~愛犬と飼い主が本当に心地よい場所を目指して~
横浜市瀬谷区で室内ドッグラン【ドッグアイランド瀬谷店】を運営しております
株式会社ドッグランドジャパンの角田(ツノダ)と申します。
会社とは言いましても、夫婦で経営を行っている小規模な事業者でございます。

このたび、ドッグランに併設するカフェ・バー事業の立ち上げに向けて、クラウドファンディングのご支援をお願いしたいと考えています。

~気象変動への危機感が、事業を始めるきっかけに~
これは室内ドッグランの立ち上げ背景になりますが、私自身もシベリアンハスキーと暮らしております。
(シベリアンハスキーは特に暑さに弱い犬種なのですが)
ここ数年の気象変動は異常で、夏季は飼い主ですらエアコンなしでは過ごすことが難しい時期が増えてきています。
愛犬家は、夏季には朝早くと夜遅くに散歩をするよう工夫しています。
しかし日の出前の早朝や夜遅くではスケジュールの調整が難しいですし
気象変動により早朝や夜でも30度近い日が多くなり、そもそも涼しい時間帯が存在しない日も少なくありません。
これにより暑さに弱い犬種では外での活動が制限されてしまい
雨の多い6月頃から残暑の辛い9月~10月頃まで満足に運動ができなくなってしまうという深刻な状況が続いております。
そして運動量の多い大型犬は毎日朝晩1時間ずつの散歩が欠かせません。
若いワンちゃんになると、1時間ずつの散歩は最低限でして、これとは別にドッグランの利用などで運動をさせてあげる必要があります。
私自身も犬を飼う身として、気象変動に強い危機意識を感じながら過ごしており
仕事を休んだりしながら早朝や夜間に散歩をしたり、ドッグランをよく利用しておりました。
そして同じ悩みを抱える愛犬家が非常に多く存在することに気づき
この問題を解決すべく、多くの方が利用し易い、市街地エリアでの開業を目指しました。
開業を目指すべく、神奈川県内の犬の飼育頭数を調査したところ、過半数が横浜を中心とするエリアに集中していることがわかりました。
そこで2025年8月に横浜市瀬谷区に駐車場付きの室内ドッグラン「ドッグアイランド瀬谷店」をオープンしました。
https://dogisland.studio.site/
https://www.instagram.com/dogisland2025/
***店内の様子***

今回のプロジェクトは、このドッグランの利用し易さの向上と、そもそも事業として存続するための新たな挑戦として立ち上げを行うに至りました。

~経営を開始して半年、実感した「課題」~
ドッグラン事業を営む中で、大きな課題と、様々な利用者様の目線が見えてきました。
大きな課題とは、室内ドッグランを維持管理していくという事業としての課題です。
●大きな課題●
ドッグランであるためにはある程度の広さがないといけません。
また、普段使いできるエリアにあり、料金設定であり、使い勝手の良さが必要です。
その他に、駐車場が必要ですし、安全性を確保しないといけませんし、清潔を保ち快適にご利用いただける空間を維持しなければなりません。
しかし、上記の条件を満たすためには多額の維持費(家賃を含め)が必要となりますので、一定の利用率がなければ事業として継続ができません。
夏季は恐らく問題ないのかとは思いますが、それ以外の季節では室内ドッグランという設備だけでは利用の"キッカケ"が失われてしまい
お恥ずかしい話ですが、1日で一人も訪れない営業日なども珍しくない日が月に何度もあり、存続の危機を感じている状況です。
●様々な利用者様目線●
営業を行う中でみえてきた様々な利用者様の目線は、人と犬のそれぞれの目線と組み合わせによる利用の用途の幅広さです。
そもそもですが、ワンちゃんの犬種や月齢、大きさ・性別によってドッグランの利用頻度や用途が変わります。
そこに飼い主である愛犬家の皆様が単独または少数でのトレーニングを目的とするか
ワンちゃん同士を遊ばせる(ワンプロ)を目的としたワンちゃんのストレス発散が目的か
広く安全な空間でワンちゃん同士が自由に駆け回ることを眺めながらお友達同士でくつろぐことを目的としているか、などの飼い主目線の目的が加わります。
特に貸切の利用希望の多さには驚いております。
しかし、現状の店舗状況は単なるワンちゃん向け"体育館"のような状況であるため
座る場所もなく、立ちながらワンちゃんの遊んでいる姿をご利用者様が眺めるだけの場所となってしまっております。
(もちろんそれでも楽しんでいただけている方も多数いらっしゃいますし、ドッグランとは通常そのような空間ではあるのですが・・・)
そのため、ワンちゃんには満足いただけても、時間制の料金が発生している空間で飼い主様がくつろげない、用途・目的をカバーしきれていないと我々運営は感じております。
例えばお仕事をしながらワンちゃんと暮らされている方でしたら食事を兼ねた利用ができればより居心地がよくなるかと思います。
ご友人グループとの交流を目的とした場合であっても、椅子やテーブル、飲み物があればより空間としての利用価値が高まるかと思います。
天気の良い日、快適な気温の日にはわざわざ室内を使う必要がありません。
でも公園ではリードを外すことはできませんし、周囲にどんな危険があるかもわかりません。
目を離していても安全であることがわかっている空間で、且つ飼い主様も快適に過ごすことができればもっと魅力的な店舗経営ができるはずです。
とはいえ、ワンちゃんの運動を目的とした店舗です。
限られた空間に調理スペースはもちろん、固定の椅子やテーブルなどを設置が難しい状況です。
そこで、店舗維持としての課題と利用者様のより快適な用途達成のため
愛犬と一緒にくつろぎ、交流の場所や自分の生活時間との両立性も確保したいという方々に向けて
併設の飲食スペースの確保が必要と感じました。

