解体予定の空き家をまるごと使った、
子どもの発想を解き放つ体験型アートイベント!
秋田市御所野にある、解体直前の空き家。
本来なら、何も起こらないまま役目を終えるこの家を、期間限定の「アトリエ」としてひらきます。
その名も"1000人の画家と1軒のアトリエ"
• 壁に絵を描いていい!
• 床や天井に手を加えていい!
• 家の中を、思いきり使っていい!
「壊す前だからこそ許される自由」を、親子で、地域で、全力で楽しむ体験型アートイベントです。

親子で「家の常識を壊す」アート体験
最大の魅力は、来場者自身がアートの一部になる体験型イベントであることです。
舞台となるのは、解体予定の一軒家。
建物の外壁から部屋の中まで、ありとあらゆる場所が作品のキャンバスになります。
「壊す前だからこそできる」大胆な表現に挑戦できる、
この家、この瞬間でしか味わえない非日常的な体験を、親子で楽しんでいただきます。
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メイン体験|描いて、見つけて、名画になる
このアトリエでは、普段は絶対にできないことができます。それは、家の壁に、自由に描くこと。落書きなんてとんでもない場所が、今日はぜんぶキャンバス。カラーペンやチョークで、子どもも大人も、上手い・下手を気にせず、思いきり描いてOKです。描いているうちに、ふと気づきます。
「ここ、なんかいい」
「この壁、アートじゃない!?」
そこで登場するのが、段ボール製の額縁。自分が描いた絵や、気に入った一場面に、額縁をペタリ。
さっきまで自由に描いていたその絵が、額縁におさまった瞬間、ひとつの“作品”として立ち上がります。壁も、床も、階段も。描いたところも、描いていないところも。家じゅうが、名画だらけの展覧会に。完成形は決めません。描く人、見る人が増えるたび、この家は、少しずつ姿を変えていきます。
※ご自宅では真似しないでください(笑)
展示:若手アーティストの作品展示
地元の美大生が制作した絵画を各部屋に展示します。
未来の巨匠の卵たちによるエネルギッシュな作品たちが、普段は寝室や居間だった空間をギャラリーに。
子どもたちにとっては年の近いお兄さん・お姉さんの作品との出会いになり、「自分も描いてみたい!」という刺激を受けるかもしれません♪
週末の特別な体験:もっと深く楽しめる体験メニュー(予定)
①ペンキぶちまけ体験
特定の一室をまるごと使って、ペンキを投げる・塗る・ぶちまける体験です。バケツやハケ、水鉄砲を使って、普段は絶対にできない表現を思いきり楽しみましょう!
開催日:3月7日(土)・3月22日(日)
開催時間:午前(10:00-12:00)・午後(13:00-15:00)の2部制
※各回、時間内であれば好きなタイミングでご参加いただけます。
定員:各日10名(各回5名・少人数開催)
参加費:2,000円/人
参加にあたって
・更衣室、手洗い場を用意しています
・汚れてもよい服装でご参加ください
② ステンドグラス体験
切った透明フィルムを使って、家の窓をステンドグラスのように彩る体験。あらかじめ黒い枠を貼った窓ガラスに、好きな色や形のフィルムを自由に貼っていきます。光が差し込むたびに、部屋の雰囲気が少しずつ変わっていく様子を楽しめます!
開催日:3月14日(土)・3月15日(日)
開催時間:10:00–12:00/13:00–15:00
※時間内であれば、好きなタイミングでご参加いただけます。
定員:制限なし
参加費:500円/人
参加にあたって
・特別な持ち物は不要です
・汚れてもよい服装での参加をおすすめします
③ 外壁スプレー体験
家の外壁をキャンバスにして、スプレーで表現する特別な体験。用意された型(ステンシル)とスプレーを使って、色や模様を重ねながら、家の「外側」に絵を描いていきます。通りから見える場所に表現することで、この家がアトリエであることを街にひらきます!
開催日:3月29日(日)
開催時間:午前(10:00–12:00)・午後(13:00–15:00)の2部制
※各回、時間内であれば好きなタイミングでご参加いただけます。
定員:10名(各回5名)
参加費:2,000円/人
参加にあたって
・更衣室、手洗い場を用意しています
・汚れてもよい服装でご参加ください

