個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルステッカー 又吉直樹×田中象雨の「新・四文字熟語」サイン本 ＊又吉直樹×田中象雨の本「新・四文字熟語」に田中象雨があなたの名前入りでサインし進呈

個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルTシャツ ＊個展オリジナルTシャツを進呈（Vネック、バックプリント。S、M、L、XLサイズあり）

個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルステッカー 又吉直樹×田中象雨の「新・四文字熟語」サイン本 個展オリジナルTシャツ１枚 ＊この個展の為に田中象雨がデザインしたオリジナルTシャツを進呈。サイズM、L、XLからお選び頂けます。

個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルステッカー 又吉直樹×田中象雨の「新・四文字熟語」サイン本 個展オリジナルTシャツ１枚 個展オープニングパーティにVIP枠でご招待 ＊８月２8日(日)20:00〜22:00に行われる10名のコラボアーティスト、個展関係者、メディア関係者が参加予定のオープニングパーティーにVIP席を用意させて頂きご招待。軽食、ドリンク付き。 ＊写真はイメージです。

個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルステッカー 又吉直樹×田中象雨の「新・四文字熟語」サイン本 個展オリジナルTシャツ１枚 個展オープニングパーティーにVIP枠でご招待 田中象雨があなたの為に書く書道作品 ＊あなたのイメージから、言葉と書体を選び書道作品を作らせて頂き額に入れて進呈。

個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルステッカー 又吉直樹×田中象雨の「新・四文字熟語」サイン本 個展オリジナルTシャツ１枚 個展オープニングパーティにVIP枠でご招待 田中象雨があなたのイベントに書道ライブでゲスト出演 ＊あなたのイベントに田中象雨が書道ライブでゲスト出演させて頂きます。(交通費は別途)

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 安達雄基 「即興・神輿/業楚塗燦・・・」　 「人生は皆、即興」とおっしゃられていました ステージで一瞬一瞬な感じを見て、なるほどと思いました でもそこでなぜか自分には“神輿”という言葉が浮かびました 今回、雄基さんには大事なタップシューズをご提供した頂き そこに自分のイメージをぶつけ、即興感・躍動感とタップのリズムを出したくこうなりました

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × HIRONA「澎」90×60㎝ 自分も含め、周りにあまり見た事がない人が多かったので、ヒューマンビートボックスを知る人を増やせたらと思いました HIRONAさんにわがまま言って、見せたくないであろう楽譜を下さいとお願いしました 視覚でヒューマンビートボックスの生の感じと、HIRONAさん神髄的なものを表現したいと思いました ライブで聴いた音の生きている感じから“水の勢いのさかんな様、水のぶつかりあう音の形容”と言う意味の言葉を選びました そして、歌詞カードがあったらな～と勝手な妄想から ＣＤケースに入れてみました

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 小泉博康 「眸」46×53㎝ モヒカンやし恐かったらどうしようーなんて心配は不要でした 気さくに色々お話をしてくださいました でもなにより一番の印象に残ったのが、小泉さんのやさしいかわいらしい目でしたので、この言葉にしました 昔どんなお子さんだったかというと、なんでも興味を持ち、一人の時間が多かったと聞き、なんだか納得しました また、普段小泉さんが使われている道具で書道してみたら？とご提案頂き、初めて筆以外で挑戦してみました

個展公式フェイスブックページに名前を掲載 個展オリジナルステッカー 又吉直樹×田中象雨の「新・四文字熟語」サイン本 個展オリジナルTシャツ１枚 個展オープニングパーティにVIP枠でご招待 田中象雨があなたの為に制作する現代アート ＊田中象雨があなたにインタビューし、受けたインスピレーションから「言葉」「書体」「キャンバス」を選び、現代アートを制作します。

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 武蔵「柔靭」　200×97㎝ 格闘技をあまり観ていなかったので、イメージは厳つい方かなと思っていましたが 実は、やわらかくてかわいらしい・・・ とは言え、体も精神も強さ要する格闘技で活躍してらっしゃる 芯もありつつ、柔らかくしなやかで強い様と言う意味の言葉と 自分なりのやさしい色と素材を選び、強く字を書きました

