自己紹介
岩木彩水会は、2026年の弘前ねぷたまつりの参加を目標に岩木地区の豊かな自然と文化を愛し、地域に彩りを添えることを目的とした団体です。
「彩」は華やかさや多彩な活動や魅力を、「水」は清らかさや柔らかさを表し、四季折々に彩られる郷土の文化や人々の想いを受け継いでいききたいという願いが込められております。
私たちは、地域の伝統や祭りを大切にしながら、ねぷたまつりや行事を通じて、世代を超えた人々のつながりを育み、次の世代へとつないでいきます。岩木彩水会の活動は、華やかさと清らかさを兼ね備え、地域に生き生きとした活気と明るさを届け、地域の誇りを胸に、参加するすべての人が彩り豊かな心を持ち、水の流れのように柔軟で温かい思いやりを共有ことを目指しています。
「水のようにしなやかに、彩り豊かに広がる想いを扇ねぷたに込めて、弘前ねぷたまつりに新たな光を灯します。」

このプロジェクトで実現したいこと
本プロジェクトは、岩木彩水会が運営するねぷた活動を持続可能な形で未来へつなぐための取り組みです。
弘前に根付くねぷた文化を守りながら、より多くの人にその魅力を届け、次の世代へ確実に引き継ぐことを目的としています。
皆さまからご支援いただいた資金は、主に以下の用途に活用します。
1.ねぷたの制作・修繕
ねぷたの骨組み、和紙、絵付け、照明などの材料費に充て、迫力と美しさを備えたねぷたを制作します。
また、既存のねぷたの補修・改修を行い、安全で見応えのある運行を実現します。
2.運行・演出の充実
太鼓や囃子の機材、照明などの準備を整え、より臨場感あふれるねぷた運行を行います。
来場される方々が「また来たい」と感じられる、心に残る演出を目指します。
3.安全対策と運営体制の強化
運行に必要な保険加入、警備・誘導用品、スタッフ用備品などに充て、参加者と観客の安全を最優先にした体制を整えます。
4.次世代への継承
若い世代や子どもたちに、ねぷた制作や囃子の技術を伝えるための材料費や練習の運営に活用します。
「見るだけのお祭り」ではなく、「参加し、受け継ぐ文化」として育てていきます。
プロジェクト立ち上げの背景
岩木彩水会は、ねぷた文化と地域に流れる人の想いを未来へつなぐために結成されました。ねぷたは、単なるお祭りではなく、世代を超えて人と人を結び、地域に誇りと活力をもたらす大切な文化です。
しかし、近年、少子高齢化や物価高騰、担い手不足等により、ねぷたの製作や運行の継続が年々厳しさを増しています。太鼓や囃子の響き、迫力あるねぷたの灯りを「当たり前の風景」として守り続けるには、従来の会費や寄付だけでは限界があります。
それでも私たちは、「この地域の誇りを、ここで終わらせたくない」、「子どもたちに、本物のねぷたを見せ続けたい」という強い想いを持っています。
そこで、地域の皆さまだけでなく、ねぷた文化を愛する全国の方々と一緒にこの文化を支えていくため、クラウドファンディングという形を選びました。
これは単なる資金集めではなく、「ねぷたを未来へつなぐ仲間」を広げる取り組みでもあります。
皆さまからのご支援は、ねぷたの制作費、運行に必要な機材・安全対策、若い世代への技術継承や育成などに大切に使わせていただきます。
一つひとつのご支援が、灯りとなって弘前の夜を照らし、次の世代へと受け継がれていきます。
どうか、岩木彩水会とともに、
この誇りあるねぷたの風景を未来へ残す力をお貸しください。

現在の準備状況
岩木彩水会では、ねぷた制作およびクラウドファンディングに向けた準備を着実に進めています。以下は、現在取り組んでいる主な活動内容です。
🛠️ 1. 制作に向けた基礎準備が進行中
ねぷた本体の骨組み、太鼓台及び太鼓の取得が完了しております。すでに一部骨組みなどの様子をSNSでも報告しています。その他、必要資材等の取得を継続して行っております。
🎨 2. 広報・告知ツールの整備
会員募集、情報発信及びクラウドファンディング開始に向けて、チラシ作成やSNS等での告知を行っています。引き続き支援者への呼びかけを実施します(チラシ設置・SNS告知等) 。
📣 3. 支援者への事前アプローチ
クラウドファンディングの趣旨やビジョンを伝えるため、地域住民・関係者への周知、インスタグラムなどのSNSでの情報発信を継続して行います。祭りへの参加呼びかけや支援募集のメッセージも発信中です。
🗓️ 4. イベント実施に向けた計画調整
ねぷた祭り本番の運行日程や当日の安全体制、スタッフ配置についても調整段階に入り、関係者同士でのミーティング・意見交換が進んでいます(一般的なねぷた制作・運行の準備プロセスを踏襲)。

リターンについて
本プロジェクトのリターンは、単なる「返礼品」ではなく、
岩木彩水会のねぷたづくりと、その未来に参加していただく証としてご用意しています。
ご支援いただいた皆さまが、ねぷたの一員としてこのプロジェクトに関われる内容を大切に考えました。
🎐 ① お礼と応援の気持ちを届けるリターン
・お礼メッセージ(データ)
岩木彩水会メンバーから、感謝の気持ちを込めたメッセージをお送りします。
ねぷた制作の裏側や、完成までの様子もご報告します。
・活動報告レター(PDF)
制作風景、運行当日の写真、結果報告をまとめたレポートをお届けします。
🥁 ② ねぷたを“体験”できるリターン
・ねぷた運行参加
運行当日、ねぷたまつりに引手などで参加いただけます。
・記念撮影
完成したねぷたの前で、写真撮影ができます(現地参加者限定)。
🖼 ③ 記念品リターン
支援金額に応じて
・岩木地区特産のとうろもこし「獄きみ」やりんごなどの特産物
・記念タオル・Tシャツ・カレンダー(岩木彩水会オリジナルデザインで、日常でもねぷたを感じていただけます。)

スケジュール
2月 クラウドファンディング開始
3月9日(月) 総会開催
4月上旬~ ねぷた準備開始(骨組み移動、防錆等)
5月16日(土) クラウドファンディング終了
8月1日(土)~ 弘前ねぷたまつり本番
最後に
ねぷたは、私たちだけのものではありません。
それは、この地域で生まれ育った人々、遠くから訪れてくれる人々、そしてこれからこの土地で生きていく子供から大人まで皆の心に残る、大切な文化の灯りです。
時代が変わり、環境が変わっても、
太鼓の音、灯りに浮かぶねぷたの姿、仲間と力を合わせて動かすあの瞬間の高揚感は、変わらず人の心を打ち続けます。
私たちは、その風景を「今年だけ」ではなく、「これからもずっと」守り続けたいと考えています。
このクラウドファンディングは、岩木彩水会だけの挑戦ではありません。
皆さまと一緒に、ねぷたの未来をつくるプロジェクトです。
ご支援という形で、どうかこの想いに力をお貸しください。
弘前の夜に、これからも変わらぬ灯りがともり続けるように。
皆さまと共に、その未来を築いていけることを心より願っています。




