注目のリターン
本プロジェクトに、NPO法人子どもとメディア様が賛同を表明してくださいました!
このプロジェクトについて
こんにちは。福岡プレーパーク連絡協議会です。私たちは2013年の発足以来、福岡県内で【子どもが自分らしく、思い切り遊べる場所】を作り続けてきました。
今回、私たちは大きな挑戦をします!子どもたちの想いを乗せた「テーマソング」を作り、そして県内どこへでも遊び場を届けられる「プレーカー」を走らせることで、福岡のすべての子どもたちが自由に遊べる環境を実現したいと考えています。

なぜ今このプロジェクトが必要なのか
現代の子どもたちを取り巻く環境に、不安を感じることはありませんか?
▶制限だらけの遊び場: 公園には「ボール禁止」「大声禁止」の看板。
▶忙しく孤独な放課後:放課後は習い事やデジタルゲームが中心。
▶失われた「三つの間」: 健やかな成長に不可欠な「時間・空間・仲間」が失われている。(遊ぶ時間がない、遊ぶ場所がない、遊ぶ仲間がいない)
▶「お客さん」としての遊び: 大人が決めたプログラムに参加するだけ。
その結果、体力低下だけでなく、自ら考え行動する力や、困難を乗り越えるレジリエンス(回復力)の育ちが危ぶまれているのが現状です 。

「プレーパーク」は子どもが「育つ」場所
私たちは、子どもが自分の責任で自由に遊ぶ「プレーパーク(冒険遊び場)」の普及に情熱を注いでいます。ここは、子どもがやりたいと思ったことをやれる場所。廃材を使って何かを作ったり、火を扱ったり、泥んこになったり、何もしないを選ぶのも大丈夫な場所。

「危ない!」「落ちるよ!」「汚れるよ!」と言いたくなる気持ち、痛いほど分かります。でも、プレーパークでは、あえて、その「危ない」「汚れる」を残しています。ここには明確なルールがあるんです。それは『ハザード』と『リスク』の違い。
▶『ハザード』=子どもが予測できない隠れた危険:腐った木や割れたガラスなど。これは私たち大人が徹底的に取り除きます。
▶『リスク』=子どもが自分で見て判断できる危険:高い木に登る、デコボコ道を走る、火起こしをする。これらは子どもたちにとって「挑戦」であり「冒険」です。
この『リスク』に挑戦して、転んで、擦りむいて、「痛い!」「悔しい!」と知ること。試行錯誤して「自分でできた!」という達成感を味わうこと。「一緒にやろうよ!」と仲間と力を合わせる意味と面白さを知ること。子どもが自分で考えて、自分の責任で自由に遊ぶ。それがプレーパークです。

そして、プレーパークには「危ないからダメ!」ではなく、「どうしたらできるかな?」と一緒に考える大人がいます。子どもの「やりたい」に寄り添い、子どもの遊びの「場」にどんな配慮が必要かを考え、環境を整える専門的な大人のことをプレイワーカーと呼んでいます。プレイワーカーがいることで、子どもたちは安心して遊び切り、失敗や小さな怪我等も経験しながら、将来の社会生活に不可欠な「自己制御能力」や「創造的思考」を自ら伸ばしていきます。

