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2026年06月06日 08:00〜

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はじめまして!

ご覧いただきありがとうございます。

Aso.BlueAvisFarm(アソ・ブルーアビスファーム)
の真奈美です。

私は生まれも育ちも熊本県阿蘇市。

大好きなこの地元で、
ブドウ農園を一から作りあげてきました。

阿蘇でブドウ?できるの?
そう思われる方も多いかもしれません。

私自身、何年もかけて少しずつ準備を重ね、
ようやく自分の挑戦をスタートしようとしています。

この挑戦を、まずはたくさんの方に知ってもらいたい。
そして、よかったら応援していただけたら嬉しい。

そんな想いで、
今回クラウドファンディングに挑戦することを決めました。


初めてブドウが実ります

2022年、何もない農地を購入したところから始まりました。

中古のビニールハウスを解体して、運んで、建て込みをして。
全部、自分たちの手で少しずつ形にしてきました。

108本のブドウ苗を植えてから、約3年。

今年ようやく花芽が出て
少しではありますが、初めて収穫できそうです。

夏の終わりの9月頃には、
30種類のブドウたちが実る予定です。


でも、まだ
ハウスとブドウだけ

これからお客さんをお迎えして
ブドウ狩りや販売をしていく予定です。

ですが、まだ農地にハウスが建っているだけ。

もともと田んぼだった場所なので
雨の日は車が沈んでしまうし、
お手洗いが無いので作業中も大変。

農園として本格始動していくために
ブドウの保管場所や店舗スペース、
綺麗なお手洗いと駐車場を整備していく必要があります。

そのための資金を今回のクラファンで
皆さんにご支援いただけると嬉しいです。


個性豊かなブドウたち

皮ごと食べれる人気の『 シャインマスカット 』
大粒で濃厚な甘さの『 巨峰 』
迫力のある大きさが特徴の『 藤稔 』
鮮やかな赤色と甘みが魅力の『 クイーンニーナ 』
皮ごと食べれて上品な香りを楽しめる『 マスカサーティーン 』

さまざまな品種を育てています。

それぞれ味、香り、食感も違うので、
お気に入りのブドウを見つけて頂けたら嬉しいです。


やりたいのは
“ブドウ農家” じゃない

ゆくゆくは飲食スペースを作り、
パフェなども提供できたらいいなと思っています。

将来的には農地をさらに広げて、
ブドウに限らず、例えばお米やリンゴなどもある
大きな観光農園にしていくことを思い描いてます。

また、女性が働きやすくて
農業でもちゃんと稼げる会社を目指したい。

自分で起業して独立するんだという気持ちは
子どもの頃から持っていました。


前職は左官屋でした

私の実家は兼業農家でした。
父は平日は会社へ行き、土日も休まず農作業。
小さい頃から、そんな父の背中を見て育ちました。

お米を作っても、自分たちが食べる分以外を売っても、
当時はなかなかお金にならず、
苦労した分だけ報われるものではない。

小さい頃から父の手伝いをしていた私は、
「いつか自分で起業したら、
 これまで支えてくれた家族に
 少しでも恩返しができるんじゃないか」
そんな想いを抱くようになっていました。

