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『伊勢藍創業10周年プロジェクト』江戸時代から続く伝統の「藍染」を未来へ

『オーガニック伊勢藍』藍染師が語る『️藍染への熱き想いと伊勢藍ストーリー』。 『本来の藍染はスーパーリカバリーナチュラルウェア』

現在の支援総額

35,000

3%

目標金額は1,000,000円

支援者数

1

募集終了まで残り

60

『伊勢藍創業10周年プロジェクト』江戸時代から続く伝統の「藍染」を未来へ

現在の支援総額

35,000

3%達成

あと 60

目標金額1,000,000

支援者数1

『オーガニック伊勢藍』藍染師が語る『️藍染への熱き想いと伊勢藍ストーリー』。 『本来の藍染はスーパーリカバリーナチュラルウェア』

はじめに

何故、会社員生活30年超の『企業戦士』が『藍染師』に転身したのか❓️
私は藍染工房伊勢藍の藍染師の板東祐次(作家名は亮)と申します。
️徳島で生まれ18歳で上京。4年間大学で学んだ後、民間企業に就職し、30年超の長きに渡り主に東京で会社員生活を送った『企業戦士』でした。

そんな私に転機が訪れます。

ストーリー

過労により55歳で身体を壊し、会社を退職。
転地療養と就農のため三重県に移住しました。
新天地で自然と土に触れることで体調がみるみる回復したところで二度目の転機が訪れます。

徳島県の実家の母が介護が必要になり、介護のために徳島県へUターンし、通算6年間、私は介護に明け暮れました。
介護3年目に重度の介護疲れで所謂介護鬱を発症。

気分転換のために近くの藍染工房に通い始めたのが、今後の私の人生を劇的に変える藍との衝撃的な出会いでした❗


藍染に救われた❗

私が藍染を始めて間もなく、藍の色の美しさや、染め上がった布の手触りに日々触れる中で、
気持ちがふっと切り替わるような感覚がありました。

私の家族も、藍染に触れて同様の感覚を持つことがありました。
そのような体験をきっかけに、私は藍について探究を始めました。
そもそも私の故郷である徳島県は、藍の染料すくも(藍染の伝統的な天然染料のことです)の産地として有名な土地柄です。

しかし、それまでの私は藍のことをよく知らず、触れたこともありませんでした。

江戸時代の徳島は、高品質の藍の染料「阿波藍」ブランドで日本の10大都市として栄えたほどの大都市でしたが、今はその片鱗もないほどの街になってしまっています。

あの藍による当時の活況は、一体どうして失われてしまったのか?
まずは、そこから探究を始めました。

藍染の歴史

江戸時代には「80%以上の衣類が藍染だった」と言われ、多くの人々が藍染の衣装をまとうぐらい、藍は身近だったそうです。

でも、近現代になり、なぜこんなにも藍染は廃れてしまったのか?

探求を始めた当時の私は、まず藍の美しさに魅了され、介護の合間に藍染工房に通いながら、藍のことを紐解いていく日々が続きました。

実際に藍用の甕に素手を入れ、染め重ねることで、何とも言えない”落ち着き”や“心地よさ”を感じることがあり、ますます藍染に魅了されていきました。そして、紐解くにつれ、江戸時代以降の日本の産業発展の基盤は、藍と木綿産業のウェイトが大きく占めていたことも見えてきました…。

そこで、特に注目したのが「藍の効能(=伝承として語られてきた特徴)」です。



藍の効能(伝承として語られてきた特徴)

藍染には、古くから「消臭」「防虫」「(生活の知恵としての)衛生」などが語られてきたと言われています。

私は、この「伝承」を“思い込み”で終わらせないために、客観的に確かめる道を選びました。
江戸時代、藍染はまさに“リカバリーウェア”的な存在だったのではないか。

現在、

「リカバリーウェア」という言葉が広まっています。

これは、着るだけで血行を促進し、疲労回復や筋肉のコリの軽減をサポートする機能性のあるウェアのことを言いますが、私が惹かれたのば“言葉”そのものではなく、暮らしの中で長く使われてきた背景でした。

では、何故藍染がこんなにも廃れてしまったのでしょうか?
最大の理由は…

産業革命により、石炭(コールタール)由来の原料をもとにした化学染料(インディゴピュア)が発明され、価格が安く、手間暇がかからず、一気に大量生産できる化学染料が普及したこと。

その結果、藍の栽培や染料作りは激減し、現在は風前の灯になってしまいました 。


しかし、本当にこれで良いのでしょうか?


