【誰もが支援者を助けられる社会へ!】支援者ケアの文化を1000人へ届けます

対人支援職が当たり前にケアされる社会を目指す、NPO法人hellwellのプロジェクト。これまで全国の仲間と共に、21地域・350名以上に「支援者ケアの場」を届けてきました。医療・福祉・介護・教育・保育の現場で一人で抱え込まない文化をつくるため、支援者ケアの文化を1000人へ広げます!

現在の支援総額

86,000

4%

目標金額は2,000,000円

支援者数

8

募集終了まで残り

29

【誰もが支援者を助けられる社会へ!】支援者ケアの文化を1000人へ届けます

現在の支援総額

86,000

4%達成

あと 29

目標金額2,000,000

支援者数8

対人支援職が当たり前にケアされる社会を目指す、NPO法人hellwellのプロジェクト。これまで全国の仲間と共に、21地域・350名以上に「支援者ケアの場」を届けてきました。医療・福祉・介護・教育・保育の現場で一人で抱え込まない文化をつくるため、支援者ケアの文化を1000人へ広げます!

こんにちは、はじめまして!NPO法人helpwellの櫻田です。

helpwellでは「支援者ケアを常識に」という願いを込め、全国で対人支援職がケアし合う場づくりを広げています。

私たちがつくる未来。それは、福祉、医療、教育、介護など「支援者が助けられる社会」です。

福祉、医療、教育、介護など誰かの命や人生に寄り添う現場では、日々、正解のない問いや、相手の切実な痛みに直面します

このページを書く私も、福祉現場で熱意を持ち働く一人でした。

やさしくて想いのある仲間の心身の不調を見て、悔しい想いをしましたし、私自身も燃え尽きを起こし、支援現場を後にした経験があります。

後々調べると、それは福祉業界に限らず医療、福祉、介護、教育など対人支援業界全体で起きる課題だとしりました。

精神疾患による労災は、棒グラフで医療・福祉分野が他業種(製造業、卸売業・小売業)より突出して多く、800件を超えていることが示されています。あわせて、教員の休職者数は増加しており、折れ線グラフで令和6年度には7,087名に達していることが示されています。

出典:厚生労働省:令和5年度「過労死等の労災補償状況」/文部科学省:令和6年度公立学校教職員の人事行政状況調査について

他者へ関わってケアをしていくとき、自分のケアが後回しになることやストレスが重なることは想像に難しくありません。

しかし、人を思いやるやさしさと技術を持った支援者の苦しみを見過ごしている、そんな社会でいいだろうのか?と疑問を持ち、2023年にこの活動をスタートさせました。

今回は支援者ケアの文化をより多くの人に届けたい、そんな想いで1000人へ届けるための挑戦を行います。


helpwellが育んできた、支援者ケアの場

2023年に数名で始まった活動は、今では60名以上の仲間と共に日本全国へ広がる活動となりました。

特に、支援者自身の揺らぎを共有し、日々の葛藤を「知恵」へと変える「支援者ケアの場」を通して多くの方へ支援者ケアの文化を届けてきました。

これまでに21地域、累計350名以上が参加し、非常に高い安心感と評価を得てきました。

特に印象的なのは、参加前には「自分の仕事に社会的な価値を感じられない」と答えていた方が、対話を通じて「自分の仕事には価値がある」と確信を持って答えられるようになる変化です。

20代の看護師は、「自分は向いていないのでは」という不安が、仲間に話を聞いてもらう中で「誰かの役に立ちたいという純粋な願い」に変わり、自分を好きになれたと話してくれました。

24年の経験を持つ介護士は、「なぜ私たちがケアされる場がないのか」という長年の疑問に、「ようやく答えに出会えた気がします」と語っています。


また、2025年度は個人として協力するファシリテーターとの協働に留まらず、企業・団体とも連携を開始しました。

詳細ページ


支援者ケアを広げる活動の壁

活動がひろがる一方で、参加者からは「自分のケアは自己責任だと感じてしまう」といった声をたくさん耳にしています。

もちろん、自分の心を自分で整えるセルフケアは大切です。自分を整える技術は、支援の質を支える基礎となります。

しかし、心の揺らぎが大きくなり、燃え尽きの予兆が見え始めているとき、それさえも「自己責任」と捉えることは現場の支援職を孤立させてしまいます

その結果生じる離職や職場環境の悪化は、支援者個人の問題を超え、現場全体、組織運営はもちろん、地域へのケアの存続に悪影響を及ぼしかねません。

だからこそ、支援者へのセルフケアだけではなく「支え合い」の両輪が揃った社会、対人支援職をみんなで支える社会をつくりたい


そこで、今年度は以下3つに取り組み、実現していきます。


①現場での支援者ケアの実践を支えたい!支援者ケアを学ぶ講座を開始します。

自分の暮らしや現場のなかで支援者ケアを実践できる土台をつくる研修です。
本年度は50名へ提供し、終了後は支援者ケアの文化をひろげる担い手として一緒に活動していきます。

