高い学費を払った若手クラシック奏者が、演奏する場所すらない現実を福岡から変えたい

高い学費と努力を重ねても、クラシック奏者は演奏の場とチケットノルマの壁で舞台を失っています。福岡には継続的に支援する仕組みがほとんどありません。私たちMUSIC LIVE FUKUOKAは地域に音楽を届け、演奏家には適正な謝礼を支払います。奏者が当たり前に続けられる環境を、今ここからつくります。

現在の支援総額

69,000

3%

目標金額は2,000,000円

支援者数

12

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/03/01に募集を開始し、 12人の支援により 69,000円の資金を集め、 2026/03/31に募集を終了しました

高い学費を払った若手クラシック奏者が、演奏する場所すらない現実を福岡から変えたい

現在の支援総額

69,000

3%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数12

このプロジェクトは、2026/03/01に募集を開始し、 12人の支援により 69,000円の資金を集め、 2026/03/31に募集を終了しました

高い学費と努力を重ねても、クラシック奏者は演奏の場とチケットノルマの壁で舞台を失っています。福岡には継続的に支援する仕組みがほとんどありません。私たちMUSIC LIVE FUKUOKAは地域に音楽を届け、演奏家には適正な謝礼を支払います。奏者が当たり前に続けられる環境を、今ここからつくります。

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はじめに

福岡には、確かな技術と情熱を持ちながらも、十分な活躍の場に恵まれていない若手音楽家がたくさんいます。一方で、介護施設や地域の場では、生演奏に触れる機会が少ないのが現状です。

本プロジェクトは、若手クラシック奏者の育成を軸に、音楽を通じて地域と人をつなぐことを目的とした音楽団体の運営初期の活動資金を募るものです。

週1回の小規模無料公演を、カフェや福祉施設、地域施設などで継続的に開催します。さらに、3か月に1回の中規模公演と年1回の大規模公演では、学生や家族連れ、市民だれもが気軽に本格的な演奏を楽しめる場をつくります。

代わりに、運営の一部をこのクラウドファンディングで募る「未来への参加費」で支える仕組みです。

皆様の支援は、「投資」ではなく、福岡の文化を一緒につくる「参加型」のプロジェクトです。


このプロジェクトで実現したいこと

私たちがつくりたいのは、「才能が育ち、地域が潤い、福岡全体が音楽で輝き始める循環」です。

  • ・若手音楽家が経験を積み、演奏の機会を得られること

  • ・子どもからお年寄りまで、誰でも生演奏に触れられること

  • ・カフェや地域施設が音楽で賑わい、街に文化が育つこと

  • ・福岡が“音楽の街”として胸を張れる未来をつくること

音楽は、誰かの心を支え、誰かの背中を押し、街の空気すら変えます。そして私たちは、それを「お高い特別な人たちだけのもの」にしたくありません。

皆様の支援で、福岡の未来が変わります。


プロジェクトを立ち上げた理由(背景・福岡の現状)

福岡の演奏家を取り巻く“三重苦”

クラシック音楽には、いまだにこんなイメージがあります。

  • ・敷居が高い

  • ・チケットが高い

  • ・若手が食べていけない

実際、福岡にも素晴らしい才能を持った演奏家がたくさんいますが、

  • ・演奏する機会が少ない

  • ・企画しても集客やチケットは自分たちで売らないといけない

  • ・ギャラが発生せず「ボランティア扱い」になりがち

という“三重苦”の中で、才能を活かしきれないまま音楽をあきらめてしまう人もいます。

一方で、聴く側の市民からはこんな声を耳にします。

  • ・興味はあるけど、どのコンサートに行けばいいかわからない

  • ・チケットが高くて、家族全員では行きづらい

  • ・もっと身近な場所で、気軽にクラシックを楽しみたい

「演奏したい若手」と「聴きたい市民」が、同じまちにいながら、うまく出会えていないのが現状です。

私たちは、このギャップを埋めたいと考えています。


私たちの取り組み

本団体は、単発の演奏会ではなく、年間を通して継続的な活動を行います。

年間で約60本の演奏会を計画しており、規模に応じて以下の3つの形で実施します。


週1回の「小規模無料公演」

私たちはまず、「クラシックを日常にする」ことから始めます。

  • 商店街・福祉施設・学校・学童・小さなホール・カフェ・イベントスペース

こうした場所で、週1回、小規模のコンサートを「鑑賞無料」で行います。

これは、宣伝のためだけではありません。

  • ・クラシックに触れたことがない人にも偶然出会ってもらう

  • ・福祉施設や病院など、お金ではなく「時間」と「想い」を届けたい場所に足を運ぶ

  • ・若手演奏家が場数を踏み、表現力とコミュニケーション力を育てる

泥臭く、地道な活動です。しかし、文化は「豪華な一夜」だけでは育ちません。生活のそばに音楽が当たり前にあることで、はじめて根を張り、広がっていくと信じています。

もちろん、演奏家にとっては「無料公演」でも、移動費や会場費、楽器運搬、人件費など、多くのコストがかかります。ここを支えていただくのが、みなさまのご支援です。


誰もが来やすい価格での「2か月に1回・年に1回公演」

次に、2か月に1回の中規模公演、年1回大きなホールでの大規模公演です。

ここでは、プロレベルや一定の知名度をもつ演奏家および声楽家を招き、若手奏者と共演することで、育成と発信を兼ねた象徴的な舞台をつくります。

会場代や人件費など様々な経費がかかりますが、できるだけ低価格でチケット販売を行いたい。でも「コンサートの質は高い」ことを担保したいと思っています。


・学生がアルバイト1回分で来られる価格
・家族4人で来ても、外食1回分くらいの負担で済む価格
・「ワクワクする」のに「安い」と言える価格


これが私たちの目指すラインです。

運営だけを考えれば、チケット代を高く設定した方が楽です。しかしそれでは、クラシックはごく一部の人だけのものになってしまいます。

文化を育てるには、「一握りの富裕層」ではなく、「たくさんの一般市民」が主役でなければなりません。

 