~事業継続と地域への貢献を両立させたい~
先述の通り、お恥ずかしい話ですが、正直に申し上げますと室内ドッグランは固定経費が高い割に、季節による利用率の変動が非常に激しく、夏以外の季節は売上維持が困難な状況です。
我々は夫婦で会社経営をしておりますが、夫婦共に他の仕事を兼業しながら、なんとか経営を維持している現状です。
しかし
気象変動を背景とする室内ドッグランの必要性、それを解決するための事業への決意は変わりません。
また、日頃から当店を利用してくださる方々や
応援してくださっている方々への期待を裏切ることもできません。
現在は追加の事業として、自社で犬向け用おやつを製造し、物販事業も行うことでなんとか店舗の維持ができないか日々創意工夫に努めている状況です。
そこで今回のプロジェクトの発足に至りました。
敷地内にある旧ラーメン屋の店舗(現在は物置になってしまっています)を改装し
ドッグランの併設店舗としてカフェ&バーを開業します。
単なるカフェではなくバーの要素を取り入れる理由は、私が昔バーテンダーとして勤めていた経験があるためです。
物販事業や飲食事業を組み合わせることで、事業を継続させながら、より充実した時間を利用者様やワンちゃんに提供できるようにしたいと思います。
冒頭でも触れましたが神奈川県内のワンちゃんの総飼育頭数の過半数が、当店の位置する横浜市を中心とするエリアに集中しています。
室内で広く快適で、駐車場もあり、気軽に立ち寄れて、さらに飲食も楽しめる場所。
愛犬家の皆様に本当に必要とされる場所を作りたいと我々は考えています。
~バーテンダー経験を活かした、愛犬と一緒に楽しめるモクテル~
私は過去に海外でバーテンダーとして店舗運営をしていた経験があります。

学生時代を含め本厚木、大和、さがみ野エリアでバーテンダーとして従事し
一度建築業界の会社員を経た後にベトナムのリゾート地であるダナンで店舗運営を行っておりました。
ダナンでは当時ビールは100円、カクテルも400~500円程度で楽しめる店舗で、それでも日本人の経営する店ということで単価はやや高めの設定という相場でした。
しかしカクテルとはいっても、既存のお酒を炭酸やジュースで割っただけのものですので、日本でも飲めるものが単に安く提供されているという状況でもありました。

そこで私は客単価とサービスの向上を目指し、取り入れたのが現地のフルーツによるカクテルつくりです。
当時の現地の市場では、完熟マンゴーが100円程度。
モンキーバナナ、マンゴスチン、ドラゴンフルーツ、リュウガン、ドリアンや生のライチなど
色とりどりの現地フルーツが日本では考えられない金額で仕入れることができました。
そして観光地として非常に人気のエリアであるため、日本人の旅行客も多く訪れており、日本の旅行客の目線に合わせた商品開発を行いました。
完熟マンゴーを1つ丸々贅沢に使い、半分はシンプルな構成でお酒と合わせたカクテルにし、もう半分は綺麗に盛り付けを行って素材そのものを楽しめる、などです。
これにより1杯1300円程度でもカクテルが売れるようになり、大きく店の単価を変えることができました。


