自己紹介
私たちは、北海道道東地方で暮らし、働き、子育てをしている地域住民です。2024年12月の災害級豪雪を、当事者として体験しました。
学校の臨時休校、通学路の危険、除雪が入らない住宅街、高齢者や母子家庭が雪に閉じ込められる現実。「雪国だから仕方ない」で済ませられない状況を、目の前で見てきました。
行政除雪を支える立場として、また地域の一員として、今すぐ手が届く支援を自分たちで形にしようと、このプロジェクトを立ち上げました。
このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトでは、公的除雪がすぐに届かない生活道路や住宅街を対象に、軽トラック・2tダンプ・小型除雪機を使った民間除雪支援を行います。
特に優先するのは、・高齢者のみの世帯・母子家庭・医療・通学に支障が出ている世帯・大型重機が入れない狭い道路や私道
除雪が行き届かないことで起きる、事故・孤立・生活の停滞を防ぎ、「家の前に道がある」という当たり前を一時的に取り戻すことが目的です。
プロジェクト立ち上げの背景
2024年12月15日、道東地方は予報を大きく上回る豪雪に見舞われました。
40cmを超える積雪、3日間の臨時休校、大きな道路は1車線、住宅街は除雪が入らないまま数日経過。通学路には歩道がなく、送迎道路は交互通行で渋滞、日中の融雪と夜間の凍結で事故が多発しました。
「通学路優先」と言われながら、その通学路に辿り着けない現実。
特に、頼れる人や機械を持たない世帯ほど、雪に閉じ込められていく状況を目の当たりにし、これはもう災害だと強く感じました。
行政の力だけでは追いつかない今、地域としてできることを形にしたい。その思いから、このプロジェクトは生まれました。
現在の準備状況
・軽トラック・2tダンプ・小型除雪機の手配・民間除雪業者・オペレーターとの連携調整・優先支援世帯の判断基準作成・作業エリア・日程の想定・返礼品(雪だるま)の準備・注意事項整理
支援金額に応じて、除雪日数・エリアを柔軟に調整できる体制を整えています。
リターン
本プロジェクトでは、支援へのお礼として、**道東の子どもたちが新雪で作った「雪だるま」**を、観賞用の返礼品としてお届けします。
この雪だるまは商品ではありません。大雪の中で暮らす子どもたちが、「ありがとう」の気持ちを込めて作る、期間限定の返礼品です。
※食用ではありません※自然物のため溶けます※観賞用としてお楽しみください
雪だるま1つが、誰かの家の前に道をつくる力になります。
スケジュール
2025年12月(実施済) 道東地域にて災害級豪雪を経験 地域内での自主的な除雪支援・状況共有を実施
2026年1月上旬(実施済) 軽トラック・2tダンプ・小型除雪機の手配調整 優先支援世帯の判断基準を策定 対象エリア(生活道路・私道)の選定
2026年2月上旬(現在) クラウドファンディング掲載準備 返礼品(あみぐるみ・画像)の制作体制確保 作業工程・見積もり内容の最終確認
2026年2月中旬 クラウドファンディング開始
2026年2月下旬〜3月中旬 積雪・天候状況を見ながら、順次除雪支援を実施 (高齢者世帯・母子家庭・通学や通院に支障が出ている世帯を優先)
2026年2月中旬 クラウドファンディング終了
2026年3月上旬〜4月上旬 返礼品発送 活動報告(写真付き)の公開
※天候や積雪状況により作業日程が前後する場合がありますが、事前に確保した人員・機材により柔軟に対応できる体制を整えています。
ご支援金(30万円)の使い道・内訳(目安)
本プロジェクトでいただいたご支援は、以下の用途に充てさせていただきます。
① クラウドファンディング手数料(約17%)
51,000円
② 除雪活動費(実働分)
除雪車両・機材稼働費:約90,000円 (軽トラック・2tダンプ・小型除雪機)
燃料費:約40,000円 (軽油・ガソリン代)
民間除雪オペレーター人件費:約70,000円 (複数日・早朝/夜間作業含む)
③ 消耗品・安全対策費
20,000円(スコップ・融雪剤・ライト・安全備品など)
④ 返礼品発送関連費
発送送料・梱包資材費:約19,000円(あみぐるみ返礼の梱包・送料)
合計:300,000円
補足
※天候・積雪状況により配分が前後する場合があります※剰余が出た場合は、追加の除雪活動費に充てます※活動内容は写真付きで活動報告としてお伝えします




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