ひとりで悩まない。発達障がいの親子にほっとできる居場所、カフェ「みつみみ」

発達障がいなど障がいのあるお子さんを育てる親御さんや当事者の方が、安心して過ごせるカフェ「みつみみ」を長野県塩尻市で始めました。誰かに話したい日も、静かにひと息つきたい日も、気軽に立ち寄れる居場所です。皆さまの温かいご支援で、このやさしい場所を未来へつないでいきたいと思っています。

現在の支援総額

122,000

24%

目標金額は500,000円

支援者数

13

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2026/07/20に募集を開始し、 13人の支援により 122,000円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

ひとりで悩まない。発達障がいの親子にほっとできる居場所、カフェ「みつみみ」

現在の支援総額

122,000

24%達成

終了

目標金額500,000

支援者数13

このプロジェクトは、2026/07/20に募集を開始し、 13人の支援により 122,000円の資金を集め、 2026/08/31に募集を終了しました

発達障がいなど障がいのあるお子さんを育てる親御さんや当事者の方が、安心して過ごせるカフェ「みつみみ」を長野県塩尻市で始めました。誰かに話したい日も、静かにひと息つきたい日も、気軽に立ち寄れる居場所です。皆さまの温かいご支援で、このやさしい場所を未来へつないでいきたいと思っています。

あなたにおすすめのプロジェクト

はじめまして。長野県塩尻市で活動している「のぞみカウンセリング」代表の上村聡美です。
私は発達障害の当事者です。

私は子どもの頃から生きづらさを感じながら過ごしてきました。そして今は、自分と同じように生きづらさを抱える方や、そのご家族が安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。

現在、毎月第4土曜日に、発達障害や精神障害などの当事者さんが集まる当事者会を続けています。参加者は40代の男性を中心に、親子で参加される方もいらっしゃいます。

そして今年の春からは、新たに月2回のコミュニティカフェ「みつみみ」をスタートしました。

発達障害やグレーゾーンのお子さんを育てる親御さんの中には、「この育て方でいいのかな」「誰かに相談したいけれど話せる相手がいない」と悩みを抱えている方がたくさんいます。
地方では同じ立場の方と出会う機会も少なく、孤独を感じている方も少なくありません。

活動を続ける中で、当事者さんだけでなく親御さんからも、「安心して話せる場所がほしい」「ほっとひと息つける場所があったら」という声をたくさんいただくようになりました。

また、家庭や地域の中で自分の居場所がないと感じている方にも出会い、「誰もが安心して過ごせる居場所が必要だ」と強く感じるようになったのです。

そこで始めたのが、コミュニティカフェ「みつみみ」です。

発達障害のある方やご家族はもちろん、地域の皆さんも気軽に立ち寄り、コーヒーや焼き菓子を楽しみながら、自分らしく過ごせる場所を目指しています。

カフェ「みつみみ」は、そんな方々が安心して立ち寄れる場所として少しずつ認知され始めています。

また、障害のある方やそのご家族だけでなく、地域の方にも気軽に利用していただける場所です。焼き菓子とコーヒーや紅茶のセットを楽しみながら、ゆっくり過ごしていただけます。

店内は外の音がほとんど聞こえない静かな空間で、感覚過敏のある方にも過ごしやすい環境です。おしゃべりを楽しむ方もいれば、本を読んだり、のんびりと自分の時間を過ごしたりする方もいます。

