【おもいでの味プロジェクト】あの味と記憶が消えてしまう前に。

【おもいでの味プロジェクト】あの味が思い出となって消えてしまう前に。若い世代へ役に立ちたい。親孝行をしたい。思い出として保存したい。シニア世代とそのご家族の思いに寄り添う、やさしさを形に残すプロジェクトです。

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【おもいでの味プロジェクト】あの味が思い出となって消えてしまう前に。若い世代へ役に立ちたい。親孝行をしたい。思い出として保存したい。シニア世代とそのご家族の思いに寄り添う、やさしさを形に残すプロジェクトです。

あなたは「忘れたくない味」「思い出したらあったかい気持ちになる味」はありますか?


勉強中に黙って机に置かれた夜食。

疲れて帰った日に、当たり前のように出てきたごはん。

家族みんな揃っていた食卓。


子どもの頃の淡い思い出。実家に帰ると懐かしい思い出が蘇ってきます。

少し甘い味付けだったり、母が取った出汁の味、懐かしい食器に盛られた煮物。


そんな当たり前だった日常が、ある日ふっと消えてしまうことがあります。




はじめまして。練馬区を中心に活動をしています。看護師の実桜(みお)と申します。

私は看護師として神奈川県の総合病院で集中治療室で働いていました。たくさんの患者さんとの出会いがあり、誰もが「うちに帰りたい」という願いがあることを知り、大好きな家にずっといられるようにするために訪問看護ステーションへ転職しました。

訪問看護師は週に1、2回。体の調子が悪い時は交代で毎日訪問することも多く、利用者様やご家族にとって看護師は家族のようになんでも話せる関係になりました。様々なご家族と触れ合う中で、こんなエピソードが多くありました。


「最期まで自宅で看取りたい。親孝行がしたい。ありがとうって伝えたい。」


また、ご利用者様は

「昔は料理が得意だったのよ。」

「夫は私の手料理が好きでたくさん食べてくれた」

と嬉しそうに教えてくださる方が多いことに気づきました。
そして娘、息子の役に立ちたい。何か残せることはないかと悩んでおられました。


私も自分の家族のことを思い浮かべます。みんな娘として、息子として、大好きな家族に「感謝」を伝えたい。そして自分の人生の最期が見えた時、大好きな子どもたちに何か役に立ちたいと。人生の先輩方に教えてもらいました。

そんな優しい「願い」に対して自分ができることを考えた時に「おもいでの味」にヒントがあると気が付きました。そして私はシニア世代とそのご家族が人生を誇り、受け継ぐ橋渡しとなることを目標にプロジェクトを立ち上げました。


自分の大切な人の、人生の最期が見えた時。あなたは何をしてあげたいですか?


訪問看護師をやっていると、そんな場面に直面する家族の姿をたくさん見てきました。
当たり前だった日常が、ふっと消えてしまう。


「おかあさんの手料理がまた食べたい」


その時に、もうあの味はもう戻ってこないということを身をもって感じてしまいます。


私は、「思い出の味」には、レシピ以上にたくさんの情報が詰まっていると考えています。

思い出の味には、作ってくれた人の人生が詰まっているということです。


ただ、レシピを聞いておけばいつでも作れる。ただそれだけではありません。

「レシピから紐解き、母の人生を記録する」

あの日作ってくれた食事には、どんな思いで、どんな時代背景で、誰のために作ったのか。
それを知った時、あなたは母の人生をより深く理解し、その味を感じるたびに思い出すことができます。



私は趣味で、その日の献立をイラストにしてノートにコレクションをしています。

季節の野菜やいろとりどりの食卓を、色鉛筆で楽しく描いています。

まだまだ勉強中のイラストですが「あたたかい絵だね」とほめていただいたことがあり、誰かの懐かしい食卓を絵で表現してみたいと思うようになりました。

私が提案する「おもいでの味プロジェクト」は

看護師である私がインタビューし、ご依頼者さまの思い出のメニューの聞き取りを行い、それを元にお母様のレシピを伺います。実際に一緒に作り、動画やボイスレコーダーをもとに手書きのレシピを作成します。

いただいた写真や撮らせていただいた写真をもとに、色鉛筆画でイラストを載せていきます。
直接お話しを伺った温度感を、文章やイラストで表現させていただきます。


年を重ねていくと「生きてきた意味はなんなのか」「自分の役割はなんだったのか」「人生の終わりに自分は何を残したいのか」と、人生について振り返るときがきます。


看護師としてお話を傾聴していると、悔いはないと割り切っている方よりも「なにかできることはなかったのか」と悲しみの中で生活されている方の多さに直面してきました。


私はこのプロジェクトの実現によって伝えたいのは

高齢者は「人生の大先輩」であり「その人生には後世に生きる子どもたちが生き抜くノウハウが詰められている」ということです。


高齢社会の中で高齢者が自分らしく、役割を持っていきいきと生きていくために自分にできることは「高齢者の人生を肯定すること」だと考えています。


そして高齢者の子どもたちが大人になり、また親となり、その思いが受け継がれていく。

笑顔で年を重ねてほしいと願うのは、親を大切に思う私たち子ども世代です。



<目標 50万円>

【まずは一人分の人生をきちんと形に残したい】

支援してくださった方から選考させていただき、イラスト入りの一冊の本を作成します。

<80万円>

【もう一家庭分も追加し作成】 

支援してくださった方から再度選考し、絵のページ数を増やします。

そしていただいたエピソードをもとにYouTubeチャンネル【全国のかあさん食卓シリーズ】を設立。

レシピをもとに調理し、再現VTRをみなさまにお届けします。

<100万円>

いただいた支援金を活用しオープンキッチンを購入。ゆくゆくは、おいしいレシピをお客様に提供する場「みんなのおふくろの味」となり後世に残すお手伝いをさせていただきます。



私は看護師としてでもあり、家族のために力になりたいと願う「娘」として、自分ごとであると強く感じています。当たり前で、大切で、そして儚い。そんな受け継がれるべき家族の味を残す。それは母にとっての「終活」で、子どもにとっての「恩返し」。そして親子が悔いがなく「感謝」を伝えられる。そんな世の中が実現することを願っています。そんな思いに共感してくださった皆様と一緒に歩んでいけたら嬉しいです。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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