笠置山「望郷の森」次の50年も人が集える場所へ。山小屋ゲストハウスプロジェクト

笠置山 望郷の森キャンプ場は今年50周年を迎えます。時を超えて多くの方に親しまれてきましたが、徐々に人が近づかない場所になっていきました。地域の力で続いてきたこの場所にこれからも人が集えるように山小屋ゲストハウスを作ります。50年の感謝を込めた50%OFFプランや、50周年限定プロダクトも用意。

現在の支援総額

131,380

4%

目標金額は3,000,000円

支援者数

6

24時間以内に6人からの支援がありました

募集終了まで残り

48

笠置山「望郷の森」次の50年も人が集える場所へ。山小屋ゲストハウスプロジェクト

現在の支援総額

131,380

4%達成

あと 48

目標金額3,000,000

支援者数6

笠置山 望郷の森キャンプ場は今年50周年を迎えます。時を超えて多くの方に親しまれてきましたが、徐々に人が近づかない場所になっていきました。地域の力で続いてきたこの場所にこれからも人が集えるように山小屋ゲストハウスを作ります。50年の感謝を込めた50%OFFプランや、50周年限定プロダクトも用意。

笠置山 標高1,000mの「山小屋ゲストハウス」誕生へ。
「望郷の森」に次の50年も人が集える場所を。


ご覧いただきありがとうございます。
岐阜県恵那市、笠置山 標高1,000mの場所で私たちはキャンプ場を運営しています。

50年前に始まった歴史が、今、岐路に立っています。

50年前、地域の手で切り拓かれたこの場所は、数えきれない笑顔と、夜を徹して語らう焚き火の火が絶えない場所でした。しかし、時が流れるとともに施設は老朽化し、担い手は不足し、一時は人の足が途絶え、草木に飲み込まれかけるところまで追い詰められました。

「このままでは朽ちていくだけであり、歴史も、人が自然と出会う大切な場も、静かに朽ち果てて失われてしまう。何とかしなければならない。」

地域でそんな想いを共有し、ここ数年、私たちは再建に取り組んできました。そして今年は創立50周年の節目。私たちは、再建の取り組みをさらに活性化させるために、これまでの「キャンプ場」という枠を超え、新たな滞在の形態「山小屋ゲストハウス」を作る挑戦を決めました。

これまでの『テントや道具を持つ人だけが楽しめるキャンプ場』を、

笠置山 標高1,000mの『山小屋ゲストハウス』へと進化させます。

へと進化させます。

笠置山は、車でアクセスできる標高1,128mの山です。アルプスのような過酷さがないからこそ、「自然と都市、そして心地よい文化が交差する、日本にここにしかない異空間」を創り出せると信じています。

リターンには、50年の感謝を込めた50%OFFキャンププランや、50周年限定商品を用意しました。いただいたご支援は、「山小屋ゲストハウス」の設備投資として、活用させていただきます。

「次の50年も自然の中で人が集う場所」であり続けるためにぜひ、私たちの新しい挑戦にご参加ください。


このプロジェクトで実現する3つのこと

1. 標高1,000m。自然とカルチャーを探求する「山小屋ゲストハウス」誕
〜景色・焚き火・遊び・対話を通して、自然の探求とカルチャーに浸る時間を〜

私たちが創るのは、都会の喧騒から離れ、自然の中で思考を深め、カルチャーを交差させる「現代のベースキャンプ(探求拠点)」です。

【遊びと探求のフィールド】 昼はダイナミックな山並みや巨石群を巡り、夜は眼下に広がる街の夜景と満天の星空を仰ぐ。笠置山全体が好奇心を刺激するフィールドです。笠置山は登山や散策、自転車、クライミングを楽しめるアウトドアフィールドです。

【焚き火・酒・対話】 夜は炎の揺らめきを囲み、極上の酒や音楽とともに、アウトドアカルチャーや生き方を語り合うディープな交流が生まれます。

【静寂と思索のポッド】 たっぷり思考を巡らせた後は、木の温もりに包まれたベッドポッドへ。スマホを置き、本棚のアウトドア・哲学・カルチャー本を開きながら、静けさの中で深い眠りへ落ちる。