しかし、日本でプレーパークが始まって50年経つ今も、その本質的な価値は十分に理解されていません 。また、福岡県内でも子どもが徒歩で通える範囲にはまだまだ場所が足りないのが実情です 。
プロジェクトが目指す2つの夢
1. プレーパークの本質を伝えるテーマソング制作
2026年3月30日・31日の2日間、子どもたちと一緒にワークショップを行い、久留米在住のシンガーソングライター・野田かつひこさんと共に「プレーパークの歌」を制作します 。言葉だけでは伝わりにくいプレーパークの意義や「自由な外遊びの大切さ」を、歌の力で社会全体へ発信します 。
歌づくりワークショップのイメージ
歌を使って、こんなことをやりたい!
①2026年6月11日の「国際あそびの日」に、福岡県内各地で同時にこの歌を歌ってお披露目イベント開催!
②ミュージックビデオを制作してYouTubeで全世界へ配信!
③プレーパークの説明書「プレーパークはじめてBOOK」を制作!デジタル音源もダウンロードできます!
「プレーパークはじめてBOOK」イメージ
2.県内を駆け巡る「プレーカー」の始動
常設の場所がなくても、遊びの道具(プレイキット)を積み込んだ車両「プレーカー」があれば、どこでもプレーパークになります 。この車で各地へ出向き、地域の人たちと一緒に遊び場を作ることで、プレーパークを支える仲間を福岡県中に増やしていきます 。あなたの街の公園に、楽しそうな歌と共に楽しそうな車がやってくる。 車から遊びの道具が飛び出し、子どもたちの目がキラキラと輝き始める――。 そんな光景を福岡県中に広げることが、私たちの夢です。
プレーカーによる出張プレーパークのイメージ
さらに、災害時にも「遊び」は子どもの心を支えます。東日本大震災や能登半島地震では、プレーカーは遊び場を失った子どもたちに自由な遊びの時間を提供しました。最大の特徴は機動力で、避難所等の限られた空間を即座に遊び場に変え、子どもたちのストレス解放やトラウマ緩和に貢献します。また、子どもたちが遊ぶ間に保護者が休息できる効果もあり、日常の象徴として地域の心の復興を支える重要な役割を担っています。参考サイト
私たちについて
福岡プレーパーク連絡協議会は、県内30カ所以上でプレーパークを開催している仲間たちの集まりです。2013年の発足当初から毎年、年3回程度の情報交換会を行い、共に学び合いながら仲間を増やしてきました。
2024年12月現在で、プレイワーカーなど、子どもの主体的な遊びを見守る大人を配置して開催しているプレーパークは、県内35か所で、60自治体中18自治体に広がっています。(ふくおか子ども白書2025より)
当会には、これからプレーパークを始めたいと相談に来る方々が増えています。これからもプレーパークがもっともっと子どもの身近なところで開催できるよう、「プレーパーク」を理解する大人を増やしていきます。
福岡プレーパーク連絡協議会 会議の様子
- 【参加団体一覧】(20団体、2026年2月27日現在、50音順)
- かふりんパークで遊ぼう(糸島)
- NPO法人古賀新宮子ども劇場(古賀)
- NPO法人プレーパークふくつ(福津)
- 子育て応援隊てとて(大川)
- 子ども支援ネットワークWith Wind(宗像)
- 子どもの居場所を作ろう会(筑紫野)
- 郷づくり神興東 子育て支援部会(福津)
- 志免子育て支援コミュニティおおきな木(志免)
- すくすく朝倉の未来隊! (朝倉)
- センス オブ ワンダー プレーパーク久山(久山)
- そらいろ伴走舎あそびねっこ(西区)
- WハートK&M・行橋ファミリーサポートセンター結結(行橋)
- ちょびっとわんぱーくやながわ(柳川)
- トーキョーコーヒ太宰府(太宰府)
- トーキョーコーヒ―ふくおか・朱雀(太宰府)
- 畠田プレーパークの会(若松区)
- ふくま郷づくりの会子育て支援部会(福津)
- 冒険遊び場ふれあいわんぱーく(柳川)
- ゆるっぽ(久留米)
- 和白東校区みんなであそぼ!1日プレーパーク(東区)
プロジェクトの社会的価値
子どもが外で自由に遊べるまちは、誰にとっても寛容で安心なまちです 。大人が先回りして危険を排除するのではなく、リスクを理解し、挑戦を見守る。そんな文化を福岡県から育てたいと考えています 。「自分の責任で自由に遊ぶ」経験を通して、子どもたちが「自分の人生の主導権」を握る感覚を養うことは、私たちが次世代に対して果たすべき最も本質的な大人の責務です 。
ご支援くださる皆さまは、共に福岡の未来を創る「仲間」になっていただけることが何より嬉しいです。

