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2026年03月16日 11:55〜

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ハイキックジーンズを、もう一度届けたい -ALL YOURS 2015年の原点- 公開前

ALL YOURSは2015年、ハイキックジーンズから始まりました。さまざまな事情で止まってしまったこの一本を、もう一度、誠実に届けたい。本プロジェクトは、復活を支援者の皆さまと一緒に実現する挑戦です。

現在の支援総額

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目標金額は3,000,000円

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ハイキックジーンズを、もう一度届けたい -ALL YOURS 2015年の原点- 公開前

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目標金額3,000,000

支援者数0

ALL YOURSは2015年、ハイキックジーンズから始まりました。さまざまな事情で止まってしまったこの一本を、もう一度、誠実に届けたい。本プロジェクトは、復活を支援者の皆さまと一緒に実現する挑戦です。

このページを開いてくださりありがとうございます。まず最初に、お願いがあります。

私たちは一度、このジーンズを作れなくなりました。

楽しみに待ってくれていた方をがっかりさせてしまいました。

それでも、「もう一度作ってほしい」と言ってくれる人がいました。

だから今回、もう一度だけ挑戦させてください。

2015年、ALL YOURSの原点になった「ハイキックジーンズ」。
日常の動きを邪魔しないジーンズとして、多くの方に選んでいただきました。

その後、共同経営者による資金流用が発覚し、ブランドは継続が難しい状態になりました。
製品の評価とは無関係の理由で、生産は止まります。

2025年、パートナー企業の協力のもと、1年をかけて整理を行い、現在は体制を立て直しました。
そして今回、当時の設計思想はそのままに、製造方法を見直し、よりクリーンな表情へとアップデートしています。

会社の判断ではなく、必要としてくれる人がいるかどうかだけで、このジーンズをもう一度作るか決めたいと思います。

シャトル織機のセルビッチデニム、ボタンフライ、動きに追従する設計。もしこの一本を覚えていてくれる方が150人いれば、再び生産します。

2025年、パートナー企業の協力の元、ハイキックジーンズはファスナー仕様で生産を続けていた期間があります。形が変わっても、体験は変わらなかったという証拠です。

これは商品の評価ではなく、私たちに届いた“再生の理由”です。

ハイキックジーンズは、「特別なジーンズ」を目指して作られたものではありません。長く続いてきた形を守りながら、日常での動きやすさだけを高めるための選択です。

見た目は、ごく普通の5ポケット(5PKT)ジーンズ。この形は約150年前に生まれたジーンズの基本形であり、私たちはその完成度と歴史に強い敬意を持っています。ハイキックジーンズは、この5ポケットという形を、意匠ではなく受け継がれてきた“型”として踏襲しています。

ハイキックジーンズは、特定の動きのために作られたものではありません。歩く、座る、立ち上がる。日常の中で繰り返される、ごく小さな動きの積み重ねを整えるための設計です。

大きく伸びることよりも、引っかからないこと。柔らかさを感じさせることよりも、意識させないこと。動いた瞬間に気づくのではなく、気づかないまま一日が終わることを目指しました。

ウエストも同様に、締め付けを弱めるためではなく、姿勢が変わったときの余白として機能します。座ったとき、かがんだとき、わずかな圧迫が生まれないよう調整しています。

ジーンズを履いている感覚を減らすのではなく、生活の中で邪魔にならない状態へ整えています。

ハイキックジーンズは、動きやすさではなく、気にならなさを設計しています。

ハイキックジーンズが大切にしているのは、スウェットのように柔らかくてなめらかな伸縮性と穿き心地です。しかし、そのことは見た目からはほとんど分かりません。

楽であることを主張しない。穿いている人にだけ確実に伝わる。

見せるための機能ではなく、生活の中で感じるための機能を目指しました。

そのために、見た目はあくまでジーンズのままにしながら、屈む、歩く、座るといった日常の動きの中で身体を邪魔しないことを最優先にしています。

この穿き心地は、後から付け加えたものではありません。素材の選び方、織り方、そして製造工程のすべてを、この一点のために設計しています。生地はシャトル織機で、糸に強いテンションをかけずゆっくりと織られています。糸本来の柔らかさと伸びを生かすためです。生地の端に「セルビッチ」や「耳」と呼ばれるディテールが残ります。これは、シャトル織機で製造されたことの証明でもあります。