【雲海での目覚めとひらめき】 朝目覚めれば、眼下に広がるのは幻想的な「雲海」と日の出。スペシャルブレンドのコーヒーを手に、新しい一日と思想をスタートさせます。

現在あるセンターハウス2階をリノベーションし、滞在・研究・交流ができる「山小屋スペース」を新設します。1階にはシャワーやトイレ、飲食スペースが整っているため、お一人で静かに過ごしたい時も、大切な人や仲間と山の時間を楽しみたい時も。ギアを持たない方からアクティブに遊びたい方まで、誰もが手ぶらで標高1,000mの自然とカルチャーを楽しめる場所にしていきます。


センターハウス2F 2019年

ベッドスペースの骨格部分の工事が完了したセンターハウス2F。各ポッドに照明、カーテン、寝具、家具が入り、15名が収容できる山小屋スペースになります。


1F CAFE BAR スペース。山の上で飲食や交流をお楽しみいただけます。

2.これまでの感謝と繋がりを形にする「50周年限定プロダクト&体験」

この挑戦を機に、私たちがこれまで大切にしてきた“繋がり”をコンセプトにした、特別なリターン(返礼品)を多数ご用意しました。

これまでの感謝を込めて、「キャンプ場利用券や新設する山小屋ゲストハウスの利用を50%-30%OFFで体験できる特別なチケット」を大放出します。「50周年限定のオリジナルデザインのアウトドア手ぬぐい」「笠置山の恵みを活かしたクラフトビール」「山の上で味わいたいオリジナルコーヒー」など50周年だけの特別な一品をお届けします。


キャンプ、オートキャンプをはじめ各種プランを50%-30%OFFで楽しめるチケット。数量限定

50周年限定デザイン手ぬぐい。3色展開 各100枚。
Design By Raian Best

50周年限定クラフトビール。笠置山で獲れる柚子を使ったYUZU IPA. Create by 農LAND BEER

山で飲みたい2種類の50周年スペシャルブレンド。
深煎り「Deep Roots」& 浅煎り「New Horizon」
Create by Cafe de KIBO


3.「人間らしさを取り戻す過ごし方」と「地域への循環」

AI化が加速し、スピードと効率が求められる現代。常に画面を見つめ、脳も心も休まる暇がない現代人だからこそ、私たちは日常から少し離れ、五感を解放する場所が絶対に必要だと考えます。

山小屋ゲストハウスは、単に泊まる場所ではありません。昼はダイナミックな自然のフィールドを駆け巡り、夜は薪の爆ぜる音を聞きながらお酒を傾ける。カルチャーや哲学の本を開き、焚き火の炎を囲んで語り合う——。そんな「自然の探求」と「カルチャー体験」を通して、現代社会で擦り切れた心身を「調律」し、人間らしさを取り戻す豊かな時間が生まれます。

さらに、この拠点の売上の一部(5%)は、地域とのパートナーシップに基づき「地域の子どもたちや街づくりのための基金」へと活用されます。笠置山が50年間かけて育んできた恵みを、次の50年を生きる未来の世代へと届ける。人が集い、遊ぶことが、そのまま地域の未来を育む持続可能な循環をつくっていきます。



笠置山 望郷の森キャンプ場の紹介

笠置山 望郷の森キャンプ場は岐阜県恵那市に位置する笠置山標高1,000m一帯のエリアです。車で名古屋ICから1時間20分のアクセスです。都会を離れ、自然の中に浸かることができる場所です。笠置山では登山や森林浴、巨石群散策、ボルダリングを始めとしたアウトドアアクティビティやキャンプを楽しむことができます。

物見岩からの日の出

古代人が残したと言われる巨石群

笠置山 標高1,000mから見る満点の星空

山頂に生息する天然記念物ヒカリゴケ

雲海の上で目覚めるキャンプエリア

歩いてアクセスできる全国屈指の笠置山クライミングエリア

夜は静寂の森の中で焚き火を楽しむ


50年間地域の力で続いてきた場所を"もう一度人が集える場所"へ

開園時の望郷の森この場所は1976年4月に県民休養林「望郷の森」として開園しました。山頂からの展望や壮大な巨石群や独自の生態系を楽しむ森として多くの来場者を魅了してきました。

運営直後から多くの人が来場し、自然や仲間との交流を楽しむ場として親しまれてきましたが、社会が変化する中で年々来場者は減少の一途を辿っていきました。

町民の皆様との協議の様子2019年。「このままでは朽ちていくだけであり、魅力ある地域のために何とかしなければならない。」という地域の願いと、現管理人の平林の「日本中、世界中から人が集まる遊び場を作りたい。」という願いが共鳴。町民説明会を開催の上、長期的なパートナーシップが結ばれ再生プロジェクトが始まりました。

