はじめまして。一般社団法人SEVAVEDAセラピスト協会 代表理事の玉置真澄と申します。
このページにたどり着いてくださったこと、そして今この瞬間、私の言葉に目を留めてくださっていることに、心から感謝申し上げます。
私はこれまで、心・体・魂の三つが調和した生き方を大切にしながら、人と向き合う仕事をしてきました。ときにはセラピストとして、ときには導き手として。けれど、どの肩書きにもとらわれず、ただ目の前の人が安心し、笑顔を取り戻してくれることを願って歩んできました。
人が人生に迷い、傷つき、涙することは珍しいことではありません。誰もが、心に静かな孤独を抱えて生きています。そんなときに、ただ話を聞いてくれる人がいること、ただ黙って寄り添ってくれる場所があること。
そのたった一つの温もりが、明日を生きる力になることを、私は幾度となく目の当たりにしてきました。

そうした日々の中で、私の内側でひとつの問いが芽生えました。
この想いを、もっと深く、もっと根源的なかたちで伝えていくには、どうすればよいのか。
答えは、ヴェーダの教えの中にありました。
私は長年、インド占星術やアーユルヴェーダ、瞑想や哲学を学び続けてきました。
その根底には「ヴェーダ」と呼ばれる、古代インドから続く智慧があります。ヴェーダとは、生きることすべてを内包した大きな教えです。癒しも、教育も、祈りも、医療も、そして僧侶としての修行までも、その中にありました。
学びを深める中で私は、自らもその道を生きる者として、僧侶となり、「阿闍梨(あじゃり)」という資格をいただくに至りました。
阿闍梨とは、弟子を導く者。自らの修行を積みながらも、他者の道しるべとなる存在です。決して偉そうなことではなく、ただ、誰かとともに歩む覚悟を持つということ。
この覚悟をもって、私は今回、お寺をひらく決意をいたしました。
大阪市城東区・蒲生四丁目に開山する「世和寺(せわじ)」
このお寺は、決して敷居の高い場所ではありません。立派な門も、格式ばった儀式も必要ないと考えています。ただ、人と人が出会い、心が少し軽くなり、明日を生きる勇気が湧く。そんな場所でありたいと願っています。

お寺の名前である「世和寺」には、「世の中に和をもたらす場所にしたい」「人と人とが、支え合い、調和して生きていけるように」という願いを込めました。
そしてもうひとつ、このお寺は世話をするお寺でもあります。誰かの声にならない想いに気づき、そっと手を差し伸べられるような場所。地域の中で、家族のように頼れる居場所。人生のどんな瞬間にも、あなたが帰ってこられる場所として、育てていきたいと考えています。
祈りの時間もあれば、学びの時間もあります。
火を焚き、瞑想し、語り合う空間。時には、静かにただそこに身を置くだけでもいい。魂がほっとひと息つけるような、そんな「在り方」を大切にしたお寺を、ここに生み出そうとしています。
世和寺は、私ひとりの夢ではありません。これまで出会ってきたすべての人とのご縁の積み重ねであり、これから出会う方々と紡いでいく未来への祈りでもあります。
どうか、あなたの心のどこかに、この想いが届きますように。
大阪市城東区・蒲生四丁目。
にぎやかな街の一角に、心がそっと落ち着くような、やわらかな空気と静かな祈りの時間が流れる場所があります。
それが「世和寺(せわじ)」です。
2026年2月11日、この地に開山を迎える真言宗のお寺。
不動明王をご本尊にお迎えし、もともと一軒家だった建物を地域に根ざした心の拠り所として再生しました。

世和寺という名前に込めた願い
「世和寺」という名前には、二つの大きな意味があります。
・「世の中に和をもたらす」
心が穏やかに整い、優しさの連鎖が広がっていく場にしたいという願い。・「人の世話をする場所」
日常の中で困りごとを抱えたとき、そっと立ち寄り、話を聞いてもらえるような安心の居場所でありたいという想い。
かつてのお寺のように、ふと立ち寄れる。話を聞いてくれる人がいる。そんな地域に開かれた場所として、世和寺はこの街に根を張って育っていきます。