今回のハイキックジーンズでは、製造工程そのものを見直しました。

一般的なジーンズはという順で製造されることがほとんどです。しかし今回、私たちはこの順番を変え、

いう工程を採用しています。

この工程は、一般的なジーンズ製造においては非常に非効率とされ、ほとんど採用されることがありません。その結果、完成時に強いアタリ感が出ないため、これから穿く人の時間によって表情が育っていく、「生デニム」に近い状態で穿き始めることができます。

また、今回の製造工程の見直しによって、ジーンズ表面のインディゴの色が今よりも濃色になるため、ジャケットなどとのきれいめなコーディネートにおいて、より清潔な印象を与えることができます。

この10年の間には、ファッショントレンドとして「伸びないほうがかっこいい」「硬いデニムのほうがおしゃれだ」と言われることもありました。

それでも、ハイキックジーンズはその流れに合わせて変わることはありませんでした。

なぜなら、今日の評価よりも、10年先に「やっぱりハイキックジーンズが穿きたい」と思ってもらえることのほうが大切だと考えているからです。

スウェットのように楽で、それでも、きちんとジーンズであること。日常の中で無理なく穿けて、生活の一部として残り続けること。ハイキックジーンズは、これからも変わらず、この穿き心地にこだわり続けます。

株式会社オールユアーズ代表 原康人

現在、株式会社オールユアーズは、創業経営者である私一人の体制で運営しています。
意思決定と責任の所在を明確にするためです。

一方で、生地、縫製、加工、検品、物流など、ハイキックジーンズのものづくりには多くの協力企業が関わっています。

中には、当時の経営上の混乱によってご迷惑をおかけしたにもかかわらず、それでも「もう一度きちんと作るなら」と協力を続けてくれている企業もあります。

だからこそ、資金の使い道を曖昧にしたまま、ものづくりを再開することはできませんでした。

生産に使う資金の使途を明確にし、無理のない規模で確実に作りきるために、改めてクラウドファンディングという仕組みを選びました。

これまでもALL YOURSは、クラウドファンディングを通じて、ものづくりを発信し、多くの方に知っていただく機会を作ってきました。

しかし、今回のクラウドファンディングは、知名度を上げることを目的としたものではありません。

過去の経緯をお伝えしたうえで、それでも「ハイキックジーンズが欲しい」という声をいただき、その期待にどうしても応えたいと思ったこと。

それが、今回この取り組みを起案したいちばんの理由です。

今回のクラウドファンディングの目標金額は、300万円です。
この金額は、「理想をすべて詰め込んだ数字」ではありません。現在の体制と協力企業で、ハイキックジーンズを確実に作りきるために必要な最低限の金額として設定しました。

集まった資金は、以下の用途にのみ使用します。


・生地、付属資材の手配
ハイキックジーンズの生産に必要な生地、ボタン、ファスナー、縫製資材などの手配費用です。数量は、支援数量に応じて調整し、過剰な在庫を持たない形で進めます。


・縫製・加工費・検品・発送準備費

縫製、洗い加工、仕上げなど、実際にジーンズを形にするための工程にかかる費用です。協力企業と事前に条件をすり合わせた上で、無理のないロットで進めます。




・送料
支援者の皆様へ商品をお届けする宅配費用です。



今回のクラウドファンディングで集まった資金は、過去の未払いの解消や、係争中の案件に関わる費用には使用しません。また、将来の事業拡大や広告宣伝など、今回の挑戦と直接関係のない目的にも使いません。

この300万円で約束できるのは、「利益を最大化すること」ではなく、「支援してくださった分のハイキックジーンズを、最後まで作りきり、届け切ること」です。

もし目標金額を上回る支援が集まった場合でも、無理に生産量を増やすのではなく、品質の安定や、次回生産に向けた準備など、ものづくりを止めないための用途に充てます。

本プロジェクトは All-or-Nothing 方式で実施します。目標金額に到達した場合のみ生産が開始され、未達の場合は決済は行われず、プロジェクト自体も成立しません。