資金(410万円)の使い道
オリジナルソングを使っての広報とプレーカーでの活動は、まずは3年間を予定しています。3年かけて各団体が「プレーパークはじめてBOOK」を使ってプレーパークを広め、オリジナルソングを聴いてもらって賛同者を増やし、プレーカーで各地を回り、福岡県中に「プレーパーク」を広めたいと計画しています。
● 歌作り合宿の必要経費: 1,000 円×40 人=4万円
● オリジナルソング音楽制作費(作詞作曲、レコーディング等):100 万円
● プレーパークはじめてBOOK制作費(1,000冊印刷費、デザイン編集費):10万円
●動画制作費(ミュージックビデオ): 20 万円
● プレーカーの購入またはリース費 :5 万円×12 か月×3 年=180 万円
● プレーカー運用費(ガソリン代など) :1 万円×12 か月×3 年=36 万円
● プレイキット(プレーカーに搭載する物品)の購入費 :20 万円
● 返礼品制作費( 手ぬぐい 100 枚): 8 万円
● 返礼品・活動報告書などの郵送費:2万円
● その他(広報宣伝費など): 30 万円
スケジュール
3月30日&31日: 子どもたちとの「作詞作曲キャンプ」開催
5月下旬:オリジナルソング音源 完成
6月11日: 「国際遊びの日」にてオリジナルソング披露!
9月上旬:ミュージックビデオをYouTubeで公開
11月頃:プレーカーお披露目会
リターンについて
【リターン品あり】グッズを使って、プレーパークの魅力を広める仲間になってもらえませんか?あなたもプレーパークを始めてみませんか?
3,500円: オリジナル手ぬぐい(歌作り合宿時に子どもたちがデザイン)
5,000円:「プレーパークはじめてBOOK」1冊。内容:①プレーパークとは?②各団体紹介③オリジナルソングの歌詞&デジタル音源のダウンロード方法掲載
8,000円:【お得なスペシャルセット】オリジナル手ぬぐい&「プレーパークはじめてBOOK」

【知りたい!学びたい!あなたへ】プレイワーカー養成講座や特別講演会に参加して、より深く「子どもの自由な外遊び」について一緒に考えませんか?
8,000円:【参加チケット】特別講演会(講師:日本冒険遊び場づくり協会 代表 関戸氏)※プレーパークはじめてBOOK付き
10,000円:【参加チケット】特別講演会&ワークショップ(講師:日本冒険遊び場づくり協会 代表 関戸氏)※プレーパークはじめてBOOK付き
30,000円:【開催チケット】プレイワーカー養成講座~超初級編~(講師:当会会長・藤原浩美)1日のみ
50,000円:【開催チケット】プレイワーカー養成講座~基礎編~ (講師:当会会長・藤原浩美)月1日×2回

【全力応援(リターン品なし)】全額を寄付としてプロジェクトの実行に使わせていただきます!
5,000円:子どもたちより感謝のメッセージと2026年度活動報告書(郵送)
10,000円:子どもたちより感謝のメッセージと2026年度活動報告書(郵送)
20,000円:子どもたちより感謝のメッセージと2026年度活動報告書(郵送)
30,000円:子どもたちより感謝のメッセージと2026年度活動報告書(郵送)
50,000円:子どもたちより感謝のメッセージと2026年度活動報告書(郵送)

【ご協賛プラン】子どもたちの育ちを応援してくださる事業者さま・法人さまを募集します







最後に
皆さまからのご支援は、単なる寄付ではありません。福岡県の子どもたちが「生きる力」を育む環境への、未来への投資です。一人ひとりの力は小さくても、みんなで力を合わせれば、福岡県の子どもたちに「自由な外遊び」という最高の贈り物が届けられると信じています。ぜひ一緒に、笑顔あふれる福岡県を作っていきましょう。温かいご支援を心よりお願い申し上げます。

