自己紹介
はじめまして。野添 透(のぞえ とおる)と申します。
1971年生まれ。33歳でアルコール依存症と診断され、入院を経験しました。現在は断酒を続けながら、依存症予防教育や当事者支援に関わっています。
この本は、成功談でも美談でもありません。飲んでいた時間、逃げていた時間、そのすべてを「自分の言葉」で記録したものです。
このプロジェクトで実現したいこと
アルコール依存症を「意思の弱さ」ではなく、生きるために選ばれた逃避だったと捉え直す一冊を出版します。
当事者だけでなく、家族、支援者、医療・教育の現場にいる方にも届く本にしたい。
「まだ苦しんでいる誰か」に、一人じゃないと伝えることが、このプロジェクトの目的です。
プロジェクト立ち上げの背景
長年、体験談を語る機会をいただいてきました。その中で何度も言われた言葉があります。
「当事者の言葉が、一番届く」
だからこそ、編集や装飾よりも言葉そのものの力を大切にした本にしたいと思いました。
この本は「第一章」です。飲んでいた時間を、逃げていた時間を、正直に書きました。
現在の準備状況
・原稿(第一章)は完成
・実名や個人情報の調整も完了
・専門家・支援者のコメント依頼を進行中
クラウドファンディングで集まった資金は、編集費用・制作費用に充てます。
リターンについて
本プロジェクトでは、
・電子書籍・書籍(紙)
・お礼メッセージ・完成報告
など、無理のない形でのリターンをご用意します。
「応援したい」という気持ちそのものが、この本を世に出す力になります。
スケジュール
・クラウドファンディング実施
・編集作業開始・電子書籍/書籍制作
・完成後、順次リターン発送
※進捗は随時ご報告します。
最後に
依存症は、意思の問題ではありません。でも、「生きたいかどうか」は、確かに問われます。
この本は、生きるために逃げた一人の記録です。
もし、この本が誰かの「今日を生きる理由」になったなら、それ以上の願いはありません。
どうか、応援をよろしくお願いいたします。





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