NAMELESS ME TO THE WORLD
ミセスオブザイヤー世界大会への挑戦
― 名もない私の挑戦が、子供たちの未来を照らす ―
MRS OF THE YEAR2025愛知県グランプリ
MRS OF THE YEAR JAPAN2025準グランプリ
小林理絵(RIE KOBAYASHI)
目次(このプロジェクトでお伝えしたいこと)
1.はじめに|この挑戦に込めた想い
2.なぜ、私がやるのか
3.25年前、一人の子供との出会い
4.子供たちの声が教えてくれた現実
5.なぜ今、世界大会なのか
6.子供たちが置かれている社会課題
7.私が守りたい「子供の未来」
8.この挑戦で実現したいこと
9.支援金の使い道
10.最後に|皆様へお願いしたいこと
1. はじめに|この挑戦に込めた想い
ページをご覧いただきありがとうございます。RIEです。
この度、ミセスオブザイヤー2025 JAPAN FINAL準グランプリを受賞し、今年6月東京開催の世界大会出場権を獲得しました。
世界大会を通じて「子供たちの未来を守る」活動を社会に伝えるため、挑戦に必要な実費の一部と、児童養護施設への物資支援を同時に実現するクラウドファンディングを立ち上げました!
長いページになりますが最後までどうか一読いただけると嬉しいです。
私はこれまで、モデルとして、そして心理カウンセラーとして活動してきました。
そんな私が今、ミセスオブザイヤー世界大会という舞台に挑戦しています。それは、私自身の美を競うためではありません。光の当たりにくい児童養護施設の子供たちの現状を、世界に知らせるためです。
今の日本、そして世界には、食べたいものも食べられず、親の温もりを知らない子供たちが数多く存在します。環境に恵まれず、未来に希望を持てない子供たちが、今この瞬間も、必死に生きています。
私はこれまで、彼らを支援するために行動を続けてきました。
しかし、名もない一人の女性がどれだけ声を上げても、
その声が届く範囲には、どうしても限界がありました。
悔しくて、悔しくて、たまりませんでした。
だからこそ私は、「ミセスオブザイヤー世界大会」という大きな舞台に挑むことを決めました。
私がスポットライトを浴びることで、その光を、子供たちが置かれている現状へと繋げたい。
私の挑戦は、私自身のためではありません。
「子供たちの現実を、世に知らしめるための挑戦」なのです。

2.なぜ、私がやるのか
「ただの個人」では、届かない声がある。だから私は、世界という舞台を選びました。
名もない一人の私が、どれだけ必死に声を上げても、社会に届く範囲には限界がある。
その現実を、私は何度も突きつけられてきました。
それでも「誰かがやらなければいけない」「見て見ぬふりはできない」その想いだけは、消えることがありませんでした。
だから私は、発信力を持つために、世界大会という舞台に立つ覚悟を決めました。
自分が目立つためではありません。
子供たちの現実に、光を当てるためです。
【きっかけ】
3. 25年前、一人の子供との出会い
私の人生の転機は、25年前に遡ります。
たまたま通りかかった児童養護施設。そこで私は、友達の輪に入ることができず、言葉にできないほど悲しそうな表情で佇む一人の子供を見かけました。
その子の瞳を見た瞬間、私は、素通りすることができませんでした。
胸を締めつけられるような思いがして、「この子たちを、独りにしてはいけない」そう強く感じました。
それから私は、吸い寄せられるように施設へ足を運ぶようになりました。
それから25年。彼らと向き合い続けて見えてきたのは、社会の無関心という、大きな壁です。
施設の子供たちの孤独や過酷な環境を、一過性の同情で終わらせたくない。
その一心で、私は今日まで、走り続けてきました。
4. 子供たちの声が教えてくれた現実
農家さんと連携して子供の食育支援炊き出しの帰り際、一人の子供が、私の服の裾をぎゅっと握りしめて言いました。
「先生が来てくれないと、寂しい」「先生が来てくれると、美味しいものが食べれる」「次はいつ?」
そして、真っ直ぐな瞳で、こう聞かれたのです。
「先生、毎日来てくれないの?」
その瞬間、私は言葉を失いました。
彼らが求めているのは、単なる食事ではありません。「自分のことを気にかけてくれる人がいる」という安心感であり、誰かと繋がっているという、温もりなのです。
「ごめんね、毎日は来られないんだ」そう答える時の、胸が締めつけられるような無力感。
この子たちの「寂しい」を、少しでも「楽しみ」に変えたい。
この子たちの「美味しい」という笑顔を、もっと大きな輪で守ってあげたい。