こういった経験があり、私はフルーツを使用したドリンク提供をすることができます。
とはいえ、ちょっと珍しいメニューがある程度では飲食事業としての魅力としては欠けるかと思います。
そこで今回、他には無い、より新しい試みにも挑戦をいたします。
それはワンちゃん向けドリンクの商品化です。
そもそも昨今、ワンちゃんと一緒に食べることができるランチプレートなどが流行っております。
色々考え方はございますが、栄養価という点に論点を絞れば、ワンちゃんが好む料理やドリンクを提供すること自体はとても有意義な試みかと思います。
特にワンちゃんの健康についての意識も高まっているため、ペットフードも今や1万円/kg以上するものも大変人気のようです。
そしてワンちゃんの健康に良いとされるフルーツも複数存在しています。
逆に食べてはいけない(毒となる)ものもあるため、慎重に開発は行う必要がありますが
いちごやバナナ、ブルーベリーなどはワンちゃんにとっても有効な栄養素を含んでいるということです。
今回飲食事業に先駆け、ワンちゃんも飲める(飼い主が一緒に楽しめる)、栄養価の高いフルーツや野菜に限定したモクテルを開発中です。
モクテルとはカクテルをノンアルコールの素材でつくったドリンクです。
いちご、ブルーベリー、バナナに加えて、かぼちゃやさつまいもなどを使用し、可愛らしいデザインのドリンクを提供できればと思います。
その他、バーカウンターとおしゃれなグラス、モクテル、使用したボトルなどを活かし、通常の飲食店とはちょっと違う雰囲気でワンちゃんを撮影できるスポットを設置します。
SNSで共有したくなるような、愛犬との素敵な写真が撮影できる環境を整えることで、新たな交流の場と来店動機を生み出したいと思います。

~愛犬家同士がつながるコミュニティ拠点へ~
このカフェ・バーは、犬の同伴が可能な一般的なカフェとしてだけでなく、愛犬家同士が自然に交流できるコミュニティの拠点にもしたいと考えています。
ドッグランは利用しないが、愛犬を連れてのんびり過ごしたい方、他のワンちゃんが苦手なワンちゃんの飼い主様で小規模に貸切をされたい方
知り合いが少ない方でも気軽に貸切利用ができる環境を整えます。
さらに、愛犬家であることを問わず、地域の方々が普通にカフェ・バーとしても利用ができるよう仕組みを整えていく予定です。
後述しますが、今回、愛犬家以外の地域の方々が利用できる動機つくりとして、「バーテンダー体験」のリターンを用意しました。
バーテンダー体験には更に親子でモクテルづくりを体験できるキッズ向けプログラムも用意しています。
家族で一緒に、おしゃれなカクテルを作る体験は、他ではなかなか得られないはずです。

~ドリンクチケットや貸切のチケット~
今回のプロジェクトは、[ALL-in方式」のため、目標金額が未達であったとしても実行をいたします。
そのため開業後にご利用がいただけるお得なチケットをご用意しております。
是非、ドッグランの利用と合わせて、またはワンちゃんをお連れでなくても、お気軽にご利用いただければと思います。
~看板掲載やメニュー名称権、感謝状掲載~
当店の最大の強みは立地だと考えています。人口密集地且つ県道沿いの視認性に二つの建物があります。
屋外の看板は、現在は我々の愛犬とその親族犬を看板犬として使用していますが、こちらを今回貼替ができればと考えています。
3枚限定で多くの方の目に留まる特別な看板になります。
また、店内で使用するメニューにもワンちゃん名をご使用いただいて、当店でしか楽しめないモクテルレシピに使用する予定です。
~バーテンダー体験とは~
今回のプロジェクトの目的として、愛犬家以外の方とも接点ができるよう、特殊なリターンを用意しています。
それがこの体験リターンです。
カクテル自体はご自宅でも簡単に挑戦できますが、ちゃんとしたお店で、バーテンダーに一から教わりながらカクテルを体験できる機会は中々貴重ではないかと思います。
更に単なる体験ではなく、ドリンク作りの仕組み理解と、おもてなしの考え方をお伝えできればと思います。
複数回体験していただける方には、2回目以降のカリキュラムを段階的に提案し、回数を重ねるたびに楽しみ方が広がる設計にしています。
宅飲みをより素敵にしたい方や、新しい体験を求める方に、唯一無二のプログラムを提供します。
また愛犬家のご家庭にはお子さんがいらっしゃる家庭が多いかと思います。
他ではなかなか体験ができないお子さんへの体験プログラムもご用意してあります。