日本が世界に誇った本来のジャパンブルーは消滅してしまうのでしょうか?
先人が築いてきた叡智の結晶、日本の魂の一つとも言える本来の藍文化を消滅させて良いのでしょうか?
文化は産業として成立しなくなったら消滅する運命なのでしょうか?

当時の私には次々と強い想いが湧き上がりました。

では、どうしたら良いのか?

私は、6年間の徳島での介護を終え、三重に戻り、直ぐに小さな藍染工房を開設しました。
本来の藍の文化と産業の復興を目指して活動を続け、沢山の皆様のお力添えを頂きながら、地道に愚直に続けて10年目になりました。
本来の藍染を提供することで、染め体験にお越し下さるお客様や、ご購入下さるお客様が増えてきました。そして、この10年間で、伝承として語られてきた特徴について、第三者機関での試験も実施しました(※後述)。


【ご注意】

本ページは伝統技法・ものづくりの取り組み紹介を目的としています。
医療行為・治療効果を目的としたものではありません。
試験結果は条件下での測定結果であり、使用環境・個人差により感じ方や結果は異なります。
いかなる条件でも同等の結果を保証するものではありません。


地域活性化としても藍を活用

三重県いなべ市は三重県の最北端に位置し、鈴鹿山脈の東麓に広がる自然豊かな街。
「いなべ藍ランド』には、藍染を活用した街づくりとして地域活性化の一面もあります。

100年前にはこの地域で藍が栽培され、染料すくもが造られ、染め工房もありました。
100年目の藍を復活させ、藍を地域の名産品とするため、いなべ市役所のお力添えにより、藍栽培農家さんを増やす取り組みも進んでいます。 

現在、いなべ市の全4町の耕作放棄地などで藍が栽培されています。


伊勢藍はなぜ”できるだけ化学薬品に頼らない”方針にこだわるのか❓️

ここで言う藍とは、タデ科の一年草の蓼藍(タデアイ)です。その原産地は中国南部からインドシナ半島とも言われ、日本に伝わったのは諸説あるようですが、弥生時代には薬用とし伝わったとの説もあり、古くから暮らしの中で活用されてきました。

私たちは、より多くの人々に、何とも言えない”落ち着き”や“心地よさ”を感じ取っていただけるよう、藍の栽培から染めの工程まで、できるだけ環境への負荷を抑え、化学薬品に頼らないものづくりを目指しています。


【ご注意】公的なオーガニック認証(第三者認証)を取得しているわけではありません。
本ページでお伝えする内容は、私たちが採用している栽培・制作上の基準と、その運用実態に基づくものです。
(例:使用している資材や工程、管理方法は活動報告や同梱資料で可能な範囲で開示します)



藍染が持つ本来の”美しさ”と”暮らしに嬉しい特徴”を護り広めたい❗

江戸時代の多くの人々が藍を選んで纏っていたのはなぜ?
藍について語られてきた特徴を、現代の方法で確かめたい。
そう考え、私たちは第三者機関での試験を実施しました。


第三者機関試験    ※詳細はここをタップ→ 効能証明


【ご注意】
試験は一定の条件下での測定結果であり、常に同等の結果が出ることを保証するものではありません。



そして今、私たちにとってどうしても必要なのが
「第二工房」です!

創業10年で活動が広がり、染め体験やオーダーのご依頼を全国から頂けるようになりました。

一方で工房が一箇所のため、オーダー品は手間暇を惜しまず丁寧に仕上げるほど、どうしても時間がかかり、長い期間お待ち頂くことがあります(時に2~3か月ほどになることもあります)。

そこで、オーダー染め専用の第二工房を整備し、

・染め/洗い/乾燥/保管/検品の動線を分ける

・乾燥・保管・検品環境を整える

・作業の重なりを減らし、品質と納期を両立する

ことを実現して、お客様にお待ちいただく期間をできる限り短縮したいと考えています。



終わりに

本来の藍文化を、ただの“憧れ”では終わらせず、地域の産業として、暮らしの道具として、続く形にしたい。

第二工房の整備は、そのための大きな一歩です。

皆様、どうぞ応援ご支援賜りますように、何卒よろしくお願い申し上げます。

『オーガニック伊勢藍』の施設概要


『伊勢藍第1工房』藍甕10基設置

主に染め体験専用工房


『伊勢藍第2工房としてリフォーム予定建物』(現在は倉庫兼藍の染料造りの『藍の寝床』)

