【わたしについて】
はじめまして。
加藤幸雄と申します。この度は私のクラウドファンディングページに目を留めていただき、本当にありがとうございます。
私は高校を卒業してからアルバイトを含め数十年、飲食店でサービスに従事して来ました。
バーテンダーやイタリアンレストラン、肉ビストロなどを経て、現在は和とフレンチとイタリアンを融合させた料理とナチュールワインを扱う、都内のビストロに在籍しております。

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はじめに
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どうすればお客さまに感動を与え幸せにできるか。
そこで働く従業員が誇りと喜びを持てる環境とは何か。
長年飲食業界に携わる中で、私が常に悩み考え続けたことです。
これは一軒の飲食店を立ち上げる挑戦です。
飲食の良さを広め飲食業界の仕組みを変える、スタートとなる場所をつくり出す挑戦です。
それがいずれそれが大きな輪となり、飲食業界でもがいている多くの人の救う力になります。
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このクラウドファウンディングを立ち上げるには、並々ならない覚悟と信念があります。これまで歩んできた道のりをお話しさせてください。
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【わたしと飲食業界ついて】
この仕事を始めたきっかけ
私は自分に自信がない人間でした。本心を他人に明かすことがうまくできない、人と関わることが得意な人間ではありませんでした。
高校を卒業した私は夢もなく、やりたいことも見つけられない悶々とした日々を過ごす中、たまたま働いたのが地元にあったカラオケボックスでした。
始めはうまく接客もできず失敗も多かったのですが、お客さまに「ありがとう」と言っていただけた時、とても嬉しかったのを覚えています。
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飲食の世界が自分の居場所
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バーテンダーに
長年勤めたカラオケボックスが閉店となり転職することに。居酒屋などで働きその時に知ったカクテル作りの楽しさにのめり込み、バーテンダーを目指します。
始めは横浜関内の当時30年間続いていた老舗のバー、そこで1年間勤務したのち、東京町田のジガーバーで働くことに。
数年かけてメインのバーテンダーとなり、常連さまや初めて来店されたお客さまが笑顔で帰られるのを見ることに励みや喜び、やり甲斐を感じ、自分の居場所を見つけられた気がしました。
この頃、飲食という仕事で生きていこうと思うようになります。

在籍していたジガーバー
充実した日々
その後勤めていたジガーバーの紹介で、ある飲食の大手上場企業に就職することに。
バーテンダーの経験を買われ横浜鶴屋町の新店の和風ダイニングの立ち上げに携わり、そのお店のバーカウンターのオペレーションなどを任されます。
その後も同じブランド展の東京丸の内、池袋、新宿なのどの立ち上げに携わり、激務ながらもとても達成感のある充実した日々でした。
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人生を変えた出来事
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原点。忘れられない出来事
そんなある日ある出来事が起こります。その日もいつものようにある店舗に出勤すると、店の前に救急車や警察車両が。
同僚の従業員が青ざめた顔でこう言いました。「料理長が店のトイレで首を吊って亡くなっていた」と。現実だとは思えず、時が止まったようになり、目の前が真っ白になったのを覚えています。
衝撃的な出来事でした。昨日まで一緒に働いていた人が自殺したこと。
料理長が亡くなった理由は遺書もなく、本当のことは今でも分かりません。ただ月に一度の営業報告の会議では、売上げ目標が未達成の店舗の店長、料理長に上司から罵詈雑言が浴びせられる。
大手企業特有の厳しい成果主義、数字ありきの店舗運営、長時間労働。重圧やストレスは多かったかもしれまれん。
その料理長が亡くなる前の数週間「最近あまり眠れない」と頻繁に言っていたのを覚えています。今思えば、そういう色々なものに追い詰められてしまったのかもしれません。
強い喪失感と後悔の日々
そのお店は少しして営業を再開し、何事もなかったような日々が続きますが、その日を境に私はあまり眠れなくなってしまいました。
毎晩4、5時間眠りにつけない日々が続き、一睡もできないこともありました。数年後、やはりあの出来事に対して気持ちの折り合いがつけられず、その企業を退職しました。
当時は強い喪失感と、自殺を止められたのではないかという後悔の気持ちのが消えず、飲食業界に嫌気がさし不動産の営業を数年したこともあります。
ただ飲食での仕事は私にとって生きがいとなっていました。飲食の世界が自分の居場所なんだと、飲食業界を離れたことで思い知りました。
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なぜこの挑戦をするのか
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【実現したいこと】
飲食の世界を変えたい
飲食業界の間口は広く、ある意味、誰でもできる仕事かもしれません。
だからこそ親しみやすく、お客さまも従業員も沢山の人を幸せにできる仕事です。
ただ、飲食業に携わる人の中には「飲食の人間は低く見られている」「飲食業界の地位は低い」という人がいます。これも悲しい現実です。
働く従業員たちが誇りと喜びを持たなければ、
本当にお客さまに感動を与え幸せにはできない。
だからこそ、その環境を変えその仕組みを変えられる、沢山ある飲食店の新しい見本となるような
新しい形のお店をつくり出したいのです。
私にできることはなにか
あの日の出来事をきっかけに挫折を経験し、その忘れられない喪失感と後悔が、今の私を突き動かしています。
私がこの挑戦で生み出せるのはたった一軒の小さなお店です。
けれど、その一軒が誰かの心の支えになり沢山の人と人とのつながりを生み出し、最初は小さくても生まれたそのつながりが、いずれ大きな飲食の仕組みを変えることにつながると信じています。
この挑戦はその大きな仕組みを変えていくための
最初の一歩です。
コロナ禍でなくなった
人と人とのつながりを取り戻す
コロナ禍で人と人とのつながりも絶たれ、ここ数年の物価高など、飲食業界にとって不遇な時代が続いてます。
飲食の世界を変え続けていくには、作り出した
一軒のお店を維持し守らなければなりません。
そして飲食の世界を元気にしたい。
それには、なくなってしまった沢山のつながりを取り戻し、さらに多くのつながりを生み出すことが必要です。
作り出された一軒のお店が、皆さまがまた帰って来たいと思う、そんなもう一つの家のような居場所となるよう努力していきます。
皆さまのお力をお借りして、新しい場所でスタートさせてください。
どうか、お気持ちとお力添えをお願いいたします。
こんな人と人とのつながりを取り戻します

