スナップ写真から完全オリジナルの焼き物を製作します
自己紹介
はじめまして。本プロジェクトリーダーの翁です。
私たちは、あなたと同じように猫ちゃんやワンちゃんを愛し、見送った経験を持つ飼い主です。
「もっと、自然にそばにいる存在が欲しい。」
そんな想いから、このプロジェクトは生まれました。
今から、私たちが2年間かけて作り上げた「メモリアルペット」のことを、お話しします。

プロジェクト立ち上げの背景
あなたも、スマホの中に「うちの子」の写真がたくさんあるのではないでしょうか。かわいい瞬間、何気ない日常、大切な記憶──。
「ずっと一緒を、かたちに。」「この子の存在を、もっと暮らしの中で感じられる形に残したい。」私たちは、そんなあなたの想いを「写真のペット」を超えた製造の実現をしたいと思いました。
私たちの3Dプリンター技術と、瀬戸の職人が1000年受け継いできた伝統技術を融合。骨格・表情・座り方を忠実に3Dデータ化し、世界に一つだけの存在となる焼き物を生み出します。
手乗りサイズだからこそ、毎日の暮らしに溶け込む存在に。
置物として、リビングやデスクのそばに。うちの子の遺影のそばに。枕元のそばに。
時間を味方にする焼き物だからこそ、使うほどに愛着が深まり、うちの子との思い出を、次の世代へと繋ぐことができます。
何がすごいのか=テクノロジーと伝統技術の融合

「メモリアルペット」で、ペットとの思い出を永遠に
本プロジェクトには、個人の想いに寄り添うことに加え、もう一つの大きな目的があります。
「瀬戸焼(伝統工芸)の新たな可能性を切り拓く」日本六古窯(ろくこよう)の一つである瀬戸焼も、安価な海外製品やライフスタイルの変化により、後継者がいない厳しい状況に置かれています。 しかし、その技術力は世界に誇れるものです。
わたしたちは最新のテクノロジーと伝統技術を融合することで、唯一無二の焼き物を作る、そしてあなたの「愛する家族を想う気持ち」が、日本の伝統技術を守ることにもつながる。そんな優しい循環を作ることを目指しています。
従来の焼き物(陶磁器)の製造工程

わたしたちのテクノロジーと瀬戸焼1000年の技術の融合

メモリアルペットは3Dの技術を駆使することで細かい表現を形で実現し、その後、瀬戸の職人が1000年受け継いできた伝統技術によって柔らかな表情や質感を実現させています。
約2年にわたる開発ストーリー
「試作を重ね、お届けする体制は整いました」
「うちの子らしさ」を焼き物で表現するために、
100回以上の釉薬テストと試験を重ねてきました。
2023年 春
🌱 プロジェクト始動
瀬戸の職人、3Dデザイナー、3Dプリンターエンジニアが集結。「写真では物足りない。もっと、暮らしの中で感じられる形に」というペットロスを経験したメンバーの想いからスタート。
実際活用しているROLAND社製の3Dプリンター
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2023年 夏〜冬
🎨 釉薬テストの連続
動物の毛色・質感を焼き物で再現するため、100回以上の釉薬テストを実施。透明釉で柔らかな表現、色付き釉薬でリアルな毛色再現──焼成温度、釉薬の配合、焼成時間を細かく調整し、最適な配合を探求。
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2024年 春
🧪 プロトタイプ完成
3D技術と職人技術の融合により、初のプロトタイプが完成。飼い主様からの「本当に、うちの子だ」という声に確信を得る。

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2024年 夏〜秋
🏪 数名の飼い主様で試験製造
ご協力いただいた飼い主様からフィードバックを収集。「耳の角度」「座り方の癖」「目の表情」などの細部調整を繰り返し、再現精度を向上。

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2024年 冬〜2025年
✨ 製品化体制の確立
試験販売での改善を反映し、品質・納期・価格のバランスを整えた体制を確立。
私たちが大切にしてきたこと
「うちの子らしさ」とは何か。それは写真をそのまま再現することではなく、飼い主様の記憶の中にある「あの子の存在感」を形にすること。
職人が一つひとつ、手作業で仕上げる理由はそこにあります。機械では出せない温かみ、手作業でしか生まれない表情──約2年間の試行錯誤の末に辿り着いた答えです。
1000年の伝統技術で、ペットとの思い出を永遠に
リターンについて