~多様な使い方ができる柔軟な空間~
ドッグランは無人経営システムのため、飲食事業につきましても常時スタッフを配置することが難しい状況です。
そこで、パーティスペースやイベント会場としてのレンタルスペース事業も展開します。
県道沿いという立地を活かし、騒音の心配なく様々な用途に対応できます。
仲間と愛犬とパーティができる貸切利用や、バーテンダー体験イベントなども開催予定で、異なる生活スタイルの人々が自然に出入りできる場所を目指しています。
~こだわりの愛犬用おやつ開発~
現在、ドッグアイランドではオリジナルの愛犬用おやつを製造・販売しています。
大量仕入れで仕入れ単価を調整し、加工し、ブランディングを行った商品で、販売開始2ヶ月目で月間100食以上が販売できるほど好評です。
こちらの人気商品のうち、ヒューマングレードの国産豚ハツを素材のみを丁寧に加熱・乾燥させてつくった「HEART CHIPS」をリターン商品としてご用意しています。
https://dogisland.base.shop/

今回いただいたご支援により、内装工事と機器導入、初期営業運転資金として活用させていただきたいと考えています。
目標金額は300万円です。
これにより、3月中のオープンを目指しています。
またご選択いただいたリターンの内容によって、運営方法やメニューの作成等をご利用いただく方々に向けて調整ができればと思います。
万が一目標金額に達成できずとも、金融機関等での資金調達を行います。
プロジェクト自体は必ず実行し、開業致します。


~神奈川県央エリアの愛犬家コミュニティの拠点へ~
ドッグアイランド瀬谷店と飲食店を含めた複合施設として、神奈川県央エリアで最も利用者数の多い室内ドッグランとしての地位を築きたいと思っています。
多くの愛犬家が様々な時間帯や利用目的で出入りすることで、新たな交流やサービスが自然に生まれていくはずです。
今後は、店内での周辺事業者様の商品を扱うマルシェスペース増設計画や、動物病院やトリミングサロン、ペットショップやトレーナーなど
愛犬との暮らしを豊かにしようとする地域の事業者様たちとの連携も進めていきたいと考えています。
愛犬との暮らしをより豊かにできるよう各事業者と協力し、地域全体を盛り上げていくことが目標です。
~業界全体の課題解決を目指して~
室内ドッグランの需要は、人口密集地や都心部で特に高いと考えています。
しかし、ドッグランそのものは公園やボランティアで成立していた施設のため、ルールが曖昧であったり、独自のローカルルールがあったりと、サービス品質にばらつきが存在しています。
将来的には、一定のルールや共通のシステムを構築し、他のドッグラン事業者様と共同運営することで、業界全体の品質向上に貢献し
愛犬との生活がより豊かになる社会づくりを目指していきたいと考えています。
~既存のお客様へ~
いつもドッグアイランドをご利用いただき、ありがとうございます。
このプロジェクトは、皆様の愛犬がより楽しく、皆様自身がより快適に過ごせる場所を作るためのものです。
県道沿いの看板等にご投資いただいたお客様もいらっしゃるように、皆様の応援とご利用・投資が、この場所を作ってくださっています。
既にご利用のお客様はドッグラン利用時に新店舗の利用をされる可能性があるため、事前購入としての性質もございますので、是非プロジェクトへご参加いただければと思います。
積極的にご支援を頂けるという方には、愛犬の写真を店の看板や店内に飾るなどの特別なリターンをご用意しています。
~愛犬家の皆様・ご支援いただける皆様へ~
愛犬と一緒に、くつろぎながら飲食を楽しむ。
他の愛犬家やワンちゃんと自然な形で交流する。
ドッグランは利用しないが、愛犬を連れてのんびり過ごしたい。
年中、時間や季節・気候を問わず気兼ねなく利用できる施設つくりを、このプロジェクトで実現させたいです。
ご支援いただく皆様にも、この場所の作り手の一員として参加していただきたいと考えています。
皆様のご支援をお待ちしています。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社ドッグランドジャパン 角田




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