【武蔵小山を緑に染めたい!】駅前広場から始まる、新しい国際交流イベント『セントパトリックデー in 武蔵小山』を応援してください!
武蔵小山で、音楽・ダンス・食を通してアイルランド文化に触れる国際交流イベントを開催します。
再開発が進むこの街では、2029年に向けて多くの商店や住宅が姿を消し、風景は大きく変わろうとしています。
長年にわたりアイルランド文化と向き合ってきた有志メンバーと、同じ思いを持つ仲間たちが手を取り合い、アイルランドが大切に育んできた「人と文化をつなぐ力」をこの街に集めます。
再開発により約3分の2が失われることが決まっている武蔵小山一番通り商栄会と共に、街に刻まれてきた記憶と、これからの未来をつなぐ一日をつくります。
武蔵小山The Mall*画像はイベント開催イメージです。
《はじめに:なぜ、いま武蔵小山で「緑の祭典」なのか?》
変わりゆく街・武蔵小山という場所で
武蔵小山では、再開発計画が進んでいます。
2029年には工事が始まり、長年親しまれてきた多くの商店や住宅が姿を消し、新しいタワーマンションが建つ予定です。
街の景色も、そこに流れてきた時間も、大きく変わろうとしています。
再開発そのものを否定したいわけではありません。
けれど、これまで積み重ねられてきた人のつながりや、街の記憶が静かに失われていくことに、寂しさを感じずにはいられません。
今回の会場のThe Mallの開発前

武蔵小山で、アイルランドが人をつなぐ一日を。
音楽やダンス、食やお酒を通して、言葉や国籍を越えて人がつながる。
そんなアイルランド文化の力を、いまの武蔵小山で形にしたいと考えました。
このイベントは、単なる商店街のお祭りではありません。国際色豊かな文化交流の場として、地域の内と外、人と人をゆるやかにつなぐことを目指しています。
アイルランドがつないできた、様々なご縁
このイベントを支えるのは、アイルランド文化に深く魅了され、人生をかけて関わってきた仲間たちです。
発起人はSeamus O’Hara Irish Pub オーナーのであり、武蔵小山一番通り商栄会の理事の 石渡彩恵。1998年ダブリナーズ・アイリッシュパブで働き始めたことをきっかけに、アイルランド文化に傾倒。
2007年に目黒で、2016年からは武蔵小山で、地元に根ざしたパブ経営を続けてきました。
アイルランドを愛する仲間たち、地域を愛する仲間たちとともに、これまで築いてきた飲食、音楽家、ダンサー、コミュニティのネットワーク。そのすべてを集結させ、「本物の空気」を届けるイベントを立ち上げます。
《なぜ“アイリッシュパブ”が文化交流の拠点なのか》
アイリッシュパブは、単にお酒を飲む場所ではありません。
アイルランドでは、音楽が鳴り、人が集い、初めて会った人同士が自然に会話を交わす「地域のリビング」のような存在です。
年齢、職業、国籍、言葉の違いを越えて、同じ音楽を聴き、同じグラスを掲げることで、そこに“壁のない時間”が生まれます。
その空気感こそが、アイルランド文化の大きな魅力です。
各地にあるアイリッシュパブは、長年その文化を日本で伝え、守り、育ててきました。店内では、地元のお客さまがテーブルを囲み、ミュージシャンがセッションをして雰囲気を作ります。
音楽をきっかけに人々が言葉を交わし、自然な交流が日常的に生まれてきました。
今回のイベントは、その「アイリッシュパブの空気」を、屋外の広場へと拡張する試みでもあります。
パブの扉を開ける勇気がなくても、アイルランド文化に詳しくなくても、ただ音楽が心地よいと感じるだけで、そこに参加できる。
アイリッシュパブが長年育んできた“人を輪にする力”を、武蔵小山という街で、誰もが体験できる一日にしたいと考えています。
《 開催概要》
イベント名:セントパトリックデー in 武蔵小山
日時:2026年3月7日(土) 11:00〜17:00
会場:武蔵小山駅前広場「The Mall」( 東急目黒線/都営三田線・南北線 武蔵小山駅)
内容:音楽・ダンスステージ、アイルランド飲食・物販テント、ワークショップ等
《イベントの見どころ:五感で楽しむアイルランド文化》
2026年3月7日(土)、武蔵小山駅前がアイルランド一色に変わります 。
魂を揺さぶるステージ:プロフェッショナルなミュージシャンによるアイリッシュミュージックの生演奏や、躍動感あふれるアイリッシュダンスが会場を盛り上げます 。
《出演予定ミュージシャン》
★tricolor & O'Jizo
(長尾 晃司 guiter,banjo & mandola / 中藤 有花 fiddle & concertina / 豊田 耕三 Tin Whistle&Irish Flute)
★Paul Williams & Felix Sonnyboy
Irish folk / Rock

★内野貴文 Uilleann pipes/ 伊藤啓太 Irish bouzouki/ 稲葉聡 Fiddle
★長濱武明 Bodhrán / 大渕愛子 Fiddle/ 深江健一 Guitar

★木村穂波 Button Accordion/ 福島 開 Fiddle, Irish bouzouki

★Wee Dram
Gerard “Hags” Hagerty - Vocals, rhythm guitar
David Berry - Vocals, Tin Whistle, Harmonica
Tyson “Typhoon” Rode - Bass(bass guitar)
Matt Christie - Bouzouki
★アイリッシュダンス
アイリッシュダンスサークル クレア / Irish Dance Circle Clare