パートナーシップの内容は「共同でみんなが楽しめる場づくりを進めること」「毎年、共同で子どもたちのサマーキャンプを開催すること」「売上の5%を地域の子どもたちやまちづくりの基金として活用すること」が含まれています。


これまでの活動。再建の道のり。

2020年より地域の大きな協力を得て年々キャンプエリアの整備、水回りの整備、休憩のできるセンターハウスの整備、景観の整備を進めてきました。

2019年のキャンプ場

地域の皆さんと共に施設整備、景観整備を実施する様子

改修後のセンターハウス外観
改修後のセンターハウス内
改修後のシャワー、トイレ
2025年のキャンプエリア
徐々に人が集う場所へ

再び人が訪れる場所に

標高1,000mでキャンプを楽しむ様子

自然の中で交流を楽しむ姿

ありがたいことに、年々この場所に集まってくださる仲間や笑顔の数も、少しずつ増えています。だからこそ、50周年という大きな節目を迎える今、私たちはこの地をさらに人が集いたいと思える場所へ進化させ、「望郷の森」に次の50年も集える未来を作っていきます。


クラウドファンディングについて

今回のクラウドファンディングで集まった資金は、山小屋ゲストハウスプロジェクトの一部として、リターンの経費として大切に活用させていただきます。目標金額を上回ることができた際は山小屋ゲストハウス設備を拡充する費用に充てさせていただきます。本プロジェクトはAll-in方式で実施します。目標金額に満たない場合も、プロジェクトを実行し、皆様にリターンをお届けします。

2026年8月中旬:プロジェクト受付開始

2026年9月30日(水):プロジェクト受付終了予定

終了後:リターン利用のご案内、山小屋ゲストハウス営業開始


50周年だけの特別なリターン続々

50周年に一度の感謝の割引メニュー。50%-30%OFFのチケットを大放出。

新設する「山小屋ゲストハウス」の宿泊利用はもちろん、キャンプ・オートキャンプ・ロッジ付きテントサイトなど、お好きなプランで使えるお得な限定チケットを用意しました。

・価格: 通常価格より50%〜30%OFF(数量限定・先着順)
・対象: 1枚につき1名様分の料金(小学生以下は無料)
・有効期限: クラファン終了〜2027年7月30日まで有効
・チェックイン時間やご利用の詳細:こちらを参照ください

KASAGI 50周年デザイン てぬぐい。Design by Raian Best
本てぬぐいは笠置山をイメージした限定デザイン。登山やアウトドアアクティビティ、キャンプ場など幅広く活躍します。デザインは、オーストラリア出身のクライマーであり、デザイナーとしても活躍する Raian Best によるものです。笠置山の稜線をイメージしたスタイリッシュなグラフィックに落とし込みました。

サイズは35cm × 100cm アウトドアで使いやすいように少し長めにしています。通常の90cmだと、首に巻いて結ぶ際に余裕がなく、動いているうちに解けてしまいがちです。100cmあると、厚手のウェアの上からでも余裕を持って結ぶことができ、首元を日差しや虫からしっかりガードできます。3カラー展開。

制作はシルクスクリーン印刷発祥の地、岐阜県郡上市で50年続く印刷会社「上村考版」さんに担当いただきます。


50周年限定クラフトビール KASAGI YUZU IPA by 農LAND BEER
笠置山「望郷の森」の50周年を記念してつくられた、今しか味わえない特別なプレミアムクラフトビールです。醸造を手がけるのは、地域の「農」と「土地(LAND)」の恵みをビールに昇華させる気鋭のローカルブルワリー『農LAND BEER』。今回は、笠置山のふもとで太陽をたっぷり浴びて育てられた地元の名産「笠置ゆず」を贅沢に使用。笠置山からの景色をイメージしながら最高の一杯をお楽しみください。


50周年スペシャルブレンド豆 深煎りブレンド
「Deep Roots」と、浅煎りブレンド「New Horizon」 by Cafe de KIBO

Deep Rootsは50年間、この山を見守り続けてきた巨石と深い森をイメージしました。焚き火のぜいたくな時間や、バーでの思索のひとときに。どっしりとしたコクが、日常で浅くなった呼吸を深く整えてくれます。New Horizonは雲海を突き抜けて昇る朝日のように、視界がパッと開ける華やかな一杯。Neo Mountain Lodgeが目指す、新しい感性が交差する場所をイメージしました。澄んだ空気の中で、五感を呼び覚ますフルーティーな香りを楽しんでください。


