もしものカード 171

災害時、家族の行動がバラバラにならないために。 防災伝言ダイヤルセンターを確実に使える、カードを制作しました。

現在の支援総額

2,100

2%

目標金額は100,000円

支援者数

2

募集終了まで残り

69

もしものカード 171

現在の支援総額

2,100

2%達成

あと 69

目標金額100,000

支援者数2

災害時、家族の行動がバラバラにならないために。 防災伝言ダイヤルセンターを確実に使える、カードを制作しました。

これまで取り組んできたこと

20年以上、様々な企業や組織のプロジェクトで「情報がどう伝わり、どう判断され、どう行動につながるか」を設計してきました。見た目を整えることよりも、迷いが生まれない構造をつくることが専門です。現場の制約や運用まで含めて、実際に使われ続ける形に落とすことを大切にしています。


このプロジェクトで実現したいこと

このプロジェクトでは、災害時に家族の行動がバラバラにならないための「もしものカード 171」を制作し、被災した際にスムーズに電話で伝言を残して確認できる事を目的としています。


もしものカード 171を作成した背景

災害時、防災伝言ダイヤル「171」の存在は多くの人が知っています。私自身も知っていました。けれど、いざ家族に説明しようとしたとき、「どう使うんだっけ?」と手が止まったのが正直なところです。調べ直してみると、制度自体は非常によく設計されています。一方で、使い方を思い出せない、家族間で認識が揃っていないといった理由から、実際の災害時には十分に活用されていないケースが少なくないことを知りました。


災害は、ある日突然起こります。
そのとき、人は落ち着いて説明文を読むことができません。


・171を知っているはずなのに、思い出せない。
・家族それぞれが、違う判断をしてしまう。


こうした「迷い」が、行動の分断を生んでしまいます。

今回のカード制作は、利益を優先するプロジェクトではありません。だからこそ、「コストに見合うか」「売れるか」といった制約よりも、本当に必要だと思える形に振り切ることができました。

見るだけで、家族の行動が揃うこと。通信環境が不安定な状況でも、「何を・どう使うか」が個人単位で即座に判断できること。

このカードは、個人の備えでありながら、結果として災害時の混乱や通信インフラ全体の負荷を下げることも目的としています。今回の取り組みで得られる知見や反応は、今後もデザインの力で社会課題に向き合っていくための重要な源泉になると考えています。


現在の準備状況

「できるだけ多くの人が備え、人命を守るきっかけになってほしい」そんな思いから制作をスタートしています。被災中の高ストレス状態の心理も考慮しながら、できる限り無駄な情報を削ぎ落とし、視覚的なわかりやすさを追求して制作しています。また、耐水性の高いプラスチックカードで作成する予定です。
耐火性は求められる素材の条件が厳しく、携帯性にも劣ることから断念しました。


リターンについて

本プロジェクトで制作する「もしものカード 171」は、総生産数1,500枚限定で制作します。必要な方にきちんと届くこと、そして過不足が出ないことを重視し、世帯人数の分布をもとにリターン構成を設計しました。本カードは、家族や身近な人と事前に共有し防災意識を高め備えやすいように設計しています。そのため、1枚単位ではなく、以下のセットでご用意しました。

  • ①もしものカード 171【応援セット】返礼品なしのメッセージのみ
  • ②もしものカード 171【2枚セット】限定数 325
  • ③もしものカード 171【3枚セット】限定数 200
  • ④もしものカード 171【4枚セット】限定数 25
  • ⑤もしものカード 171【5枚セット】限定数 20
  • ⑥もしものカード 171【10枚セット】限定数 5


本プロジェクトの趣旨そのものを応援していただける方向けに、応援コースをご用意しました。こちらのコースには「もしものカード 171」の返礼品は含まれません。

この支援は、今回のカード制作を通じて得られた知見や反応をもとに、今後、デザインの力で社会課題に向き合う新たなプロジェクトを立ち上げていくための基盤として活用させていただきます。

災害時の行動、防災情報の伝え方、迷いを減らすための仕組みづくり。そうしたテーマに継続して取り組んでいくための「意思への支援」として、このコースを位置づけています。

※本コースは最低支援価格の選択肢として設定しています。「今回はカードは不要だが、考え方に共感した」「次の取り組みを応援したい」そう感じていただけた方に選んでいただければ幸いです。



スケジュール

2月上旬 クラウドファンディング開始
4月下旬  クラウドファンディング終了 / カード製造・検品・梱包
5月上旬 リターン発送開始


最後に

このカードは、家族のみならず職場でも活用できるように電話番号記入欄を広めにデザインしています。記入方法も録音、再生の目的を2つだけ記載し、書き方はそれぞれの判断に委ねる形とています。「もしものカード 171」が、皆様のいざというときの迷いを減らすきっかけになれば幸いです。



ーーー注意事項ーーー

※本製品は、災害用伝言ダイヤル(171)を日常の中で備え、
 災害発生時の初動において、個人が迷わず利用しやすくすることを目的としたカードです。

※本製品は、NTT東日本・NTT西日本および関連団体とは一切関係ありません。

※災害用伝言ダイヤル(171)の詳しい利用方法や最新の情報については、
 NTT東日本・NTT西日本が提供する公式ガイドをご参照ください。

※本リターンは支援へのお礼としてお届けするものであり、
 原則として返品・返金はお受けしておりません。
 ただし、配送時の破損、印刷の著しい不良、
 内容物の不足などがあった場合には、状況を確認のうえ誠意をもって対応いたします。

※ご不明点はCAMPFIREのメッセージ機能よりご連絡ください。

支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • リターン仕入れ費

  • 応援コースを選択された場合は、カード制作を通じて得られた知見や反応をもとに、今後、デザインの力で社会課題に向き合う新たなプロジェクトを立ち上げていくための基盤として活用させていただきます。

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

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