本場の味を堪能:飲食ブースではアイルランドや緑にちなんだ商品を提供します。
《出店者情報》
Seamus O'Hara Irish Pub
The ShannonsSeamus O'Hara Irish Pub(武蔵小山)とThe Shannons(大崎)の合同
ブースでは、伝統的なフィッシュ&チップス、シェパーズパイやシーフードチャウダー、
ソーダブレッド、そしてきめ細やかな泡のギネスビールやウイスキーをご用意 。

★茶雑菓(Chazakka)https://www.chazakka.net/
アイルランドのカラー「緑」にちなんで、お隣の商店街「戸越銀座」から茶雑菓(株式会社吉村)さんが出店。ブースでは抹茶ビールや抹茶ミルクを提供します。社長の橋本久美子さんは抹茶の緑とアイルランドの緑の共通点から抹茶ビールを発想し、セントパトリックデーパレードの視察でシカゴまで言ったほどの情熱の持ち主です。一緒にイベントを盛り上げていただけることに感謝です。
株式会社吉村さんのセントパトリックスデーの取り組みはこちら

みんなが主役:グリーンの帽子や小物を身につけて参加!
物販ブースでもアイルランドにちなんだ小物や紅茶、音楽CDを販売します。
お子様向けのダンスワークショップも開催します 。単なるイベントではなく、ここでの出会いが街全体の活性化に繋がることを目指しています 。

《クラウドファンディングに挑戦する理由》
今回のイベントは、武蔵小山一番通り商栄会共催のもと地元とアイルランド好きの有志が運営しています 。
「初回だからこそ、最高のクオリティでアイルランド文化を届けたい」
「安全で、誰もが安心して楽しめる会場を作りたい」
という思いがあるものの、このイベントは、営利目的の催しではありません。国際交流として誰もが立ち寄れる開かれた場をつくるため、入場料を取らずに開催することを前提にしています。
そのため、
・アーティストやダンサーへの適正な出演料
・音響・ステージ・会場設営費
・安全対策、運営スタッフの確保
といった必要経費を、まかなうためクラウドファンディングへの挑戦を決めました。
行政や企業からの支援がない中、この街を愛する皆様、そして文化交流を応援してくださる皆様、アイルランドが好きな皆様と一緒にこのイベントを作り上げたいと考えています。
また、再開発を控えた今の武蔵小山で、この規模と内容のイベントを行える機会をこれが最初で最後にしないためにも持続可能な形を模索したいと思っています。

《資金の使い道》
ご支援いただいた資金は、以下の運営費用に大切に充てさせていただきます。
* ステージ設営・音響・照明費用
* アーティスト、ダンサーへの出演謝礼
* 会場警備・清掃などの安全運営費用
* 広報・デザイン費用(オリジナルキャラクター「たけまる」の装飾など)
《発起人の想いと、このイベントをやりたい理由》
はじめまして。本イベントの発起人、Seamus O’Hara Irish Pubの石渡彩恵と申します。
私は1998年に就職先でアイリッシュパブに出会いました。アイルランド人バーマンを中心に老若男女、職業も年齢も違う人々がお互い杯を交わし、楽しく談笑している姿に感銘を受けてからすっかりアイルランドに魅了され、2002年、アイルランドに渡り、現地のパブやホテルで働きながら、音楽やお酒、人が自然と集まる“パブ文化”を肌で学びました。
アイルランドの祝祭セントパトリックデーは、ただのイベントではなく、街中が音楽と笑顔であふれ、知らない人同士が乾杯する特別な一日。その光景に強く心を動かされ、「こんなお祭りを、日本の街でも体験できたら」と思うようになりました。
それから長い年月が過ぎました。
いよいよ「この思いを実現するときだ」と考えたのは武蔵小山の再開発の話が決定したためです。
消えてしまう前に、一緒にやりたいことがある
Seamus O’Hara Irish Pubもまた、再開発の影響を受け、2028年から2029年にかけて、この場所から姿を消すことになります。そして、共催する武蔵小山一番通り商栄会も、再開発によって約3分の2が消滅する予定です。
だからこそ、
「まだこの街がこの形で存在している“今”」に、このイベントを開催したい。
街の風景や人の流れが大きく変わる前に、この場所で「人が集まり、笑顔が生まれる記憶」をしっかり残しておきたい。再開発後も、武蔵小山に賑わいの文化をつないでいくために、今このタイミングでイベントを開催したいと考えました。
今回の実行委員会には、本場のセントパトリックデーを知るメンバーも集まり、“本物の空気感”を大切にしながら、武蔵小山らしい、誰でも参加できるお祭りを目指しています。
音楽とダンスと食を通して、街がひとつになる一日を、みなさんと一緒につくりたいと思っています。
武蔵小山の街で、年に一度、誰もが気軽に参加できる緑のお祭りを。このイベントを、未来につながる新しい街の風景として育てていきたいと思っています。
《最後に》
「3月の武蔵小山といえばセントパトリックデー」 。
数年後、そんな風に街の誇りとなるようなイベントに育てていきたいと思っています。
これまでと、これからをつなぐために
このイベントを通して、これまでの武蔵小山と、これからの武蔵小山が、文化を通じてつながったら——それは、長年お世話になったこの街や、品川区へのささやかな恩返しになる気がしています。
アイルランド文化が持つ「人を輪にする力」「初めて会った人とも自然に笑い合える空気」
それを、武蔵小山の真ん中で、一緒に体験していただけたら嬉しいです。
どうか、この想いに共感し、この一日を実現する仲間になってください。
2026年3月7日、緑の服を着て、アイリッシュなドリンクを片手に、笑顔で乾杯しましょう!
皆様の温かいご支援を、心よりお願い申し上げます。
スロンチャ!






コメント
もっと見る