未来に向けて名前を刻む 応援サポーター プラン

「リターン品にかかる経費を極力抑え、その分を少しでも多く修繕費に充ててほしい」という方向けの、お気持ちご支援メニューです。本プランでは未来に向けて山小屋内にお名前を刻ませていただきます。どのプランにも使える施設利用券も提供。


50周年限定 リターンメニュー

一覧にまとめています。こちらから全てのメニューをご確認ください。

※宿泊業に必要な許可は簡易宿所(季節的)営業を取得済み
※クラフトビールの発送は通信販売酒類小売業免許(関酒5第6号)を有する株式会社Sanpoから直送


50周年に寄せて。縁のある仲間からの応援メッセージ

柘植昭男(中野方地域協議会 会長) 

「この笠置山に"望郷の森キャンプ場"が開設されてから早くも50年が経ちました。数年前まで斜陽していたキャンプ場を、見違えるように再生させ新しい息吹を吹き込んでくれた平林君、彼の情熱とアクティビティに感動するばかりです。この次は何をやってくれるでしょうか。期待いっぱいです。そして次の50年も、ここに多くの笑顔が集まる中野方町の誇りであり続けるよう、地域を挙げて応援していきます。みなさんも是非応援してください!!」

竹内友一(タイニーハウスデザイナー)   

「圧倒的な自然の中に、身体を安心して預けられる小さな居場所を作る。その『山小屋ゲストハウス』という試みは、僕たちが探求してるタイニーハウスの文化とも近しいものがあります。不便を楽しむキャンプもいいけれど、ふらりと立ち寄り、深く呼吸ができる、誰もが自然と等身大の自分に戻れる場所になったらいいな。50年続くこの場所に、次の50年を照らす『灯火』を灯すようなプロジェクト。そんな優しくて強い場所がここに生まれることを、心から応援しています。」


高重乃輔/写真家

「普通の人なら当たり前に避けるだろうことを受け止めようとする。ルーツのある地を強く深く掘りながら、広い世界を見渡している。常識と礼儀を以て突飛なアイデアを実現しようとする。僕から見たひらりんはそういう男で、とても人間的な魅力にあふれた人間です。そんなひらりんがいる恵那の中野方という地域はよかったなぁと思います。彼という人間がこの地域にいることの有難みを、どれだけ多くの人が口にはせずとも思っていることでしょうか。地域の人はみんな彼のことが大好きです。彼の活動を見ていると、ひとりの人間が世界に対してできることの可能性を信じずにはいられません。田舎の山でひとり革命を起こそうとしている人間を一緒に応援しませんか。」


Raian Best (Designer and Video director)

「50周年という大きな節目に、ロゴデザイン、プロダクトデザインという形で関われることを光栄に思います。悠基と対話を重ねる中で感じたのは、この場所に流れる静かな情熱と歴史を大切に大切にしながらも未来に向かおうとする強い意志でした。新しいデザインが笠置山の豊かな自然とここから生まれるコミュニティの象徴になることを願っています。」


児嶋健(農LAND BEER オーナー)

「笠置山、望郷の森。 標高1,000mのこの場所を、新しい形で蘇らせようとしているのが、オーナーの平林氏です。平林氏は、僕の友人でもあり、思いを同じくする同志。 5〜6年ほど前でしょうか、うちの農園にコンポストトイレを見に来たことがきっかけでした。山やアウトドアを心から愛し、「地方を、山間部を、自分たちの手で面白くしていく」——そんな想いを真っ直ぐ持ち続けている男です。話をするたびに、いつも共感共有してきました。

僕は岐阜・白川町の山あいで農LAND BEERを醸し、 平林氏は岐阜の山の上で望郷の森を育てている。 畑を耕すこと、ビールを醸すこと、森を整え、人を迎えること。 やり方は違っても、見ている景色はきっと同じだと思っています。

その望郷の森が、いまクラウドファンディングに挑戦しています。 リターンには、農LAND BEERも置かせていただきます。 標高1,000mで焚き火を囲み、星空の下で一本——そんな夜のために、ぜひ応援をよろしくお願いします。」