皆さまからいただいたご支援は、この居場所を継続し、より多くの方に知っていただくための運営費として大切に活用させていただきます。

「ちょっと行ってみようかな」

そう思った時に、いつでも思い出してもらえる場所を、これからも育てていきたいと考えています。


このカフェは、相談会でもなければ、何かを頑張るための場所でもありません。

コーヒーを飲みながらおしゃべりをする人。
静かに本を読む人。
作品づくりをする人。
ただゆっくり過ごして帰る人。

それぞれが、自分のペースで過ごせる場所です。

発達障害(グレーゾーン)の当事者さんやご家族は、周囲に理解されにくい悩みを抱えていることがあります。

だからこそ、「実はうちも同じなんです」「そんな考え方もあるんですね」と話せる時間が、大きな安心につながります。

また、カフェ「みつみみ」では地域の方にも気軽に利用していただきたいと考えています。

障害がある人とない人。
当事者と家族。
子どもから大人まで。

普段なら出会わない人同士が同じ空間で過ごすことで、お互いを知り、理解するきっかけが生まれます。

将来的には、利用者さんが作った焼き菓子やハンドメイド作品、イラストや写真などを展示・販売したり、小さなワークショップを開いたりしながら、新しい交流の輪も広げていきたいと思っています。

「話せる場所」であると同時に、「自分らしくいられる場所」。

そんなつながりが少しずつ広がっていくことを願っています。


私は発達障害の当事者として、多くの方と出会ってきました。その中で感じるのは、悩みを抱えている人は決して少なくないということです。

当事者の方はもちろん、お子さんのことで悩む親御さん、ご家族との関わりに悩む方、自分の気持ちを誰にも話せずにいる方。

みなさん、それぞれに頑張りながら日々を過ごしています。だからこそ私は、「ひとりで抱え込まなくてもいい場所」を地域の中につくりたいと思っています。

とくに発達障害のあるお子さんを育てる親御さんは、お子さんのことを一番に考え、自分自身のことは後回しになってしまう方が少なくありません。

誰かに話を聞いてほしい、少しだけひと息つきたいと思っていても、安心して立ち寄れる場所がなかなかないのが現状です。

カフェ「みつみみ」は、そんな当事者の方や親御さん、そして家庭や地域の中で居場所がないと感じている方が、安心して過ごせる場所を目指しています。

相談をしなければいけない場所ではなく、コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたり、本を読んだり、その日の気分で自由に過ごせる「ほっとできる居場所」がコンセプトです。

何か特別なことをする場所ではありません。

コーヒーを飲みながらおしゃべりをしたり、本を読んだり、時には何もせずゆっくり過ごしたり。
そんな何気ない時間の中で、「また来ようかな」「少し気持ちが楽になったな」と思ってもらえたら嬉しいです。

このカフェが、当事者さんやご家族だけでなく、地域の皆さんにも親しまれる場所になり、障害への理解や温かなつながりが自然と広がっていくことを願っています。

塩尻に、安心して立ち寄れる居場所を残したい。
そして、誰かが困った時に思い出してもらえる場所であり続けたい。

そのために、これからも活動を続けていきます。

この想いに共感していただけましたら、ぜひ応援していただけると嬉しいです。


■ 資金の使い道

目標金額:50万円

皆さまからいただいたご支援は、イベlabココカラを継続し、安心して集える居場所を守るために活用させていただきます。

主な使い道は以下を予定しています。
・コミュニティカフェの会場運営費
・コーヒー・紅茶・焼き菓子などの提供費
・当事者会や交流会の運営費
・チラシやSNSなどの広報活動費
・Campfire等手数料

皆さまのご支援で、「困った時に思い出せる場所」「安心して帰ってこられる場所」を、塩尻に育てていきます。

■ 実施スケジュール

2026年8月:クラウドファンディング終了
2026年9月:準備の整ったリターンから実施


ご支援くださる皆さまへ、感謝の気持ちを込めて、さまざまなリターンをご用意しました。

カフェ「みつみみ」を開いているのは、長野県塩尻市にあるイベLabココカラです。
イベLabココカラは、「始めたい人の、はじまりの場所」をコンセプトに、誰もが小さな一歩を踏み出せる環境づくりを行っています。

「お店を開いてみたい」「イベントをやってみたい」「作品を販売してみたい」
そんな想いを持つ人たちが集まり、それぞれの挑戦を応援し合っています。

例えば、月2回オープンするフレンチレストラン「ビストロモンクール」、地域食堂「にんじん食堂」、ワークショップや展示販売、農業体験など、さまざまな活動がここから生まれています。

