外に出ることや人と話すことに、強い負担を感じる人がいます。
このプロジェクトは、自然の中を歩きながら安心して話せる
「ウォーク&トークセラピー」を継続的に届けるための取り組みです。
はじめまして!KokoroWalk代表の大森です!
この度は本プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます!
さて、日々の生活や通院のなかで、「誰かに話したい気持ちはあるのに、相談する場所に緊張してしまう」そんな経験はありませんか。
病院やカウンセリングルームなど、閉じた空間に入ると、理由ははっきりしないまま、心も体もこわばってしまう。心を整えるための時間なのに、終わったあとに疲れを感じてしまう——
そうした声を、これまで何度も耳にしてきました。
私自身の体験から
私はASD(自閉スペクトラム症)の特性を持つ、30代の男性です。
人や人工物の多い環境では、無意識のうちに気を張り続けてしまい、気づかないうちに心身のエネルギーを使い果たしてしまうことがあります。
そんな中、気分転換のつもりで歩くようになったのが、自宅の近くにあった 生田緑地 でした。
森の中をゆっくり歩き、鳥の声や木漏れ日を感じながら言葉を交わす。すると、張りつめていた気持ちが、少しずつほどけていくのを感じました。
「ここなら、無理をしなくていい」「ここなら、自分のペースで話せる」
この感覚が、私にとって大きな転機になりました。

※生田緑地内の岡本太郎美術館の先にある芝生広場です
この体験を、必要な人へ
世の中には、「相談すること」ではなく「相談する場所」に疲れてしまう人がいます。
もし、自然の中で、並んで歩きながら話せる選択肢があったら。それだけで、心のハードルはぐっと下がるのではないか。
この体験を、同じような思いを抱える方に届けたい。
その想いから、代々木公園と生田緑地で行う1対1のウォーク&トークセラピー「KokoroWalk」 を立ち上げたいと考えました。
ウォーク&トークセラピーとは
ウォーク&トークセラピー(Walk & Talk Therapy)は、屋外を歩きながら行う1対1のカウンセリングです。
正面で向き合うのではなく、同じ方向を見ながら歩くことで、自然と緊張がやわらぎ、言葉が出やすくなるとされています。
海外では、「話す内容」だけでなく「話す環境」を大切にするアプローチとして、多くのカウンセリング現場で実践されています。

このサービスの特徴
・資格を持つ心理カウンセラーが1対1で担当
・自然やハイキングが好きなカウンセラーのみを採用
・森や芝生、ベンチなど、状態に合わせた過ごし方が可能
・無理に歩くことはせず、座って話すセッションにも対応
・1回60分(延長・連続枠も選択可能)
その日の体調や気分を最優先に、「頑張らなくてもいい関わり方」を大切にします。
開催場所について
代々木公園
・ベンチが多く、歩行が難しい日でも安心
・都心にありながら、広々とした芝生と緑