それに、自分の性格的にも、
“誰かの下で働くより、自分で挑戦したい”
という思いが強かったんだと思います。笑

農業高校を卒業後、ご縁があってお庭の会社に入り、
左官の仕事をしながら、いつか独立することを目指していました。


ずっと見ていた
兼業農家の父の背中

仕事を少しずつ一人でもできるようになってきた頃、
親戚が急逝しました。

その時に、
「人って、いつ何があるか分からないんだ」
「今、父と農業をやらなかったら、いつやるんだろう」
そう強く思ったのです。

小さい頃から父の手伝いをしていたこともあって、
気づけば私自身も農業が好きになっていました。

そして何より、
平日は仕事をして、週末も休まず農業に向き合う父の姿が、
私にはずっと格好良く見えていました。

「これから農業を始めるなら、自分には何ができるだろう?」
そう考えるようになりました。

阿蘇ではトマトやアスパラ、イチゴなどが有名です。

その中で私は、
“自分だからこそ挑戦できるものをやってみたい”
という気持ちが強くありました。

そんな時に思い出したのが、
農業高校時代、先生が見せてくれた立派なブドウでした。

「こんなブドウがあるんだ」
当時すごく衝撃を受けたのを思い出し、

私は、
「阿蘇だからこそできる、
 ここにしかない “ 私のブドウ ” をつくりたい!」
と思ったのです。

そこからたくさん調べていく中で、
就農希望者の研修受け入れをしていた
南阿蘇のブドウ農園さんにたどり着きました。


ブドウ栽培に
奔走した日々

早速連絡を入れたものの、一度断られたのです。

研修は長くて2年間になるけれど、
その間でも学びきれるものではなく
途中で辞める人もいる。

ましてや農園を継ぐのではなく、
新たに苗を植え始めるのは大変。

それに女性だと、
ハウス管理や草刈りなど
重労働が多くて体力的に厳しい。

そこで私はまず1年間だけ
アルバイトをさせてもらうことにしました。

この子なら大丈夫と思えたら、
研修に入らせてくださいとお願いしたのです。

実際にやってみて、ブドウ作りは本当に大変でした。

「じゃあこの脇芽をずっと切っていってね」
そう言われても、葉っぱが生い茂る中で
どれを切ればいいのか最初は全然分からない。
しかも数が本当に多いのです。

私は身長が170cmあるので、
棚が低めのハウスで長時間作業していると、
腰や首、目まで痛くなることもありました。

ハウスの中では水やりがあるので、
草もどんどん伸びていきます。
一日中、草刈りをして終わる日もありました。

さらに、大きなハウスは2〜3年に一度、
ビニールの張り替えも必要です。

実がなっていない時期ほど、やることが本当に多い。

「ブドウを立派に育てるために
 やらなければならない仕事が、
 こんなにもあるんだ」

何度もそう思いました。

それでも、ブドウをやりたいという気持ちは
不思議とずっと変わりませんでした。


独立に向けて

無事に研修を受け入れていただき、
並行して少しずつ準備を始めていきました。

土地は、たまたま知り合いの農家さんからご縁をいただき、
阿蘇山を目の前にした、交通の便も良い広い場所を
購入させていただくことができました。

ブドウを栽培するには、
雨の多い地域だからこそハウスが必要です。
でも新品のハウスはとても手が出せず、
まずは中古探しから始めました。

すると近くで見つかり、研修先の農家さんや
阿蘇で農業をされているたくさんの方々に手伝っていただきながら、
みんなで解体に行き、自分の土地へ移設してきました。

ところが、順調に進んでいた矢先、苗木で思わぬハプニング。

注文していた苗木屋さんと突然連絡が取れなくなり、
調べてみると、廃業されていたのです。

慌てて別の苗木屋さんへ問い合わせると、
すでに在庫は残りわずか。

本当は4〜5種類ほどを育てる予定だったのですが、
残っている苗木を細かく分けて注文していった結果、
気づけば30種類のブドウを育てることになっていました🍇

もちろん、品種が増えるほど
花が咲く時期も成長のタイミングもバラバラで、
管理はかなり大変です。

周りの農家さんからも、
「その品種は難しかったよ…」
「え、30種類もやるの?」
と驚かれることもありました。

でも、せっかくここまで来たんだから。
むしろ、こんなにたくさんの種類を育てているブドウ農園は珍しい。
だったら、やってやろう。

そんな気持ちで、ここまで進んできました。


ブドウはすくすく成長中

1年目から調子良く育ってくれています。

剪定の仕方を強くし過ぎて
10本ほど枯れてしまうこともあったけど、
師匠を呼んで合う剪定を教えてもらい、なんとか乗り越えました。

今年どんな実がなるのか、本当に緊張します。

まだ若木の時にいっぱいつけちゃうと
反対に翌年はならなくなると言われていて。

楽しみ半分、ドキドキ半分です。


お弁当屋さんと
スナックのご縁

まだ農園だけでは収入が安定しないため、
今はお弁当屋さんとスナックでアルバイトをさせてもらっています。

どちらのお店も、
「ブドウが忙しい時期はそっちを優先していいからね」
「来れる時に来てくれたら大丈夫」
と、いつも温かく応援してくださっています。

お弁当屋さんでは、
「ブドウができたら、それを使ったメニューを作ろう!」
と話してくださったり、

スナックのママさんは、
「あの子、ブドウ農家を頑張ってるから応援してあげてくださいね」
と、お客様に紹介してくださるのです。

この前は、ブドウの話をしていたら、
お客様が「明日、写真撮ってきますね」と言ってくださって。

“写真って何だろう?”と思っていたら、
後日、立派なドローンの上空写真を持ってきてくださいました。

本当に、たくさんの方に支えていただいています。

この2つのアルバイト先も、ただ働く場所というより、
私にとって大切なご縁の場所です。

だからこそ、いただいたご縁が途切れないように、
できることならこれからもずっと続けていきたいと思っています。


かっこよく生きたい

父と母、それと兄もブドウの作業を
夜遅くまで手伝ってくれています。

最初、仕事を辞めたとき、
やっぱり辞めないほうが良かったと思うこともありました。

毎月の安定した給料は無くなるので、
安定していたものを手放す怖さがあった。

でも、それじゃ前には進めないと思ったら
進むしかないですよね、怖くても。

私はかっこいい大人になりたいです。
自慢できる商品を産み、自慢できる自分でいたい。

「女性だからできない」という生き方より、
女性だからといった固定概念を覆し、
“女性でも自分次第で人生やキャリアはいくらでも切り拓ける”
そう証明できるような、かっこいい大人になりたい。

そう思うのは、やっぱり父の影響だと思います。
今振り返ると、前は追うだけの存在でした。

父の仕事をする姿はかっこいいなとか、
一緒にできたらいいなとか、
そう思っていただけだったけど。

今は現実となって一緒に歩んでる。

仕事の話になると衝突してしまうこともあるけれど、
でも同じ方向を向いて、農業に挑んでいる。

だから、私は今が一番楽しいです。


最後に


<資金使徒>

集まった金額は、ブドウ農園の設備費に使わせていただきます。
・誰でも入れてしまう状況なので、防犯対策のネット
・車椅子の方も来られるようにバリアフリートイレ
・クラファン直後に実ってくるブドウを保管するための保管&店舗棟
・今は田んぼで車が沈んでいってしまうため駐車場を整備


<募集方式について>
本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、計画を実行し、リターンをお届けします。

支援に関するよくある質問

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