そして、その場所の一つとして、発達障害の当事者さんや親御さん、地域の皆さんが安心して過ごせるコミュニティカフェ「みつみみ」を運営しています。

リターンには、こうしたイベLabココカラで活動する皆さんにもご協力いただきました。

ご支援はカフェ「みつみみ」の活動を支えるだけでなく、地域で挑戦する人たちを応援することにもつながります。

●カフェみつみみで利用できる「ドリンク&焼き菓子回数券」

●イベlabココカラで定期営業の「にんじん食堂」やフレンチレストラン「ビストロモンクール」のお食事券

●イベLabココカラのスペース利用権。ワークショップや会議、交流会、講座など、さまざまな用途でご利用いただけます。

皆さまのご支援が、発達障がいのある方やそのご家族、そして地域の皆さんが安心して集える居場所づくりにつながります。

※このほかにも魅力的なリターンを各種揃えています。詳しくはリターン欄をご覧ください。


発達障害や精神障害、グレーゾーン。その困りごとは人それぞれ違います。

だからこそ、「ここに来れば大丈夫」と思える場所が地域にひとつでもあったら、救われる人がいるのではないかと思っています。

私自身、発達障害の当事者として生きてきたからこそ、この場所を必要としている人たちの気持ちが少しだけわかるような気がします。

これまで当事者会を続けてきて、「話せてよかった」「また来たい」と言っていただけることが何よりの励みでした。

カフェ「みつみみ」は、発達障害のある方やグレーゾーンの方、そのご家族はもちろん、家庭や地域の中で居場所がないと感じている方が、安心して過ごせる場所を目指しています。