今回の再出発は、私たちだけで完結するものではありません。

一定数の支援が集まってはじめて、このジーンズは再び作られることになります。

そのため、購入という形に限らず、知っていただくこと、話題にしていただくことも、このプロジェクトを成立させる大切な要素になります。

ひとつひとつの関わりが、生産開始のラインを越える力になります。

今回のプロジェクトでは、ハイキックジーンズを支援の形に応じて選べるリターンをご用意しました。価格や数量の設定は、「できるだけ多く集める」ためのものではありません。現在の体制で、確実に作りきれる数量を前提に設計しています。


ハイキックジーンズは、流行のシルエットを追うためのジーンズではありません。

日常の中で無理なく穿けて、長く付き合えること。そのために、極端に細すぎず、太すぎない、ベーシックなフィットを採用しています。

ハイキックジーンズは、スウェットのような伸縮性を持っていますが、それを前提にサイズを削ることはしていません。無理に細くせず、身体の形に合わせて生地がついてくる。その感覚を大切にしています。

「ストレッチだから小さめを選ぶ」という考え方ではなく、普段選んでいるジーンズと同じ感覚でサイズを選んでいただける設計です。

サイズは、XSサイズから4XLサイズまで、8サイズをご用意しています。
詳細なサイズ表(ウエスト/ヒップ/股上/裾幅など)を記載していますので、お手持ちのジーンズと比較しながらお選びください。

サイズ選びに迷われた場合は、メッセージにてお問い合わせください。最適なサイズをご案内させていただきます。

製品概要
品番:AY2DP0472
生産:日本製
混率:綿98% ポリウレタン2%

Q:過去のハイキックジーンズとサイズは変わりますか?
A:過去のハイキックジーンズ(製品番号 HK150009)とサイズは変わりません。コラボレーション品などでサイズが異なる場合がございます。過去のハイキックジーンズをお持ちの方は、内側の洗濯タグで製品番号をご確認ください。

Q:色落ちはしますか?
A:デニムの特性上、特に初期は色落ち、色移りの可能性があります。

Q:洗濯できますか?
A:通常の家庭洗濯が可能です。

Q:プロジェクト期間中にサイズ交換はできますか?
A:はい。可能です。プロジェクト期間中にメッセージにてお知らせください。

Q:商品到着後にサイズ交換はできますか?
A:はい。可能です。サイズ交換品の数に限りがございますので、お待たせする場合がございます。その場合はご容赦ください。

Q:丈直しはお願いできますか?
A:丈直しをお受けすることができません。近隣のお直し屋さんへお持ち込みください。

Q:返品はできますか?
A:返品はお受けできません。商品に初期不良がある場合は、交換対応させていただきます。

Q:領収書の発行はできますか?
A:領収書の発行については、CAMPFIREの対応に準じます。こちらをご参照ください。

本プロジェクトは、150名の支援が集まった時点で生産を開始する All-or-Nothing 方式です。成立しなかった場合、決済は行われません。

製品は国内の協力工場と連携して生産を行いますが、以下のようなリスクが想定されます。

想定されるリスク
・洗い加工でトラブル及び遅れのため、工場のスケジュール調整により着手時期が変動する場合があります。
・縫製工程の遅れ少量生産のため、工場のスケジュール調整により着手時期が変動する場合があります。
・資材の供給状況の変化、ボタンなど副資材の入荷状況によって、仕上げ工程の時期がずれる可能性があります。

対応について
進行状況は、最低でも月1回レポートとして共有します。工程に遅延が発生した場合は、判明した時点で速やかにお知らせします。

このプロジェクトは、すでに一度実現できなかった経験の上にあります。だからこそ、今回の挑戦にはリスクがあることを私たちは隠しません。

最も大きなハードルは150本という最低生産ロットです。国内でこの仕様のジーンズを作るにはこの数量を下回ると価格が成立しません。

もし目標数に届かなかった場合、このジーンズは再び作れません。ですが今回は生産背景・工場・仕様をすべて再調整し、成立する条件を明確にしました。

「成立しない挑戦」はしません。成立させるための挑戦をしています。

支援していただいた方に再び残念な思いをさせないことを最優先に進行します。

これまでのトラブルにより、多くの方にご迷惑をおかけしました。

楽しみにしてくれていた方、待ってくれていた方、本当に申し訳ありませんでした。

それでも、「もう一度作ってほしい」と言ってくれる人がいました。

このプロジェクトは新しい商品ではありません。

もう一度、約束を果たすための挑戦です。

もしよければ、完成した一本の中の“1本”になってください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

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