研修詳細は、こちらリンクへ


②地域で支援者ケアを広げる活動を支えたい!全国で活動する支援者ケア・ファシリテーターへの助成を継続します。

本年度も支援者ケアを地域で広げる活動の継続支援・新たな開催の支援を行うことで、全国地域へ支援者ケアの文化をひろげます。

また、活動をサポートする企業との協働を加速し、地域で支援者ケアをひろげる際の拠点サポートでの土台づくりを行います。

サポート企業との連携の詳細


③支援者ケアをもっと多くの支援職に知って欲しい!支援者ケアシンポジウムを実施します。

支援者ケアの意識向上を目指した「支援者ケアシンポジウム」を開催し支援者ケアの文化をひろげます。

参加者は、対人支援業界で組織を動かす経営・人事層や、現場から支援者ケアの向上を志す実務者を対象としています。さらに、行政やソーシャルビジネスの視点から社会課題を解決する仕組み作りに関心を持つ方々まで、幅広く繋がることを目指します。


集まった資金の使い道とロードマップ

《資金の使い道》
・「支援者ケアを学ぶ研修」50名への実施費用:100万円(講座開発費用、講師謝礼、通信費など)
・支援者ケア地域での活動への助成:80万円(開催に係る場所代、交通費用、ワークショップ必要物など)
・支援者ケアファシリテーターの養成講座実施費用:80万円(20名分のファシリテーター養成費用、講座開発費用など)
・支援者ケアシンポジウム実施費用:20万円(ゲストへの謝礼・交通費・消耗品・宣伝費など)
・広報宣伝費:20万円(Webサイト制作費用、チラシなどの制作費用など)

《2026年度:支援者ケアのインフラを全国へ広げるロードマップ》
・2026年3月29日:クラウドファンディング開始
・2026年4月30日:クラウドファンディング終了
・2026年5月:支援者ケアの知恵を学ぶ講座1期スタート
・2026年5月:サポート企業とのパートナーシップ構築開始、研修・講演会事業の開始
・2026年8月:支援者ケア地域での活動の採択:新たな地域での実施を目指します
・2026年9月:支援者ケアの知恵を学ぶ講座2期スタート
・2026年10月:支援者ケアシンポジウムの実施
・2026年12月~2月:採択した支援者ケアの活動者による地域での活動開始
・2027年3月:活動報告レターの送付


【リターン紹介】一緒に支援者ケアを広げませんか?

「応援したい」「もっと深く知りたい」「自分も協力したい」など、あなたの気持ちに合った形で大丈夫。
ぜひ、仲間として加わってくださいませんか?

現場での支援者ケアの実践を支える、3ヶ月間・全6回の講座です。支援者ケアを学び、まずは自分の暮らしや現場やのなかで実践できるよう学びませんか?月曜夜クラスと、日曜夜クラスから選択可能です

研修詳細は、こちらリンクからご確認ください。

「支援者ケアが当たり前の社会になってほしい」という願いを、まずは形に。あなたのご支援が、この活動を支えます!


「支援者ケアを常識に」というビジョンに共感し、組織として文化づくりを支えていただくプランです。社会貢献としてだけでなく、支援職を大切にする企業姿勢を内外に届ける機会になります。(公式HPはこちら

スタッフの皆様に「組織としてあなたのケアを大切にしている」というメッセージを伝える機会としてもご活用いただけます。

・形式:オンラインまたは現地訪問
・内容例:支援職特有のストレス構造の理解、支援者同士で聴き合う「支援者ケア」の体験など
・備考:現地での開催の場合は往復交通費を別途お願いしております。


支えるすべての人々とってやさしさに溢れた社会に

helpwellがつくるのは、支援職をはじめとした支える人にとっての「やさしさ」が当たり前にある社会。

すぐに変わる未来ではないかもしれない。でも、あなたとともに、10年、20年先の土台から育てたいです。
最後まで読んでくださり、ありがとう。あなたのご支援・ご参加を心から待っています!

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • ・「支援者ケアを学ぶ研修」実施費用:100万円(講座開発費用、講師謝礼、通信費など) ・支援者ケアの場の地域活動への助成:40万円(開催に係る場所代、交通費、ワークショップ必要物費用など) ・支援者ケアファシリテーターの養成講座実施費用:40万円(20名分のファシリテーター養成費用、講座開発費用など) ・支援者ケアシンポジウム実施費用:20万円(ゲストへの謝礼・交通費・消耗品・宣伝費など)

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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