相談をすることだけが目的ではなく、「今日は少し休みたい」「誰かと話したい」「静かに過ごしたい」

そんな一人ひとりの気持ちを大切にできる場所でありたいと思っています。

これからは当事者さんだけでなく、ご家族や地域の皆さんにも気軽に立ち寄っていただける場所として、このカフェを育てていきたいと思っています。

焼き菓子とコーヒーを楽しみながら、ゆっくり過ごすだけでも大歓迎です。
誰かと話したい日も、静かに過ごしたい日も、ふらっと立ち寄れる場所でありたいと思っています。

カフェ「みつみみ」が、当事者さんやご家族、地域の皆さんにとって「ほっとできる場所」になれたら嬉しいです。

この活動は、皆さまの応援があってこそ続けることができます。

塩尻に、誰もが安心して過ごせる居場所を残していくために。

どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。

上村 聡美


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • 人件費

  • 広報/宣伝費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

ヘルプページを見る

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください

最新の活動報告

もっと見る
  • クラウドファンディングを応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。8月25日、「カフェみつみみ」が無事にオープンしました。初日は、常連の方を含めて5名の方が来てくださいました。どんな一日になるのかな、と少し緊張しながら迎えた初日でしたが、顔なじみの方が来てくださったり、自然と会話が始まったりして、ほっとしました。そして意外だったのが、大豆コーヒーがとても人気だったこと。皆さん大豆コーヒーを選んでくださり、「ノンカフェイン」というところも好評でした。こんなに人気になるとは想像していなかったので、これから少し増やしてみようかな、と考えています。コーヒーを飲みながら、それぞれが自分のことや、生きづらさについて話す時間もありました。誰かが話すと、誰かが聞いて、また別の誰かが話して。気がつけば、さながら当事者会のような時間になっていました。無理に話さなくてもいい。でも、話したくなったら話せる人がいる。「みつみみ」をそんな場所にしていけたらと思っていたので、初日からこんな時間が自然に生まれたことが、とても嬉しかったです。もちろん、実際にやってみると「ここはもう少しこうしたほうがいいな」と思うところもたくさんありました。まだまだ始まったばかりです。これから来てくださる方の声も聞きながら、少しずつ居心地のよい場所にしていきたいと思います。そして、もうひとつ感じたことがあります。私ひとりでは、きっと初日を乗り切れませんでした。仲間が手を貸してくれて、一緒に動いてくれたから、無事に一日を終えることができました。来てくださる方がいて、助けてくれる仲間がいて、応援してくださる皆さんがいる。「みつみみ」は、私ひとりで作っている場所ではないんだな、と改めて感じた一日でもありました。初日に足を運んでくださった皆さま、支えてくれた仲間、そしてクラウドファンディングを通して応援してくださっている皆さま、本当にありがとうございます。みつみみの最初の一日が、無事に始まりました。これからも、ここに来た人が少し肩の力を抜けるような場所を、ゆっくり育てていきたいと思います。 もっと見る
  • クラウドファンディングへのご支援、応援をありがとうございます。8月25日(火)、カフェみつみみをオープンします。みつみみは、「安心して、自分に戻れるカフェ」を目指しています。家や職場を離れて、ひとりでゆっくり過ごしたい。誰かにちょっと話を聞いてほしい。でも、人と話したり交流したりする元気はない。そんな時にも来てもらえる場所です。話しても、話さなくても大丈夫。ひとりで静かに過ごしてもいいし、話したい時にはお話し相手もいます。発達障害のある方やその親御さんはもちろん、ひとりで静かに休みたい方、誰かに話を聞いてほしい方、家や職場以外で過ごしたい方など、どなたでも利用していただけます。「何か話さなくちゃ」と頑張る必要もありません。ただコーヒーを飲んで、ゆっくりして帰る。そんな過ごし方も大歓迎です。8月25日(火)OPEN!営業は毎週火曜日、11時から17時まで。まずは一度、ふらっと来ていただけたら嬉しいです。 もっと見る
  • ご支援くださっている方およびお気に入り登録してくださった皆さま、温かい心遣いをいただき、こころより感謝申し上げます。当事者会はあらたな転機を迎えます。発達特性のある子どもの育児に悩むお母さんたちや、自分の居場所がどこにも見つからない人たちも、安心して過ごせる居場所カフェ〝みつみみ〟として、8月にリニューアルオープンします。当事者会の活動をしてきて、そういった人たちの来店もあり「発達障がい」に関わらず、居場所を求めている人がいることを知り、必要な活動と考えたからです。カフェみつみみは、ひとりでいてもいい、だけどひとりきりじゃない、そんな場所です。ここには、心理カウンセラーの資格を持ったいのちの電話スタッフが常駐していて、いつでもみなさんのお話を聞いてくれます。心理カウンセリングの予約もできます。特に、次のような人におすすめです。・学校で孤立している。なかな周りの人に理解されない。・仕事は何とかしているが、人と同じようにこなせなくて続けるのがしんどい・家庭で孤立している。夫婦の間に溝があり精神的に厳しいこのカフェで、いただいた売上は、居場所のない人のための活動を続けるための資金として活用させていただきます。当事者会は辞めるわけではありません。新規に発足したゆたんぽの会へ統合し、発達特性を持つ人や、グレーゾーンの方、発達障がいをお持ちの親御さんなど、引き続き発達障がいを中心として、関係者の方への「居場所」を提供して、それぞれ案死して来れる場所づくりを続けます。事業形態が変わりますが、カフェみつみみへのご支援を、引き続き、よろしくお願いいたします。運営に協力してくださるメンバーをあわせて募集します。少しお話をするところからでも大丈夫です。また、周りの方へご紹介いただき、活動の周知へご協力いただけますと幸いです!カフェ運営に関心や興味を持たれたら、ぜひ公式ラインでご確認ください。今後とも変わらぬ御愛顧をよろしくお願いします。 もっと見る

コメント

もっと見る

投稿するには ログイン が必要です。

プロジェクトオーナーの承認後に掲載されます。承認された内容を削除することはできません。


同じカテゴリーの人気プロジェクト

あなたにおすすめのプロジェクト

新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!