岡本ナオト((株)R-pro 代表)  

「先日訪れたフィンランドで「Psychological Ownership(心理的所有感)」という感覚をお互いが持っていると聞きました。誰が所有している山であろうと、どこででもキャンプをしていいし、そこで取れる食材も食べていい。ただし、「心理的に自分が所有している山」ですので、決してゴミなどは捨てないし、食料も取りすぎない。オーナーだから管理する、維持するという感覚も持ち合わせているわけです。

僕は様々な地域やコンテンツごとにコミュニティを創造してきましたが、フィンランド人のような感覚で、キャンプ場をハブとして自然との共生を感じながら滞在することができるコミュニティとなることができれば、KASAGI BASE CAMPは特に都会に住む現代人にとってはとても重要でやさしい場所になるだろうと期待しています。それを創るのは皆さん一人一人。ぜひ仲間に加わってください!」

青山紗季(クライマー/フォトグラファー) 

「自然の中で過ごす時間は、登ることも、撮ることも、すべてが特別な体験です。これまでに何度も利用させてもらっているKASAGI BASE CAMPは、豊かな自然と心地よい空気に、何度も訪れたくなる場所です。岩に向き合いクライミングをする時間も、子どもを連れてゆっくり過ごす時間も、とても大切な思い出になっています。ここがこれからも、多くの人にとって「また帰ってきたくなる場所」であり続けることを願っています。この素晴らしいフィールドを心から応援しています」

佐別当隆志(ADDress代表) 

「『住まいの多拠点化』が進む中で、日常から少し離れ、『自分を取り戻せる場所』の価値はますます高まっています。車でふらりと立ち寄り、深く呼吸ができる『山小屋ゲストハウス』というコンセプトは、まさに現代人が求めているサードプレイスの形だと感じます。

ADDressでもキャンプ部で貸切利用をさせていただいたり、個人的にも娘と友人たちと訪れてリピートしているのですが、本当にゆっくりと過ごせる場所です。そして何より、運営メンバーの皆さんが素晴らしく、訪れるたびに心地よい体験ができるのも大きな魅力です。

一人で静かに過ごす時間はもちろん、家族や友人とまた訪れたくなる。そんな“誰かと共有したくなる時間”が自然と生まれる場所だと感じています。

50年の歴史を持つこの場所が、これからの時代における豊かなライフスタイルの拠点として、多くの人に愛され続けることを期待しています。」


林剛史(はやし鍼灸治療院 院長)  

「KASAGI BASE CAMPに通いだしてもう4年ほどになります。鍼灸師として日々の施術を通じて感じるのは、
「現代の人は忙しすぎている。いかに心身が緊張の中にいるかということです。」
いかにその緊張を和らげるかには時に自然の力が必要になります。

標高1,000mの澄んだ空気、木々の間を抜けながらの山登り、焚火のゆらぎ、朝起きた時に広がる雲海。KASAGI BASE CAMPが掲げる『人間らしさを取り戻す場所』というビジョンは、現代の養生において非常に大切な役割を果たすと確信しています。

私の治療院もスタッフが全員で9名おりますが、チームビルディングとして利用して、【余白】を作ることと、みんなで美しい景色に触れることで更にチームワークも向上しています。50周年という節目に、この場所がより多くの人の心と身体を癒す『山小屋ゲストハウス』へと進化することを、医療に携わる立場からも、一人のファンとしても、心から応援しています。」

細川哲星(株式会社ニューソンアンドカンパニー代表 / 地域・観光振興)
「標高1,000mで焚き火を囲み、雲海の上で目を覚ます──何度訪れても、あの時間には毎回わくわくさせられます。KASAGI BASE CAMPは単なるキャンプ場の再生にとどまらず、指定管理制度の再設計や、みらいの教育の新たなOSづくりまで見据えた、地域のキャンプ場として類を見ないユニークな発展を遂げています。効率やスピードに追われる時代だからこそ、「人間らしさを取り戻す場所」の価値はますます高まっていくはずです。50年続いたこの場所が、次の50年も人の集う灯りであり続けますように。心から応援しています。」


手嶋晋吾(W3 Inc. 取締役 CCO/映像クリエイター)

