はじめに
自己紹介
はじめまして!明治大学公認ボランティアサークルSHIPです。
私たちは、国際NGO団体Habitat for Humanity Japan(以下、ハビタット)に所属し、「繋がりで生活を築く」を理念に活動しています。週1回のSHIP会をはじめ、援農、ゴミ拾い、地域行事のお手伝い、子ども食堂など、さまざまな分野でボランティア活動を行っています。
また、ハビタットの海外プログラムGlobal Village(以下GV)に、春・夏の年2回活動しています。

昨年度の様子
リーダーから一言
みなさんはじめまして!
今回の派遣チームをリーダーを務めております、明治大学2年の仁科宏太です!
今回の派遣チームは8人。そのうち7人は1年生という、ほとんどが“はじめて”を抱えた若いメンバーです。ですが、ただの初心者集団ではありません。普段からボランティア活動に自ら飛び込み、「誰かのために動くこと」を選び続けてきた仲間たちです。経験よりも行動、正解よりも対話を大切にしながら、現地で出会う人や出来事にまっすぐ向き合います。リーダーである私自身も、今回が初めての海外派遣です。だからこそ立場に頼らず、同じ挑戦者としてメンバーと共に学び、考え、この派遣を新しい関係が生まれる出発点にしていきます!
Habitat for Humanity Japanとは
ハビタットは、「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」を理念に活動する国際NGO団体です。世界70か国以上で、住まいの建築・修繕を通して、貧困や住環境問題の解決に取り組んでいます。
ハビタットの特徴は、単に家を「支援する」のではなく、支援を受ける人々とボランティアが共に家を建てること。住まいを通して、人の尊厳や自立、コミュニティの力を育むことを大切にしています。「住まいは人生の土台である」という考えのもと、持続可能な支援を続けている団体です。
Global Villageとは
GVは、ハビタットが実施する短期海外ボランティアプログラムです。
世界各地の建築現場にボランティアが参加し、現地の家族や地域の人々と共に汗を流しながら、住まいづくりに取り組みます。特別な建築技術や経験は必要なく、「一緒につくること」「同じ時間を共有すること」そのものに大きな意味があります。
皆さまからのご支援は、この人と人が協力してつくる住まいづくりを支える力になります。
実現したいこと
“住まいから、未来をつくる”
雨風をしのげる場所があること。
安心して眠れる夜があること。
それは特別なことではなく、誰にとっても当たり前であってほしいと、私たちは考えています。
私たちが参加するハビタットのGVプログラムは、家を「与える」支援ではありません。
現地で暮らすホームオーナー家族と、ボランティアが同じ現場に立ち、同じ目標に向かって、一緒に住まいをつくる活動です。
建築にホームオーナー家族自身が関わることで、住まいは支援の成果ではなく、「自分たちの手で築いた生活の基盤」になります。
また、ボランティアの力が加わることで建築コストを抑え、より多くの家庭に住まいを届けることが可能になります。
作業中に交わす言葉は多くありません。
それでも、汗を流す時間や完成に近づく家を見つめる瞬間が、言葉や文化の違いを越えた確かなつながりを生み出します。
私たちが活動するインドネシアは、急速な経済発展を遂げる一方で、住まいの問題を抱えたまま取り残されている人々が存在します。
この現実に向き合い、自分たちの手で関わることに意味があると、私たちは信じています。
もちろん、私たちが建てる一軒の家で、世界の住居問題すべてを解決することはできません。
それでも、その一軒は、ある家族にとって「未来を考えられる場所」になります。
そして私たちが本当に実現したいことは、
住まいの不安によって、誰かが人生の選択肢をあきらめなくていい世界です。
現地での経験を通して社会課題を「遠い国の話」ではなく、自分ごととして受け止め、その気づきを持ち帰り、伝えていく。
そうして生まれる共感が、次の支援、次の行動へとつながっていくことを願っています。
一度きりの支援ではなく、人と人との関係が連なり、未来へ続いていく持続的な変化を生み出すこと。
それが、私たちがこの活動を通して目指す世界です。
皆さんの力が必要です
私たちは、大学生8人でインドネシアに渡り、住宅建築を通じたボランティア活動(GVプログラム)に参加します。
今回ご支援いただく資金は、このGVプログラムの参加費として大切に使用させていただきます。
参加費は1人あたり88,480円、チーム全体で782,840円にのぼります。さらに、航空券代などの渡航費はすべて自己負担です。
学業と両立しながら活動する私たち大学生にとって、この金額は決して簡単に用意できるものではなく、活動実現の大きな壁となっています。
それでも私たちは、「何もしない」という選択はしたくありませんでした。
住まいは、生活の基盤であり、安心して生きるために欠かせないものです。
だからこそ、私たちにできる“住居建築”という形で、現地の人々の暮らしを支えたいと考え、このクラウドファンディングを立ち上げました。
皆さまからお寄せいただいたご支援金は、チームリーダーが責任をもって管理し、GVプログラム参加費として使用いたします。
これらの費用は、インドネシア現地での建築資材費やプログラム運営費に充てられ、住宅建築ボランティア活動を支える重要な資金となります。
私たちはまだ学生で、8人という小さな存在です。
一人ひとりにできることは限られているかもしれません。
それでも、「少しでも力になりたい」という想いを行動に変え、現地の方々と一緒に汗を流すことに意味があると信じています。
また、この活動を発信することで、インドネシアの現状や課題に目を向ける人が一人でも増え、やがてより大きな支援の輪へとつながっていくことを、私たちは心から願っています。
どうか、日本から私たちの挑戦に力を貸してください。
皆さまの温かいご支援と応援を、心よりお願い申し上げます。
スケジュール
2026/2/14:出国
2026/2/15:インドネシア・ジョグジャカルタ到着
2026/2/16~2/23:ジョグジャカルタにて建築活動・文化視察・文化交流
2026/2/24:帰国

最後に
今回のGVチームのリーダーを務めております、明治大学2年仁科宏太です。
私たち明治大学GVチームには、主体性と問題意識を持った多様なメンバーが集まっています。背景やスキル、価値観はそれぞれ異なりますが、「人を支えたい」「より良い未来を形にしたい」という共通の志によって結ばれています。私たちは、この多様性こそが社会課題に向き合う上での最大の強みであると考えています。
発展途上国における支援活動には、教育、医療、インフラ整備など多様な形があります。その中で私たちがGVという活動を選んだのは、現地の方々の暮らしや文化、価値観を尊重しながら、共に手を動かし、持続的な関係性を築くことこそが本質的な支援につながると考えたからです。
私たちが目指しているのは、一方的に「与える支援」ではありません。現地の方々と同じ目線で課題を捉え、対話を重ねながら解決策を模索し、共に未来をつくっていくことです。そのプロセスの中でこそ、人と人との信頼が生まれ、支援が次の一歩へとつながっていくと信じています。
「考えるだけでは社会は変わらない。現場に立ち、行動してこそ意味がある。」
私たちは机上の理想に留まらず、実際に現地に足を運び、自らの手で課題に向き合うことを選びました。行動の積み重ねが信頼を生み、その信頼が次の変化を生むと考えています。
本プロジェクトに共感していただけましたら、ぜひ私たちの挑戦を後押ししていただけると幸いです。皆さまからのご支援が、現地の方々と私たちをつなぐ、大きな力になります。
よろしくお願いいたします!!




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