はじめまして。長野県塩尻市で活動している「のぞみカウンセリング」代表の上村聡美です。
私は発達障害の当事者です。
私は子どもの頃から生きづらさを感じながら過ごしてきました。そして今は、自分と同じように生きづらさを抱える方や、そのご家族が安心して過ごせる居場所づくりに取り組んでいます。
現在、毎月第4土曜日に、発達障害や精神障害などの当事者さんが集まる当事者会を続けています。参加者は40代の男性を中心に、親子で参加される方もいらっしゃいます。
そして今年の春からは、新たに月2回のコミュニティカフェ「みつみみ」をスタートしました。
発達障害やグレーゾーンのお子さんを育てる親御さんの中には、「この育て方でいいのかな」「誰かに相談したいけれど話せる相手がいない」と悩みを抱えている方がたくさんいます。
地方では同じ立場の方と出会う機会も少なく、孤独を感じている方も少なくありません。
活動を続ける中で、当事者さんだけでなく親御さんからも、「安心して話せる場所がほしい」「ほっとひと息つける場所があったら」という声をたくさんいただくようになりました。
また、家庭や地域の中で自分の居場所がないと感じている方にも出会い、「誰もが安心して過ごせる居場所が必要だ」と強く感じるようになったのです。
そこで始めたのが、コミュニティカフェ「みつみみ」です。
発達障害のある方やご家族はもちろん、地域の皆さんも気軽に立ち寄り、コーヒーや焼き菓子を楽しみながら、自分らしく過ごせる場所を目指しています。

カフェ「みつみみ」は、そんな方々が安心して立ち寄れる場所として少しずつ認知され始めています。
また、障害のある方やそのご家族だけでなく、地域の方にも気軽に利用していただける場所です。焼き菓子とコーヒーや紅茶のセットを楽しみながら、ゆっくり過ごしていただけます。
店内は外の音がほとんど聞こえない静かな空間で、感覚過敏のある方にも過ごしやすい環境です。おしゃべりを楽しむ方もいれば、本を読んだり、のんびりと自分の時間を過ごしたりする方もいます。
皆さまからいただいたご支援は、この居場所を継続し、より多くの方に知っていただくための運営費として大切に活用させていただきます。
「ちょっと行ってみようかな」
そう思った時に、いつでも思い出してもらえる場所を、これからも育てていきたいと考えています。

