▼自己紹介
はじめまして。私達は奈良県山添村で姉妹で大和茶の小売業をしている「緑のさと工房」 鳥谷越恵理(姉)と和田智佳(妹)と申します。代々続いているお茶農家の娘です。私達はお茶の生産時期になると茶畑に行ってお手伝いをし、幼いころからお茶を身近に感じ暮らしてきました。
製造したお茶はお茶問屋などに出荷されますが、この美味しいお茶を直接皆様にお届けしたいという思いから、姉(鳥谷越恵理)が大和茶の小売業を始めました。奈良に観光に来られる観光客やインバウンド向けに、奈良の土産物や道の駅で委託販売しています。

これまで大和茶の販売をしてきましたが、飲料だけでなく大和茶に新しい価値を付与し、色々な利用方法で可能性を広めることができる商品はないかと考えました。
そこで私達がこれから挑戦するのは、
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お茶農家の姉妹が自ら一貫生産でつくる化粧品製造販売業です。

①奈良情景ボタニカル石けん(緑茶エキス配合) 
奈良や奥大和の情景を表現した手作り石けんです。奈良のお土産売り場で販売する商品として開発し、山添村の観光名所(神野山、鍋倉渓)、奈良の観光名所(若草山、春日大社、吉野の桜、曽爾高原)をイメージして作りました。原料も天然由来成分にこだわり、石けん素地(植物油)から作った自然派石鹸ですので、安心してお使いいただけます。
山々を表現するために、①半球タイプと②山並み四角タイプの2種類を考えました。
②奈良を感じるバーム(茶の実オイル配合)


奈良や奥大和を感じるバーム(軟膏)です。山添村で栽培された柚子、よもぎ、ミント、緑茶です。奈良の思い出となるような商品を開発をしました。植物油から作った自然派バームですので安心してお使いいただけます。べたつかずさらっとお肌に馴染みます。また原材料には、山添村産の『茶の実オイル』を使用しています。
持ち運びに便利なサイズ(20g)で肌のかさつきが目立ちやすい手肌、ひじ、ひざ、毛先などに使えるマルチバームです。

この手作り石けんは、コールドプロセス製法(低温製法)で作っています。原料である植物油が自然な化学反応でゆっくりと熟成させた後、1ヶ月半以上自然乾燥すれば完成します。製造から使用するまで、長期間かけ丹精込めてて作っている石けんです。

コールドプロセス製法の石けんは、きめが細かくクリーミーでやさしい泡立ちです。泡がクッションとなり肌への刺激を抑えながら必要な潤いは残し、すっきり洗い上げます。洗顔後のつっぱり感がなく敏感肌の方にもお使いいただきたい石けんです。泡立てネットをご使用いただくことでさらにクリーミーに泡立ちます。


『奈良情景石けん』は両親が育てた緑茶から作った「緑茶エキス」を配合しております。

緑茶から抽出した緑茶エキスは、肌を健やかに整え、肌本来の力を引き出します。清潔で滑らかな肌へ導きます。日々の外的環境による肌ストレスに配慮し、やさしく肌を守ります。
この緑茶エキスは実家の茶葉を原料とし、コスメティックテクニカルアドバイザーのbe oneself 市川裕康様に開発をお願いしました。

2025年10月 茶の実収穫のお手伝い
山添村は茶の実オイルの生産地でもあります。山添村岩屋地区にあります東豊ベース『 茶の実オイル研究所』様は耕作放棄地の茶畑を茶の実が採れるように整備し、茶の実を収穫し搾られ、希少な茶の実オイルを作られています。
近年、農家の高齢化や担い手不足などで耕作放棄茶園が増えています。しかし耕作放棄地だからこそ、お茶の木の本来の自然の姿がみえてきます。茶葉を収穫する茶畑より耕作放棄地の茶畑のほうが茶の実がつきやすくなります。すなわち、耕作放棄され人の手による収穫が行われなくなった茶畑に花を咲かせて、そして子孫を残すために実(種)をつくるわけです。お茶の実は耕作放棄地の茶畑から生まれた、福産物(福をもたらす産物の造語)です。
花が咲いて実がみのるまでに約1年。収穫時期は短く10月の約1か月間、その年の天候によって、実がはじけて飛び散る日が変わるので、収穫は天候を見極めながら、時間との戦いになります。

