1.これまでのこと、そして今の私たち
正直にお伝えすると、私たちはこれまでに「子ども食堂」としての実績があるわけではありません。
ただ、地域で暮らす中で、子どもたちが一人で過ごす時間や、誰にも気づかれない寂しさを感じている場面を目にすることが増えてきました。
「何かできることはないだろうか」
そう考え続けた末に行き着いたのが、日常の中に、誰でも来られる居場所をつくることでした。
現在は、みんな食堂の立ち上げに向けて、場所や運営方法、資金計画を一つひとつ確認しながら準備を進めています。
2.計画とスケジュールについて
このプロジェクトは、無理なく、続けられることを一番に考えています
スケジュール
【準備期間】プロジェクト成立〜開始前(0〜1か月)
開催エリア(愛媛県または高知県)
会場候補の選定・使用条件の確認
運営メンバー・ボランティア体制の整理
食材調達先(地元事業者等)の検討
衛生・安全管理ルールの整備
【立ち上げ期間】開始初期(2〜3か月)
みんな食堂の試験開催(週1回ペース)
提供メニュー・運営動線
利用者数・年齢層の把握
課題の洗い出しと改善
【安定運営期間】本格稼働(4〜12か月)
週1〜3回の定期開催へ拡大
地域への周知・関係機関との連携
食材・備品の安定確保
活動報告・会計管理の定期実施
【継続・発展】1年以降
開催回数・利用人数の見直し
運営体制の強化
継続的な資金確保方法の検討
見積もりは、食材費・会場費・光熱費・消耗品・衛生管理費など、実際に継続するために必要な費用を積み上げて算出しています。
3.現在の準備状況
今は、以下の準備を進めています。
開催候補地の選定
提供メニューの検討
安全・衛生管理ルールの整理
資金管理方法の明確化
「始めてから考える」のではなく、
始める前にできる準備をしっかり行うことを大切にしています。
4.提供するサービスについて
このみんな食堂で提供するのは、
温かい食事と、安心して過ごせる時間です。
特別な条件は設けず、
「今日はここに来たい」
そう思ったときに、ふらっと立ち寄れる場所を目指します。
イベントではなく、
日常の中にある居場所として、週1〜3回開催します。
5.関係者・協力体制
現在は、代表者を中心とした小さな体制で準備を進めています。
今後は、地域の方々やボランティアの協力を得ながら、少しずつ輪を広げていく予定です。
お金の管理や運営状況については、複数人で確認できる体制を整え、透明性を大切にします。
6.第三者評価・実績について
現時点では、受賞歴やメディア掲載などの実績はありません。
ですが、これから積み重ねていく過程こそが信頼になると考えています。
活動開始後は、定期的に活動報告を行い、応援してくださる皆さまと一緒に、この場所を育てていきたいと思っています。
7.資金の使い道(総額:950万円)
本プロジェクトでご支援いただいた資金は、
「子ども支援型みんな食堂(光琉會館)」を立ち上げ、継続的に運営していくため、以下の用途に大切に活用させていただきます。
① 初期設備・環境整備費
約200万円
調理設備・冷蔵庫・炊飯器・業務用調理器具
食器・テーブル・椅子・収納備品
衛生設備・安全対策備品
→ 子どもたちが安心・安全に過ごせる環境づくり
② 食材費(1年間分)
約300万円
週1〜3回開催を想定
子ども・地域の方へ提供する食事の食材費
成長期の子どもに配慮した栄養バランスの確保
→ 「来れば必ず温かいごはんがある」状態を維持するための中核費用
③ 人件費・運営サポート費
約180万円
調理・見守り・運営補助スタッフ謝礼
継続開催のための最低限の人件費
→ 無理のない体制で、長く続く居場所づくりを行うため
④ 会場運営費・光熱費
約120万円
会場維持費
水道光熱費
消耗品・清掃費
→ 季節を問わず、安定して開ける居場所を守るため
⑤ 広報・地域連携費
約60万円
チラシ・ポスター制作、印刷
地域・学校・関係機関への周知活動
子どもや家庭に情報を届けるための広報費
→ 本当に必要としている家庭に届くための費用
⑥ リターン制作・発送費
約40万円
お礼状・報告物の制作
支援者様向けリターンの準備・発送費
⑦ 予備費・運営調整費
約30万円
想定外の修繕・物価変動への対応
子ども支援を止めないための予備費
⑧ CAMPFIRE掲載・決済手数料
約20万円
合計:約950万円
最後に
このプロジェクトは、完成された答えではありません。
「こんな場所があったらいいな」という気持ちから生まれた、
小さな一歩です。
子どもたちが、
「ここに来ていい」
「一人じゃない」
そう感じられる場所を、地域に残したい。
どうか、その一歩を一緒に踏み出してください。
この場所が、未来につながるように
私たちが目指しているのは、一度きりの支援ではありません。
子どもたちが成長したとき、
「あの場所があったから安心できた」
そう思い出してもらえるような、
地域に根付いた居場所をつくることです。
この挑戦は、私たちだけでは実現できません。
どうか、子どもたちの「今」と「これから」を支える一員として、このプロジェクトに力を貸してください。




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