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 2700ツネ「凸凸凸凸凸…」57×125㎝ インタビューして印象はがらりと変わりました 一つ一つの文字は、まるでツネさんのように、赤くて尖って、かすれたり、歪んだり爆発しかけている凸たちも、 横一列に、きれいに並んでいる 目立ちたがり屋で弾けたい芸人さんと、実はまじめで堅実な父であると・ そんなツネさんを表現出来たらと思いました

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 宇野亜喜良　(『星の王子様』)「漆黒/つないでおかないと…」55×76㎝ とても素敵でやさしい印象でした でも書道に関してもやはり鋭くて、世代も性別もジャンルも違うのですが、何か重なる瞬間があったんではないかと勝手に想像しています 自分が今回、宇野さんをイメージして創作した作品の右側の淡墨のしぶきのようなのは、“漆黒”と書いています 自分は宇野さんのお作品は黒のイメージがあります、それは黒色を使っていなくても・ 登場してくる女の人たちの眼差しも妖艶で、何か秘めている印象です ＳＩＫＫＯＫＵという音の響きも自分の中でしっくり来たのでこの言葉にしました また宇野さんの作品の中に感じる切なさが、自分の中で「星の王子様」とふと重なり、その一文も書きました 宇野さんのやさしく鋭い印象が表現したかったです

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 菅野祐悟 「響」63×77cm 菅野さんのお創りになる曲は、壮大で、聴いてる自分を空に連れだすというを印象です お話をして、作曲したスコアを実際鳴らすために、沢山の演奏家の力も加わって創られる作品であることを知り、 菅野さんが指揮をして演奏者を操る感じも出したいと思いました また大切な調和を、五線譜と音符のイメージで書きました 緑のぼんやりふんわりしたところは、印象から、何色と言えない色を創りました

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 日出朗 「融通無碍／ひらひら・・・」(自詠&日出郎の言葉）188×40㎝ お話しして、しなやかな印象を受けました 京都ご出身というのも伺い、なんとなくかっちりとした額縁より、掛け軸に書こう思いました “何事にもとらわれず、ノビノビしている”・・という意の熟語と、「夢はすべて叶えた・・・」という日出朗さんの気持ちのいいことばも印象的でしたので書きました 日出朗さんのかっこよさと、うつくしい姿勢を表現したいと思い創りました

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × アシュリーイングラム 「国のまほらぞ／父母を見れば…」130×45㎝×2枚 今回、アシュリーさんの選んだインタビュー場所が、東京大学の敷地内にある公園で、すぐ日本が大好きなのだなと思いました インタビューする前も一緒に歩きながら、この場所が好きだとか目をキラキラさせていました また日本語だけでなく、昔の英語もお勉強されていたり、私の作品の言葉にも興味をもち、どうゆう内容ですか？と大変ご興味を持って頂き、それが自分達が出版した本「新四字熟語」の中の“鼻毛鳳凰”という言葉で、説明に困りました・ 日本人より日本の事を好きだったり、日本語に興味をもった印象でしたので、和歌を書こうと思いました そして少年のようなアシュリーさんと、私なりの新しい国旗・日の丸をイメージしてます

田中象雨 × 10ARTISTs展 個展作品 田中象雨 × 家入一真「親鸞／止まってない人」66×49㎝ お会いする前は、賢そうな方で自分なんかとあんまりサクサクお話できないんじゃないかと緊張していたのですが、いざインタビューが始まると、色々お話してくださったり逆に私も質問もされ、しょうもない話をしてしまったかと思います　楽しい印象でした ライバルは誰か？の質問にお答えになった時の“親鸞”のお話が強く印象に残ってしまい インタビュー終わる前から「親鸞」と書きたくなってました 家入さんは、世間のこと、世界のこと、周りのこと、凄く見たり考えたりしてるんだなと感じました 常に進んでいる・・・この言葉がふっと浮かびました 印象のギャップも表現したく、白い額でマットと作品と距離を作りました