横地一興先生(小児科医・福岡プレーパーク連絡協議会 顧問)よりメッセージ:子どもは遊びを通して様々な生活能力を身につけていきます。特に外遊びで、見る・触れる・聴く・嗅ぐなどの五感、走る・飛ぶなど運動能力、暑い寒いに対応する自律神経を発達させます。また、群れて遊びながらコミュニケーション能力や対人関係などを自然に身につけていきます。これらは「生きる力」となり社会に出て必要になる資質です。しかし現在は自由に外遊びが出来にくい状況になっています。子どもが健やかに育つための環境を作ってあげるのは私達大人の責務です。
最新の活動報告
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明日23:59で終了!支援者が186人まで増え66%達成しました。あと一歩、ご支援・拡散をお願いします!
2026/03/27 09:30嬉しい応援コメントが続々!こうしてプレーパークの必要性に賛同してくださる方が186人もいる、ということが本当に嬉しいです。ほんの一部ですが、応援コメントをご紹介します。▶人生の土台はここにあると考えます!▶子どもたち皆が自然の中で遊ぶ楽しさを知って大きくなって欲しい。応援しています。▶プレーパークは、子どもはもちろん親にとっても安心して子育てできる大切な場所です。 活動を続けてくださりありがとうございます。 これからも応援しています。▶福岡の子どもたちが健やかに育つためにだいじな場だと共感しています。特にプレーカー、楽しみです。応援しています!▶応援しています!頑張ってください!未来の子どもたちが元気に健やかに育ちますように。明日28日㈯23:59で終了!ついに終了が近づいてきました。あと一歩、ご支援・拡散にご協力をお願いします!InstagramとYouTubeで代表藤原のトークを配信しています。ぜひご覧いただき、拡散にご活用いただければ幸いです。 もっと見る
あと2日!プレーカーが11カ月稼働できるところまで来ました!応援コメント紹介!
2026/03/26 09:00176人の方から支援が集まっています多くの方が私たちのプロジェクトに賛同し、応援の気持ちを寄せてくださっていることが、本当に本当に嬉しいです!ありがとうございます!!ほんの一部ではありますが、応援コメントを紹介させてください。応援コメントご紹介プレーパークは、もちろん子どものための取り組みです。でも、実は、大人にとっても必要な場所だと思っています。「子どもの行動の全責任は保護者の自分にある!」と大人が抱え込んでしまうからこそ、「怪我しないように!」「ダメ!危ない!」「友達と仲良くしなさい!」と過剰に口出しをしてしまう構造だと感じています。プレーパークに来ることで、大人も子どもも「自分の責任で自由に遊ぶ」ということが肌感覚として腑に落ちたら、とても楽に息ができるようになる。もちろん子どものため!でも、大人にとっても必要な取り組みです。「遊ばせなきゃ!」「有意義なことをさせなきゃ!」と、子どもに遊びを強制するのは違います。強制されたら、遊びではないからです。子どもが【自分でやってみたい!】と思ったことが全て遊びなので、私たち大人は「遊び」が生まれる環境を整えるだけ。子どもたちがどう遊ぶか、ワクワク見守る大人が増えていくといいなぁ~と思っています。子ども同士で育ち合う、そんな場面がたくさん生まれるのもプレーパークです。「仲良くしなさい!」「協力しなさい!」と大人から言われるからではなく、やりたいことがあって、一人ではできない。でもどうしてもやりたい!だから「一緒にやってくれない?」「手伝って!」と言えるようになる。自分の責任で自由に遊ぶからこそ、ヒリヒリするような緊張感も、出来そうで出来ないモヤモヤも、上手くいきそうなワクワク感も、他の人と交渉する難しさも、悔しくて泣いている友達をそっとしておく優しさも、大人が与えなくても子どもは自分で見つけていきます。あと2日!最後までご支援&応援をお願いします!本プロジェクトの終了は3月28日㈯23:59です!1歩でも目標ににじり寄りたい!最後までご支援&応援をお願いいたします! もっと見る
あと3日!あと160万円!改めてリターン内容を詳しく解説!
2026/03/25 09:00あなたのまちにプレーパークがやってくる!移動式遊び場「プレーカー」の出張プレーパーク開催チケット付きのリターンがあることをご存知でしょうか?普通、子ども向けのイベント開催を外注すると20万円以上のところがほとんどですが、このリターンは車体にロゴ掲載もできて、出張プレーパークも呼べて【5万円】です。何より、子どもたちの満足度が高いのが出張プレーパークの強みです。普段やらないような「自由な外遊び」に目をキラキラ輝かせた子どもたちの顔を、ぜひあなたのご支援で実現させていただけないでしょうか?プレーパークだけじゃない!子ども関係の団体研修にも最適!会長藤原が出張して開催する「プレイワーカー養成講座」のリターンですが、実は、室内・野外を問わず、子どもと関わる活動をしている全ての団体研修にも使えるんです!意外かもしれませんが、「遊びとは?」「危機管理の在り方」は、室内でも野外でも共通しています。プレイワークを学ぶことは、子どものそばにいる大人の在り方を学ぶことなんです!どんな態度でそこにいるか?何を見て、何を考え、どういう場をつくるか。子どもと関わる全ての方に受講していただきたい内容なんです。ぜひご検討ください。子どものために何かしたい!と思っているあなたへ「子どものために何か活動したい」そう思っているあなたにオススメなのは、11月23日の特別講演会です。日本冒険遊び場づくり協会代表の関戸さんを講師にお招きして、午後には参加型のワークショップもあります。今、子どもたちに必要なことは?今、私にできることは?一緒に考え、同じ想いの仲間に出会えるリターンです。ぜひご検討ください。 もっと見る






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