜菜糖を漬け込んでいます。
地域に眠っていた資源や、
規格外として流通しにくかった素材や廃棄されていた素材をアップサイクルし、
地球環境にも、人にも、地域にもやさしい一杯を目指しています。
SATONOWA No.3 Kuromoji & Perilla(里和浸酒 No.3 クロモジ&赤シソ)
【「里和浸酒(SATONOWA)」という名前に込めた想い】
私たちは、このリキュールを最終的に
「里和浸酒(SATONOWA)」と名づけました。
(SATONOWA は商標登録済[登録番号:6975837])
「里」は、里山や地域の暮らしを。
「和」は、人と人、人と自然の調和を。
「浸酒」は、素材や時間、想いをゆっくりと酒に浸し込む製法を表しています。
里和浸酒という名前には、
地域の資源と人の営みが和やかにつながり、
次の世代へと受け継がれていく循環をつくりたい、
そんな想いを込めています。
素材にこだわり、「ビーツを漬け込んだほろにが薬草酒」としてブランド化を目指します。
里和浸酒ポスター:ビーツを漬け込んだほろにが薬草酒としてブランド化を目指す
【前回のクラウドファンディングから、そして第2話へ】
前回のクラウドファンディングでは、
長年使われていなかった酒蔵をリノベーションし、
地域に新たな拠点をつくることに挑戦しました。
挑戦は「場所を取り戻す」ための第一歩でした。
今回のクラウドファンディングは、
その酒蔵を舞台に
「何をつくり、どう続けていくのか」を問う
酒蔵再生の物語における「第2話」です。
リノベーション工事は着々と進んでおり
9月のグランドオープンを目指しています。
リノベーション中の酒蔵。外観は8割方完了
酒蔵内でイベントを開催(OEM先の老川社長の講演会)
【そして、その先の物語へ ― 第3話に向けて】
酒類製造免許を取得し、
この酒蔵で本格的な酒づくりが始まったとき、
地域で育った素材が、地域で酒となり、
地域から全国、そして世界へと届けられていく。
★SATONOWAは国際商標の取得も手続き中です。
酒づくりをきっかけに、
多様な資源が活かされ、つながり、
人が集い、学び、関わり、
新しい仕事や役割が生まれていく。
「地域循環共生圏」の創造。
それが、私たちが思い描く「第3話」です。
地域循環共生圏のイメージ:リキュールづくりで地域資源を循環
【前回ご支援いただいた皆さまへ】
前回のクラウドファンディングでは、
本当に多くのご支援をありがとうございました。
前回の支援が
「場所を取り戻す力」だったとすれば、
今回の支援は
「その場所で営みを続けていく力」になります。
ぜひもう一度ご支援をお願いいたします!
【最後に】
このプロジェクトは、
この場所で、里和浸酒(SATONOWA)をつくり続けていくためのスタートラインです。
SATONOWA® No.3 を選んでいただくことが、
多賀町大滝地域の未来のみならず、
中山間地の地域再生、活性化のモデル創造につながります。
一緒に、この物語を紡いでいただくことを、お願いいたします!
販促イベントでの展示
<酒類販売管理者>
1.販売場の名称及び所在地:こいしまるのいえ
滋賀県犬上郡多賀町富之尾1586-2
2.酒類販売管理者の氏名:朝比奈 遥
3.酒類販売管理研修受講年月日:令和6年9月12日
4.次回研修の受講期限:令和9年9月11日
5.研修実施団体名:草津小売販売組合






コメント
もっと見る