ご支援いただいたみなさま、いつもありがとうございます。
8月23日(日)、TONOFFのキックオフイベントを開催しました。
このプロジェクトはこれまで、画面のなかだけで進んできました。商品の説明も、コンセプトも、文章と写真でしかお伝えできていません。
でも「ONの私を、OFFに戻す。」というのは、本来は読んで納得するものではなく、身体で分かるもののはずです。
それを一度、実際に体験してもらう場をつくりたい。そう思って開いた一日でした。
イベント当日の流れ

テーマは「忙しい自分に、OFFをつくる」。約80分のプログラムを、次の順番で組みました。
・ONセッション(30分) — トレーナーによるトレーニング。まず身体のスイッチをしっかり入れます
・OFFセッション(30分) — ヨガと瞑想、そしてサウンドバス。呼吸と音で、入れたスイッチを落としていきます
・TONOFF試飲 — 整ったあとの身体に、TONOFF POWDER(ミックスベリー風味)を試飲
順番には理由があります。ONを経験しないと、OFFが分からないからです。
いきなり「リラックスしましょう」と言われても、身体は切り替わりません。
しっかり動いて心拍を上げたあとにヨガとサウンドバスに入ると、落ちていく感覚が明確に自覚できます。「ONの私を、OFFに戻す。」という言葉を、プログラムの構造そのものに置き換えました。
開催をしてみて分かったこと
OFFセッションで参加者のみなさんが横になっているあいだ、会場がとても静かになった時間がありました。
サウンドバスの音だけが響いていて、誰も動かない。
あの数分間が、このイベントでいちばん印象に残っています。普段どれだけスイッチを入れたまま過ごしているかは、切ったときにはじめて分かるのだと思いました。
TONOFFは、その切り替えの手前に置く一杯です。
飲めば眠くなる、というようなものではありません。今日はここで終わり、と自分に伝えるための区切りとして使ってもらえたら、というのがつくったときからの考えでした。
試飲のあとにその話をすると、うなずいてくださる方が多かったのが嬉しかったです。
これからのこと
クラウドファンディングは9月11日まで続きます。
・お届けは、ご支援いただいた順に順次発送しています(当初の2026年9月予定から前倒ししました)
・早割のリターンは数量限定です。残り枠はプロジェクトページの表示が最新です
・ネクストゴールは1,000,000円(当初目標の200%)に設定しています
今回のようなイベントは、これからも続けたいと思っています。TONOFFは商品を売って終わりのブランドにしたくありません。「休むのが下手な人が、ちゃんと休める」ための場所や体験を、商品と一緒につくっていきたいです。
最後に
イベントの最後、参加者の方に「OFFになっていく自分を感じられた」と言っていただきました。
たぶんそれが、このブランドで一番つくりたかったものです。頑張ることはみなさん得意で、休むことだけがいつも後回しになる。その後回しを、少しだけ前に戻す。TONOFFがやりたいのはそれだけです。
残りの期間も、変わらず走ります。引き続きどうぞよろしくお願いします。
鈴木太郎



