プロジェクトオーナーの米山です。
お世話になっております。
2018年12月1日から3ヶ月間にわたって実施してきました本ライトアップですが、
2/28(木)を持って無事終了いたしました。
この間、市内外より大変多くのみなさまにお越しいただき、厚く、厚く、感謝しております。
弘前や青森県では、2月後半から一気に春めいたこともあり、雪が全くない状態が続きました。
2月前半はたくさん降っただけに、その変わりようにびっくりでした。
(2月後半にお越しいただいた方、見頃にならず申し訳ありませんでした)
さて、ライトアップ最終日の2/28(木)に、ささやかながら消灯式を実施いたしましたので報告いたします。
時刻は21時40分ごろ。
市民会館から見ると、お濠の氷が解けて水鏡になっていました。
雪のなくなった歩道を歩いて追手門前へ向かうと、追手門広場で実施されていたエレクトリカルファンタジーが変わらずの美しさで出迎えてくれました。
そして、いつもの追手門前のこの場所。
「雪の花筏」が、辛うじて残っていました。
計7名のみなさまがお集まりいただいたところで、私から簡単に挨拶させていただくと消灯時刻の22時に。
定刻に消灯となりました。
最後に、本プロジェクトにご支援いただいたりご拡散いただいたみなさま、会場まで足をお運びいただいたみなさま、ご意見・ご感想などお伝えいただいたみなさま、その他すべての方、大変、大変、ありがとうございました。
今シーズンのライトアップは終了いたしましたが、来シーズンもさらなる改良を加えた上での実施を目指してまいります。
その節は、またまたご支援やご拡散をお願いするかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。