サイズの横幅と奥行はペットの体型に合わせて変動します。
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お届け内容:
・3Dモデリングデータ製作(修正対応含む)
・「メモリアルペット」本体(小:高さサイズ9cm)
・専用化粧箱
・開発チームからのサンクスレター
特徴:愛犬・愛猫のシルエットが最も美しく際立つ、透き通るような白磁の釉薬で仕上げます。リビングのインテリアとして自然に馴染む、洗練されたモデルです。
※「スペシャルサンクス(開発協力者)」お名前掲載権

※肉球ライトプランについて

肉球ライトプランは「メモリアルペット」のクオリティを体感していただくためのお試しプランです。
お届け内容:
・3Dモデリングデータ作成(お写真から製作)
・「メモリアルペット(肉球)」本体(カラー:ホワイトのみ/サイズ:直径5cm)※1体
・専用化粧箱
・開発チームからのサンクスレター
特徴:うちの子の肉球を写真から再現し瀬戸の釉薬を楽しめるお試しのプランです。
お守りとして、置物、ペーパーウエイトとしてご利用ください!
資金の使い道について
目標金額(100万円)に対しての内訳
1.製品製造原価・人件費:約40万円(40%)
瀬戸焼職人への製作費・原材料費:職人への適正な工賃を確保しつつ、まとめて発注することで調達コストなどを最適化し、製造原価を抑えます。
3Dモデリング費用:デザイナーによるデータ製作費です。
2.配送・パッケージ費:約15万円(15%)
化粧箱・梱包配送料:製品を安全に、美しくお届けするための費用です。
3.広報・クリエイティブ費:約15万円(15%)
撮影・ページ製作費・広告宣伝費:「メモリアルペット」という新しい文化を、必要としている多くの飼い主様に届けるため、クリエイティブと発信に力を入れます。認知を広げることが、職人の継続的な仕事づくりにも繋がると考えています。
4.次期開発・運営資金:約30万円(30%)
新色・新釉薬の研究開発:より多様な毛色や犬種・猫種に対応できるよう、新しい釉薬の実験や、サイズ展開の研究開発費に充てさせていただきます。
スケジュール
【2026年2月】クラウドファンディング開始30日間の短期集中で、皆様の応援を募ります。
【2026年3月中旬】クラウドファンディング終了プロジェクト成立後、直ちに製作へ移行します。
【2026年4月下旬】お写真受付・3D製作支援者様よりお写真をお送りいただき、3Dモデリングを開始します。
【2026年5月〜6月】瀬戸市にて製作(成形・焼成)春の穏やかな気候の中、職人が一つひとつ丁寧に焼き上げます。 乾燥から本焼きまで、約1ヶ月〜2ヶ月をかけて仕上げます。
【2026年7月】お届け開始、7月目途に順次お手元へお届けできるよう発送を開始します。
最後に
「形あるものは、いつか壊れる」と言われます。けれど、私たちは「形にすることで、永遠に残るものがある」と信じています。
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。 この「メモリアルペット」は、単なるペットグッズではありません。 最愛の家族を失った悲しみを、温かい思い出に変えていくための「心のインフラ」を作りたいという、私たちの挑戦です。
デジタル全盛の時代に、あえて土を練り、炎で焼く。 1000年続く瀬戸焼の職人たちが、あなたの愛する子のために、その技術の全てを注ぎ込みます。 そうして生まれた焼き物は、10年、50年、100年と、あなたと、その先のご家族の暮らしの中で、変わらぬ優しい眼差しを向け続けるはずです。
「あの子が、今日もそこにいる」ふとした瞬間にそう感じられる安らぎを、一人でも多くの飼い主様にお届けしたい。 そして、このプロジェクトが、日本の素晴らしい伝統工芸に新たな光を当てるきっかけになれば、これ以上の喜びはありません。
あなたの「推し(愛犬・愛猫)」への深い愛情を、ぜひこのプロジェクトに託してください。 私たちはその想いを、決して裏切りません。 世界に一つだけの「メモリアルペット」に出会える日を、楽しみにしていてください。
皆様の温かいご支援を、心よりお待ちしております。
※注意事項
本プロジェクトを実施する上で、以下のリスクが想定されます。
注文殺到時の納期遅延
想定を超えるご支援をいただいた場合、納期が遅れる可能性があります。その際は、随時進捗をご報告いたします。
写真では見えない部分の再現限界
写真に写っていない角度や細部は、職人の経験に基づき補完します。3Dプレビュー確認で納得いくまで調整可能です。
焼成時の個体差
高温焼成時の温度・湿度により、釉薬の発色や表面の質感に個体差が生じる場合があります。








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