平林氏と出会ったのは10年前の僕が大学生の頃。彼は当時から変わらず『大人も子どもも遊べる場をつくる』という強い信念を持っていました。彼や仲間たちが【自然体の遊び】を体現しながら、新たな価値や場を創造していく姿に深く感銘を受け、学校の外での多くの【学びと刺激】を得たことを今でも覚えています。KASAGI BASE CAMPが形作られていく中で、遠方から撮影に駆けつけ、今では当時あこがれた大人の仲間として、自身の技術で恩返しができています。これも彼が描く循環のカタチの1つなのだと感じています。テクノロジーと共生するこれからの時代だからこそ、【先生やAI以外の魅力的な大人】と共に人間らしく遊んで学ぶことの価値はより高まっていくはずです。未来の子どもたちが大人になった時、『あの“山小屋ゲストハウス”で素晴らしい大人たちに出会えた』と振り返ることができるように。そんな彼の挑戦を、心から応援しています!

安藤航(遊学キャンプ共同主催)
「僕たち遊学キャンプは四季の中で場所も気ままにイベントを行っています。2020年夏、最初の遊学キャンプを望郷の森で開催しました。「まずは望郷の森で!」大好きな仲間達と共に過ごした景色を今も鮮明に覚えています。僕にとって望郷の森で生まれる景色には「揺らぎ」があります。山を歩き、岩を触り、川に流れ、火を眺める。地域の人達のカルチャーを味わう。そうすると、その時の自分にぴったり合う鼓動があり、自分なりに揺れていく、そんな感覚があります。今の自分の等身大を感じられる場所です。

毎度毎度、驚かされるのは、ひらりんを中心として地域の人達、望郷の森は進化し続けていることです。望郷の森が長く紡いできた自然のサイクル中に、みんなの新しい風が吹いていく、そのバランスが魅力的であり、僕にとって唯一無二です。

次はどんな景色に出会い、どんな揺らぎに出会えるのだろう、また帰るのが楽しみです。そうして、自分自身と望郷の森が育ち合うこと、興奮と感謝の気持ちでいっぱいです。応援してます!」


「受け継いだバトンを、次の50年へ。」平林

2列目 左から2番目

「大人も子どもも、人間らしく遊び、休み、交流できる場所を作りたい。」
「世界中から人が訪れ、この土地の恵みを感じられる拠点を作りたい。」

7年前、そんな想いを胸に、私はこの地域の方々からこの場所を託していただきました。

しかし、想いだけで人が集まるわけではありません。当初は誰も訪れない静かな日々が続きました。そんな中、仲間と共に汗を流して管理棟を片付け、場所を整備する日々。地域の皆様に多く支援もいただきました。

やがて一つずつ場所を開拓し、発信を続ける中で、徐々に来場いただける方が増えてきました。最近では遠方から、時には海を越えて、この地を訪れてくださる方もいます。

私自身、この恵那で生まれ育ち、広い世界を見てみたいと恵那を離れ旅をしてきました。そして何かに導かれるようにこの地へ戻った時、笠置山の持つ壮大な巨石群、静寂な森が持つ「圧倒的な価値」に改めて気づかされました。この地で子どもたちが自由に遊び、何かに出会う場所が作れたら。個人的な想いで始めた挑戦は、地域の皆さんの支えと、笠置山を楽しんでいただく皆さんの想いによって、当初の想像を遥かに超える場所へと進化しようとしています。

「自然の中で、人が集い、フィールドを探求し、語らうこと。」
「地域の恵みに感謝し、新しい関係性やカルチャーが生まれること。」
「子どもたちが自由に遊び、本や魅力的な大人に出会うこと。」
「そして、ここで生まれた利益を次世代の基金へと還流させていくこと。」

これまで地域が続けてきていただいた場所を私は2代目として引き継いだのだと感じています。道のりは始まったばかりですが、いつか3代目に繋ぐまで歩みを続けていきたいと思います。

今回のクラウドファンディングは、これまで支えてくださった皆さん、これから新たに出会う皆さんと共に描く、新しい未来への出発点となったら嬉しいです。そのために皆さんに楽しんでいただける山小屋ゲストハウスを作っていきます。

笠置山でお会いできる日を楽しみにしています。応援を何卒よろしくお願いします!

KASAGI BASE CAMP VISION
Design by Kenta Kaido


支援金の使い道

集まった支援金は以下に使用する予定です。

  • 設備費

  • リターン仕入れ費

※目標金額を超えた場合はプロジェクトの運営費に充てさせていただきます。

支援に関するよくある質問

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