
5月1日、平泉は朝から秀衡公を偲ぶかのような静かな雨が降り続いています。
春の藤原まつりは、今日1日から5日まで、中尊寺、毛越寺、義経堂などで様々な行事が行われます。
京の都を凌ぐとも謳われた奥州藤原氏の英華をしのぶことが、本来の目的。
午前10時、中尊寺本堂にて、藤原まつりは厳かな法要から始まる(←クリックすると短い法話の様子がご覧いただけます)のです。
いかにも平泉、という感じではないですか?

当然、各メディアも。
ちなみに一般の人は入れません。
その後、本来は天気が良ければ、稚児行列が行われます。
中尊寺本堂から金色堂まで約300Mを練り歩くんですが、今日はあいにくの天気。
そのため、稚児らが本堂へ集合。
みんな揃って記念写真。

男の子は烏帽子、女の子は王冠をかぶって、平安時代さながらの衣装に。
お化粧なんかしちゃって。
行列できなかったのは残念でしたけど、いい想い出になってくれれば、そして健やかに育ってくれれば、と願うことは皆同じでしょうね。

東下り行列は、明後日です!