なぜチケット代だけで運営しないのか

ここからは、正直な話をさせてください。

理想

  • ・若手演奏家に、きちんとしたギャランティを支払う

  • ・週1回の無料公演を、継続的に続ける

  • ・中・大規模公演のチケット価格を低く保ちつつ質を高める。

これが、私たちの「理想」です。

現実

しかし、現実に数字を置いてみると、次のような状況になります。

  • ・会場費・人件費・制作費・広報費

  • ・楽器運搬・リハーサル会場・著作権料 など

これらから概算すると、最低でも年間で600万円~1000万円の費用がかかります。これをチケット売上だけでまかなうためには、

  • ・チケット単価を大幅に上げる

  • ・若手演奏家のギャランティを削る

という選択を迫られます。

これは、私たちの「理想」と真っ向から矛盾します。

ギャップ

理想と現実のあいだには、どうしても埋まらない「ギャップ」が生まれます。

  • ・無料公演にかかる経費

  • ・低価格チケットによって発生する「本来は必要だった売上」との差額

  • ・若手演奏家へ適正なギャランティを払うための追加分

このギャップこそが、私たちがクラウドファンディングで皆さまに「埋めてください」とお願いしたい部分です。

皆さまの支援で「ギャップ」を埋める

企業努力や内部のコストカットだけでは、最初からこのギャップを埋めることはできません。

だからこそ、私たちはあえて「スポンサー」という言葉を使います。

  • ・チケット代を上げるのではなく

  • ・演奏家の報酬を削るのでもなく

  • ・そのギャップを、みなさまの「参加」で埋めていただく

こうして、

演奏家には正当な対価を。

観客には、低価格のチケットを。

地域には、日常的な音楽のある風景を。


この三方よしのエコシステムをつくりたいと考えています。


資金の使い道

ご支援いただいた資金は、次のような優先順位で大切に使わせていただきます。

  1. 1.小規模無料公演の運営費

    •  ・会場使用料・音響設備・交通費・楽器運搬

    •  ・企画・調整・広報などの人件費

  2. 2.低価格でも中・大規模公演の質を高めるための原資

    •  ・資金が集まることによる、公演のフルオーケストラ化、エンタメ性の向上

  3. 3.若手演奏家への正規のギャランティ

    •  ・「ボランティア」ではなく、「プロ」として活動を続けられるための報酬


支援額のイメージ(目安)

  • ・3,000円の支援で→ 学生1人が、ワンランク上の席でコンサートに来られるイメージ

  • ・5,000円の支援で→ カフェなどでの小規模無料公演1回分の、会場費の一部をまかなえます

  • ・10,000円の支援×3で→ 地域施設などでの無料公演1回を、ほぼ赤字なく開催できるレベルの支えになります

  • ・50,000円の支援で→ 若手数名のギャランティを1公演分まかなえる規模の支えとなり、「この公演は、あなたの参加によって成立している」と胸を張って言えるようになります

  • ・100,000円以上の支援で→ 大規模公演実現のための支えとなり、「この公演は、あなたの参加によって実現している」と胸を張って言えるようになります

金額の大小にかかわらず、「1回のクリック」ではなく「福岡の未来への参加」として、大切に活用させていただきます。

このプロジェクトに協力いただける方々の紹介

ここでは、現(2026/03/01)時点でこのプロジェクトに協力いただける演奏家および歌手の一部の方のご紹介をします。

ソプラノ歌手
中井 文子
フルート奏者
吉田 紅葉

ピアノ奏者
首藤 あずみ

テノール歌手
松尾 直人

バリトン歌手
塩田 唯斗

肖像権等の都合上、ここには載せられない方も複数いますが、経験豊富な演奏家と若手奏者が同じ舞台に立つことで、若手にとって大きな学びと成長の機会が生まれます。また、地域の方々にとっても、クラシック音楽がより身近なものになることを目指しています。


単発のコンサートではなく、

・若手育成

・地域貢献

・世代や経験を超えた音楽の循環

を大切にしながら、福岡に根ざした継続的な音楽活動を行っていきます。

皆さまからのご支援は、演奏会の実施や奏者への謝礼などに充て、クラシック音楽が地域に根付く仕組みづくりに活用させていただきます。

イベント内容

日時:2026年4月26日(日曜日)15時開演 スプリングコンサート

場所:カトリック浄水通教会 

日時:2026年5月23日(土曜日) 10時~11時 親子で楽しむはじめてのクラシックコンサート(仮)           

場所:サイエンスホール

日時:2026年7月5日(日曜日)15時開演 新天町パーティー(仮)

場所:ミュージックプラザ・インドウ

日時:2026年9月20日(日曜日)15時開演 誰でもわかる椿姫(仮)

場所:ミュージアムホール

12月、1月にもイベントの予定

3月大規模コンサート開催(FFGホールの予定)

・支援者様の交通費や滞在費:支援者様の交通費や滞在費は各自でご負担ください。

・支援者様との連絡方法:詳細はメールで連絡します。


※現在、本プロジェクトの小規模演奏会については、福岡市内を中心に複数のカフェや地域施設などとすでに協力体制を築いており、実施に向けた会場の確保が進んでいます。

クラウドファンディングで集まった資金をもとに、このプロジェクトの初動を成功させ、定期的に演奏会を行いながら地域に根ざした音楽活動を展開していく予定です。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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