オーダー染め専用工房。

オーナー藍甕設置場所。10基設置。


○『藍ハウスA』

藍の乾燥場所

藍の染料造りの藍の寝床


○『藍ハウスB』

倉庫兼藍の乾燥場所


○ログハウス

いなべ産の総檜造りの、イベントなどに使用するフリースペース。


○水屋(井戸)

鈴鹿山脈から流れ出る清らかな伏流水を汲み上げる場所。

『いなべ藍ランド』は全てこの地下水を利用している。

『オーガニック伊勢藍』の藍染について

オーガニック藍栽培。

種蒔き

植付け

除草後

収穫

乾燥


藍の染料すくも造り。

仕込み

切り返し

蒅(すくも)出来上がり

灰汁採り

備長炭を焼いた後に残るウバメガシ100%の木灰と鈴鹿山脈から流れ出る伏流水を汲み上げた地下水のお湯で1週間毎日灰汁を採り続ける。

ph12.5〜12までの無色透明の灰汁を用途に合わせて使用している。


染め液を作る藍建て(江戸時代の灰汁発酵建て)

仕込み【蒅(すくも)】

仕込み【灰汁(あく)】


藍甕に仕込み

発酵MAXの状態

完成の状態


染め体験

大人体験風景

子供体験風景

地下水での水洗い

作品写真

直近のメディア出演・掲載

テレビ、ラジオ

2024年9月

テレビ朝日『人生の楽園』SDGs特別回に出演

https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen_2023/backnumber/0078/

2025年6月

フジテレビ月9ドラマ『続続最後から2番目の恋』第9話、最終回に衣裳提供(藍染エプロン)

東海テレビ

三重テレビ

NHKFM

FM三重


新聞

毎日新聞、中日新聞、徳島新聞にシリーズ的に複数回掲載。


他諸雑誌


リターン品(それぞれ写真添付)

5000円
オーガニック藍の発酵入浴剤1パック


10000円
オーガニック藍染伊勢木綿手拭い(文生地)サイズ


15000円
オーガニック藍染今治タオル生地ストールサイズ


20000円
オーガニック藍染オーガニックコットンTシャツ

S〜XXLサイズ


35000円
オーガニック『藍発酵枕』
枕用に特別に製造したオーガニックすくもをオーガニック伊勢藍染で包んだ特注品。

レギュラーサイズor携帯用サイズ

各30個限定(選択)。


40000円
オーガニック藍染竹布大判シーツ


110000円
オーガニック伊勢藍・藍建てWEB講座受講(ご自宅で動画配信を視聴により受講)(受講後1ヶ月何でも聞けるサポート付き。その後は1ヶ月単位10000円の何でも聞けるサブスク付き。)


110000円
10日間オーガニック伊勢藍・藍建て講座受講(藍染工房伊勢藍にて)(見学タイプ)
藍建てを見学のみ。

メモ、写真撮影可能。

(受講後1ヶ月間は何でも聞けるサポート付き。その後は1ヶ月単位10000円の何でも聞けるサブスク付き。)


200000円
家庭用100リットル自動加温機能藍甕(キャスター付き)とオーガニック藍染液100リットル付き。(100リットルオーガニック藍染液追加購入100000円)

工房まで取りに来られる方限定(軽自動車に全て乗せられます。藍染液は運搬容器に小分け。)

液廃棄についてはご相談下さい。


220000円
10日間オーガニック伊勢藍・藍建て講座受講(藍染工房伊勢藍にて)(実践タイプ)

1人1甕を全て自力で藍建てするタイプ。

(受講後1ヶ月間は何でも聞けるサポート付き。その後は1ヶ月単位10000円で何でも聞けるサブスク付き。)


250000円
200リットルオーガニック藍甕オーナー。
伊勢藍第二工房にて、いつでも、どなたとでも、何でも、何に使っても自由。

利用目安約半年。
藍建て、日常維持管理は伊勢藍が実施。

5甕限定。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 広報/宣伝費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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