生田緑地
・森林と自然に囲まれた静かな環境
・緩やかな散策路からハイキングコースまで選択可能
※天候や安全面を考慮し、無理のないルートのみを使用します。

海外での実践と研究
アメリカやオーストラリアでは、ウォーク&トークセラピーは一般的な選択肢のひとつです。
研究では、自然環境でのセラピーが
・不安やストレスの軽減
・気分の安定
・集中力や思考の整理
といった点に良い影響を与える可能性が示されています。
「歩くこと」と「話すこと」を組み合わせたこの方法は、安心感を保ちながら心を整えていくための、実践的で現代的なアプローチです。
運営体制と安心への配慮
・心理カウンセラー資格を持つ方のみが担当
・事前の無料相談で体調や希望を確認
・医療行為・診断・投薬は一切行いません
・守秘義務・安全管理・天候判断を徹底
現在、本プロジェクトの趣旨に共感する心理カウンセラーの募集・選定を進めています。クラウドファンディング成立後、業務委託契約を結び、準備が整い次第、順次サービスを開始予定です。
集めた資金の使い道
・心理カウンセラーの確保・契約準備
・安全にセッションを行うための備品・運営準備
・ホームページ制作・広報活動
・クラウドファンディング手数料
収益モデルについて(運営の考え方)
本プロジェクトは、短期的な利益や大きな収益を目的としたものではありません。
「自然の中で話す」という選択肢を、無理のない形で継続できる仕組みづくりを目指しています。
想定している運営モデルは以下の通りです。
セッション形式:1対1 ウォーク&トークセラピー
セッション時間:60分
利用料金:1回 12,000円(予定)
担当:資格を持つ心理カウンセラー(業務委託)
実施場所:代々木公園・生田緑地(公共の自然環境)
収益は、カウンセラーへの報酬、運営管理、広報・予約管理などの運営費に充てられます。
クラウドファンディングでのご支援は、この取り組みを立ち上げ、初期段階を安全に運営するための資金として使用します。
プロジェクトスケジュール(予定)
2026年4月上旬:クラウドファンディング成立
・支援金の入金
・カウンセラー契約開始
2026年4月中旬:サービス準備期間
・カウンセラーとの最終調整
・セラピールート・安全対策の確認
・備品の購入・整理
・ホームページ作成開始
2026年5月上旬:広報準備
・SNS、広告用素材作成
・ホームページ公開(簡易版)
・リハーサルセッション実施
2026年5月下旬:正式広報開始
・SNSや広告でサービス告知
・支援者向けにメールで詳細案内
2026年6月:リターン提供開始
・生田緑地・代々木公園でのウォーク&トークセラピー開始
・オリジナルグッズ発送
よくあるご質問(Q&A)
Q1. 医療行為や診断は行いますか?
いいえ。
本サービスは医療行為・診断・薬の処方などは一切行いません。
心理カウンセリングとしての対話支援を目的としています。
Q2. カウンセラーはすでに決まっていますか?
現在、本プロジェクトの趣旨に共感する、資格を持つ心理カウンセラーの募集・選定を進めています。
クラウドファンディング成立後、業務委託契約を結び、準備が整い次第サービスを開始予定です。
Q3. なぜ自然の中で行うのですか?
屋内のカウンセリング空間に緊張や負担を感じる方がいる一方で、自然環境では気持ちが落ち着き、言葉が出やすくなるケースがあります。
歩く・座る・景色を見るといった行為を通して、無理のない形で対話できる環境を大切にしています。
Q4. 体力に自信がなくても参加できますか?
問題ありません。
無理に歩くことはせず、ベンチに座って話すことも可能です。
その日の体調や気分に合わせて進めます。
Q5. 雨天時はどうなりますか?
安全を最優先とし、天候や体調に応じて日程変更・中止など柔軟に対応します。
Q6. 利用料金はいくらですか?
1回60分 12,000円前後を想定しています。
カウンセラーの確定や運営状況を踏まえ、最終決定します。
Q7. このプロジェクトは「儲かる」ものですか?
本プロジェクトは、大きな利益を生み出すことを目的とした事業ではありません。
同じように「場所が原因で心のケアに疲れてしまった人」に新しい体験の選択肢を届けることを目的としています。
心理カウンセラーへの適切な報酬支払いと、継続的な運営が可能となる水準を目標に設計していますので、ご支援は利益目的ではなく、取り組みへの応援としてお願いしています。
Q8. 支援すると何に使われますか?
ご支援金は以下に使用します。
・心理カウンセラーの確保
・契約準備安全にセッションを行うための備品
・準備費ホームページ制作
・広報費クラウドファンディング手数料
最後に
心が少し疲れたとき、自然の中で、立ち止まり、歩きながら話せる場所がある。
このプロジェクトは、「無理をしなくても心を整えられる選択肢」を社会に増やすための挑戦です。
あなたの応援が、誰かが安心して話せる時間につながります。
共感していただけましたら、ぜひこのプロジェクトを応援してください。





