旅の入口を、地域の体験につなぐ。
旭川空港を起点に、到着から目的地まで“安心して移動できる足”を整えます。
目標は 150万円(車両代の一部+初期費用)。不足分は自己資金で補填します。この支援で、観光タクシーの車両導入と運行準備を進めます。
応援/貸切運送(時間単位)/地域体験(限定)/スポンサーの4カテゴリで参加できます。
自己紹介
はじめまして。北海道・東川町を拠点に観光企画を行っている合同会社ココ企画 代表社員の林和寛(48)と申します。
札幌市出身。東京のイベント会社勤務を経て、長野県でアウトドアガイドとして地域資源を活かしたグリーンツーリズム事業に携わってきました。
北海道に戻ってからは旅行業を取得し、ツアー企画、観光人材育成、まちづくりプロジェクトの立ち上げなどに取り組んできました。地域の魅力を自分たちの言葉で伝えたいという想いから、フリーペーパー 「モトクラシー」 を自主制作し、きた北海道エリアの魅力を発信し続けています。
会社員時代の部下2名と一緒に独立・起業したのが2021年のこと。お陰様で多くの地域の方々に支えられ、微力ではありますが、地域貢献できるよう、地道に丁寧なローカルツーリズムの実践を重ねています。
こうした活動を続ける中で、観光の価値を高めるためには「移動」が非常に重要であることを強く感じるようになりました。
良い場所があっても、そこへ安心して行けなければ、旅は成立しません。
そこで今回、観光と交通を切り離さず、旅のはじまりから終わりまで私たちが責任を持って届けるために、株式会社ココ交通を設立し、このプロジェクトに挑戦しています。

このプロジェクトで実現したいこと
旅の入口を、地域の体験につなぐ。
私たちは、旭川空港を起点に、旅の最初から最後まで寄り添う一貫運営のツーリズムモデルを実装します。
具体的には、
〇空港到着からスムーズに目的地へつながる導線づくり
〇少人数・高付加価値に対応した柔軟な移動
〇地域の魅力を深く体験できるツアー設計
を一体で行います。
移動は単なる手段ではなく、地域の魅力を伝える旅の「入口」として、価値を高める重要な要素。「移動そのものが、安心で心地よい体験になる」観光のかたちを目指します。

車両購入は金融機関からの借入だけでも可能です。それでもクラウドファンディングに挑戦する理由は、
〇この取り組みを0から一緒につくる仲間を増やしたい
〇地域観光の新しい形を可視化したい
〇支援者の皆さんと長く関係が続く仕組みをつくりたい
からです。
このプロジェクトで購入する車両は、当社の所有物ではなく、応援してくださる皆さんと共に使う地域資産になると考えています。
プロジェクト立ち上げの背景
旭川空港は、大雪山国立公園や東川町をはじめとする道北観光の玄関口です。
しかし実際には、空港から先の移動に不安を感じ、行きたい場所を諦めてしまう旅人も少なくありません。
×公共交通の本数・経路が限られている
×初めての土地で移動方法が分かりづらい
×観光客の訪問先が有名観光地に偏っている
×個人旅行にちょうどよい移動手段が少ない
×冬道の運転が怖い

こうした課題は、旅人にとっての不安であると同時に、地域にとっても大きな機会損失になっています。
私たちは、この「移動の不安」を解消することが、地域観光の未来につながると考え、本プロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
現在、以下の準備を進めています。
・観光タクシー用車両(中古車のアルファード)の導入計画
・東川町の産業振興支援制度の活用(※補助金は事業実施後の後払い)
・旭川空港起点の送迎・観光ルート設計
・ガイドブック『モトクラシー』掲載店との連携構想
・クラウドファンディング返礼品・運営体制の整備
車両購入などの初期投資を先行して行う必要があるため、本クラウドファンディングを活用し、事業立ち上げを進めています。

資金の使い道【目標金額150万円】
目標150万円は、車両代の一部と初期費用に充てます。不足分は自己資金で補填します。
皆さまからのご支援は、
〇車両購入費用(中古アルファード車両価格340万円)
〇保険・登録などの初期費用
〇観光導線構築のための準備費・広告宣伝費
〇プラットフォーム手数料+決済手数料
に活用させていただきます。
※本プロジェクトは All-in方式 です。目標金額に達しなかった場合でも、規模を調整した上で必ず事業を実施します。
リターンについて
本プロジェクトでは、旭川空港から始まる旅の入口づくりに共感してくださった皆さまへ、「地域とつながるきっかけ」を返礼としてご用意しています。
①応援プラン:お礼+活動報告+サンクス掲載
②貸切運行サポートプラン:時間単位で空港起点の移動サポート
③スポンサープラン:地域の仕組みづくりに参加(掲載等)
④地域体験サポート:6時間/限定5組/移動×会話×出会い(行程は相談)
このプロジェクトで提供する移動や体験は、単なる送迎サービスではありません。
車内では、地域の背景や人の営み、モトクラシーに掲載してきた店や場所の物語をお伝えしながら、旅人と地域をゆるやかにつないでいきます。
目的地に着くまでの時間そのものが、「この地域を知る入口」になる。そんな旅の始まりを、一緒につくりたいと考えています。
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・行程を確定して販売しません(貸切運送ベース)
・事前相談できます(走行範囲と時間内)
・All-inで必ず実施(規模調整あり)
①応援プラン 3,000円~10,000円
ガイドブック付プランは、私たちが自主制作している、きた北海道のガイドブック『モトクラシー』をお届けします。観光地としてではなく、地元の暮らしや普段使いの視点で制作した一冊です。旅前の予習としても、旅のお供としてもお楽しみください。
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②貸切運行サポート(時間単位)20,000~80,000円
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旭川空港を起点に、時間単位で利用できる貸切運送サービスをご用意しています。移動中は、地域の背景や暮らしの話などを交えながら、安心して旅を始めていただける時間を提供します。※本リターンは一般旅客自動車運送事業として提供するものであり、旅行商品やパッケージツアーではありません。

