あなたの家にも、眠っている着物はありませんか?
「お母さんから譲り受けた着物があるけど、もう着る機会がなくて…」
「成人式で着た振袖、タンスの中でずっと眠ったまま…」
「大切な思い出の着物だから捨てられないけど、活用できていない…」
そんな声を、私はこれまで何十回も聞いてきました。
着物を前にして困った顔をされるお客様を見るたびに、「何かできることがあるはずだ」と感じ続けてきました。捨てることも、でも活かすこともできない。
そのジレンマから抜け出す方法を、一緒に考えていきたい。
それが私の出発点です。
はじめまして。
新潟県村上市で「武者呉服店」を営む、三代目の武者将由(むしゃ まさよし)と申します。
真ん中:三代目の武者将由(むしゃ まさよし)
当店は、おかげさまで今年で創業75年を迎えます。
祖父の代から積み重ねてきた着物への愛と技術を、私はこれからも守り、さらに発展させていきたいと思っています。
この75周年という大切な節目に、私は一つの挑戦を決意しました。
「着物リメイク」という新しいサービスを本格始動し、全国の眠っている着物に新たな命を吹き込んでいきたい。
「着物は捨てなくていい、形を変えればずっとそばにいられる」
この想いを、全国の皆さんに届けるために、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。

武者呉服店は、1950年代に初代が新潟県村上市に創業した呉服店です。

新潟県村上市は、「羽越しな布」や「山辺里織」など織物の産地としても知られた、着物文化と縁の深い土地。そのまちで3代にわたり、お客様の大切な着物と向き合ってきました。
私がこの店を継いだとき、着物業界は大きな変化の中にありました。
着物離れが進み、タンスの中に眠ったまま活用されない着物が増えていく現実。
それでも私は諦めませんでした。
リメイク完成品の写真
「着物は何度でも蘇る」
これが、私が10年以上使い続けているキャッチコピーです。
着物は日本文化に無くてはならない伝統文化、日本の絹は素材としての価値も高く、色鮮やかで華美な着物は世界的にも注目される衣装、世代が変わっても仕立て直せば何度でも着られる。
形を変えれば日常の中でずっと使い続けられる。
この可能性を、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。
お直し、リメイク、レンタル 、様々な形で着物の可能性を広げながら、「着物をもっと身近なものに」という想いで日々お客様と向き合っています。
Instagram(@musha.kimono_official)でも着物の魅力を発信し、現在1,000名以上の方にフォローいただいています。
YouTubeでも着物の楽しみ方やリメイクの様子をお届けしており、遠方からのご依頼も少しずつ増えてきました。

① タンスに眠る着物の増加

全国で数億枚ともいわれる、使われないまま眠っている着物。
多くの方が「捨てられない・でも使えない」というジレンマを抱えています。
大切な思い出が詰まった着物だからこそ、どうすればいいか分からないまま時間だけが過ぎていく 、そんな方を一人でも減らしたいと思っています。
② 着物文化の担い手不足
着物を仕立てる職人も、着物を扱うお店も年々減っています。
このままでは、日本が誇る着物文化が次世代に引き継がれなくなってしまう。
武者呉服店は新潟県村上市の地でその担い手として、技術と文化を守り続けていく責任があると感じています。
③ 着物の価値が伝わりにくい
着物は「価格が不透明」「敷居が高い」と思われがちです。
でも本来、着物は日常に溶け込む豊かな文化のひとつ。
リメイクすることで着物を着ない方でも毎日使える形になる 。
その魅力が、まだ十分に伝わっていないことが着物離れを加速させています。
SNSやYouTubeを通じた発信を強化することで、この現状を変えていきたいと考えています。
画像キャプション
着物リメイクとは、お客様からお預かりした大切な着物を、バッグ・のれん・テーブルライナー・クッションなどの小物、ジャケットやコート、ブラウスやボトムスなど洋服にリメイクするサービスです。
「処分するのはもったいない。」
「でも着る機会もない。」
そんな着物を、日常使いできる「宝物」に生まれ変わらせます。


リメイク品は一点一点、職人が手仕事で丁寧に仕上げます。
着物の生地が持つ独特の風合いや柄を最大限に活かしながら、現代の暮らしに馴染むデザインに仕上げることで、「毎日使いたくなる一品」をお届けします。
お母さんと一緒に買った振袖が毎日持ち歩くバッグに、お母さんの着物が特別な日に着れるワンピースに、お祖母ちゃんの帯が部屋を彩るクッションやテーブルライナーに。
そんな「着物の新しい物語」を、お客様の想いを大切に一緒に作っていきたいのです。

着物は捨てなくていい。形を変えれば、ずっとそばにいられる。
この想いを、全国の皆さんに届けたいと思っています。

ご支援いただいた方へ、心を込めてお届けします。








※ 職人2名体制での対応となるため、リメイク系リターンは限定数を設定しています。お早めのご支援をお願いします。

このクラウドファンディングで集まった資金は、主に以下の目的に活用します。
・着物リメイクサービスのPR費用
・お店の理念・着物の魅力を伝えるYouTube動画の制作費用
・ホームページのリニューアル(動画コンテンツの導入)

※ セカンドゴール(100万円達成)の場合は、追加の撮影機材購入・ワークショップ開催費用に充てます。





着物は、古くから日本の暮らしに根付いてきた大切な文化です。
一枚一枚の着物には、その方の人生の物語が必ず詰まっています。
お母さんが結納できた訪問着、お祖母ちゃんのお気に入りの紬、お母さんと一緒に選んで買った振袖、七五三の時に着ていた着物。
そういった「思い出の着物」をリメイクすることで、日常の中に蘇らせることができる。
「想いと共に大切な着物を残して欲しい。」これが、私が一番やりたいことです。
想い出を纏うことで、心までも豊かになるのは着物の最大の魅力です。
着物を通じて人と人がつながり、地域が活性化され、着物文化が次の世代へと受け継がれていく。
そんな未来を、このプロジェクトを通じて実現したいと思っています。
皆さんのご支援が、その大きな一歩になります。
創業75年、代替わりという大きな節目に、皆さんと一緒に新しい着物文化の扉を開けたいと思っています。
「着物は何度でも蘇る」
この言葉を胸に、精一杯取り組んでまいります。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。





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