真ん中辺りにいるのが私です
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ワインの力
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『ワインが人と人がつなげる』
ある小さな飲食の企業で働いていた時のことです。その企業は店舗運営を現場の店長と料理長に委ねるある程度自由な風土の企業で、経営する飲食店は炭火焼きのお肉とそれに合うワインを揃えるお店です。
その企業にはワイン好きの従業員が多く在籍していてその従業員たちは、お客さまに頭でっかちな知識をひけらかすのではなく、只々ワイン好きな従業員が大好きなワインをお客さまに紹介し、その従業員を慕って、ワイン好きのお客様が店に集う。
そこにはお客様に関わることを心から楽しむ従業員たちと、その従業員たちに会うことで笑顔になるお客様。
そんな人と人とのつながりが育まれているのを目の当たりにし、飲食の面白さや楽しさ、醍醐味と感動、一言では伝え切れない飲食店の魅力を思い出しました。
この飲食店でのお客さまとお店と従業員とのつながりが、私が目標とするものです。
この飲食店でのお客さまとお店と従業員とのつながりをお手本とし、人とのつながりを大切にできる空間づくりをしていきます。
その飲食店での周年で

『ナチュールワインとの出会い』
沢山のワインの中でも、同じものは二つとなく、ブドウ本来の力で造られることによってどれも個性的で、自然環境に配慮し優しく純粋な味わいのナチュールワインにとても魅力を感じました。
常に安定したいつでも同じ味わいのものをいかに沢山生産できるか、という部分に重きが置かれていたその時代のワインとは真逆の、元来のワイン作りに帰っているとも言える造りかたによって生まれるワインは、どれも一期一会、その瞬間瞬間にしか出会えないものばかりです。
【ナチュールワインの魅力】
ブドウ本来の純粋な味わい
人工的な補糖や補酸をほとんどしないブドウのエネルギーを感じる果実味があり、醸造時に酸化防止剤(亜硫酸塩)も最小限に抑えているので口当たりが柔らかく、二日酔いしにくいなんて言われています。
個性的な味わい
化学的な介入を避けることで、その土地の風土がダイレクトにワインに反映されます。無濾過(ノンフィルター)で造られることが多く濁りや特有の複雑で繊細な香りがあり、それぞれのナチュールワインの個性になります。
一期一会の物語
生産者の哲学や手間暇が感じられその造られた年代ごとに味わいが異なるため、その瞬間瞬間の出会いがあり、抜栓してからの時間の経過で味わいが劇的に変化するボトルも多く、その変化する過程も醍醐味の一つです。
自然環境への配慮
農薬や化学肥料を極力使わない、ビオロジック(有機農法)やビオディナミ農法によって、環境に優しく、持続可能な農業を実現しているので、自然環境にも優しいと言われています。