このカフェは、相談会でもなければ、何かを頑張るための場所でもありません。
コーヒーを飲みながらおしゃべりをする人。
静かに本を読む人。
作品づくりをする人。
ただゆっくり過ごして帰る人。
それぞれが、自分のペースで過ごせる場所です。
発達障害(グレーゾーン)の当事者さんやご家族は、周囲に理解されにくい悩みを抱えていることがあります。
だからこそ、「実はうちも同じなんです」「そんな考え方もあるんですね」と話せる時間が、大きな安心につながります。
また、カフェ「みつみみ」では地域の方にも気軽に利用していただきたいと考えています。
障害がある人とない人。
当事者と家族。
子どもから大人まで。
普段なら出会わない人同士が同じ空間で過ごすことで、お互いを知り、理解するきっかけが生まれます。
将来的には、利用者さんが作った焼き菓子やハンドメイド作品、イラストや写真などを展示・販売したり、小さなワークショップを開いたりしながら、新しい交流の輪も広げていきたいと思っています。
「話せる場所」であると同時に、「自分らしくいられる場所」。
そんなつながりが少しずつ広がっていくことを願っています。
私は発達障害の当事者として、多くの方と出会ってきました。その中で感じるのは、悩みを抱えている人は決して少なくないということです。
当事者の方はもちろん、お子さんのことで悩む親御さん、ご家族との関わりに悩む方、自分の気持ちを誰にも話せずにいる方。
みなさん、それぞれに頑張りながら日々を過ごしています。だからこそ私は、「ひとりで抱え込まなくてもいい場所」を地域の中につくりたいと思っています。
とくに発達障害のあるお子さんを育てる親御さんは、お子さんのことを一番に考え、自分自身のことは後回しになってしまう方が少なくありません。
誰かに話を聞いてほしい、少しだけひと息つきたいと思っていても、安心して立ち寄れる場所がなかなかないのが現状です。
カフェ「みつみみ」は、そんな当事者の方や親御さん、そして家庭や地域の中で居場所がないと感じている方が、安心して過ごせる場所を目指しています。
相談をしなければいけない場所ではなく、コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたり、本を読んだり、その日の気分で自由に過ごせる「ほっとできる居場所」がコンセプトです。
何か特別なことをする場所ではありません。
コーヒーを飲みながらおしゃべりをしたり、本を読んだり、時には何もせずゆっくり過ごしたり。
そんな何気ない時間の中で、「また来ようかな」「少し気持ちが楽になったな」と思ってもらえたら嬉しいです。
このカフェが、当事者さんやご家族だけでなく、地域の皆さんにも親しまれる場所になり、障害への理解や温かなつながりが自然と広がっていくことを願っています。
塩尻に、安心して立ち寄れる居場所を残したい。
そして、誰かが困った時に思い出してもらえる場所であり続けたい。
そのために、これからも活動を続けていきます。
この想いに共感していただけましたら、ぜひ応援していただけると嬉しいです。
■ 資金の使い道
目標金額:50万円
皆さまからいただいたご支援は、イベlabココカラを継続し、安心して集える居場所を守るために活用させていただきます。
主な使い道は以下を予定しています。
・コミュニティカフェの会場運営費
・コーヒー・紅茶・焼き菓子などの提供費
・当事者会や交流会の運営費
・チラシやSNSなどの広報活動費
・Campfire等手数料
皆さまのご支援で、「困った時に思い出せる場所」「安心して帰ってこられる場所」を、塩尻に育てていきます。
■ 実施スケジュール
2026年8月:クラウドファンディング終了
2026年9月:準備の整ったリターンから実施
ご支援くださる皆さまへ、感謝の気持ちを込めて、さまざまなリターンをご用意しました。
カフェ「みつみみ」を開いているのは、長野県塩尻市にあるイベLabココカラです。
イベLabココカラは、「始めたい人の、はじまりの場所」をコンセプトに、誰もが小さな一歩を踏み出せる環境づくりを行っています。
「お店を開いてみたい」「イベントをやってみたい」「作品を販売してみたい」
そんな想いを持つ人たちが集まり、それぞれの挑戦を応援し合っています。
例えば、月2回オープンするフレンチレストラン「ビストロモンクール」、地域食堂「にんじん食堂」、ワークショップや展示販売、農業体験など、さまざまな活動がここから生まれています。
そして、その場所の一つとして、発達障害の当事者さんや親御さん、地域の皆さんが安心して過ごせるコミュニティカフェ「みつみみ」を運営しています。
リターンには、こうしたイベLabココカラで活動する皆さんにもご協力いただきました。
ご支援はカフェ「みつみみ」の活動を支えるだけでなく、地域で挑戦する人たちを応援することにもつながります。
●カフェみつみみで利用できる「ドリンク&焼き菓子回数券」
●イベlabココカラで定期営業の「にんじん食堂」やフレンチレストラン「ビストロモンクール」のお食事券
●イベLabココカラのスペース利用権。ワークショップや会議、交流会、講座など、さまざまな用途でご利用いただけます。
皆さまのご支援が、発達障がいのある方やそのご家族、そして地域の皆さんが安心して集える居場所づくりにつながります。
※このほかにも魅力的なリターンを各種揃えています。詳しくはリターン欄をご覧ください。
発達障害や精神障害、グレーゾーン。その困りごとは人それぞれ違います。
だからこそ、「ここに来れば大丈夫」と思える場所が地域にひとつでもあったら、救われる人がいるのではないかと思っています。
私自身、発達障害の当事者として生きてきたからこそ、この場所を必要としている人たちの気持ちが少しだけわかるような気がします。
これまで当事者会を続けてきて、「話せてよかった」「また来たい」と言っていただけることが何よりの励みでした。
カフェ「みつみみ」は、発達障害のある方やグレーゾーンの方、そのご家族はもちろん、家庭や地域の中で居場所がないと感じている方が、安心して過ごせる場所を目指しています。
相談をすることだけが目的ではなく、「今日は少し休みたい」「誰かと話したい」「静かに過ごしたい」。
そんな一人ひとりの気持ちを大切にできる場所でありたいと思っています。
これからは当事者さんだけでなく、ご家族や地域の皆さんにも気軽に立ち寄っていただける場所として、このカフェを育てていきたいと思っています。
焼き菓子とコーヒーを楽しみながら、ゆっくり過ごすだけでも大歓迎です。
誰かと話したい日も、静かに過ごしたい日も、ふらっと立ち寄れる場所でありたいと思っています。
カフェ「みつみみ」が、当事者さんやご家族、地域の皆さんにとって「ほっとできる場所」になれたら嬉しいです。
この活動は、皆さまの応援があってこそ続けることができます。
塩尻に、誰もが安心して過ごせる居場所を残していくために。
どうか温かいご支援をよろしくお願いいたします。
上村 聡美









コメント
もっと見る