茶の実から採れるオイルは非常に少ないと言われています。希少な茶の実オイルを新商品「奈良を感じるバーム」に配合させていただきます。
【自然素材を入れた思い】
今回開発した「奈良情景ボタニカル石鹸」や「奈良を感じるバーム」には、奈良奥大和の自然素材を配合しています。大自然の田舎の中で、何もないように感じてきましたが自然の恵みの宝物がたくさんあることを再確認しました。
大和茶や茶の実オイルの他にも、奥大和 山添村で採れたヨモギや柚子、ミントを配合しております。

お茶や和の薬草を利用する為に私(鳥谷越 恵理)は少しずつですが知ることから始めました。(日本茶アドバイザー、和ハーブ検定1級取得)日本人は古来から自然にあるその土地で育った植物を利用し活用してきました。肌にも和の薬草や日本の風土で自然に育った植物が私たちに日本人に良い意味を与えてくれると思います。奈良 奥大和 山添村で自然素材を取り入れた化粧品作りをしたいと考えました。
化粧品製造販売業を始めるにあたり、奈良の新しい化粧品ブランド『nachara』(ナチャラ)を立ち上げることにいたしました。「奈良(nara)」と、お茶(cha=自然の気配)」を内包した造語です。同時に、natural(ナチュラル)という思いも込められています。
【ロゴマークのコンセプト】
山添村在住のデザイナーIN to OUT&Co 長光宏輔様がロゴマークをデザインしてくださいました。
nacharaは、「奈良(nara)」と「お茶(cha=自然の気配)」を内包した造語。自然の中に身を置いたときに感じる、空気・湿度・香り・静けさ--そうした言葉にならない感覚を映す名前です。背景にある「自然との距離感」そのものをブランド名として表現しています。
「重なり合う山の稜線は、自然の時間と、肌のレーヤーを映す。」
なだらかに連なる山々のシルエットは、奈良県山添村の風景そのもの。遠景から近景へと移ろう山のかたちと静かなグラデーションは、自然が積み重ねてきた長い時間と、肌にやさしく浸透していくコスメのプロセスを重ね合わせています。
ロゴタイプ「nachara」の流れるような筆致は、山から湧き出る水や、肌の上をすべるコスメの感触を想起させ、自然の恵みが静かに身体へ届く瞬間をかたちにしました。有機的で女性的なラインは、自然と人との境界を曖昧にし、「使うこと=自然に調和すること」というnacharaの思想を象徴しています。
▼プロジェクトを立ち上げた背景
大和茶の小売業をしてきましたが、私たちだからこそ、もっと何かできることはないかと考えました。
はじまりは、茶農家として働き続けてきた母の手でした。
茶仕事で荒れた手。長年の労働が刻まれた、強くて誇りのある手。
けれど同時に、きちんと守られるべき手でもありました。
遠くの誰かではなく、まずは身近な人をきれいにしたい!!
そこで、大学で理工学部応用化学科を専攻していた私(和田智佳)が今回注目したのが、お茶を原料とした化粧品です。お茶の成分を勉強していくうちに、美容や健康にも有効な成分があるということも分かり、年齢や性別を問わず様々な方に「お茶と美容のつながり」を世間に広めたいという思いに至りました。
まずは両親が丹精込めて育てたお茶を原料として「緑茶石けん」の研究・開発に取り組みました。石けん製造に必要な資格、専門性をもつ資格等も取得し(毒劇物取扱者、アロマテラピー1級、HSAジュニアソーパー)ここ数年、新商品の販売に向けて努めてきました。