世和寺の特徴と取り組み
世和寺は「祈りの場所」であると同時に、「心のリトリート施設」としても機能していきます。
・毎月の縁日には定期護摩祈祷を実施
誰でも自由に参加できる、心の浄化と再生の時間。
煩悩や願いを炎に託し、不動明王のご加護をいただく機会です。・静かに深呼吸できる空間づくり
心が疲れたとき、ふらっと立ち寄り、安心して自分に戻れる空間を提供します。・日常の延長線上にある仏教
特別な人のためではなく、誰にとってもひらかれた仏教のあり方を目指します。・ヒーリングや対話、教育の場としても活用
心と体の調和を取り戻す学びと癒しの機会も、今後展開していく予定です。
目指す未来:いじめのない社会へ
世和寺がもっとも大切にしていること。それは、「心の豊かさ」を取り戻すための拠点となることです。
現代社会には、目には見えないかたちで、いじめや孤独が静かに広がっています。その背景には、子どもも大人も抱える「心の余裕のなさ」があると、私は感じています。
・子どもが、素直な気持ちを否定されてしまう。
・大人が、我慢を重ねて心をすり減らしていく。
・家族の中の、小さなすれ違いが、深い傷となってしまう。
そうした日々の積み重ねが、やがて「生きづらさ」や「いじめ」といったかたちになって現れてくる。
それは決して、誰か一人の責任ではありません。心の在り方に、ゆとりとつながりが足りなくなっている。私はそのことに、これまで多くの人の声に触れるなかで気づいてきました。
だからこそ、世和寺は「泣いてもいい」「立ち止まってもいい」「傷ついたままでもいい」そう思える「心の避難所」でありたいのです。
ただ祈るための場所ではなく、誰かに信仰を押しつける空間でもなく、人が本当の意味で、自分自身を大切にし、生きる力を取り戻していける場所。
それが、私たちが世和寺に込めた願いです。

そしてこの場所は、私が提唱する『心在教育』という心の在り方を整える教育を社会に届けていくための、最初の拠点でもあります。
知識やスキルだけでなく、心と丁寧に向き合い、感情を育て、他者と共に生きる力を養っていくこと。
それが、これからの社会に必要とされる「教育のかたち」だと信じています。
その想いを形にする第一歩として、今春には『心在教育』についての出版も予定しております。本を通して、一人でも多くの方にこの価値を届けていけたらと願っています。
ここから、少しずつ「いじめ」という言葉すら必要のない社会へ。心の豊かさが、誰の中にも静かに育まれていくように。
その一歩を、世和寺から。にぎやかな街・蒲生四丁目から。静かに、でも力強く、踏み出していきます。
世和寺
大阪府大阪市城東区今福西1丁目12−5
私たちが目指しているのは、誰もが心を開いて立ち寄ることができる、あたたかな拠り所をこの街につくることです。
祈祷やご供養だけでなく、ヒーリングや語らいの場を通して心にそっと寄り添い、必要なときには学びの扉も開かれている。そんな「世話をするお寺」を、一人でも多くの方の力をお借りして実現していきたいと考えています。
このお寺には、来る人を選ぶ敷居はありません。
悩みがあるとき、ただ話を聞いてほしいとき、なんとなく立ち寄りたくなったとき、理由はなんでもいいのです。必要なのは、心にそっと寄り添ってくれる居場所。その存在を、世和寺を通して形にしていきます。
そして、この場をただの癒しの空間にとどめるのではなく、新たな人生の扉が開かれる場所にしたいという思いがあります。

世和寺では、弟子制度を通して、希望する方に仏弟子としての名前をお授けします。
これは、特別な修行を積んだ一部の人のためのものではありません。今の暮らしや仕事を続けながらでも、心の在り方を整え、僧としての道を歩むことはできます。私たちはそれを「在家」という形で広めていきたいと思っています。
これまで私は、数多くの経営者の方々から心の悩みや葛藤についてご相談を受けてきました。表面上は順調に見えても、その内側には孤独や不安が渦巻いていることも少なくありません。誰かに話せないこと、誰にも見せられない弱さを、人はそれぞれに抱えています。
そんなときに、そっと寄り添い、心の在り方に光を当てる存在がいてくれたら。自分のままでいい、自分を大切にしていいと感じられる場所が身近にあったなら。人生は少しだけ、優しくなるはずです。
世和寺は、そんな願いを形にしていく場所です。

今の仕事を持ちながら、自分の在り方を見つめ直したい方
誰かを癒す仕事をしているけれど、自分の心の拠り所を求めている方
家族や仲間とともに、もっとあたたかい関係を築きたいと願う方
そうしたすべての方に、このお寺の存在を知ってほしい。
そして、応援してくださる方々が「世和寺のファン」としてこの場所を広めてくださることで、心と心のつながりが育まれていく。そんな未来を心から望んでいます。
ここから始まる出会いが、一人ひとりの人生を照らす小さな光になりますように。そしてその光が、また誰かの心を照らす光となって広がっていきますように。
今回のクラウドファンディングでは以下のリターンを用意しました。
【あなたの祈りを導く護摩祈祷(オンライン)】