けれど、名もない一人の「先生」のままでは、救える数に限りがあります。
だからこそ私は、世界という舞台に立ち、大きな声を上げる必要があると、心から感じています。
5. なぜ今、世界大会なのか
正直に告白します。
少し前まで、私はコンテストに挑戦することなんて「自分には無理だ」と思っていました。
私はモデルとして活動してきましたが、コンテストは別物です。
ただ外見が綺麗であればいいわけではありません。
内面の強さ、生き様、そして発信力。それらすべてが問われる場所です。
「自分に、そんな価値があるのだろうか」
そう思い、自信が持てずにいました。
また、心理カウンセラーとしての本業がある中で、
その壁をどう乗り越えるべきか、長い間、迷い、足踏みをしていました。
しかし、そんな私の背中を押したのは、他でもない、子供たちの存在でした。
「夢を持ちなさい」
「目標に向かって頑張りなさい」
口で言うのは簡単です。
けれど、目標を持たずに立ち止まっている大人の言葉が、果たして子供たちの心に届くでしょうか。
私は、言葉だけで教える大人ではなく、泥臭くても、悩みながらでも、
目標に向かって必死に戦っている「背中」を見せる大人でありたい。
「今しかない」と言い切れるのは、人生の経験を積み、半分を過ぎた今だからです。
若さゆえの勢いではなく、挫折も葛藤も知った今の私だからこそ、伝えられる痛みがあります。
心理カウンセラーとして、人の心に寄り添ってきた私だからこそ、届けられる言葉があります。
今、このタイミングで世界へ挑む姿を見せることが、子供たちにとって「人はいつからでも変われる。挑戦できる」という、生きた証になると、私は確信しています。

6. 子供たちが置かれている社会課題
児童養護施設の子供たちが抱えている問題は、「生活が苦しい」という物理的なことだけではありません。
私が25年間、彼らと向き合い続けてきて、最も深刻だと感じているのは、
「自分は何のために生まれてきたのか」「自分は誰からも選ばれなかった存在なのではないか」
という、圧倒的な自己肯定感の欠如です。
ある時、一人の子供が、ぽつりとこう言いました。
「どうせ僕なんて、最初からいなかったようなものだから」
その言葉と、すべてを諦めたような乾いた笑顔が、今でも私の脳裏から離れません。
7. 私が守りたい「子供の未来」
子供の未来を守る特集記事
炊き出しの帰り際、子供たちが口にする「先生、毎日来てくれないの?」
この言葉の奥にあるのは、「美味しいものが食べたい」という欲求以上に、
「自分の存在を肯定し、心を満たしてくれる誰かに、そばにいてほしい」
という、切実な心の叫びです。
心理カウンセラーとして、私は痛感しています。
子供たちが「自分を愛せない」まま大人になれば、社会に出たあとも、「自分には価値がない」という呪縛に苦しみ続けることになります。
私が守りたいのは、子供たちの命だけではありません。
「自分は愛される価値がある存在なんだ」という、未来を生き抜くための「心の根っこ」を守りたいのです。
8. この挑戦で実現したいこと
児童養護施設の子供たちにとって、施設を出ることは、「唯一の居場所を失うこと」と隣り合わせです。
だからこそ私は、月に1回の炊き出しを、25年間続けてきました。
「あそこに行けば、あの先生がいる」「あの人は、ずっと自分を見守ってくれている」
そう思える「心の安全基地」が一人でも身近にいるだけで、子供たちの人生の選択肢は、大きく広がります。
今回、自信のなかった私が世界大会という「表現」の舞台に立つのも、彼らにメッセージを届けたいからです。
「どんな環境に生まれても」「人生の後半からでも」「自分自身の力で、未来は表現できる」
私が泥臭く戦い、舞台で輝く姿を見せることが、子供たちにとっての「希望の証明」になると信じています。
9. 支援金の使い道について
今回のクラウドファンディングの目標金額は、800万円です。
皆さまからお預かりするご支援は、手数料を除いた全額を、私が責任を持って世界大会への挑戦に必要な実費(一部)・児童養護施設への物資支援のために活用いたします。
このプロジェクトは、私個人の自己実現のための挑戦ではありません。
子供たちの現実を社会に伝え、支援を「一過性」で終わらせないための手段として、
世界大会という発信力のある舞台に挑戦します。
◆ 世界大会への挑戦に必要な準備費用(一部)
世界大会に出場し、発信力を持つために必要となる最低限の実費は以下の通りです。
【内容・金額(概算)】
金額エントリーフィー(参加費)370,000円