『ナチュールワインを一つのツールとして』
ナチュールワインにはまだまだ知られていない魅力があります。ワインによって笑顔になる人たちを、その瞬間をいくつも目の当たりにして来ました。
ワインは敷居が高いと思われる方も沢山いらっしゃいますが、私は老若男女が気軽に楽しめるとても身近なものだと思っています。
その中でもナチュールワインは早飲みでブドウ本来の純粋な味わいのものが多く、親しみやすいワインです。
そのナチュールワインを一つのツールとして、沢山の人が肩肘張らずに気軽に立ち寄り、ワインを身近に感じ気軽に楽しめる、そんなお店をつくりたいと考えています。
コンセプトは皆さまが帰って来たいと思う、
「もう一つの家のようなナチュールワインの店」です。
一期一会、その瞬間瞬間にしかない出会い

同じものはありません
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この挑戦をする意味
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目指す未来
飲食には人を幸せにする力があります。
一軒のお店での時間がその人の特別な時間となり、人生の風景の一部になる。そんな瞬間を目の前で何度も見てきました。
皆さまも生まれる人と人とのつながりを体現し、飲食の世界の良さを知って欲しいです。
「応援してよかった」
そう思っていただけるような、従業員もお客様も本当に心から笑顔になるようなお店つくりを目指すことで、小さい一歩ですが、飲食の世界を変えていきたい。
そして飲食の世界を盛り上げ元気にしたい。私には同じ飲食に携わる守りたい人、助けたい人が沢山います。この挑戦で生み出されたお店が、いずれその力となります。
1人でも多くの方にこのプロジェクトに共感していただき、一緒に未来を作っていく仲間になっていただけたら幸いです。
ナチュールワインで沢山の人を笑顔に
【目標金額】
達成率を重視して第一目標は450万としております。頑張って目標達成を目指します。

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資金の使い道
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皆さまからいただく支援金は、皆さまがまた帰って来たいと思う。そんなもう一つの家のような居場所を作るためと、皆さまに恩返しするために大切に使わせていただきます。
物件の礼金や保証料、契約手数料、保険+初回保証料、内外装工事費など。また、リターン制作費、発送費、クラウドファウンディングの手数料などに充てさせていただきます。
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スケジュール
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2026年3月初旬 クラウドファンディング開始となります。(少し時期がズレるかもしれません)
2026年4月中旬 クラウドファンディング終了予定です。
2026年4月後半〜 準備ができ次第リターン順次発送を予定しています。
2026年11~12月 オープン予定
仕事をしながら活動しております。活動報告など遅れてしまうことがあるかもしれません。
ここまでお読みいただき
ありがとうございます!
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リターンのご紹介
一緒にお店を育てる
仲間になってください
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お花とメッセージカードのセットやポストカードにお礼のメッセージを添えた、オープンしたお店にてご利用いただけるお食事券。現在、自分が在籍しているビストロにて、ご飲食する券などご用意しております。
また、ご支援いただいた方のお名前をアート風にデザインして、オープンしたお店に飾らせていただくリターンもご用意します。(個人・企業様)
リターンの内容をご覧いただいたうえで、ぜひご支援お願いいたします。


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最後に
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最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございます。
この挑戦は必ず実現したい自分自身の夢であり飲食の素晴らしさを広め飲食業界の仕組みを変える
スタートになります。
そして、皆さまがまた帰って来たい思う、
もう一つの家のような居場所をつくる挑戦です。
沢山の方々に恩返しができるよう挑戦させてください。諦めずに頑張って夢を実現させたい。
この挑戦は、決して私一人の力では実現出来ません。
力強いご支援を賜れましたら、全力を尽くし笑顔で皆さまをお迎えします。
ご支援、よろしくお願いいたします。

こんな笑顔あふれるお店にします!
みなさまのご支援をどうかよろしくお願いします!
最新の活動報告
もっと見るご支援と応援のメッセージありがとうございます。
2026/03/27 12:22user_da18b4840d34さま。ご支援と応援のメッセージ、本当にありがとうございます! もっと見るご支援と応援のメッセージありがとうございます!
2026/03/27 12:20notaoakoさま。ご支援と応援のメッセージ本当にありがとうございます! もっと見る




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