③スポンサープラン 150,000~500,000円

旅の入口となる移動の時間を、地域と共につくる公式パートナーとして参加いただくスポンサー枠です。広告枠ではなく、地域観光の新しい仕組みを一緒に育てていく意思表示としてご参加いただけます。
【特別リターンのご紹介】
④モトクラシー連動・地域体験サポート(6時間/限定5組)価格:120,000円

このプロジェクトで、最も大切にしている体験
このプロジェクトの核にあるのは、「移動を、地域と出会う入口にすること」です。その思想を、最も濃く体現したのが、《モトクラシー連動・地域体験サポート》です。

私たちがガイドブック『モトクラシー』をつくる中で出会ってきた、店、人、風景、そしてその背景にある物語。それらを、決められた行程ではなく、移動と会話を通じた時間共有として体験いただく特別なリターンです。
観光スポットを巡るサービスではありません。また、行程や訪問先を確定して販売するものでもありません。
支援者の関心や旅の目的を事前に伺いながら、一日の中で「この地域を深く知るための軸となる時間」を、私たちと一緒に過ごしていただきます。
紙面で紹介してきた場所が、「知っている場所」から「関係のある場所」へと変わる。そんな体験を共有できればと考えています。
※本リターンは、一般旅客自動車運送事業として提供する貸切運送サービスを基軸としたものであり、旅行商品やパッケージツアーではありません。
これらの返礼品は、単なるサービス提供ではなく、支援が地域に循環し、次の旅人へとつながっていく仕組みです。
スケジュール
本プロジェクトは、以下のスケジュールで進めていく計画です。
【1月下旬】
・クラウドファンディング開始~2月末まで
・観光タクシー用車両(アルファード中古車)購入完了
※本プロジェクトは、クラウドファンディングの成否に関わらず、車両購入を実施します。
【2月〜3月】
・車両整備・表示物準備
・旭川空港起点の送迎・観光ルート最終調整
・返礼品対象サービスの予約受付開始
・支援者への詳細案内送付
【4月〜翌年3月】
・クラウドファンディング返礼品(観光タクシー・送迎・モトクラシー連動サービス)の提供開始
・返礼品サービス実施期間(約1年間)
【翌年3月以降】
・事業の継続・拡充
・利用状況を踏まえたサービス内容の改善
・地域観光へのさらなる展開を検討
FAQ
Q1.このプロジェクトは旅行商品ですか?
A.いいえ。本プロジェクトで提供する移動サポートは、一般旅客自動車運送事業として提供する貸切運送サービスです。観光行程を販売する旅行商品やパッケージツアーではありません。
Q2.観光案内や行程の提案はありますか?
A.行程や観光内容を確定して販売することはありません。移動中に、地域の背景や暮らしの話などを付随的な情報提供として行う場合がありますが、内容は支援者のご希望を伺いながら調整します。
Q3.時間や利用内容は事前に相談できますか?
A.はい、可能です。各リターンで明示している利用時間の範囲内で、行先や使い方について事前にご相談を承ります。無理のない形でご利用いただけるよう調整します。
Q4.通常のタクシーや観光タクシーとの違いは何ですか?
A.本プロジェクトは、応援・寄附の意味合いを含んだ取り組みです。単なる移動サービスの前売りではなく、旭川空港から始まる旅の入口を地域で育てるための参加型のプロジェクトとして実施しています。
最後に
旅の入口を、地域の体験につなぐ。そのための“足”を、この地域につくりたいと考えています。

旅の印象は、目的地だけでなく、「そこへ向かう最初の時間」によって大きく変わります。
旭川空港に降り立った瞬間、不安なく、迷わず、安心して次の場所へ向かえる。そんな当たり前のようで、まだ十分に整っていない“旅の入口”を、この地域につくりたいと考えています。
この観光タクシーは、ただ人を運ぶためのものではありません。東川町や大雪山エリアの魅力に、無理なく、自然につながるための「きっかけ」です。
クラウドファンディングは、資金を集めるだけでなく、この車を一緒に走らせてくれる仲間を集める場だと思っています。
旭川空港から始まる旅が、「来てよかった」と思える体験になるように。そして、またこの地域に戻ってきたいと思ってもらえるように。
ぜひ、このプロジェクトを一緒に育ててください。一緒に「道」を作っていきましょう!
皆さまのご支援を、心よりお待ちしております。
最新の活動報告
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【開始初日のご報告とお礼】
2026/01/30 21:56本日正午よりスタートしたクラウドファンディングですが、おかげさまで初日から多くの方にご支援をいただき、現在 339,000円/18名 の応援が集まっています。ご支援していただいた皆さま、本当にありがとうございます。このプロジェクトは、旭川空港を起点に「安心して旅が始められる移動」を丁寧につくっていくための挑戦です。まだ始まったばかりですが、初日からいただいた応援一つひとつが大きな励みになっています。今日は、代表の林も写真の通り、ツアーガイドとして現地を走りながら、この取り組みと向き合っています。これからも、無理なく、誠実に、一歩ずつ進めていきます。引き続き、あたたかく見守っていただけましたら嬉しいです。 もっと見る






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