しかし、化粧品の製造販売をするということは容易な事ではありませんでした。まず、①化粧品製造業許可と②化粧品製造販売業許可の資格を取得しないといけません。化粧品は直接肌に触れるものであるため、製造所の細かい規定や条件があり、また衛生面など厳重な管理体制が求められます。たくさんの高い壁にぶつかりながらも、ようやく実現できる目処が立ちました。
緑茶のなかでも上質な“かぶせ茶“を使った化粧品製造販売業を「緑のさと工房」の新たな事業として実現します!!
山添村の実家の離れを化粧品製造工房のリフォームに向けて準備中です。製造所の改修費用は自己資金で行います。2月に改修工事の予定です。
奈良県に化粧品製造販売業許可申請の為の種類を順次提出中です。工房の図面及び製造販売業に伴う手順書(GVP、GQP)は許可いただきました。製造工房が完成次第、県の実地調査があり、夏頃までには製造業許可・製造販売業許可の予定です。
改修前の建物
山添村は、奈良県北東部の大和高原が広がる自然豊かな「奥大和(おくやまと)」と呼ばれる地域で、人口約3000人の村です。
神様が宿る山とも言われる山添村のシンボル神野山(こうのやま)の巨石群や、天の川を再現したような鍋倉渓(なべくらけい)や磐座(いわくら)、遺跡や史跡があり古代ロマンあふれる山添村です。神野山は星空や雲海の観測スポットです。星降る里の山添村とも言われています。
山添村のシンボル 神野山(こうのやま)
鍋倉渓(なべくらけい)
山添村はお茶の栽培に最適と言われている寒暖差のある気候に恵まれており“大和茶”が特産品です。
実家は緑茶のなかでも「かぶせ茶」を栽培しています。かぶせ茶とは、煎茶と玉露のちょうど真ん中にあたるお茶です。新芽の育成期間中に寒冷紗というネットをかぶせ、10日以上日光を遮ることで茶葉の緑色が濃くなり、柔らかい新芽で上質なお茶を作ることができます。玉露のような甘みや旨みが生まれ、煎茶よりも風味が穏やかなお茶です。
またASIAGAP(Asia Good Agricultural Practice)に認証された茶園・工場で生産、製造した品質の良い安心安全なお茶です。