ナショナルコスチューム制作費1,000,000円
タレントショー用レッスン・衣装費500,000円
ウォーキング・スピーチレッスン費1,000,000円
衣装小物・ヘアメイク準備費300,000円
小計:3,170,000円(約317万円)
※上記に加え、クラウドファンディングの手数料(約10万〜20万円)が発生します。
★世界大会費用についての考え方
これらの準備費用は、世界大会に出場し、社会に向けて発信するために最低限必要な実費です。本クラウドファンディングでは、世界大会準備費用のすべてを賄うことは目的としていません。ご支援はその一部として大切に活用し、不足分や金額の端数はすべて自己負担で補いながら、責任をもって準備を進めます。
◆児童養護施設への物資支援
世界大会関連費用を除いた残りの支援金はすべて児童養護施設への物資支援に活用します。
【支援対象地域】
以下の地域から、実際に支援が必要とされている施設を選定します。
愛知県/岐阜県/長野県/新潟県/東京都
■ 物資支援の内容
本プロジェクトでは、支援内容を「物資支援」に限定します。
限られた資金を最大限有効に届けるため、人件費・講師費・抽象的な支援は含めません。
● 生活に直結する物資支援一例
食料・日用品
学用品・消耗品
衣類・寝具・季節用品
施設運営に必要な備品
今この瞬間の暮らしを確実に支えることを最優先とします。
※ 支援先の開示・活動報告について
可能な限り、支援金額・支援内容・実施状況は開示いたします。
ただし、児童養護施設の中には安全やプライバシーの観点から、施設名を公表できない場合があります。
【主な支援先と支援内容】
愛知県
1. 慈友学園(名古屋市東区)
• 地域交流が盛んで、食事(特にお米や生鮮食品)や日用品
2. 名古屋養育院(名古屋市瑞穂区)
• 歴史ある施設で、子どもたちの生活を支えるための文房具や衣類、食品の支援
3. 南山寮(名古屋市昭和区)
• カトリック系の施設。学習支援ボランティアや、子どもたちの教育環境を整えるための物資支援
岐阜県
1. 日本児童育成園(岐阜市)
• 県内最大級の施設。食事の提供や学習ボランティアのほか、退所する子向けの生活用品支援
2. 美谷学園(関市)
• 「小舎制」で家庭的な環境を重視しており、日々の食事に使う食材や、子どもたちが使う文房具の寄付
3. 大垣市恵光学園(大垣市)
• 地域の支援を大切にしており、季節の行事食や学習環境を豊かにするための物
長野県
1. 松本児童園(松本市)
• 学習意欲の高い子が多く、参考書や辞書、文具のほか、食費の補助となる食材寄付
2. 恵愛(長野市)
• 子どもたちの主体性を尊重しており、部活動で使う道具や勉強道具、お菓子など
3. 木曽こどもセンター(木曽郡)
• 地域特性上、冬場の衣類や、保存のきくレトルト食品、お米などの物資
新潟県
1. 新潟白鳥園(新潟市)
• 学習支援に注力。図書カードや文具一式のほか、子どもたちが集まって食べる食事の材料
2. 若草寮(長岡市)
• 生活に密着した支援を求めており、洗剤などの消耗品や、子どもたちが使う新しい文房具
3. 小鳩の家(上越市)
• 少人数のグループケアを行っており、家庭で使うような食材や、個別の学習進度に合わせた教材の支援
東京都
1. 星美ホーム(北区)
• 大規模施設。Amazonほしいものリストを公開しており、お米、パスタ、文房具など
2. 希望の家(葛飾区)
• 食育に力を入れており、質の良い食材や、受験を控えた子どもたちのための学習参考書
3. 江戸川つむぎの家(江戸川区)
• 比較的新しい施設で、生活空間を整えるための物資や、学校で使うノート・筆記用具の支援
その場合は、支援者様向けの活動報告/実施内容・物資内容・支援成果のご報告という形で、誠実にご説明いたします。
【寄贈までのスケジュールについて】
クラウドファンディング終了後核施設と連携し必要物資のヒアリング(3月末)
物資調達と手配(4月~8月間)
10. 最後に|みなさまへお願いしたいこと
子供の未来を守ることは、私たち大人の、未来への責任だと私は思っています。
一人の「先生」として続けてきた活動を、
世界という舞台を通して、社会全体の温かい輪へと広げていきたい。
それが、私の心からの願いです。
名もない私の挑戦は、まだ始まったばかりです。
どうか、この挑戦の一員になってください。
あなたの支援が、子供たちにとっての「希望」になります。





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