【笑顔の記憶】不登校親子が笑顔を取り戻せる体験拠点を未来へ!

不登校やいじめで孤立する岩手・秋田の親子のため、古民家を活用した体験型支援拠点づくりに挑みます。子どもたちの笑顔の記憶が未来を変えると信じて!

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不登校やいじめで孤立する岩手・秋田の親子のため、古民家を活用した体験型支援拠点づくりに挑みます。子どもたちの笑顔の記憶が未来を変えると信じて!

岩手の古民家拠点についてご紹介します。

盛岡から車で約30分、岩手県雫石町。

登山・ゴルフ・スキー・釣りなどを目的とした観光客が通年訪れる自然豊かな場所で、近くには年中行列がたえない人気のジェラート屋さんをはじめ、様々な飲食店があります。

増築された現代的な生活空間と、築70〜80年ほどと思われる土間と板の間からなる古民家部分が同居しているのが、この家の大きな魅力です。

関東から古民家カフェを検討されていた方も内見されたそうですが、ご縁があり、地元のよしみで私が引き継ぐことになりました。

古民家部分は、当初は立ち入ることも難しいほど不用品に埋め尽くされていました。

2tトラックで何度も撤去を繰り返し、少しずつ片付けを進め、ようやく本来の古き良き面影がよみがえりました。

いじめ問題や不登校と向き合っているなかで思いました。

ここなら、心に傷を抱えた子どもたちが、日常から少し離れ、ゆっくりと心理的な回復ができるのではないか?

自分で火を起こし、自分で調理し、みんなで食べる。そんな昔ながらの体験の中で、現代の子どもたちが自分と向き合い、前へ進むための活力を得られるのではないか?

その思いは、日々大きくなっていきました。子どもたちが大変な時期を乗り越えて大人になったとき、

「そういえば、古民家で過ごしていたな。楽しかったな。」

そう思い出してもらえる時間を、子どもたちと一緒につくれたらどんなに素晴らしいか。

つらい記憶だけで子ども時代が埋もれてしまわないように。そのために、この活動を続けていく意義を、いま強く感じています。


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