・山添村産大和茶エキス配合の無添加石けんの商品化
・山添村産の稀少な茶の実オイルを使ったマルチバームの商品化
・奥大和の恵みたっぷりなお肌と環境に優しい化粧品広めたい広めたい
・大和茶の価値を次世代へつなぐこと
・大和茶の新しい可能性を広げること
・奥大和の自然と共に生きる未来を守ること
▼ご支援のお願い
これまでにご説明してまいりましたように、私たちの自社化粧品製造工房施設の立ち上げに伴い、新商品販売に係る費用や設備費用のためにクラウドファンディングを立ち上げました。
・製造器機購入費
・新商品の原料調達、パッケージ費、パッケージデザイン費
・クラウドファンディング運営・配送費用
を、今回のプロジェクトで皆様からのご支援として募らせて頂きたいと考えています。どうぞよろしくお願い致します。
▼リターンについて
・お得なクラウドファンディング限定セット
・お茶(大和茶)詰め合わせ
・ワークショップ
・見学会
■3,000円コース
①【ただただ応援したい!!】お礼メールをお届けします。
②【お茶詰め合わせ】新茶70g(2026年度産)×2袋
③【お茶詰め合わせ】かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×2袋、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋
■5,000円コース
①【お茶詰め合わせ】かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×2袋、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋、ジャスミンかぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋、ほうじ茶チャイ(5.5g×4包)×1袋、玄米ほうじ茶チャイ(7g×4包)×1袋、かりがねほうじ茶80g×1袋
②【お茶詰め合わせ※リーフ】新茶70g(2026年度産)×2袋、玄米茶80g×2袋、ほうじ茶150g×1袋、かりがねほうじ茶80g×1袋
■8,000円コース
①【石鹸作り体験(6,000円相当)+お土産(お茶詰め合わせ)】 【限定10名様】
[所要時間]:約2時間、[現地集合・現地解散]: 山添村交流施設Soyel(ソエル)、駐車場あり
※ご家族で参加OKですが、8,000円ご支援で1口分の体験となります。ご家族内で個別で体験したい場合は8,000円×体験数分ご支援下さい。
※尚、当日は薬剤の苛性ソーダを使用します。未就園児のご参加はご遠慮ください。
〔お土産(お茶詰め合わせ)〕かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×1包、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋、ほうじ茶チャイ(5.5g×4包)×1袋
②【化粧品作り体験(バーム、薬草入浴剤、バスソルト、宝石石鹸) +お土産(お茶詰め合わせ)】
【限定10名様】[所要時間]:約2時間、 [現地集合・現地解散]: 山添村交流施設Soyel(ソエル)、駐車場あり
※ご家族で参加OKですが、8,000円ご支援で1口分の体験となります。ご家族内で個別で体験したい場合は8,000円×体験数分ご支援下さい。
〔お土産(お茶詰め合わせ)〕かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×1包、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋、ほうじ茶チャイ(5.5g×4包)×1袋
③【お茶詰め合わせ】新茶70g(2026年度産)×1袋、かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×2袋、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×2袋、ジャスミンかぶせ茶(3.5g×5包)×1袋、ほうじ茶チャイ(5.5g×4包)×2袋、ほうじ茶150g×1袋、かりがねほうじ茶80g×1袋
■10,000円コース
【お茶詰め合わせ】新茶70g(2026年度産)×2袋、玄米茶80g×2袋、かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×2袋、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×2袋、ジャスミンかぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋、ほうじ茶チャイ(5.5g×4包)×2袋、ほうじ茶150g×1袋、かりがねほうじ茶80g×1袋
■15,000円コース
【製造工房お披露目会】化粧品製造工房見学、茶畑見学、お茶飲み比べ、ランチ付き、お土産(お茶詰め合わせ)付き【限定7名様】
製造販売業が始まると工房内関係者以外立ち入り禁止のため、この機会に見学会を実施します。是非ご興味のある方はお越し下さい。
[実施予定]:4月中旬~下旬 [集合場所・現地解散]:山添村 東山公民館駐車場
※化粧品製造許可申請のスケジュール、または東山公民館のイベント等の関係で予定が変わる場合があります。その場合は打ち合わせをし、日程を相談して決めたいと思います。
※尚、当日参加キャンセルの場合は返礼品をお送りします。再度、日程の調整は致しません。
※お土産(お茶詰め合わせ)かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×6包)×1包、柚子かぶせ茶ティーバッグ(3.5g×5包)×1袋、ほうじ茶チャイ(5.5g×4包)×1袋




▼スケジュール
現在:化粧品製造所は、実家の離れを改装します。改修費は自己資金でおこないます。製造所の図面は完成済みです。現在は改修工事を進めています。
2026年2月 化粧品製造所の改修
2026年2月 化粧品製造所の完成
クラウドファンディング開始
2026年3月 クラウドファンディング終了
化粧品製造業許可取得予定
2026月5月 化粧品製造販売業許可取得予定
商品の製造販売開始予定
2026年6月 クラウドファンディングリターン品発送予定

▼最後に
自然の恵みをたっぷりぎゅっと詰め込んだコスメを作り、皆様にお届けしたいと考えています。化粧品も素材からこだわること、また自然と共に生きてきたこの価値を肌で感じるかたちにし、皆様へ発信したいと考えています。
この商品を通して、皆さまにお披露目できることにより、大和茶を知っていただき、この小さな取り組みから大和茶の新たな未来へと繋がることを願っています。
今回開発した商品は最初の一歩です。今後も大和茶を使った化粧品(入浴剤、洗剤など)を考えていく予定です。そして、先祖や両親が代々育ててきた大和茶もこれからも大切に守り続けて行きたいと思います。
そして、山添村産化粧品が観光や地域産業の新たな柱のひとつになることを目指しています。山添村が『化粧品が生まれる村』として知られ、訪れる人に特別なお土産となり、また訪れたくなる場所、思い出を持ち帰られる場所にしたいと思っています。
皆様の応援が大和茶の新しい一歩を支え、地域の未来へ繋がる架け橋になるこのプロジェクトに、どうか温かい支援をよろしくお願いいたします。






楽しみにしてます💕✨
ご活躍、楽しみにしていますー!!
素敵な生産者さんです。素材や地域を大切にされながら製造されています。