言葉にできない願いも、そっと炎に託して。
世和寺では、あなたの願いを記した護摩木を焚き上げ、ご本尊・不動明王の前で、心を込めて祈祷を行います。
祈りの内容は、動画にてご覧いただくことが可能です。
遠方にお住まいの方や、直接足を運ぶことが難しい方も、心のなかで手を合わせながら、大切な祈りを共にしていただけます。
内容
・あなたの願いを記した護摩木の焚き上げ祈祷
・祈祷の様子をYouTubeにて配信(URLをお送りします)
・焚き上げ後、祈願の証文をお届け(電子 or 書面)
【お寺で音浴ヒーリング体験】

静寂と響きが重なり合う、心と魂のリトリート。
世和寺の神聖な空間で、倍音と波動に包まれる特別なヒーリング体験をご用意しました。
聴くだけで深い瞑想状態へと誘われ、思考が静まり、心の奥にやさしく触れる時間が流れていきます。
都会の喧騒を離れ、自分の内側と向き合う「音の瞑想」を体感してみませんか?
リターン内容
・音浴ヒーリングセッション(ヒーリング時間:約30分)
・会場:世和寺(大阪市城東区今福西1丁目12-5)
倍音楽器や音の振動を用いた、深いリラクゼーションと心の調律の体験です。
【のぼりスポンサー】

あなたの祈りとご縁を、世和寺の境内に掲げます。
ご支援いただいた証として、世和寺境内に「のぼり旗(奉納旗)」を1年間掲示いたします。
のぼりには、伝統的な文言や祈願文とともに、ご芳名(個人名・法人名・屋号など)を記載。
例:奉納 南無大師遍照金剛 (御芳名)
訪れる方々の目に触れ、風にたなびく旗が、あなたの祈りとご縁を静かに伝えます。
また、世和寺公式ホームページの「寄進者名」欄にもお名前を掲載し、感謝の意を込めてご紹介いたします。
上記以外にもリターンをたくさん用意しております。
ぜひリターン一覧をご覧ください。
2026年1月 クラウドファンディング開始
2026年2月11日 世和寺開山
2026年2月末 クラウドファンディング終了
2026年4月 リターン実施
この場所が、誰かの心にそっと灯をともす存在であってほしい。
それが、世和寺を開山するにあたって、私の胸の奥にずっとある願いです。
人は皆、それぞれの人生を懸命に生きています。
けれど、頑張り続ける中で、心が疲れ切ってしまう瞬間があります。
誰にも弱さを見せられず、どうしていいかわからなくなるときがあります。
そんなときに、理由を問われることなく立ち寄れる場所。
言葉が出なくても、ただそこにいるだけで受け入れられる場所。
世和寺は、そうした心の避難所でありたいと願っています。
そして、私たちはここから、さらに一歩先の取り組みを始めていきます。
それが、心の在り方を育てるための新しい分野、心在教育です。
知識やスキルを重視する今の社会だからこそ、心の声に耳を澄ますこと、
自分の感情と丁寧に向き合うこと、他者の痛みに寄り添うことが、ますます大切になってきています。
心の居場所が見つかれば、人は変われます。変わった人がまた、誰かの居場所になっていく。
その小さな連鎖が、いじめや孤立のない社会へとつながっていくのではないかと、私は信じています。

世和寺は、祈りの場であり、癒しの場であり、そして学びと目覚めの場でもあります。
ここで交わされるひとつひとつの出会いや時間が、誰かの人生の支えとなり、やがてこの社会に、静かだけれど確かな「やさしさの循環」を生んでいけたらと願っています。
お寺は建てて終わりではありません。
ここから始まり、時間と人の想いを積み重ねながら、育っていくものです。
だからこそ、この第一歩となる「開山」の瞬間を、心から大切にしたいのです。
もし、今この文章を読んでくださっているあなたの心に、
少しでも共鳴するものがあったのなら、
どうか、この場所の立ち上げに力を貸してください。
一人でも多くの方の想いとともに、この世和寺を育てていけたなら、
それはきっと、時代を超えて残る希望の灯火になると信じています。
心より、あたたかなご支援をお願い申し上げます。
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読んでみて!【WEBメディア掲載のご報告】
2026/01/30 12:33【㊗ご報告】当プロジェクトを『クラウドファンディング名鑑』というWeb媒体に掲載していただく運びとなりました✧*。これからも、みなさまと"和"が広がっていきますように…。o「世和寺」開山プロジェクト!「いじめ」という言葉が昔話になるように もっと見る










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