私たちについて ー イベントのはじまり
このプロジェクトのきっかけは、解体予定の空き家に残された「使われていない時間」でした。
秋田市にある不動産会社、株式会社イケコウの代表・池田さんは、解体を待つだけの空白の時間を若い人のチャレンジの場に変えたいという思いから始まりました。
子どもたちや美大生が、表現し、挑戦できる場所。
そのために、この空間をひらくことを決めました。
企画・運営に関わるのは、学生と社会、子どもたちをつなぐイベント「木遊祭」を手がけてきたローカルクエスト。アートを通じて、美大生と子ども、地域をつないできたpin.Connect。
そして、運営の中心を担うのは秋田県内の大学生4名(秋田県立大学、国際教養大学、秋田公立美術大学)。
準備から当日まで、若者が主体となって関わる体制で進めてまいります。
空き家という余白に、人の手と発想で彩りを加えていく。
それが、このイベントの出発点です。

空き家は「終わり」じゃない
未来を明るくするための、はじまりにできる。
秋田では今、空き家が増え続けている。
解体を待つだけの家が、街のあちこちに残っている。
私たちは、そうした空き家を「ただ消えていく場所」ではなく、地域の未来を、少し明るくするために使える余白だと考えている。
誰も使っていないからこそ、自由に使える。
何も決まっていないからこそ、新しい体験や出会いが生まれる。
空き家問題の最前線にある秋田で、解体予定の空き家を活用するという、新しい取り組み。
この活動を通して生み出したいのは、チャレンジする人を応援する空気。
地域に生まれる、新しい交流。そして、空き家活用が自然に広がっていく流れ。
その第一歩として立ち上げるのが、「1000人の画家と1軒のアトリエ」。
解体を待つ家を、ワクワクが生まれる場所に変える試み。
開催概要
開催時期:2026年3月6日~29日(月・金 14:00-17:00、土・日10:00-15:00)
開催場所:秋田市御所野下堤1丁目19-6
対象: 地元の親子を中心に、アート好きな方ならどなたでも
入場料:500円/人
後援:秋田市、公立大学法人 秋田公立美術大学
企画・運営:解体美術館実行委員会
(株式会社イケコウ、株式会社pin.Connect、ローカルクエスト株式会社、一般社団法人SPGFグループ秋田支部)
※会場は所有者の許可を得た上で、安全対策・養生・導線設計を行い運営します。
※最新情報や制作の様子、日々変化していくアトリエの風景は、Instagramにて随時発信していきます。
開催前後の様子もぜひフォローしてご覧ください。
Instagramはこちら
資金の使い道と目標
本プロジェクトを実現するため、クラウドファンディングの目標金額は30万円に設定しました。
集まったご支援は、解体美術館を安全に、そして思い切り楽しめる場にするための画材・制作費を中心に活用します。
• 画材・制作費:ペンキ、スプレー、カラーマーカー、チョークなど。壁や床に描ける環境を整えます。
• 額縁制作・会場設営:段ボール額縁の材料、設営に必要な備品など。
• 安全対策:養生材、手袋・マスク等の消耗品、誘導表示など、親子が安心して過ごせるための準備。
• 広報費:チラシ・ポスター等の印刷、近隣への案内など。
30万円は「解体美術館」を成立させるための最低限のラインです。
この場所、この瞬間だけの美術館を、秋田で実現するために。どうか力を貸してください。
最後に:一緒に、この街を面白くしましょう!
せっかく壊すなら、面白くしよう。
解体を待つ空き家って、街の中にポツンと現れる“余白”です。その余白を、ただ消える場所にせず、親子と若いアーティストで遊び尽くして、笑って、描いて、記憶を刻む。それが「1000人の画家と1軒のアトリエ」です。
そして本当は、ここで終わらせたくありません。次の空き家、次の街角、次の“最後の時間”。街に転々と出没する美術館って、絶対に面白い。秋田を、もっと面白がりたい。未来を育む場所は、きっとワクワクからしか生まれないから。
この場所、この瞬間だけの美術館を、まずは一緒に立ち上げさせてください。
ご支援・拡散、どうぞよろしくお願いします。




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