実施理由/背景
みんなで武庫川女子大学の取組を応援しよう!

少子化が進み大学や行政を取り巻く環境が厳しくなる中で、西宮市は、大学と地域社会との連携、市民と学生の学びの充実等を目的に、ふるさと納税制度を活用した大学への補助制度を創設しました。
本補助金を活用し、それぞれの大学の特色を生かした取組を進めていきます。
このプロジェクトでいただいた寄附金のうち、7割は武庫川女子大学が進める「学生の学びの支援」「地域貢献事業」「生涯学習事業」「産官学連携事業」などの取組に活用させていただきます。
残りの3割については、西宮市が実施する大学連携施策に活用させていただきます。
寄附の対象大学を指定することができるため、みなさまの応援が直接武庫川女子大学に届く仕組みです。
どうぞ武庫川女子大学の取組を応援してください!
プロジェクト内容説明
日本最大の女子大学「武庫川女子大学」が2027年4月、共学化。「武庫川大学」へ!

武庫川女子大学は2027年4月1日から男女共学化し、「武庫川大学」となります。武庫川女子大学の設置母体である学校法人武庫川学院が1939年、西宮・鳴尾の地にキャンパスを定めてから、ずっと地域とともに歩み、発展を続けてきました。西宮市内の3つのキャンパス(中央キャンパス、浜甲子園キャンパス、上甲子園キャンパス)に、約1万人の学生が学び、西宮市の姉妹都市であるアメリカ・スポケーン市にもキャンパスを構えています。卒業生数は20万人を超え、社会のあらゆる分野で活躍しています。
大学13学部21学科、大学院8研究科14専攻という幅広い学問分野を有し、縦横に学びを深める環境が整備されています。これらの優れた環境、教育、学術研究を、これからは女性に限定せず、すべての人に開こうというのが共学化する趣旨です。共学化により本学が目指すのは、より多様な価値観が融合し、多様な人が協働して新たな価値を生み出す大学、すなわち『ダイバーシティと研究力で旋風を起こす大学』への進化です。社会の求める新たな大学づくりに取り組み、文教住宅都市・西宮にふさわしい学府として、地域とともに歩み続けます。
大学を中心に一大総合学園を形成。共学化でさらに進化を。

学院創設の10年後、1949年に開学した大学は時代と社会のニーズにこたえ、学びのフィールドを広げてきました。大学を中心に附属保育園、附属幼稚園、附属中学校・高等学校も西宮市に育まれて成長し、一大総合学園を形成しています。
地域の人に親しまれるオープンカレッジは開設から35年を超え、2022年度に開設した西宮北口キャンパスにはすべてのビジネスパーソンを対象に学び直しを支援するリカレント教育センターがあります。オープンキャンパスはもちろん、体育祭や文化祭、卒業制作展などの公開イベントでは多くの人がキャンパスに足を運び、学生の日ごろの成果を見守ってくれます。共学化でさらに進化する武庫川大学に期待してください。
目指すところ
多様な人に学びやすいキャンパス、地域に開かれたキャンパスを目指します!

新たな「武庫川大学」では性別、国籍、年齢の枠にとらわれず、多様性に開かれた学びを展開します。校舎改修等、教育研究環境の整備を進め、学生の生活支援の充実をはかり、多様な人に学びやすいキャンパス、地域に開かれたキャンパスを目指します。
地域との連携はこれまで以上に強化します。地域連携は武庫川女子大学が得意とするフィールドです。近年はゼミや学科での実践的プロジェクトが活発で、学生たちはキャンパスを飛び出して地元企業や自治体、地域の人々と交流し、自分が果たすべき役割を模索しながら、社会を肌で感じ取っています。共学化後は、より多様なアプローチで西宮の地域課題を掘り起こし、ともに活性化し、地域の暮らし、環境、文化、教育に貢献できる大学に進化します。
寄付の使い道

武庫川女子大学へのふるさと納税によるご寄付は、「学生の学びの支援と地域社会への貢献」に活用します。
【地域社会の未来を担う学生の育成】 武庫川女子大学の学生が、社会で活躍できる力を身につけるための学習環境の整備、および実践的な学びの機会創出に活用します。特に、地域課題の解決を目指すプロジェクトや、企業・行政と連携した産官学連携事業など、学生の主体的な挑戦を強力にサポートします。
【地域社会との共創と活性化】 学生だけでなく、地域の皆様への公開講座、生涯学習機会の提供に充てます。これにより、大学を拠点とした学びの輪を広げ、地域社会全体の活性化と発展に貢献します。
自治体からのメッセージ
武庫川女子大学にご興味をお持ちいただいた皆さまへ

西宮市は昭和38年に「文教住宅都市宣言」を行って以来、その理念に基づいたまちづくりを一貫して進めています。
その中で、市民が大学・学生を身近に感じながら大学が持つ知的資源に触れることができ、また、西宮で学ぶ学生が本市で学んで良かったと実感できる「大学のまち西宮」を目指しています。
本市としましては、武庫川女子大学において新たな学びの価値を創造し、若さと活力にあふれたまちを作り上げたいと思いますので、ご賛同よろしくお願いします。
西宮市長 石井 登志郎
事業スケジュール
2026年1月~ 寄附受付を開始
2027年4月~ 大学への補助制度開始、各大学が進める取組及び市が行う大学連携施策関連事業の開始
【寄付に関する注意事項】
目標金額に到達しなかった場合の寄付金の返還はございません。
目標金額に到達しなかった場合、お預かりした寄付金は自治体内で使い道を検討し、自治体が取り組む各種の事業に活用させていただきます。
目標金額を超過した寄付金の取扱いについては、各自治体の判断となります。
また、クラウドファンディングの目標金額到達前に、自治体またはさとふるの判断により、寄付の受付を停止する場合があります。あらかじめご了承ください。
お礼品をお受け取りいただける金額以上の寄付であり、且つ、お受け取り辞退のご希望がない場合は、目標金額到達の如何を問わずお礼品をお受け取りいただけます。
サイト上で表示される寄付金額の数値は、入金が確認できた寄付金の合計となりますため、即時反映されるものではないことをご了承ください。
受付終了後に入金が確認できたものについては、受付終了後に数字を更新いたします。







