創業七十五年呉服店 思い出の着物をリメイクで新しい形に

新潟県村上市の武者呉服店が、創業75周年を機に着物リメイクを本格始動。眠っている着物をバッグやのれんに生まれ変わらせ、日本の着物文化を次世代へつなぐため、クラウドファンディングに挑戦します。

現在の支援総額

110,000

36%

目標金額は300,000円

支援者数

5

募集終了まで残り

44

創業七十五年呉服店 思い出の着物をリメイクで新しい形に

現在の支援総額

110,000

36%達成

あと 44

目標金額300,000

支援者数5

新潟県村上市の武者呉服店が、創業75周年を機に着物リメイクを本格始動。眠っている着物をバッグやのれんに生まれ変わらせ、日本の着物文化を次世代へつなぐため、クラウドファンディングに挑戦します。


あなたの家にも、眠っている着物はありませんか?


「お母さんから譲り受けた着物があるけど、もう着る機会がなくて…」

「成人式で着た振袖、タンスの中でずっと眠ったまま…」

「大切な思い出の着物だから捨てられないけど、活用できていない…」


そんな声を、私はこれまで何十回も聞いてきました。


着物を前にして困った顔をされるお客様を見るたびに、「何かできることがあるはずだ」と感じ続けてきました。捨てることも、でも活かすこともできない。

そのジレンマから抜け出す方法を、一緒に考えていきたい。

それが私の出発点です。


はじめまして。

新潟県村上市で「武者呉服店」を営む、三代目の武者将由(むしゃ まさよし)と申します。

真ん中:三代目の武者将由(むしゃ まさよし)

当店は、おかげさまで今年で創業75年を迎えます。

祖父の代から積み重ねてきた着物への愛と技術を、私はこれからも守り、さらに発展させていきたいと思っています。

この75周年という大切な節目に、私は一つの挑戦を決意しました。

「着物リメイク」という新しいサービスを本格始動し、全国の眠っている着物に新たな命を吹き込んでいきたい。


「着物は捨てなくていい、形を変えればずっとそばにいられる」

この想いを、全国の皆さんに届けるために、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。


武者呉服店は、1950年代に初代が新潟県村上市に創業した呉服店です。

新潟県村上市は、「羽越しな布」や「山辺里織」など織物の産地としても知られた、着物文化と縁の深い土地。そのまちで3代にわたり、お客様の大切な着物と向き合ってきました。

私がこの店を継いだとき、着物業界は大きな変化の中にありました。


着物離れが進み、タンスの中に眠ったまま活用されない着物が増えていく現実。

それでも私は諦めませんでした。

 リメイク完成品の写真


「着物は何度でも蘇る」

これが、私が10年以上使い続けているキャッチコピーです。

着物は日本文化に無くてはならない伝統文化、日本の絹は素材としての価値も高く、色鮮やかで華美な着物は世界的にも注目される衣装、世代が変わっても仕立て直せば何度でも着られる。

形を変えれば日常の中でずっと使い続けられる。

この可能性を、もっと多くの方に知っていただきたいと思っています。


お直し、リメイク、レンタル 、様々な形で着物の可能性を広げながら、「着物をもっと身近なものに」という想いで日々お客様と向き合っています。

Instagram(@musha.kimono_official)でも着物の魅力を発信し、現在1,000名以上の方にフォローいただいています。

YouTubeでも着物の楽しみ方やリメイクの様子をお届けしており、遠方からのご依頼も少しずつ増えてきました。


① タンスに眠る着物の増加

全国で数億枚ともいわれる、使われないまま眠っている着物。

多くの方が「捨てられない・でも使えない」というジレンマを抱えています。

大切な思い出が詰まった着物だからこそ、どうすればいいか分からないまま時間だけが過ぎていく 、そんな方を一人でも減らしたいと思っています。



② 着物文化の担い手不足

着物を仕立てる職人も、着物を扱うお店も年々減っています。

このままでは、日本が誇る着物文化が次世代に引き継がれなくなってしまう。

武者呉服店は新潟県村上市の地でその担い手として、技術と文化を守り続けていく責任があると感じています。


③ 着物の価値が伝わりにくい

着物は「価格が不透明」「敷居が高い」と思われがちです。

でも本来、着物は日常に溶け込む豊かな文化のひとつ。

リメイクすることで着物を着ない方でも毎日使える形になる 。

その魅力が、まだ十分に伝わっていないことが着物離れを加速させています。

SNSやYouTubeを通じた発信を強化することで、この現状を変えていきたいと考えています。


画像キャプション


着物リメイクとは、お客様からお預かりした大切な着物を、バッグ・のれん・テーブルライナー・クッションなどの小物、ジャケットやコート、ブラウスやボトムスなど洋服にリメイクするサービスです。


「処分するのはもったいない。」
でも着る機会もない。」

そんな着物を、日常使いできる「宝物」に生まれ変わらせます。


リメイク品は一点一点、職人が手仕事で丁寧に仕上げます。

着物の生地が持つ独特の風合いや柄を最大限に活かしながら、現代の暮らしに馴染むデザインに仕上げることで、「毎日使いたくなる一品」をお届けします。

お母さんと一緒に買った振袖が毎日持ち歩くバッグに、お母さんの着物が特別な日に着れるワンピースに、お祖母ちゃんの帯が部屋を彩るクッションやテーブルライナーに。

そんな「着物の新しい物語」を、お客様の想いを大切に一緒に作っていきたいのです。

着物は捨てなくていい。形を変えれば、ずっとそばにいられる。

この想いを、全国の皆さんに届けたいと思っています。


ご支援いただいた方へ、心を込めてお届けします。




※ 職人2名体制での対応となるため、リメイク系リターンは限定数を設定しています。お早めのご支援をお願いします。


このクラウドファンディングで集まった資金は、主に以下の目的に活用します。


・着物リメイクサービスのPR費用

・お店の理念・着物の魅力を伝えるYouTube動画の制作費用

・ホームページのリニューアル(動画コンテンツの導入)





※ セカンドゴール(100万円達成)の場合は、追加の撮影機材購入・ワークショップ開催費用に充てます。








着物は、古くから日本の暮らしに根付いてきた大切な文化です。

一枚一枚の着物には、その方の人生の物語が必ず詰まっています。

お母さんが結納できた訪問着、お祖母ちゃんのお気に入りの紬、お母さんと一緒に選んで買った振袖、七五三の時に着ていた着物。

そういった「思い出の着物」をリメイクすることで、日常の中に蘇らせることができる。

「想いと共に大切な着物を残して欲しい。」これが、私が一番やりたいことです。

想い出を纏うことで、心までも豊かになるのは着物の最大の魅力です。

着物を通じて人と人がつながり、地域が活性化され、着物文化が次の世代へと受け継がれていく。

そんな未来を、このプロジェクトを通じて実現したいと思っています。

皆さんのご支援が、その大きな一歩になります。


創業75年、代替わりという大きな節目に、皆さんと一緒に新しい着物文化の扉を開けたいと思っています。

「着物は何度でも蘇る」

この言葉を胸に、精一杯取り組んでまいります。

どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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